私的良スレ書庫
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元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」
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>>100
よくやった
よくやった
「う、うぅぅ・・・皆さんの熱い視線が恥ずかしいですぅ//
で、でも、保守してもらえると・・・その・・・嬉しいというか、何というか
あと、もうちょっとだけ、がんばってくださいぃぃ!」
で、でも、保守してもらえると・・・その・・・嬉しいというか、何というか
あと、もうちょっとだけ、がんばってくださいぃぃ!」
後ろから胸で支えていなければ、倒れそうなほど雪歩の背中は丸くなっていた。
本能的に逃げ出そうとしているのに、意志の力で押さえ込んでなすがままになっている。
こちらに引っ張り込んでもいいのだが、
P(跡が残るとかわいそうだな)
俺は雪歩の緊張を解いてやりたくなった。
P「ごめん、もう一回こっちむいて」
腕の中でくるりと踊る。
今度は正面から抱きしめた。
俺の胸板と雪歩の乳房がぶつかって潰れる。
P「………………」
雪歩「………………」
温水を被ったまま無言で抱き合った。
シャワーを止めてそっと目を見る。
目尻に光るのは涙かお湯か。唇でそっと払った。
雪歩「く、くすぐったいです……」
本能的に逃げ出そうとしているのに、意志の力で押さえ込んでなすがままになっている。
こちらに引っ張り込んでもいいのだが、
P(跡が残るとかわいそうだな)
俺は雪歩の緊張を解いてやりたくなった。
P「ごめん、もう一回こっちむいて」
腕の中でくるりと踊る。
今度は正面から抱きしめた。
俺の胸板と雪歩の乳房がぶつかって潰れる。
P「………………」
雪歩「………………」
温水を被ったまま無言で抱き合った。
シャワーを止めてそっと目を見る。
目尻に光るのは涙かお湯か。唇でそっと払った。
雪歩「く、くすぐったいです……」
雪歩の綺麗な瞳が恐々と現れた。
出来るだけ優しい顔で笑ってやる。
P「怖い?」
雪歩「……いえ……」
そんなはずはないのにはっきりと雪歩は否定した。
これは彼女の強さなのか弱さなのか。
真意を測ろうと見つめ続けると
雪歩「………………」
雪歩はまた目を閉じてしまった。
唇をそっと突き出して誘いながら。
ほんのり艶めいた面持ちは、まぎれもなく期待で満ちていて
雪歩「ん……んっ……ちゅ……んん……」
抗えず俺は吸い寄せられた。
出来るだけ優しい顔で笑ってやる。
P「怖い?」
雪歩「……いえ……」
そんなはずはないのにはっきりと雪歩は否定した。
これは彼女の強さなのか弱さなのか。
真意を測ろうと見つめ続けると
雪歩「………………」
雪歩はまた目を閉じてしまった。
唇をそっと突き出して誘いながら。
ほんのり艶めいた面持ちは、まぎれもなく期待で満ちていて
雪歩「ん……んっ……ちゅ……んん……」
抗えず俺は吸い寄せられた。
固く結ばれた紅唇は隙間がなく、舌を入れるのは難しそうだ。
P(経験なさそうだもんなぁ……)
あったらショックで倒れたかもしれないけど。
回したかいなは少々手持ち無沙汰で、緩慢に背中を撫でていた。
指がブラジャーのホックを見つけた。
プチリ、と外してみる。
雪歩「ん……!ん……?ん?」
鼻息だけで抗議してくるが、唇を押し付けて力を奪う。
上唇を甘噛みしながら舌で味わった。
胸板で押さえ込んだ胸はグニグニ形を変えながらも、元に戻ろうとしっかりと跳ね返してくる。
俺は
>>+3
P(経験なさそうだもんなぁ……)
あったらショックで倒れたかもしれないけど。
回したかいなは少々手持ち無沙汰で、緩慢に背中を撫でていた。
指がブラジャーのホックを見つけた。
プチリ、と外してみる。
雪歩「ん……!ん……?ん?」
鼻息だけで抗議してくるが、唇を押し付けて力を奪う。
上唇を甘噛みしながら舌で味わった。
胸板で押さえ込んだ胸はグニグニ形を変えながらも、元に戻ろうとしっかりと跳ね返してくる。
俺は
>>+3
>>133
死ね
死ね
>>134
はーい(裏声
はーい(裏声
>>133
死ぬがよい
死ぬがよい
背中をくすぐると雪歩の口が開いた。
雪歩「ふふっ……ん……」
俺はその隙を見逃さずに口内に忍びこむ。
探索を開始しようとした瞬間
雪歩「へっくちっ!」
ザズッ
P「―――――――――っ!!」
許容できないほどの激痛がこみ上げた。
視界が白と黒に交互に切り替わる。
雪歩がなにかを叫んでいるのが見えた気がした。
ドアに後頭部をぶつけたところで、俺の意識は途絶えた。
雪歩「ふふっ……ん……」
俺はその隙を見逃さずに口内に忍びこむ。
探索を開始しようとした瞬間
雪歩「へっくちっ!」
ザズッ
P「―――――――――っ!!」
許容できないほどの激痛がこみ上げた。
視界が白と黒に交互に切り替わる。
雪歩がなにかを叫んでいるのが見えた気がした。
ドアに後頭部をぶつけたところで、俺の意識は途絶えた。
この>>1やりおる
これ病院sexだなww
これ病院sexだなww
気がつくと病院だった。
あの口下手な雪歩がどう説明したものやら。
俺は単純な事故として処理されていた。
見舞いに来るアイドルたちの表情に前と変わったところはない。
縫合された舌は問題なく治るそうだ。
雪歩「……あの……私……」
手話なんて二人とも使えないので細かいところ意外はジェスチャーで伝える。
P(気にしないで)
雪歩「ごめんなさい…………」
さらさらと筆が動く。
P『ちょっと調子に乗りすぎた。すまなかった』
あの口下手な雪歩がどう説明したものやら。
俺は単純な事故として処理されていた。
見舞いに来るアイドルたちの表情に前と変わったところはない。
縫合された舌は問題なく治るそうだ。
雪歩「……あの……私……」
手話なんて二人とも使えないので細かいところ意外はジェスチャーで伝える。
P(気にしないで)
雪歩「ごめんなさい…………」
さらさらと筆が動く。
P『ちょっと調子に乗りすぎた。すまなかった』
双方共に非がある……非があると思っている場合は得てしてこんな雰囲気になりがちだ。
居心地悪いような、気恥ずかしいような、そんな沈黙の中俺たちは穏やかに笑いあった。
雪歩「それじゃあ帰りますね……。あの、また来てもいいですか?」
笑顔で大きく頷いた。
当然だよね。
一人になると静かだと思った病院にも音が溢れているのがわかる。
誰かの話し声、外を走る車の音、廊下に響くスリッパの音などなど。
落ちる点滴を見ているとなんだか眠くなってきた。
明日は誰が来るんだっけ……?
そうボンヤリと思った。
明日は
>>+3
なにをしよう?
>>+6
居心地悪いような、気恥ずかしいような、そんな沈黙の中俺たちは穏やかに笑いあった。
雪歩「それじゃあ帰りますね……。あの、また来てもいいですか?」
笑顔で大きく頷いた。
当然だよね。
一人になると静かだと思った病院にも音が溢れているのがわかる。
誰かの話し声、外を走る車の音、廊下に響くスリッパの音などなど。
落ちる点滴を見ているとなんだか眠くなってきた。
明日は誰が来るんだっけ……?
そうボンヤリと思った。
明日は
>>+3
なにをしよう?
>>+6
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