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    元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ポケモン + - 安価 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 89 :

    今日のお前らにはガッカリだよ

    152 = 141 :

    おちつけ、まだ慌てるような時間じゃない・・・

    153 = 73 :

    安価スレなんてこんなもん

    154 = 1 :

    俺はお茶をついで戻るとスレをチェックした

    目を擦りながら思わず二度見した

    病院で穴掘りってどういうことなんだよ……

    155 = 1 :

    三回見るとまさぐるだった

    これならまだなんとかなる!

    156 = 102 :

    いや、穴掘りだったよ・・・

    157 = 97 :

    雪歩の穴を掘ればよくね?

    158 = 141 :

    >>157
    おまえ天才だな

    159 = 1 :

    味気ない流動食を苦労して流し込むと、もうやることがない。

    院内の散策は許可されているのだが、出歩くのも億劫だ。

    呆けながらつまらないテレビを眺めていた。


    コンコン

    壁にもたれながらウトウトしているとノックの音が聞こえた。

    返事をしようとして刺すような痛みを思い出す。

    相手は俺が返事を出来ないことをちゃんと覚えていたようで、返事のないままにドアを開けてきた。

    雪歩「あの……こんにちは……」

    手を上げてこたえる。

    雪歩はお気に入りの白いワンピースで、手には書店の名前が入った紙袋を持っていた。

    160 = 1 :

    マジだった……

    ちょっと眼科行ってくる

    161 :

    穴掘り(意味深)

    162 = 1 :

    俺から話しかけることは出来ず、基本的に受身の雪歩も口数は少ない。

    穏やかな時間を贅沢に楽しんだ。


    他意はなく時折言葉がつむがれる雪歩の口元を注視していると、
    俺はシャワー室での行為を思い出してしまった。

    P(あ、やばい)

    ムラムラきてしまった。

    薄手のパジャマとシーツ越しに盛り上がっているような気がしてさりげなく手で押さえた。

    雪歩「……?どうかしましたか?」

    目ざとい。見つかってしまった。

    首を横に振って問題ないとアピールしたのだが、

    雪歩「ひょっとしてお腹が痛いんですか!?」

    必死すぎて逆効果だった。

    パタパタ駆け寄ってくると

    雪歩「手を……どけて……くださいぃ……!」

    力任せにシーツを剥ぎ取られてしまった。

    163 :

    164 = 1 :

    雪歩「あ…………」

    股間のふくらみを見て顔を赤らめてしまった。

    そういう知識もちゃんとあるのだろう。

    思えば入院前も忙しくてあまり処理はしていなかったのだ。

    パジャマを突き破らんばかりに屹立した肉棒を、雪歩はチラチラと見ていた。


    気まずい。

    口が聞ければバカ話でもして流してしまうのに。

    ジェスチャーではいかんせん無理がある。

    悩んでいると

    雪歩「お、男の人ですものね……そういうの、聞いたことあります……」

    雪歩はベッド周りのカーテンを閉めてしまった。

    雪歩「わ、私のせいなんですから、……その、お世話させてもらえますか……?」

    肉棒がビクビクと反応した。

    165 = 141 :

    パンツ脱いでおく

    166 :

    パンツぬいだ

    167 :

    同時多発パンツ消失事件

    168 :

    準備はできている

    169 = 161 :

    パンツ突き破った

    170 = 1 :

    本来ならば止めるべきなのだろうが、ここに至った経緯を鑑みれば今更だ。

    P(お願いします)

    テレパシーにして送った。

    ズルズルとズボンを下げられると、そそり立った陰茎が引っかかってしまった。

    雪歩「あれ?」

    紅潮した表情を近づけて懸命に引っ張ると

    雪歩「きゃぁっ!」

    弾かれるように肉棒が顔を出した。

    雪歩「こ、こんな風になるんですね……」

    ギチギチに血液が充満して痛いほど勃起していた。

    恐る恐る雪歩は

    1、手を伸ばした
    2、舌を伸ばした
    3、またがってきた
    4、その他

    >>+3

    171 = 129 :

    4、臭いをかぐ

    175 = 161 :

    お前ら……

    176 = 1 :

    指先で亀頭をつついてきた。

    雪歩「柔らかいのに芯があって……不思議ですぅ……」

    この異常な状況に感覚が麻痺してしまったのか、普段からは想像できないほど積極的だった。

    雪歩「あ……先っぽからなにか……」

    先走りをすくうと指で擦り合わせて匂いを嗅いだ。

    雪歩「なんだろう……なんだかすごくいやらしい匂いです……」

    焦らされているようではしたなく呻き声をあげてしまう。

    P「うー……」

    雪歩「くすっ……。はい、わかりました」

    しっかりと根元を握って聞いてくる。

    雪歩「強すぎませんか?」

    柔らかな手のひらは綿のようで気持ちいい。

    うなずきを返すと満足げな表情になった。

    それから
    雪歩「あの……ここからどうすれば……?」

    不安げな色に変わった。

    178 = 1 :

    雪歩の小さな手を上から覆うと上下に軽く動かす。

    シュッ シュッ シュッ シュッ

    乾いた音が病室の静寂を引き立てる。

    雪歩「ん……よいしょっ……よいしょっ……こうですか……?」

    力は弱く、動作はゆるやかだ。刺激としては物足りない。

    しかし、あの雪歩が俺のイチモツをしごいていると言う事実がそれを補った。

    一度手を開かせ、先走りを手のひらで伸ばさせる。

    にちゃ……

    我ながらひどく猥雑な音だ。

    にゅっ……ぬちゅ……ギュ……くちゅっ……

    滑りがよくなって快楽が倍増する。

    雪歩「ふぅ……すぅ……んっ……」

    空調は効いているのに、二人ともうっすらと汗をかいていた。

    スカートの奥に隠れた股が僅かに身じろぎしたのが見えた。

    雪歩も興奮しているようだった。

    179 = 129 :

    ちゃんとニオイ嗅いでるあたりに雪歩のやさしさを感じた

    180 = 104 :

    今日のブラの色はなんだろう

    181 = 1 :

    俺ばかり良くなっては申し訳ない。

    雪歩の左手を股間に運んでやった。

    雪歩「―――――――――」

    恥じらいながらも欲望には逆らえなかったようで、太ももに左手を挟んだままモゾモゾと動き出した。


    変化が欲しくなり先端部を撫でる動きに変えてもらう。

    クルクルと手のひらで回されると、腰がむず痒くとろける。

    腰を引きたくなるほど強い刺激だ。

    歯を食いしばって耐えなければ、今すぐにでも達してしまいそうなほどに。


    くちゅ……

    音がした。

    見れば雪歩はすでに挟むだけでなく、陰部に指を押し付け前後させていた。

    182 = 1 :

    雪歩「う……ど、どうですか?私の手、気持ちいいですか……?」

    快楽に流されまいと耐える表情を捉え違ったようだ。

    手を止めてオドオドと尋ねてくる雪歩はいつもどおりで、少し安心した。

    大きく頷いて彼女の臆病を吹き飛ばしてやる。

    雪歩「よ、よかったですぅ……」

    言いながらも自慰の手は止まっていなかった。

    俺の音が止まると雪歩の音だけが聞こえる。

    にちゅ…………ちゅっ…………

    決して大きな音ではないが、断じて聞き間違いではない。

    雪歩「あ、あの……これは……!」

    目を逸らしてしまった。

    こんなに大胆なことをしているのに恥じらいを忘れない。
    それはとても貴重なことなのだ。

    腕を伸ばして抱き寄せる。

    雪歩「あ……」

    体を入れ替えて組み伏せた。

    183 = 163 :

    184 = 1 :

    目を見つめて確認をする。

    雪歩「はい……、いいですよ。プロデューサーなら……」

    笑顔だった。

    暴発しそうになった肉棒を押さえ込み、スカートをまくった。

    白い下着はぐっしょりと濡れて重そうだ。

    粘着質な音と衣擦れの音を残してゆっくりとおろす。

    雪歩「うぅ……は、恥ずかしい……。わたし見られちゃってますぅ……」

    きつく目を閉じて横を向いてしまった。

    トロトロに綻びたそこは、この先を待ちわびているように見えた。

    がっついている様でみっともないが、早々に先端を入り口にあわせる。

    熱い。

    雪歩の秘部は柔らかく、軽く触れるだけでざわめいて中に誘い込んできた。

    痛みを予兆して雪歩の体が強張った。

    優しく頬を撫でて安心させてやる。

    雪歩「はい……お願いします」

    185 = 1 :

    その言葉に後押しされて俺はゆっくりと挿入していく。

    雪歩「んぐ……ぁ、ぁ、ぁ……」

    柔らかいのに硬い。

    そんな明らかな矛盾があった。

    みっちりと詰まった肉壁は俺の侵入を阻み、ざわつくヒダは歓迎していた。

    雪歩「あぁ……入って、来て……いっ……ん……っ……」

    痛みを訴える声音に腰が止まる。

    どうやらここが雪歩の純潔らしい。

    男が苦手で初めは顔を見るだけで悲鳴を上げられた。

    そんな彼女が今は俺を受け入れてくれる。

    胸が震えるほどの喜びだ。

    雪歩「だ、大丈夫ですぅ……来て、ください……」

    複雑なヒダは内部にまで及んでいた。

    分泌された愛液の助けを借りて、強引に奥へ入り込む。

    キツイ入り口と抵抗する純潔を撃ち破り、俺は雪歩の中に収まった。

    186 = 134 :

    ふぅ……

    187 = 93 :

    ワンダホー

    189 = 1 :

    雪歩「入り……ました、か?ん……」

    額に浮いた汗をぬぐってやる。

    雪歩「嬉しいです……こんな……私……」

    感極まって言葉にまとまりがなくなっていた。

    結合部を見やれば雪歩の処女が血液と共に流れ出していた。

    雪歩「あの……動かないんですか?」

    慣れてきたのか聞いてくる。

    このままでも十分気持ちいいのだが、長引かせるのは酷だろう。

    触れるだけのキスをして、ゆっくりと抽挿を始めた。


    雪歩のトンネルを肉棒で削る。

    穴掘りは彼女の専売特許なのだが。

    ずりゅ…………ずる…………

    あくまでも無理のないように、少しずつ少しずつ動きの幅を大きくする。

    時折痛みに眉をよせればすぐに止めた。

    雪歩「大丈夫ですから……」

    190 :

    支援は紳士の務め

    191 :

    >穴掘りは彼女の専売特許なのだが。
    しっかり安価回収しやがってwwww

    192 = 1 :

    時間を忘れて掘削を続ける。

    雪歩「っうぁ……っ、んく……ん……ぁぅ……」

    コツン  コツン

    先端が最深部をノックするまでになった。

    雪歩「お腹の、奥に……当たってます……
        一番深いところで、……ふふっ……一緒ですね」

    可愛いことを言う。

    腰を押し込んで刺激した。

    雪歩「お、奥は……まだ……」

    さすがに初めてで奥のよさを味わうのは無理なようだ。

    ならばと、入り口を広げるように腰を回す。

    痛みも薄れてきたのか押し殺した嬌声が切れ切れに漏れ出した。

    雪歩「そ、それ、ぁ……や……だ……うぁぅ……!
        声が、か、勝手に……恥ずかしい……ですぅ……」

    感じてくれるのは嬉しいが、誰かに見られたらマズイ。

    少しばかりのトラウマを跳ね除けて唇を押し付けた。

    193 = 134 :

    病室のドアも誰かにノックされてませんかねぇ……

    194 = 1 :

    雪歩「ぁぁぅ……ん……ん……やっ……んんぅ……」

    息が熱い。

    切ない声が愛おしい。

    切れっ端になった艶声がこぼれる度に、粘膜は締め付け愛液が滲み出てくる。

    内部のヒダも動き出し、肉棒全体に絡んできた。

    背骨にまでゾワリと快感が流れ込んでくる。


    ずりゅっ!ぬちゃっ!ぐちゃっ!

    粘りけのある歌が聞こえた。

    結合部からは次々に愛液が溢れ、シーツはドロドロになっている。

    体全部を押し込むように腰を動かしていると、限界の前兆を感じた。


    唇を離してアイコンタクトで伝えると

    雪歩「は、はい……一杯出して……ください……」

    雪歩は両手両足で俺に絡み付いてきた。

    俺も負けずに強く、強く抱きしめた。

    195 = 47 :

    雪歩が幸せになるスレって意外と少ないよね

    196 = 1 :

    同じく絶頂の近づいた雪歩の内部は、明確な意思と本能でもって俺を奥へと引きずり込んでくる。

    亀頭周辺が痺れはじめた。

    最後に深く押し付けて、俺は射精した。

    雪歩「ふぁ……っ!おなかが……おなかが……熱い……です」

    脈動にあわせて信じられないほどの量が注ぎ込まれる。

    雪歩「中で……ピクピクって、してますね……。んんっ……くぅ……っ!」

    痛いくらいに締め付けてきた。

    射精の衝撃で雪歩も達したのだ。


    全身を深い脱力感が襲う。

    雪歩に体重がかからないように、離れようとすると

    ぎゅっ

    雪歩「もう少しだけ……このままで……」

    萎え始めて出来た隙間から情事の痕跡が音もなく流れた。

    赤と白を混ぜて薄めた色合いは、率直に言って非常にエロかった。

    197 = 146 :

    ふぅ…

    198 = 168 :

    ふぅ・・・

    199 = 1 :

    事が終わり落ち着き始めると、別の理由で慌しくなった。

    シーツの汚れはなにがあったのか一目瞭然である。

    雪歩は青くなり、俺は渋面になった。

    人目のないことを確認してリネン室の奥に放り込む。

    溜息をつくとなんだかおかしくて笑ってしまった。


    雪歩「あの……また、来てもいいですか……?

    雪歩は相変わらず自信なさげに問うてきた。

    返事代わりに頭をなでてやった。

    雪歩「は、はいっ!それでは……ええと……お大事に……」

    最後の言葉に行為の記憶が戻ったのか、真っ赤な顔になって走って行った。


    俺はそれを見送りながら、舌が治ったらまずなにを伝えようか考えていた。

    確認か、告白か、誘惑か、それとも……?

    なんにせよ、可愛い恋人が出来たことが嬉しくて、俺はその場で飛び跳ねたのだった。


    おしまい


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