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    元スレアスナ「今日からジムリーダーかぁ……」

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    1 :

    アスナ「うう……緊張するなぁ……」

    アスナ「も、もしも来るトレーナーがみんな強かったりして負け続けちゃったら……」

    アスナ「そんで一回も勝てないままジムリーダーをクビにされちゃったりして……」

    アスナ「そのままフエンも追い出されて一人さまよい歩いて……」

    アスナ「砂漠に迷い込んで行き倒れて死んじゃったりしたら……!!」

    アスナ「ど、どうしようコータスぅぅぅぅ~~!」スリスリ

    コータス「こっ」

    3 :

    え、ちょっと、続き無いのかよ

    4 :

    亀にスリスリ

    5 = 1 :

    エリートトレーナー「はっはっは、緊張しておられるようですな」

    アスナ「ふぁっ!?そ、そんなことないぞっ!ぜんぜん緊張してないでふ!」

    エリトレ「ご心配無く!そこらの挑戦者など私とカクレオンでのしてやりますよ!」

    カクレオン「っかぅー」

    バトルガール「私とアサナンだってがんばります!」

    アサナン「あぅー」

    アスナ「みんな頼もしいなぁ……」

    7 :

    キモリ選んだ時には苦労する

    8 :

    あ、俺ランちゃん派だから

    9 :

    フラグが…

    11 :

    つづきまだ?

    12 = 1 :

    エリトレ「アスナさんまで番が回ることなど滅多にないでしょうから、どうぞリラックスなさっていてください」

    バトルガール「それじゃ、そろそろ持ち場に付きますね!行ってきます!」

    アスナ「う、うむ!しっかり頼むぞ!」


    アスナ「……なんて言っちゃって」

    アスナ「ほんとに強い挑戦者が来ちゃったらどうしよーー!?」

    アスナ「だってここまで来るってことはみんな倒してるじゃん!それって強いじゃん!」

    アスナ「ふえぇコータスぅぅぅぅぅ~~!!」スリスリ

    コータス「こーっ」

    13 :

    日本晴れオーバーヒートハーブ持ちだっけ?

    14 :

    アスナが結構な妄想癖だぞ

    15 :

      

    16 :

    この頃はまだ物理も特殊もなかったんだよな

    17 = 1 :

    アスナ「だいたいさだいたいさ、私が最後ってことはもう後が無いよね?」

    アスナ「アタシとしてはもっと余裕のある状況で戦いたいわけ!」

    アスナ「あれかな、いっそ一番最初に居たらダメかな?」

    コータス「こーっ?」

    アスナ「……あ、でも最初ってことは戦う回数も一番多いよね」

    アスナ「ひぃぃ……じゃあアタシは何処にいればいいの……?」イヤイヤ

    コータス「ここーっ」

    18 :

    真ん中くらいでいいんじゃないかな

    19 = 14 :

    しょうがないな俺の隣にこいよ

    20 :

    >>16
    あるわ馬鹿

    21 = 1 :

    アスナ「あっ、そだ!挑戦者が来ちゃった時の練習しないと!」

    アスナ「どうやって待ち構えてればいいかな……普通に立ってればいいのかな?」

    アスナ「そんで挑戦者が来たら……『ふはははは!よく来たな!我こそがフエンジムリーダーアスナ!』」

    アスナ「……恥ずかしくない?コレ」

    アスナ「『よく来たわね!さぁ、熱いバトルにしましょう!』」

    アスナ「……炎だから『熱い』ってのはありきたりかな」

    アスナ「コータスぅぅぅぅぅぅぅ~~!!!」

    コータス「こたっ」

    22 = 16 :

    物理と特殊はあったな
    タイプ内の分類分けはなかったけど

    23 :

    アスナのコータスはガチ
    オバヒにハーブ持ちとか驚いたわ
    前の奴らで二匹潰してコータスはドガースの自爆で倒してた

    24 = 1 :

    アスナ「『ここまで来られるなんてすごいわ!でも、アタイはそんなに甘くないよ!』」

    アスナ「『ほう……久しぶりに楽しめそうな獲物だな……』」

    アスナ「『あはははは!早く始めようよ!』」

    アスナ「『けっきょくアタシが一番強くてかっこいいんだよね』」

    コータス「……こー」

    アスナ「な、なんか調子出てきた……かも」

    アスナ「『汝、我が糧となるかぁ!!』」


    挑戦者「えっ」

    アスナ「」

    25 :

    続けてください

    26 = 1 :

    アスナ「 ( ゚д゚ )」

    挑戦者「あ、えっと……挑戦希望……なんですけど……」

    アスナ「ちがうの」

    挑戦者「糧、っていうのは、その……どういう……?」

    アスナ「今のはちがうの」

    挑戦者「ぼ、ぼくはポケモンバトルをしようと……だから、そういうのはイケナイと……」

    アスナ「ちがうのおおおおおおおお!!!!」ワタワタ

    27 = 1 :

    アスナ「ちがうの!今のはちがうの!練習なの!!ほんとに言ったんじゃないの!!」

    挑戦者「な、なんの練習ですか?」

    アスナ「うぐぅぅぅぅぅ……!!」

    アスナ(な、なんなのよ!みんな簡単に負けちゃったんじゃない!ずるいわ!卑怯だわ!)

    挑戦者「それで、あの……ポケモンバトル……」

    アスナ「うっさーーーい!!アンタなんか砂風呂に沈めてあげるんだからぁ!!コータス!」

    コータス「こたっ!」

    挑戦者「よ、よろしくお願いします!」

    28 :

    アスナちゃんは巨乳でこんなに可愛い!

    29 = 1 :

    挑戦者「えっと、炎タイプのコータスだから……行け!ペリッパー!」

    ペリッパー「ぺりー!」

    挑戦者「みずのはど……」

    アスナ「いわなだれぇ!!」

    コータス「こったー!!」グワッ!

    [〉きゅうしょにあたった! ペリッパーはたおれた!

    ペリッパー「ぺりっ…」

    挑戦者「ええっ!?は、早い!?」

    30 = 1 :

    アスナ「次っ!!早く終わらせたいの!はやく!!」パタパタ

    挑戦者「すっ、すみません!じゃあ……行けっ!キノガッサ!」

    キノガッサ「がさがさー」

    挑戦者「あのコータス、見かけによらず素早い……マッハパンチだ!」

    キノガッサ「がさっ!!」シュビッ!

    アスナ「てっ・ぺき!!」

    コータス「こたーんっ」ガチーン

    [〉キノガッサ の こぶし は かるく はじかれた!

    挑戦者「!?」

    32 :

    アスナちゃんと夜のバトルをご所望です

    33 = 1 :

    挑戦者「いたずらごころ……?そんなまさか!」

    アスナ「オバヒ!!」

    コータス「こた!」バシュッ!

    [〉こうかはばつぐんだ! キノガッサはたおれた!

    キノガッサ「がさぁっ」バタンキュ

    挑戦者「そ、そんな……!」

    アスナ「次!もういないの!?」

    挑戦者「あうぅ……」

    34 :

    どんな娘だっけ?思い出せない

    35 = 1 :


    [〉そのあとも噴煙だのオバヒだので挑戦者はボコられましたとさ


    挑戦者「うっ……ぐす……」

    アスナ「ふっははは!実力不足のようだな!温泉でも入って出なおしてきなさい!」

    挑戦者「出なおしてきます……」スゴスゴ.....


    アスナ「…………帰った?」

    コータス「こたっ」

    37 = 1 :

    アスナ「うあ~~~っ……き、緊張したぁ……」ペタンッ

    アスナ「もう、突然出てくるんだもの……こっちにも心の準備ってのが有るの!分かる!?」

    アスナ「あーもー、自分のキャラとか滅茶苦茶だしー……何言ってたかも覚えてない!」

    アスナ「あんまり強くない子だったから良かったけど……やだやだ!もーやだ!」

    コータス「こっ」

    アスナ「コータスぅぅぅぅ……アタシもうやってける自信ないよぉ~!」スリスリ

    コータス「こたこたっ」

    38 = 1 :

    エリトレ「はっはっは、さっきの挑戦者は強敵でしたな」キリッ

    バトルガール「さすがアスナさんです!尊敬です!」キラキラ

    アスナ「あんたらねぇ……」

    エリトレ「いやいや、私のカクレオンも相手がバシャーモでなければ余裕だったのですが」ドヤッ

    バトルガール「私のアサナンはペリッパーにやられました!積んでる間に!」エッヘン

    アスナ「……むぅ」

    39 :

    >>34

    40 = 1 :

    エリトレ「それでは我々はポケセンに行ってまいります」

    バトルガール「アスナさんも次の挑戦者が来るまで休んでてください!」

    アスナ「あ゛ー……そーするです、はい」


    アスナ「うぅ……もうちょっと頼もしくなってほしいな……」シクシク

    コータス「こた……」

    アスナ「ううん!コータスは頼もしいよ!また頑張ってね!」ナデナデ

    コータス「こたっ!」

    41 = 1 :

    アスナ「さて、今度こそ失敗しないようにセリフの練習しなくちゃ!」

    アスナ「『砂風呂に沈める』は咄嗟に出たとはいえ中々良かったわね……なんかご当地的で」

    アスナ「戦う前に軽く自己紹介したほうが良いわよね……さっきはすぐ始めちゃったけど」

    アスナ「自己紹介……『私は温泉が大好きです!』」

    アスナ「……うん、なんかちがうわね」

    アスナ「『火山のように激しい女よ!』」

    アスナ「……何が?」

    コータス「こたっす」

    42 = 32 :

    かわいいのう

    43 :

    ほんとは何て言うんだっけ

    45 = 1 :

    アスナ「こんなことなら他のジムリーダーに相談しておくんだったなぁ……」

    アスナ「ナギちゃんならなんて言うかなぁ……」

    アスナ「そういえばナギちゃんの衣装って変わってるわよね」

    アスナ「アタシとかコレ普段着だし……良いのかな?」

    アスナ「なんか『炎!』みたいな格好してたほうが良いの?」

    アスナ「うーむ……」プスプス

    46 :

    コータスかわいいのう

    47 = 1 :

    アスナ「とりあえず衣装は後で考えるとして……」


    挑戦者「頼もう」

    アスナ「はぅっ!?」ビククゥッ!

    挑戦者「あなたがここのジムリーダーか?ジム戦を申し込みたいのだが」

    アスナ「えっ?えっ?もう他のみんなを倒したの?全然音とか聞こえなかっ」

    挑戦者「あなた以外は誰も居なかったが」

    アスナ(まだポケセンから帰って来てないんかい!)

    48 :

    論者に出番を

    49 :

    エロはよ
    女ジムリーダはみんなかわいい

    50 = 16 :

    ジムトレーナーがひどすぎる


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