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元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」
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>>47の展開まだですか(切望)
>>101
書けばいいじゃない(要求)
書けばいいじゃない(要求)
>>47
私もこの展開を期待して待ってる
私もこの展開を期待して待ってる
貴音「あなた様」
P「ん?」
貴音「……嘘はよろしくないですよ?」
P「う、嘘なんか……」
貴音「春香に……なにをされたのですか?」
P「っ……」
貴音「言えぬようなことを……ですか。妬けますね」
P「ち、違う。あれはちょっとおかしくなってただけで……なにもしてない! 本当だ!」
貴音「なるほど。なにも……ですか」
P「あ、あぁ。誓ってもいい」
貴音「ならば……まだなににも染まってはいないあなた様を自らの色へと染め上げることもできるということですか」
P「へっ?」
貴音「お慕い申しております……」スッ
P「えっ、ちょっ……ま、まって!」グッ
貴音「……」
P「ん?」
貴音「……嘘はよろしくないですよ?」
P「う、嘘なんか……」
貴音「春香に……なにをされたのですか?」
P「っ……」
貴音「言えぬようなことを……ですか。妬けますね」
P「ち、違う。あれはちょっとおかしくなってただけで……なにもしてない! 本当だ!」
貴音「なるほど。なにも……ですか」
P「あ、あぁ。誓ってもいい」
貴音「ならば……まだなににも染まってはいないあなた様を自らの色へと染め上げることもできるということですか」
P「へっ?」
貴音「お慕い申しております……」スッ
P「えっ、ちょっ……ま、まって!」グッ
貴音「……」
P「ど、どうしてこんな……」
貴音「さて……何故でしょうか」
P「だって、さっきのは冗談だったんだろ?」
貴音「そのつもりでしたが……ふふ」
P「な、なんだよ……」
貴音「なるほど、殿方というのは……これほどの衝動を常に胸に秘めているものなのですね」ニィ…
P「ひっ……」
貴音「あなた様……」
P「や、やめてくれ……頼むから……」
貴音「あなた様は……まこといけずです……そのようにおっしゃられては……」
P「う……貴音……頼むから……」ウルウル
貴音「……」
貴音「さて……何故でしょうか」
P「だって、さっきのは冗談だったんだろ?」
貴音「そのつもりでしたが……ふふ」
P「な、なんだよ……」
貴音「なるほど、殿方というのは……これほどの衝動を常に胸に秘めているものなのですね」ニィ…
P「ひっ……」
貴音「あなた様……」
P「や、やめてくれ……頼むから……」
貴音「あなた様は……まこといけずです……そのようにおっしゃられては……」
P「う……貴音……頼むから……」ウルウル
貴音「……」
P「貴音ぇ……」
貴音「……という、冗談ですよ」
P「へっ?」
貴音「まこと、あなた様は……」
P「か、勘弁してくれよ……本当に怖かったんだぞ」
貴音「ふふっ、嗜虐心が煽られるというのは嘘ではありませんから」
P「……はぁ、もう」
貴音「さて、あなた様の服でしたか」
P「ん、うん。ちょっとこのままはなぁ……」
貴音「……響の服を借りてはどうでしょうか?」
P「え?」
貴音「みたところ、現在のあなた様の身体はほぼ響と同程度に見受けられます」
P「だが……その、男に服を貸すってのは」
貴音「今のあなた様は立派な女性ですよ」
P「……くっ」
貴音「……という、冗談ですよ」
P「へっ?」
貴音「まこと、あなた様は……」
P「か、勘弁してくれよ……本当に怖かったんだぞ」
貴音「ふふっ、嗜虐心が煽られるというのは嘘ではありませんから」
P「……はぁ、もう」
貴音「さて、あなた様の服でしたか」
P「ん、うん。ちょっとこのままはなぁ……」
貴音「……響の服を借りてはどうでしょうか?」
P「え?」
貴音「みたところ、現在のあなた様の身体はほぼ響と同程度に見受けられます」
P「だが……その、男に服を貸すってのは」
貴音「今のあなた様は立派な女性ですよ」
P「……くっ」
>>112
やめろ
やめろ
P「それに、服ぐらい買えるし……」
貴音「服を買うこと自体はよろしいのですが……今の服装のままでは動きづらいのも事実でしょう」
P「ま、まぁそうだけどさ」
貴音「響の私服ならば、ある程度は動きやすくなるでしょうし……着やすい服を売っている店も知っているでしょう」
P「……そうかなぁ」
貴音「えぇ、間違いありません」
P「なら……頼ってみようかな」
貴音「そして……申し訳ございません。本来ならばわたくしも共にいきたいのですが……」
P「ん?」
貴音「急な用事が入ってしまいました……響には連絡を入れておきますので、どうか」
P「そうか……大丈夫か?」
貴音「えぇ、なにも……問題は」
P「うん、無理はしないでくれよ? ……なにからなにまですまない。それじゃあ響のところにお世話になるよ」
貴音「えぇ、それではあなた様……ごきげんよう」
貴音「服を買うこと自体はよろしいのですが……今の服装のままでは動きづらいのも事実でしょう」
P「ま、まぁそうだけどさ」
貴音「響の私服ならば、ある程度は動きやすくなるでしょうし……着やすい服を売っている店も知っているでしょう」
P「……そうかなぁ」
貴音「えぇ、間違いありません」
P「なら……頼ってみようかな」
貴音「そして……申し訳ございません。本来ならばわたくしも共にいきたいのですが……」
P「ん?」
貴音「急な用事が入ってしまいました……響には連絡を入れておきますので、どうか」
P「そうか……大丈夫か?」
貴音「えぇ、なにも……問題は」
P「うん、無理はしないでくれよ? ……なにからなにまですまない。それじゃあ響のところにお世話になるよ」
貴音「えぇ、それではあなた様……ごきげんよう」
>>116
屋上
屋上
貴音「……いってしまいましたか」
貴音「ふふっ……まこと、殿方の身体というものは……面妖な……」
貴音「……あの方を、振り向かせるのは他の何事でもなく純粋なわたくし自身の魅力で」
貴音「その決心がまさか鈍ることがあろうとは」
貴音「いけずですよ……」
―――――
P「……?」ブルッ
P「なんか今、寒気が……」
P「気のせいか。響の家は……わりと近いんだっけな」
P「ボーイッシュな服とかも多く持ってるしな……胸も、苦しいのよくなるかな……」
P「んっ……はぁ。あとちょっと……の我慢だから……」
貴音「ふふっ……まこと、殿方の身体というものは……面妖な……」
貴音「……あの方を、振り向かせるのは他の何事でもなく純粋なわたくし自身の魅力で」
貴音「その決心がまさか鈍ることがあろうとは」
貴音「いけずですよ……」
―――――
P「……?」ブルッ
P「なんか今、寒気が……」
P「気のせいか。響の家は……わりと近いんだっけな」
P「ボーイッシュな服とかも多く持ってるしな……胸も、苦しいのよくなるかな……」
P「んっ……はぁ。あとちょっと……の我慢だから……」
ピンポーン
響『……誰?』
P「あぁ、響か……? 俺だよ、プロデューサーだ」
響『プロデューサー……? 本当に?』
P「あぁ。女になってるけど間違いなくお前たちのプロデューサーだ」
響『自分……今、男になっちゃって……』
P「あぁ、貴音から聞いて来たんだ……それで、ごめん」
響『どうしたの?』
P「服……貸してくれないか。今の服が、ちょっときつくて……」
響『わかった……じゃあ、ドア開けるね』
響『……誰?』
P「あぁ、響か……? 俺だよ、プロデューサーだ」
響『プロデューサー……? 本当に?』
P「あぁ。女になってるけど間違いなくお前たちのプロデューサーだ」
響『自分……今、男になっちゃって……』
P「あぁ、貴音から聞いて来たんだ……それで、ごめん」
響『どうしたの?』
P「服……貸してくれないか。今の服が、ちょっときつくて……」
響『わかった……じゃあ、ドア開けるね』
一人暮らしの男の部屋にのこのこ訪ねていくなんて誘ってるとしか思えませんな
ガチャッ
P「すまんな、ひび……き……?」
響「……プロデューサー、中入って」
P(……この身長180センチはありそうな健康的な肌をした半裸のお兄さんは誰だ?)
響「プロデューサー?」
P「へっ、あぁ、はい」
響「どうしたの?」
P「ひ……響?」
響「うん……」
P「……」
響「あ、あんまり見ないで。恥ずかしいから」
P「えっ、あぁごめん……?」
P(響って元々の身長は低いからな……着れる服が無いのか……?)
P「すまんな、ひび……き……?」
響「……プロデューサー、中入って」
P(……この身長180センチはありそうな健康的な肌をした半裸のお兄さんは誰だ?)
響「プロデューサー?」
P「へっ、あぁ、はい」
響「どうしたの?」
P「ひ……響?」
響「うん……」
P「……」
響「あ、あんまり見ないで。恥ずかしいから」
P「えっ、あぁごめん……?」
P(響って元々の身長は低いからな……着れる服が無いのか……?)
まこっちゃん含めて他の子は妄想しづらいのに響はすっごい妄想しやすい
脳内で再生しようとするとショートするんだが…
参考画像をだな…
参考画像をだな…
響「とりあえず……お茶でいい?」
P「えっ、あぁ……うん」
響「……はい」コトッ
P「……うん、ありがとう」
響「……」
P「……響?」
響「朝起きたら……こんなことになってて」
P「……うん」
響「病気のことは、テレビでみたから知ってたんだけど……着れる服が無いから外にもでられなくてて困ってたんだ」
P「あぁ……半裸だもんな」
響「へっ、変態!」
P「ご、ごめん」
P「えっ、あぁ……うん」
響「……はい」コトッ
P「……うん、ありがとう」
響「……」
P「……響?」
響「朝起きたら……こんなことになってて」
P「……うん」
響「病気のことは、テレビでみたから知ってたんだけど……着れる服が無いから外にもでられなくてて困ってたんだ」
P「あぁ……半裸だもんな」
響「へっ、変態!」
P「ご、ごめん」
P「それでさ……その……」
響「……服を貸して、って話だよね」
P「うん」
響「別にいいけど……下は大丈夫なの?」
P「……あはは、春香に借りてるんだけどちょっとキツいかな」
響「それはよくないと思うぞ……し、しかたないから自分のを貸してあげる」
P「……いいのか?」
響「本当は……ダメだけど。でも女の子の身体になってるならちゃんと大切にしないといけないさー」
P「まぁ……確かに、女の子の身体って大変なんだなぁ」
響「ん?」
P「いやぁ、力は出ないし変な視線も受けるしさ……アイドルのみんなもこうだったのかと思うとね」
響「プロデューサー、ヘンなヤツに襲われたりとかしたのか!?」
P「いや、大丈夫。貴音に助けてもらえたし……」
響「うがー! 襲われてるじゃないか! 本当に大丈夫なの!?」
P「えっ、うん……」
響「……服を貸して、って話だよね」
P「うん」
響「別にいいけど……下は大丈夫なの?」
P「……あはは、春香に借りてるんだけどちょっとキツいかな」
響「それはよくないと思うぞ……し、しかたないから自分のを貸してあげる」
P「……いいのか?」
響「本当は……ダメだけど。でも女の子の身体になってるならちゃんと大切にしないといけないさー」
P「まぁ……確かに、女の子の身体って大変なんだなぁ」
響「ん?」
P「いやぁ、力は出ないし変な視線も受けるしさ……アイドルのみんなもこうだったのかと思うとね」
響「プロデューサー、ヘンなヤツに襲われたりとかしたのか!?」
P「いや、大丈夫。貴音に助けてもらえたし……」
響「うがー! 襲われてるじゃないか! 本当に大丈夫なの!?」
P「えっ、うん……」
響「男はみーんな狼なんさー!」
P「はい」
響「だから容赦しちゃいけないし油断もしちゃいけないんだぞ!」
P「はい」
響「……まぁ、プロデューサーも少しは女の子の気持ちってのがわかったか?」
P「……うん、まぁ」
響「困ったことは他には?」
P「一応……無いかな」
響「なにかあったら自分にいってね! なんたって自分、完璧だからな!」
P「ふふっ……あぁ、頼むよ」
響「なっ、なんで笑うんだー!」
P「はい」
響「だから容赦しちゃいけないし油断もしちゃいけないんだぞ!」
P「はい」
響「……まぁ、プロデューサーも少しは女の子の気持ちってのがわかったか?」
P「……うん、まぁ」
響「困ったことは他には?」
P「一応……無いかな」
響「なにかあったら自分にいってね! なんたって自分、完璧だからな!」
P「ふふっ……あぁ、頼むよ」
響「なっ、なんで笑うんだー!」
P「響はやっぱり響だなぁ」
響「……むっ、それってどういう意味?」
P「いや、明るくて一緒にいて楽しくなれるってこと……響、今の響に合う服も買ってこようか?」
響「えっ、いいの?」
P「うん、まぁ……響の服借りるわけだし」
響「う、まぁ……そうだけど。女の子になっちゃったから仕方ないし……」
P「だから、響も男になっちゃたのは仕方ないよな? 服買ってくるぐらいしかできないけどさ……」
響「……ううん、プロデューサーが買ってきてくれるならどんなのだってうれしいぞ」
P「そこまでいってくれるとは……信用されてるんだなぁ。似合う服探すからな!」
響「……そういう意味じゃないぞ、フラー」
P「ん?」
響「なんでもないっ! さっさといっちゃえばいいんだ」
P「おいおい……」
響「……むっ、それってどういう意味?」
P「いや、明るくて一緒にいて楽しくなれるってこと……響、今の響に合う服も買ってこようか?」
響「えっ、いいの?」
P「うん、まぁ……響の服借りるわけだし」
響「う、まぁ……そうだけど。女の子になっちゃったから仕方ないし……」
P「だから、響も男になっちゃたのは仕方ないよな? 服買ってくるぐらいしかできないけどさ……」
響「……ううん、プロデューサーが買ってきてくれるならどんなのだってうれしいぞ」
P「そこまでいってくれるとは……信用されてるんだなぁ。似合う服探すからな!」
響「……そういう意味じゃないぞ、フラー」
P「ん?」
響「なんでもないっ! さっさといっちゃえばいいんだ」
P「おいおい……」
P「じゃあ、服買ってくるけど……響」
響「なに?」
P「……ありがとな! 本当に感謝してる!」ニコッ
響「……」ドキッ
P「それじゃ、いってきます!」
響「い、いってらっしゃい……」
ガチャッ バタン ………
響「あ、あれ……おかしいぞ? 自分はイナグで、プロデューサーも今はイナグで……」
響「で、でも今の自分はイキガだから……でも、普段のプロデューサーもイキガで」
響「変だ……変だぞ……うがー!」
イヌ美「……ばうっ」
響「うがー! イヌ美ー!」ダキッ
イヌ美「ばうっ」
響「自分、おかしくなっちゃんだー! うわーん!」ギュウゥ
イヌ美「ばうばうっ」
響「なに?」
P「……ありがとな! 本当に感謝してる!」ニコッ
響「……」ドキッ
P「それじゃ、いってきます!」
響「い、いってらっしゃい……」
ガチャッ バタン ………
響「あ、あれ……おかしいぞ? 自分はイナグで、プロデューサーも今はイナグで……」
響「で、でも今の自分はイキガだから……でも、普段のプロデューサーもイキガで」
響「変だ……変だぞ……うがー!」
イヌ美「……ばうっ」
響「うがー! イヌ美ー!」ダキッ
イヌ美「ばうっ」
響「自分、おかしくなっちゃんだー! うわーん!」ギュウゥ
イヌ美「ばうばうっ」
……勢いでのっとっといてアレなんだけど明日早いから寝てもいいかな?
8時までには起きてそれまで残ってれば携帯でポチポチ書くけれど
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