私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「今日の雪歩のブラは薄い青か……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「雪歩……俺を信じてくれるか?」
雪歩「はい……信じます」
チョロすぎて鼻水が出た。本当に大丈夫なのか?
ゆっくりと手を伸ばす。
指先がそっと胸に届くと
雪歩「……!」
雪歩の体が硬くなった。
P「信じてくれ。これは必要なことなんだ」
雪歩「はい……はい……」
きつく目を閉じたまま何度も頷いてくれた。
ブラジャーの生地は想像よりも硬く、俺は指先を押し込んでみた。
雪歩「んっ……」
雪歩「はい……信じます」
チョロすぎて鼻水が出た。本当に大丈夫なのか?
ゆっくりと手を伸ばす。
指先がそっと胸に届くと
雪歩「……!」
雪歩の体が硬くなった。
P「信じてくれ。これは必要なことなんだ」
雪歩「はい……はい……」
きつく目を閉じたまま何度も頷いてくれた。
ブラジャーの生地は想像よりも硬く、俺は指先を押し込んでみた。
雪歩「んっ……」
そのまま弾力を楽しむ。
どうやら硬いのはワイヤーらしい。
温柔な箇所を神経を集中して探っていく。
このタイプはどうやら下乳の部分がベストポジションのようだ。
プニ プニ プニ プニ
指紋をつける気分で押し続ける。
奥に眠る芯まではまだ距離があるようで、心地いい感触だけが伝わってきた。
10本の指をすべて使って雪歩の胸をおもちゃにした。
つつき続けるとやがて雪歩に変化が訪れた。
雪歩「…………ふぅ……」
息を殺してはいるが、先ほどまでとは明らかに違う。
気をよくして今度は手のひらを使うことにした。
どうやら硬いのはワイヤーらしい。
温柔な箇所を神経を集中して探っていく。
このタイプはどうやら下乳の部分がベストポジションのようだ。
プニ プニ プニ プニ
指紋をつける気分で押し続ける。
奥に眠る芯まではまだ距離があるようで、心地いい感触だけが伝わってきた。
10本の指をすべて使って雪歩の胸をおもちゃにした。
つつき続けるとやがて雪歩に変化が訪れた。
雪歩「…………ふぅ……」
息を殺してはいるが、先ほどまでとは明らかに違う。
気をよくして今度は手のひらを使うことにした。
P「後ろを向いてくれるか?」
雪歩「……………………」
狭い中で体がぶつからないように反転する。
背中から抱きつくようにして胸を持ち上げた。
乳房を揺するとしっかりと重みを感じる。
P「いいんじゃないかな」
雪歩「……え?」
P「もっと自信持ってもいいとおもうんだ」
このおっぱいは誇っていいぞ。
決して大き過ぎると言うことはなく、かといって小さいわけでもない。
まさにベストOPPAIだ。
柔らかな球は徐々に熱を帯びて、雪歩の感度を示しているかのようだ。
包み込むようにして指を動かし始めた。
雪歩「……………………」
狭い中で体がぶつからないように反転する。
背中から抱きつくようにして胸を持ち上げた。
乳房を揺するとしっかりと重みを感じる。
P「いいんじゃないかな」
雪歩「……え?」
P「もっと自信持ってもいいとおもうんだ」
このおっぱいは誇っていいぞ。
決して大き過ぎると言うことはなく、かといって小さいわけでもない。
まさにベストOPPAIだ。
柔らかな球は徐々に熱を帯びて、雪歩の感度を示しているかのようだ。
包み込むようにして指を動かし始めた。
ピアノ奏者になった俺は指を躍らせる。
デタラメに鍵盤を弾くと、雪歩は音色を上げ始めた。
雪歩「んっ……。あっ……くぅ……」
抑えようとしても漏れてしまう声を恥ずかしがって俯いてしまった。
それでも俺の独奏は止まらない。
こすり付けるように下半球を左右に撫でた。
雪歩「………………」
口を手で覆って必死に堪えている。
綺麗なうなじがひどく扇情的だった。
そこで俺は
1、ブラをはずし乳首を狙った
2、いい加減疲れたのでやめた
3、うなじを舐めまくった
4、その他
>>+3
デタラメに鍵盤を弾くと、雪歩は音色を上げ始めた。
雪歩「んっ……。あっ……くぅ……」
抑えようとしても漏れてしまう声を恥ずかしがって俯いてしまった。
それでも俺の独奏は止まらない。
こすり付けるように下半球を左右に撫でた。
雪歩「………………」
口を手で覆って必死に堪えている。
綺麗なうなじがひどく扇情的だった。
そこで俺は
1、ブラをはずし乳首を狙った
2、いい加減疲れたのでやめた
3、うなじを舐めまくった
4、その他
>>+3
誘惑に抗えず俺はうなじに舌を伸ばした。
雪歩「んんぅ……」
コレ以上ないくらいに縮こまった雪歩は彼女の苦手な子犬そっくりだ。
ほとんどお湯で流された汗を感じようと、神経を研ぎ澄ませながら味わった。
れろぉー……
粘り気のある唾液が白い泡を伴って、雪歩を汚していく。
染み一つない柔肌は若さとも幼さとも言えるきめ細かさを持っていた。
下から上へ、右から左へ
余すところなく舌を動かす。
胸を掴んだままの手は雪歩の脈動がペースアップしたことを伝えてきた。
雪歩「んんぅ……」
コレ以上ないくらいに縮こまった雪歩は彼女の苦手な子犬そっくりだ。
ほとんどお湯で流された汗を感じようと、神経を研ぎ澄ませながら味わった。
れろぉー……
粘り気のある唾液が白い泡を伴って、雪歩を汚していく。
染み一つない柔肌は若さとも幼さとも言えるきめ細かさを持っていた。
下から上へ、右から左へ
余すところなく舌を動かす。
胸を掴んだままの手は雪歩の脈動がペースアップしたことを伝えてきた。
胸を揉み、指を躍らせ、舌を這わせる。
三つの工程はすべて雪歩と俺のためい一瞬の停滞なく進んだ。
その中に一つ新たな動作を加える。
雪歩の髪に鼻を近づけるとゆっくりと肺胞を満たした。
なぜこんなにもいい匂いなのだろうか。
シャンプーと雪歩の匂いが混ざり合って恍惚となる。
温められた体からは雄を誘う淫らな雌の匂いがした。
俺は
1、寝ていいですか?
2、ちょっと疲れました
3、続きは明日にでも書きますら
4、許してください
>>+3
三つの工程はすべて雪歩と俺のためい一瞬の停滞なく進んだ。
その中に一つ新たな動作を加える。
雪歩の髪に鼻を近づけるとゆっくりと肺胞を満たした。
なぜこんなにもいい匂いなのだろうか。
シャンプーと雪歩の匂いが混ざり合って恍惚となる。
温められた体からは雄を誘う淫らな雌の匂いがした。
俺は
1、寝ていいですか?
2、ちょっと疲れました
3、続きは明日にでも書きますら
4、許してください
>>+3
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
/ / _,,| | ./ γ´⌒`ヽ
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
/ / _,,| | ./ γ´⌒`ヽ
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
>>36
ぬくみずさんに襲われるとか怖い
ぬくみずさんに襲われるとか怖い
おはようございます 根オチすいませんでした
13時ごろから再開できると思います
なので次の内容だけ決めておきたいと思います
自由安価 >>+5
13時ごろから再開できると思います
なので次の内容だけ決めておきたいと思います
自由安価 >>+5
類似してるかもしれないスレッド
- P「千早、千早ってばー」千早「……」 (221) - [46%] - 2012/8/6 7:16 ★★
- 岡部「今日もラボは静かだな……」 (387) - [46%] - 2011/11/10 7:30 ★★
- 久「働くのってバカらしいわね……」 (143) - [45%] - 2012/8/18 6:45 ☆
- アスナ「今日からジムリーダーかぁ……」 (138) - [44%] - 2011/11/27 8:30 ☆
- 海未「今回のラブライブ!は……」 (253) - [43%] - 2013/12/10 19:30 ★
- 一夏「女の子に腹パンしたいな……」 (231) - [43%] - 2012/8/7 11:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について