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    元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」

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    タグ : - アイドルマスター + - ポケモン + - 安価 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    雪歩「え?なにかいいましたか?

    P「いやなにも」

    雪歩「? そうですか。あ、お茶でもいれましょうか?」

    P「あぁ頼むよ」

    P(夏服とはいいものだ。白い生地に透けて形も色も丸分かりじゃないか)

    コトッ

    雪歩「はい、熱いですから気をつけてくださいね」

    P「ありがとう」

    P(さて、どうすればもっと堪能できるのだろうか)

    P(閃いた!>>3をさせればいいんじゃないか!)

    2 :

    クンニ

    3 :

    濡れスケ

    4 :

    汗をかかせる

    5 :

    やりやがった

    6 :

    雪歩なら土下座すれば見せてくれそう

    7 :

    エアコンの設定を36度にしてぬがせれば見れる!

    9 :

    雪歩の押したらヤらせてくれそう感は異常かわいい

    10 = 1 :

    P(そうだ、服を濡らしてしまえばいいんじゃないか!)

    天啓を受けた俺はすぐさま行動に移る。

    雪歩はソファーに座って録画した番組を見ていた。

    手には専用の湯飲みを持って完全に油断している。

    今ならバケツで水をかけようとしても気がつかないだろう。

    そこまで思考を走らせて俺はハタと気づいた。


    P(濡らすと言っても色々だ。どうしよう?)


    俺は

    1、お茶を頭から浴びせた
    2、しごいてぶっかけた
    3、スクワットをやらせた
    4、その他

    >>+3

    11 = 7 :

    そしたら東京湾に沈むな…

    16 = 1 :

    内容も入れてくれよ

    17 :

    清楚ビッチかわいい

    18 :

    内容なんてないよう
    なんつってwwwwwwwwwwwww

    19 :

    貴音かわいいよ貴音

    20 = 6 :

    とった俺が言うのあれだが安価にしたら?

    21 :

    >>18

    23 = 1 :

    P(その他の手段か……)

    正直困った。

    その他なんてのはある意味逃げだったからだ。

    これはきっと神の試練に違いない。


    俺は少ない頭を振り絞って、なるべく自然に濡らす事にした。

    P「あ、雪歩。背中にゴミがついてるよ」

    雪歩「え?本当ですかぁ?」

    P「うん、取ってあげるから立って立って」

    雪歩「すいません……」

    俺のほうこそごめんなさい。

    俺は雪歩の真後ろに立つと、シャツを舐め始めた。

    24 = 1 :

    雪歩「ひぅっ!あ、あのなにを!?」

    P「うふぉかないうふぉかない」

    雪歩「で、でもぉ……」

    もう泣きそうじゃないか。
    当たり前だけど。

    小鳥さんなら喜びのあまり泣いてるかもしれないな。

    P「ふぅ……、大丈夫さ!俺を信じてくれ!」

    サムズアップ

    雪歩「は、はい……わかりました」

    俺はこの子の将来が真剣に心配になった。

    25 = 21 :

    ゆきぽちょろい

    26 = 1 :

    舌に唾液をたっぷり乗せて、ブラの上を走らせる。

    雪歩はうなじに鳥肌を浮かせながら耐えていた。

    雪歩「う……うぅ……」

    献身的な奉仕を繰り返すと、白い制服は透明になってきた。

    P(おお……、肌も見えてきたぞ)

    感動した。

    雪歩は名前の通り色白で、青い下着がよく映える。

    横一線に舐め尽すとホックまできっちりと見えるようになった。

    P(後ろ側はコレでいいかな)

    さて正面はどうしようか?

    1、無理やり舐める
    2、シャワー室に連れ込む
    3、エアコンの設定を変える
    4、その他(内容を書いてね)

    27 = 3 :

    安価を書いてね

    28 :

    安価…

    29 = 1 :

    安価忘れてた >>+3で

    35 = 9 :

    ぱんつとかちつくした

    36 = 1 :

    雪歩「あ、あの……終わりましたか……?」

    涙目になった雪歩を見てると「もう辛抱たまらん!」と、なってしまった。

    P「あぁ、だけど逆に汚れちゃったからシャワールームに行こう」

    雪歩「へ?」

    考える時間を与えないように、俺は雪歩の手をとり足早にシャワー室へ向かった。


    シャワー室は、ほぼ一人用で二人も入ると狭苦しい。

    雪歩「あ、あの……」

    何も言わずにシャワーを出した。

    雪歩「きゃっ!」

    温水は俺たちを差別なく襲った。

    身を隠すように縮こまった雪歩の腕を左右に開く。

    P「そんなことじゃトップアイドルになんかなれないぞ!」

    38 :

    トップになるには大変だね兄ちゃん......

    39 :

    いつものPだな

    40 :

    1のコンセプトに従うならば・・・
    タオルで拭ってあげるんですね?

    41 = 1 :

    雪歩「ひぅっ!す、すいません……」

    なぜこの娘はすぐに謝るのだろうか。

    完全に俺の頭がおかしいだけなのに、罪悪感はひどく小さかった。

    P「腕を開いて、もっと胸を張るんだ。下ばかり見てちゃダメなんだよ」

    雪歩「は、はい!」

    温水が制服の硬い生地に染みて、雪歩の体にべったりと張り付いた。

    強いまなざしで俺を見ている。

    P「目を閉じてごらん」

    視線を動かすのが難しいからね

    雪歩「はい」

    P「どうだい?なにか感じるものがないかな?」

    栗色の髪が頬に張り付いて、同じ人だと思えないほど白い肌が首筋からもうかがえる。

    本人は卑下しているが、女性らしく育った胸は重くなった制服も、鮮やかな色彩のブラをも
    跳ね返すように主張をしていた。

    42 = 3 :

    たまらんですな

    43 = 39 :

    おっぱい!おっぱい!

    45 = 1 :

    P「どうだ?わかったか?」

    雪歩「は、はい……。なんとなくですけど……」

    なにそれ。俺にも教えてください。

    P「うん、俺が教えたかったのはそれなんだ」

    指示代名詞を巧みに使って誤魔化した。

    シャワーの当たっている場所が微妙に形を変えている。

    柔らかそう……というか間違いなく柔らかいだろう。

    鼓動が強くなった。


    俺は

    1、揉んだ
    2、襲った
    3、その他

    >>+3

    46 = 44 :

    3合意の上で襲う

    50 :

    3愛の告白


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