私的良スレ書庫
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元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」
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P「それで、なんだってあんなことを?」
雪歩「その、最初は詩でも書きながら待ってようと思ったんですぅ……」
P「ふむふむ」
雪歩「でも、せっかく男の人になったんだから、少しでも慣れなきゃって……」
P「うん……うん?」
雪歩「だからその、男の人らしいことをしてみようかなって……」
真「それで……ナンパ?」
雪歩「みんな逃げちゃいました……やっぱり男の人って怖いんですよ……」
真「あぁ……うん……」
雪歩「自分の身体が男の人になってるから、少しは大丈夫かと思ったら他の人はやっぱり怖いし……」ギラッ
P「ちょっ……雪歩?」
雪歩「こんなダメダメな私は穴掘って埋まってますぅー!」ザックザック
真「やめてー!」
P「ストップ、ストーップ!」
雪歩「その、最初は詩でも書きながら待ってようと思ったんですぅ……」
P「ふむふむ」
雪歩「でも、せっかく男の人になったんだから、少しでも慣れなきゃって……」
P「うん……うん?」
雪歩「だからその、男の人らしいことをしてみようかなって……」
真「それで……ナンパ?」
雪歩「みんな逃げちゃいました……やっぱり男の人って怖いんですよ……」
真「あぁ……うん……」
雪歩「自分の身体が男の人になってるから、少しは大丈夫かと思ったら他の人はやっぱり怖いし……」ギラッ
P「ちょっ……雪歩?」
雪歩「こんなダメダメな私は穴掘って埋まってますぅー!」ザックザック
真「やめてー!」
P「ストップ、ストーップ!」
真「はぁっ……落ち着いた?」
雪歩「ま、真ちゃぁん……私、男の人が怖いままじゃダメだと思って……」ウルウル
真「……大丈夫だよ、雪歩。今のボクだって男なんだから」
雪歩「えっ、えぇっ!?」
真「雪歩はボクのこと、怖い?」
雪歩「う、ううん」
真「なら、大丈夫。急に変わろうとしなくてもいいじゃないか」
雪歩「真……ちゃん……」
真「ほら、怖くない」ギュッ
雪歩「うん……うん……」ポロポロ
真「雪歩……大丈夫だよ」ナデナデ
P(いい話なんだけど……)
P(黒服の強面が可憐な少女に抱きついて泣いてる絵面は……)
P(いや、少女に見えるほうも男なんだけどそういう問題じゃなくて)
P(性別って、大事だな……)
雪歩「ま、真ちゃぁん……私、男の人が怖いままじゃダメだと思って……」ウルウル
真「……大丈夫だよ、雪歩。今のボクだって男なんだから」
雪歩「えっ、えぇっ!?」
真「雪歩はボクのこと、怖い?」
雪歩「う、ううん」
真「なら、大丈夫。急に変わろうとしなくてもいいじゃないか」
雪歩「真……ちゃん……」
真「ほら、怖くない」ギュッ
雪歩「うん……うん……」ポロポロ
真「雪歩……大丈夫だよ」ナデナデ
P(いい話なんだけど……)
P(黒服の強面が可憐な少女に抱きついて泣いてる絵面は……)
P(いや、少女に見えるほうも男なんだけどそういう問題じゃなくて)
P(性別って、大事だな……)
真「……」ナデナデ
雪歩「うん……ありがとう。もう大丈夫だから」スッ
真「そう? 無理はしないでね」
雪歩「ううん、真ちゃんのおかげですっごく元気でたから!」
真「そっか、よかった……」
雪歩「あの、プロデューサー!」
P「ん、どうした?」
雪歩「私、お父さんともちゃんと話をしてきます!」
P「お、おう?」
雪歩「男の人から……逃げません!」
P「うん……そうか。大丈夫か?」
雪歩「真ちゃんが勇気をくれました……それに」
P「ん?」
雪歩「今の私は、男の子ですから……お父さんを超えなきゃいけないんですぅ!」
真「雪歩……!」
雪歩「うん……ありがとう。もう大丈夫だから」スッ
真「そう? 無理はしないでね」
雪歩「ううん、真ちゃんのおかげですっごく元気でたから!」
真「そっか、よかった……」
雪歩「あの、プロデューサー!」
P「ん、どうした?」
雪歩「私、お父さんともちゃんと話をしてきます!」
P「お、おう?」
雪歩「男の人から……逃げません!」
P「うん……そうか。大丈夫か?」
雪歩「真ちゃんが勇気をくれました……それに」
P「ん?」
雪歩「今の私は、男の子ですから……お父さんを超えなきゃいけないんですぅ!」
真「雪歩……!」
P「……そうか」
雪歩「はい」
P「無理はするなよ?」
雪歩「大丈夫ですよ。……今のプロデューサーはかわいいですね」ナデナデ
P「ちょっ、雪歩!?」
雪歩「あっ、すみません!」
P「うん……雪歩に頭を撫でられる日が来るとは思わなかったよ……」
雪歩「えへへ、こうやって撫でるのって気持ちいいんですね。少しだけ男の人の気持ちがわかった気がします」
P「ん、まぁ撫でられる気持ちもちょっとはわかったかな……悪くないもんだなぁ」
真「……プロデューサー」
P「ん?」
真「ボクも……いいですか?」
P「……まぁ、別に問題ないが」
真「へへっ、やーりぃ……じゃあ失礼します」
雪歩「はい」
P「無理はするなよ?」
雪歩「大丈夫ですよ。……今のプロデューサーはかわいいですね」ナデナデ
P「ちょっ、雪歩!?」
雪歩「あっ、すみません!」
P「うん……雪歩に頭を撫でられる日が来るとは思わなかったよ……」
雪歩「えへへ、こうやって撫でるのって気持ちいいんですね。少しだけ男の人の気持ちがわかった気がします」
P「ん、まぁ撫でられる気持ちもちょっとはわかったかな……悪くないもんだなぁ」
真「……プロデューサー」
P「ん?」
真「ボクも……いいですか?」
P「……まぁ、別に問題ないが」
真「へへっ、やーりぃ……じゃあ失礼します」
昨夜アイドル達の性別が反転したら事務所はどうなるとあれこれ妄想していたが
面白みがない少女マンガみたいになってしまったな
面白みがない少女マンガみたいになってしまったな
>>212
俺は面白いと思ってるしお前の書き込みの方が万倍面白くないよ
俺は面白いと思ってるしお前の書き込みの方が万倍面白くないよ
真「わ、サラサラ……いいなぁ」スッ
P「ん?」
真「いや、プロデューサーの髪すごく気持ちいいですよ」
P「そうか……なんだかくすぐったいんだが……」
真「あー……うん、男の人が女の子を撫でたりするのが好きな理由がわかる気がします」
P「ん。そういってもらえると悪い気はしないかな」
真「うん……」ナデナデ
P「……ん」
真「…………」ナデナデ
P「ふわぁ……んん」
P「ん?」
真「いや、プロデューサーの髪すごく気持ちいいですよ」
P「そうか……なんだかくすぐったいんだが……」
真「あー……うん、男の人が女の子を撫でたりするのが好きな理由がわかる気がします」
P「ん。そういってもらえると悪い気はしないかな」
真「うん……」ナデナデ
P「……ん」
真「…………」ナデナデ
P「ふわぁ……んん」
P「……ん」
真「…………」ナデナデ
P「……あっ」ピクッ
真「……どうしたんですか?」ナデナデ
P「ごめん。真、雪歩……春香の両親に連絡と響に服買っていかないといけないんだった」スッ
真「あっ……そう、ですか」
P「すまん、埋め合わせはするからさ……」
真「わかりました……約束ですよ?」
P「うん、指切りだ」
雪歩「3人で……?」
P「はい、指を絡めて……」
真「わっ……プロデューサー」
P「まぁまぁ」
真「…………」ナデナデ
P「……あっ」ピクッ
真「……どうしたんですか?」ナデナデ
P「ごめん。真、雪歩……春香の両親に連絡と響に服買っていかないといけないんだった」スッ
真「あっ……そう、ですか」
P「すまん、埋め合わせはするからさ……」
真「わかりました……約束ですよ?」
P「うん、指切りだ」
雪歩「3人で……?」
P「はい、指を絡めて……」
真「わっ……プロデューサー」
P「まぁまぁ」
P「うっそついたらはりせんぼんのーます! ゆびきった!」
真「ちょっ、だからプロデューサー……」
P「ははは、じゃあな!」パッ
タッタッタッタ……
雪歩「いっちゃったね……」
真「うん……」
雪歩「ねぇ、真ちゃん」
真「どうしたの?」
雪歩「男の人って、鈍感だっていうけど……」
真「うん……」
雪歩「こんなに、ドキドキすることもあるんだね……」
真「……うん」
真「ちょっ、だからプロデューサー……」
P「ははは、じゃあな!」パッ
タッタッタッタ……
雪歩「いっちゃったね……」
真「うん……」
雪歩「ねぇ、真ちゃん」
真「どうしたの?」
雪歩「男の人って、鈍感だっていうけど……」
真「うん……」
雪歩「こんなに、ドキドキすることもあるんだね……」
真「……うん」
>>213
自分が言葉足らずだったかもしれないが、ちゃんと字の意味をくみとってくれ
自分が言葉足らずだったかもしれないが、ちゃんと字の意味をくみとってくれ
P「すいません、ですので……はい、はい。かしこまりました。はい。それでは……」ピッ
P「どうにか春香の親御さんには事情の説明できたが……服どうするかな」
P「んー、やっぱり響に何着か借りるか……」
ババン!
P「ん?」
少年M「おっとまちなーおじょーちゃん」
少年A「マブいスケつれてんじゃ……あれ?」
グイッ
少年M「ちょっ、それは別パターンのトキっしょー……」ヒソヒソ
少年A「えー、でも一回も使ってないじゃん」ヒソヒソ
少年M「だって男のヒトがマジで怒ったら怖いじゃん……」ヒソヒソ
P「……あの」
少年AM「「ちょっと待ってて!」」
P「あ、うん」
P「どうにか春香の親御さんには事情の説明できたが……服どうするかな」
P「んー、やっぱり響に何着か借りるか……」
ババン!
P「ん?」
少年M「おっとまちなーおじょーちゃん」
少年A「マブいスケつれてんじゃ……あれ?」
グイッ
少年M「ちょっ、それは別パターンのトキっしょー……」ヒソヒソ
少年A「えー、でも一回も使ってないじゃん」ヒソヒソ
少年M「だって男のヒトがマジで怒ったら怖いじゃん……」ヒソヒソ
P「……あの」
少年AM「「ちょっと待ってて!」」
P「あ、うん」
少年M「気をとりもどして……」
P「気をとりなおして?」
少年M「そ、そうともいうかな」
P「いやいや、そうとしか言わないぞ坊や達」
少年A「むっ、あ……にきを侮ると痛い目みちゃうぜー?」
グイッ
少年M「ちょっ、あにきって……」ヒソヒソ
少年A「しょうがないっしょー、名前いうわけにもいかないし!」ヒソヒソ
少年M「ならもっと『俺たち』とかいえばよかったじゃん!」ヒソヒソ
少年A「あっ、その手があったか……」ヒソヒソ
少年M「もー、結局ナンパは成功しないしさ……」ヒソヒソ
P「……ん?」
P「気をとりなおして?」
少年M「そ、そうともいうかな」
P「いやいや、そうとしか言わないぞ坊や達」
少年A「むっ、あ……にきを侮ると痛い目みちゃうぜー?」
グイッ
少年M「ちょっ、あにきって……」ヒソヒソ
少年A「しょうがないっしょー、名前いうわけにもいかないし!」ヒソヒソ
少年M「ならもっと『俺たち』とかいえばよかったじゃん!」ヒソヒソ
少年A「あっ、その手があったか……」ヒソヒソ
少年M「もー、結局ナンパは成功しないしさ……」ヒソヒソ
P「……ん?」
モロバレだww
にしても、TF物は新鮮でいいわぁ・・・エロ有り?
にしても、TF物は新鮮でいいわぁ・・・エロ有り?
P「なぁ、君たちひょっとして……」
少年M「な、なにかな? 危険なワイルドのかおりにメロメロになっちゃったかーい?」
少年A「わっ、初めてナンパ成功するかもしれないね、真美!」
少年M「ちょっ、亜美! だから名前いうなんて……」
P「やっぱりか……双海亜美! 双海真美!」
真美「うあ~! ほら、亜美が余計なこというから!」
亜美「むっ、そもそもナンパしようっていったのは真美っしょー!」
P「……お前らなぁ、何やってるんだよ」
真美「うっ……お姉ちゃんには関係ないっしょー!」
亜美「そ→だそ→だ!」
少年M「な、なにかな? 危険なワイルドのかおりにメロメロになっちゃったかーい?」
少年A「わっ、初めてナンパ成功するかもしれないね、真美!」
少年M「ちょっ、亜美! だから名前いうなんて……」
P「やっぱりか……双海亜美! 双海真美!」
真美「うあ~! ほら、亜美が余計なこというから!」
亜美「むっ、そもそもナンパしようっていったのは真美っしょー!」
P「……お前らなぁ、何やってるんだよ」
真美「うっ……お姉ちゃんには関係ないっしょー!」
亜美「そ→だそ→だ!」
P「関係大有りだ、バカ」ゴン ゴン
真美「いったーい!」
亜美「ひ、ひどい! いきなりぶつなんて!」
P「俺以外にバレでもしたら妙なゴシップ記事でも書かれかねなかったんだぞ、反省しろ!」
真美「うー、なんなのさ!」
亜美「まるで律っちゃん軍曹だよ……」
P「まぁ、お前達のプロデューサーだからな」
真美「へっ?」
亜美「えっ?」
真美「いったーい!」
亜美「ひ、ひどい! いきなりぶつなんて!」
P「俺以外にバレでもしたら妙なゴシップ記事でも書かれかねなかったんだぞ、反省しろ!」
真美「うー、なんなのさ!」
亜美「まるで律っちゃん軍曹だよ……」
P「まぁ、お前達のプロデューサーだからな」
真美「へっ?」
亜美「えっ?」
真美「……亜美」チラッ
亜美「……」コクッ
P「おい、2人とも……なんでこんな」
亜美「あっ、あれは!」
P「ん?」クルッ
真美「いまだ!」ガシッ
P「ちょっ……」
亜美「秘技……ズボン落とし!」ズルッ
P「わあぁぁ!?」
真美「こ、この色気のかけらもないパンチーは……」
亜美「兄ちゃん……なの……?」
P「そうだって言っただろうが! 離せぇっ!」ジタバタ
亜美「……」コクッ
P「おい、2人とも……なんでこんな」
亜美「あっ、あれは!」
P「ん?」クルッ
真美「いまだ!」ガシッ
P「ちょっ……」
亜美「秘技……ズボン落とし!」ズルッ
P「わあぁぁ!?」
真美「こ、この色気のかけらもないパンチーは……」
亜美「兄ちゃん……なの……?」
P「そうだって言っただろうが! 離せぇっ!」ジタバタ
P「くっ……もうお婿にいけない……」
真美「兄ちゃん男らしくないYO!」
亜美「そうそう、犬に噛ませにされたと思って忘れないと」
P「人通りがないとはいえ路上で脱がされて平気でいられるかぁ!」
真美「まぁまぁ」
亜美「落ち着いて落ち着いて……」
P「……真美、明日からのレッスンは覚悟しとけよ」
真美「うあうあ~! そりゃないぜとっつぁん!」
亜美「んっふっふ~がんばってね真美ー」
P「もちろん律子にも報告するがな」
亜美「うえぇー!?」
真美「ふふん、死なばもろもろっしょー」
P「死なばもろとも、な」
真美「兄ちゃん男らしくないYO!」
亜美「そうそう、犬に噛ませにされたと思って忘れないと」
P「人通りがないとはいえ路上で脱がされて平気でいられるかぁ!」
真美「まぁまぁ」
亜美「落ち着いて落ち着いて……」
P「……真美、明日からのレッスンは覚悟しとけよ」
真美「うあうあ~! そりゃないぜとっつぁん!」
亜美「んっふっふ~がんばってね真美ー」
P「もちろん律子にも報告するがな」
亜美「うえぇー!?」
真美「ふふん、死なばもろもろっしょー」
P「死なばもろとも、な」
>>213
早とちりした恥ずかしいヤツがいると聞いて
早とちりした恥ずかしいヤツがいると聞いて
P「……で、なんでこんなことをした?」
亜美「その……」
真美「朝起きたら男の子になってて……」
P「うんうん」
亜美「パパとママは何日かすれば治るっていうし……」
P「うん……?」
真美「男の子のカラダでしかできないことやりまくっちゃおー! ってなって」
P「……」
亜美「で、最初は真美が……」
真美「その前に亜美がワンリョクが強くなってるか試そうって」
亜美「でもあれはこれと関係ないじゃん!」
真美「じゃあ男の子っぽいカッコしようっていったのも関係ないじゃん!」
亜美「むむむーっ」
真美「ぐぬぬーっ」
P「……はぁ」
亜美「その……」
真美「朝起きたら男の子になってて……」
P「うんうん」
亜美「パパとママは何日かすれば治るっていうし……」
P「うん……?」
真美「男の子のカラダでしかできないことやりまくっちゃおー! ってなって」
P「……」
亜美「で、最初は真美が……」
真美「その前に亜美がワンリョクが強くなってるか試そうって」
亜美「でもあれはこれと関係ないじゃん!」
真美「じゃあ男の子っぽいカッコしようっていったのも関係ないじゃん!」
亜美「むむむーっ」
真美「ぐぬぬーっ」
P「……はぁ」
P「まぁ、ようするに悪ふざけの延長線か」
亜美「……うん」
真美「……ごめんなさい」
亜美「ごめんなさい……」
P「やれやれ、さっきのくちぶりだと何人も声をかけたみたいだな?」
P「どうオシオキしてやろうか……」
真美「お、男の子のカッコしたら、けっこーカッチョイーんじゃない? って言ったのは真美だよ!」
亜美「あっ、ナンパしてみようっていわれて作戦を考えたのは亜美だよ?」
P「……ほう?」
真美「そりゃ、亜美も悪いけどさ……真美ものっかったし、やろうって言ったし……」
亜美「んーん、違うよ……亜美が譲らなかったんだし……」
P「反省はしてるんだな?」
真美「うん……」
亜美「はい……」
亜美「……うん」
真美「……ごめんなさい」
亜美「ごめんなさい……」
P「やれやれ、さっきのくちぶりだと何人も声をかけたみたいだな?」
P「どうオシオキしてやろうか……」
真美「お、男の子のカッコしたら、けっこーカッチョイーんじゃない? って言ったのは真美だよ!」
亜美「あっ、ナンパしてみようっていわれて作戦を考えたのは亜美だよ?」
P「……ほう?」
真美「そりゃ、亜美も悪いけどさ……真美ものっかったし、やろうって言ったし……」
亜美「んーん、違うよ……亜美が譲らなかったんだし……」
P「反省はしてるんだな?」
真美「うん……」
亜美「はい……」
P「じゃあ……2人とも目をつむれ」
真美「ん……」
亜美「わ、わかった……」
P「オシオキはな……」
真美「……」
P「…………」
亜美「……」
P「……ていっ」ピンッ ピンッ
真美「いてっ!」
亜美「あうちっ!」
P「ふふん」
真美「な、なにするのさ!」
亜美「亜美のキュートなおでこがはれたりしたらいおりんの形無しだYO!」
P「デコピンぐらいでそんなにはれるわけがあるか」
亜美「むぅ……」
真美「ん……」
亜美「わ、わかった……」
P「オシオキはな……」
真美「……」
P「…………」
亜美「……」
P「……ていっ」ピンッ ピンッ
真美「いてっ!」
亜美「あうちっ!」
P「ふふん」
真美「な、なにするのさ!」
亜美「亜美のキュートなおでこがはれたりしたらいおりんの形無しだYO!」
P「デコピンぐらいでそんなにはれるわけがあるか」
亜美「むぅ……」
P「2人とも反省はしてるみたいだから今回はこれでよしとする」
真美「ホント!?」
亜美「やーりぃ!」
P「ただし」
真美「うん?」
亜美「どしたのさにい……ねえちゃん?」
P「呼び方まで変えんでよろしい」
亜美「はーい、兄ちゃん」
P「ん、よろしい。ごほん……ただし、二度とこんなバカな真似はしないように」
真美「うん……わかった」
亜美「クンシあやうきしちかよらずって奴だね……」
P「亜美、それ違う」
亜美「えっ、そうなの?」
真美「ホント!?」
亜美「やーりぃ!」
P「ただし」
真美「うん?」
亜美「どしたのさにい……ねえちゃん?」
P「呼び方まで変えんでよろしい」
亜美「はーい、兄ちゃん」
P「ん、よろしい。ごほん……ただし、二度とこんなバカな真似はしないように」
真美「うん……わかった」
亜美「クンシあやうきしちかよらずって奴だね……」
P「亜美、それ違う」
亜美「えっ、そうなの?」
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