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元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」
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雪歩「え?なにかいいましたか?
P「いやなにも」
雪歩「? そうですか。あ、お茶でもいれましょうか?」
P「あぁ頼むよ」
P(夏服とはいいものだ。白い生地に透けて形も色も丸分かりじゃないか)
コトッ
雪歩「はい、熱いですから気をつけてくださいね」
P「ありがとう」
P(さて、どうすればもっと堪能できるのだろうか)
P(閃いた!>>3をさせればいいんじゃないか!)
P「いやなにも」
雪歩「? そうですか。あ、お茶でもいれましょうか?」
P「あぁ頼むよ」
P(夏服とはいいものだ。白い生地に透けて形も色も丸分かりじゃないか)
コトッ
雪歩「はい、熱いですから気をつけてくださいね」
P「ありがとう」
P(さて、どうすればもっと堪能できるのだろうか)
P(閃いた!>>3をさせればいいんじゃないか!)
P(そうだ、服を濡らしてしまえばいいんじゃないか!)
天啓を受けた俺はすぐさま行動に移る。
雪歩はソファーに座って録画した番組を見ていた。
手には専用の湯飲みを持って完全に油断している。
今ならバケツで水をかけようとしても気がつかないだろう。
そこまで思考を走らせて俺はハタと気づいた。
P(濡らすと言っても色々だ。どうしよう?)
俺は
1、お茶を頭から浴びせた
2、しごいてぶっかけた
3、スクワットをやらせた
4、その他
>>+3
天啓を受けた俺はすぐさま行動に移る。
雪歩はソファーに座って録画した番組を見ていた。
手には専用の湯飲みを持って完全に油断している。
今ならバケツで水をかけようとしても気がつかないだろう。
そこまで思考を走らせて俺はハタと気づいた。
P(濡らすと言っても色々だ。どうしよう?)
俺は
1、お茶を頭から浴びせた
2、しごいてぶっかけた
3、スクワットをやらせた
4、その他
>>+3
P(その他の手段か……)
正直困った。
その他なんてのはある意味逃げだったからだ。
これはきっと神の試練に違いない。
俺は少ない頭を振り絞って、なるべく自然に濡らす事にした。
P「あ、雪歩。背中にゴミがついてるよ」
雪歩「え?本当ですかぁ?」
P「うん、取ってあげるから立って立って」
雪歩「すいません……」
俺のほうこそごめんなさい。
俺は雪歩の真後ろに立つと、シャツを舐め始めた。
正直困った。
その他なんてのはある意味逃げだったからだ。
これはきっと神の試練に違いない。
俺は少ない頭を振り絞って、なるべく自然に濡らす事にした。
P「あ、雪歩。背中にゴミがついてるよ」
雪歩「え?本当ですかぁ?」
P「うん、取ってあげるから立って立って」
雪歩「すいません……」
俺のほうこそごめんなさい。
俺は雪歩の真後ろに立つと、シャツを舐め始めた。
雪歩「ひぅっ!あ、あのなにを!?」
P「うふぉかないうふぉかない」
雪歩「で、でもぉ……」
もう泣きそうじゃないか。
当たり前だけど。
小鳥さんなら喜びのあまり泣いてるかもしれないな。
P「ふぅ……、大丈夫さ!俺を信じてくれ!」
サムズアップ
雪歩「は、はい……わかりました」
俺はこの子の将来が真剣に心配になった。
P「うふぉかないうふぉかない」
雪歩「で、でもぉ……」
もう泣きそうじゃないか。
当たり前だけど。
小鳥さんなら喜びのあまり泣いてるかもしれないな。
P「ふぅ……、大丈夫さ!俺を信じてくれ!」
サムズアップ
雪歩「は、はい……わかりました」
俺はこの子の将来が真剣に心配になった。
舌に唾液をたっぷり乗せて、ブラの上を走らせる。
雪歩はうなじに鳥肌を浮かせながら耐えていた。
雪歩「う……うぅ……」
献身的な奉仕を繰り返すと、白い制服は透明になってきた。
P(おお……、肌も見えてきたぞ)
感動した。
雪歩は名前の通り色白で、青い下着がよく映える。
横一線に舐め尽すとホックまできっちりと見えるようになった。
P(後ろ側はコレでいいかな)
さて正面はどうしようか?
1、無理やり舐める
2、シャワー室に連れ込む
3、エアコンの設定を変える
4、その他(内容を書いてね)
雪歩はうなじに鳥肌を浮かせながら耐えていた。
雪歩「う……うぅ……」
献身的な奉仕を繰り返すと、白い制服は透明になってきた。
P(おお……、肌も見えてきたぞ)
感動した。
雪歩は名前の通り色白で、青い下着がよく映える。
横一線に舐め尽すとホックまできっちりと見えるようになった。
P(後ろ側はコレでいいかな)
さて正面はどうしようか?
1、無理やり舐める
2、シャワー室に連れ込む
3、エアコンの設定を変える
4、その他(内容を書いてね)
雪歩「あ、あの……終わりましたか……?」
涙目になった雪歩を見てると「もう辛抱たまらん!」と、なってしまった。
P「あぁ、だけど逆に汚れちゃったからシャワールームに行こう」
雪歩「へ?」
考える時間を与えないように、俺は雪歩の手をとり足早にシャワー室へ向かった。
シャワー室は、ほぼ一人用で二人も入ると狭苦しい。
雪歩「あ、あの……」
何も言わずにシャワーを出した。
雪歩「きゃっ!」
温水は俺たちを差別なく襲った。
身を隠すように縮こまった雪歩の腕を左右に開く。
P「そんなことじゃトップアイドルになんかなれないぞ!」
涙目になった雪歩を見てると「もう辛抱たまらん!」と、なってしまった。
P「あぁ、だけど逆に汚れちゃったからシャワールームに行こう」
雪歩「へ?」
考える時間を与えないように、俺は雪歩の手をとり足早にシャワー室へ向かった。
シャワー室は、ほぼ一人用で二人も入ると狭苦しい。
雪歩「あ、あの……」
何も言わずにシャワーを出した。
雪歩「きゃっ!」
温水は俺たちを差別なく襲った。
身を隠すように縮こまった雪歩の腕を左右に開く。
P「そんなことじゃトップアイドルになんかなれないぞ!」
1のコンセプトに従うならば・・・
タオルで拭ってあげるんですね?
タオルで拭ってあげるんですね?
雪歩「ひぅっ!す、すいません……」
なぜこの娘はすぐに謝るのだろうか。
完全に俺の頭がおかしいだけなのに、罪悪感はひどく小さかった。
P「腕を開いて、もっと胸を張るんだ。下ばかり見てちゃダメなんだよ」
雪歩「は、はい!」
温水が制服の硬い生地に染みて、雪歩の体にべったりと張り付いた。
強いまなざしで俺を見ている。
P「目を閉じてごらん」
視線を動かすのが難しいからね
雪歩「はい」
P「どうだい?なにか感じるものがないかな?」
栗色の髪が頬に張り付いて、同じ人だと思えないほど白い肌が首筋からもうかがえる。
本人は卑下しているが、女性らしく育った胸は重くなった制服も、鮮やかな色彩のブラをも
跳ね返すように主張をしていた。
なぜこの娘はすぐに謝るのだろうか。
完全に俺の頭がおかしいだけなのに、罪悪感はひどく小さかった。
P「腕を開いて、もっと胸を張るんだ。下ばかり見てちゃダメなんだよ」
雪歩「は、はい!」
温水が制服の硬い生地に染みて、雪歩の体にべったりと張り付いた。
強いまなざしで俺を見ている。
P「目を閉じてごらん」
視線を動かすのが難しいからね
雪歩「はい」
P「どうだい?なにか感じるものがないかな?」
栗色の髪が頬に張り付いて、同じ人だと思えないほど白い肌が首筋からもうかがえる。
本人は卑下しているが、女性らしく育った胸は重くなった制服も、鮮やかな色彩のブラをも
跳ね返すように主張をしていた。
P「どうだ?わかったか?」
雪歩「は、はい……。なんとなくですけど……」
なにそれ。俺にも教えてください。
P「うん、俺が教えたかったのはそれなんだ」
指示代名詞を巧みに使って誤魔化した。
シャワーの当たっている場所が微妙に形を変えている。
柔らかそう……というか間違いなく柔らかいだろう。
鼓動が強くなった。
俺は
1、揉んだ
2、襲った
3、その他
>>+3
雪歩「は、はい……。なんとなくですけど……」
なにそれ。俺にも教えてください。
P「うん、俺が教えたかったのはそれなんだ」
指示代名詞を巧みに使って誤魔化した。
シャワーの当たっている場所が微妙に形を変えている。
柔らかそう……というか間違いなく柔らかいだろう。
鼓動が強くなった。
俺は
1、揉んだ
2、襲った
3、その他
>>+3
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