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元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」
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P「うん、だいぶ楽になったなぁ……サイズが近いってことか」
P「さて、響の服と……あと俺の服も買わないとなぁ」
P「……でも一人で買いにいくのはなぁ。さっぱりわからんし」
P「誰かにつきあってもらうか……」
P「となると……誰が妥当なんだ?」
P「伊織には変態って言われそうだし……」
P「年少組もなぁ……やよいはともかく亜美真美にはおもちゃ扱いされかねないし」
P「あずささん……は今から適当に待ち合わせして合流できるか怪しいし」
P「雪歩か真……もしくは律子に頼るか……」
P「さて、響の服と……あと俺の服も買わないとなぁ」
P「……でも一人で買いにいくのはなぁ。さっぱりわからんし」
P「誰かにつきあってもらうか……」
P「となると……誰が妥当なんだ?」
P「伊織には変態って言われそうだし……」
P「年少組もなぁ……やよいはともかく亜美真美にはおもちゃ扱いされかねないし」
P「あずささん……は今から適当に待ち合わせして合流できるか怪しいし」
P「雪歩か真……もしくは律子に頼るか……」
>>171
信じてた
信じてた
P「とりあえず雪歩にメールするか……ん?」
チンピラ「なぁねぇちゃんよぉ……」
短髪「やめっ……」
P「あいつさっきの……? 懲りてないのか、止めに……」
チンピラ「まぁまぁそういわずによぉ……」
短髪「……だからっ……! 今のボクは男だあぁぁっ!」バキッ
チンピラ「へぶぁっ!?」
P「……おぉ、見頃な突き」
短髪「あっ……やっちゃった……どうしよう……」
P「あの……大丈夫ですか?」
短髪「え? まぁボクは大丈夫だけど……その……」
P「……ん?」
短髪「……どうしたの?」
P「んん……ひょっとして真……か?」
真「……よく、わかったね。学校の後輩ちゃんかな?」
チンピラ「なぁねぇちゃんよぉ……」
短髪「やめっ……」
P「あいつさっきの……? 懲りてないのか、止めに……」
チンピラ「まぁまぁそういわずによぉ……」
短髪「……だからっ……! 今のボクは男だあぁぁっ!」バキッ
チンピラ「へぶぁっ!?」
P「……おぉ、見頃な突き」
短髪「あっ……やっちゃった……どうしよう……」
P「あの……大丈夫ですか?」
短髪「え? まぁボクは大丈夫だけど……その……」
P「……ん?」
短髪「……どうしたの?」
P「んん……ひょっとして真……か?」
真「……よく、わかったね。学校の後輩ちゃんかな?」
まこりん…小柄なボクっ子
ゆきぽ…大柄だけど気弱
ちびっこまこりんがゆきぽかばいながら「雪歩をいじめるなよ!」
うん、ありがちだな。y4k3tr23Oに期待
ゆきぽ…大柄だけど気弱
ちびっこまこりんがゆきぽかばいながら「雪歩をいじめるなよ!」
うん、ありがちだな。y4k3tr23Oに期待
P「いや、俺だ……プロデューサーだよ」
真「プロデューサー? いやいやプロデューサーはボクより年上でね……」
P「この前の番組でカットされた『乙女らしさとは?』トークの内容を全部言えばわかるか?」
真「なっ……どこでそれを……」
P「流石に30分編集点無しはどうかと思ったぞ……」
真「……本当に、プロデューサーなんですか?」
P「あぁ、こんなになってるけどな……真こそ最初わからなかったぞ?」
真「あはは……今のボクは男の子なんですけどね……ナンパされるなんて……」
P「どことなく雪歩みたいな雰囲気になってるからなぁ……」
真「あっ、その……」
P「こいつのことなら警察にちゃんと引き取ってもらおうか。正当防衛だし……ある程度話を聞かれるぐらいで済むさ」
真「そうなんですか……?」
P「俺も絡まれたしな。悪質だったから他に通報もあるだろうし」
真「プロデューサーが?」
P「まったくもってお恥ずかしい」
真「プロデューサー? いやいやプロデューサーはボクより年上でね……」
P「この前の番組でカットされた『乙女らしさとは?』トークの内容を全部言えばわかるか?」
真「なっ……どこでそれを……」
P「流石に30分編集点無しはどうかと思ったぞ……」
真「……本当に、プロデューサーなんですか?」
P「あぁ、こんなになってるけどな……真こそ最初わからなかったぞ?」
真「あはは……今のボクは男の子なんですけどね……ナンパされるなんて……」
P「どことなく雪歩みたいな雰囲気になってるからなぁ……」
真「あっ、その……」
P「こいつのことなら警察にちゃんと引き取ってもらおうか。正当防衛だし……ある程度話を聞かれるぐらいで済むさ」
真「そうなんですか……?」
P「俺も絡まれたしな。悪質だったから他に通報もあるだろうし」
真「プロデューサーが?」
P「まったくもってお恥ずかしい」
―――――
警官「ご協力ありがとうございました」
P「いえ、お勤めご苦労様です……いこうか、真」
真「……はぁ」
P「ん、どうした?」
真「いや、やっぱりプロデューサーなんですね」
P「おいおい……疑ってたのか?」
真「そういうわけじゃないんですけれど……実感がわかなくて」
P「あぁ、俺も冗談みたいな話だと思うけどさ……」
真「でもやっぱりプロデューサーは頼りになりますね!」
P「ははっ、ありがとう。大人の男だからな」
真「……まるで逆の状態ですけどね」
P「うん、今気づいた……」
警官「ご協力ありがとうございました」
P「いえ、お勤めご苦労様です……いこうか、真」
真「……はぁ」
P「ん、どうした?」
真「いや、やっぱりプロデューサーなんですね」
P「おいおい……疑ってたのか?」
真「そういうわけじゃないんですけれど……実感がわかなくて」
P「あぁ、俺も冗談みたいな話だと思うけどさ……」
真「でもやっぱりプロデューサーは頼りになりますね!」
P「ははっ、ありがとう。大人の男だからな」
真「……まるで逆の状態ですけどね」
P「うん、今気づいた……」
P「にしても、なんだってあんなところに?」
真「実は……雪歩も同じ症状が起きちゃったらしくて……」
P「雪歩も!?」
真「えぇ、だから家もてんやわんやで飛び出したらしくて」
P「あぁ……」
真「とりあえずほとぼりが冷めて落ち着くまではボクが一緒にいてあげたほうがいいかなって」
P「うん、確かに一人でいるのは不安だろうしな……俺もついていっていいか?」
真「問題ないと思います。雪歩もプロデューサーなら平気なはずですし」
P「うん……しかしこれで6人かぁ」
真「6人?」
P「性別が反転してるのがさ。俺、春香、貴音、響、真、雪歩で6人」
真「春香や貴音まで……」
真「実は……雪歩も同じ症状が起きちゃったらしくて……」
P「雪歩も!?」
真「えぇ、だから家もてんやわんやで飛び出したらしくて」
P「あぁ……」
真「とりあえずほとぼりが冷めて落ち着くまではボクが一緒にいてあげたほうがいいかなって」
P「うん、確かに一人でいるのは不安だろうしな……俺もついていっていいか?」
真「問題ないと思います。雪歩もプロデューサーなら平気なはずですし」
P「うん……しかしこれで6人かぁ」
真「6人?」
P「性別が反転してるのがさ。俺、春香、貴音、響、真、雪歩で6人」
真「春香や貴音まで……」
P「ちなみに春香は普通にイケメンだったぞ」
真「普通に……ってイマイチ想像しづらいんですけれど」
P「一番最初に浮かんだ感じでだいたいあってるぞ、たぶん」
真「んー……なるほど? じゃあ、他のみんなは?」
P「貴音は……漫画に出てくる貴公子みたいな謎オーラがすごかったな」
真「貴公子……王子様かぁ……」
P「あー……あれ? そういえば貴音は普通に男の服着てたな」
真「え?」
P「いや、反転してるみんなは服に困ってたんだけど貴音は普通に男物の服着て出歩いてたからさ」
真「へぇ……さすがだなぁ」
真「普通に……ってイマイチ想像しづらいんですけれど」
P「一番最初に浮かんだ感じでだいたいあってるぞ、たぶん」
真「んー……なるほど? じゃあ、他のみんなは?」
P「貴音は……漫画に出てくる貴公子みたいな謎オーラがすごかったな」
真「貴公子……王子様かぁ……」
P「あー……あれ? そういえば貴音は普通に男の服着てたな」
真「え?」
P「いや、反転してるみんなは服に困ってたんだけど貴音は普通に男物の服着て出歩いてたからさ」
真「へぇ……さすがだなぁ」
P「真は……普段と体格もほとんど変わってないみたいだから服は大丈夫、なのか?」
真「まぁ、一応は……」
P「……普段よりガーリィだな」
真「言わないでください……一人でいれいろ着てみてる時に雪歩から連絡が来たんで慌ててたんです……」
P「うん、でも似合うぞ?」
真「男になってる時に言われると複雑なんですけれど……」
P「あぁ、すまん……そうそう、体格といえば」
真「?」
P「響はなんかやたらでかくなってた」
真「えぇー……」
P「元の俺よりでかかったな。服が無いって困ってて……」
真「あぁ、確かに……あれ?」
P「ん?」
真「じゃあプロデューサーの服っていったい……普通に着てますけど」
P「これか、響の私服だけど」
真「まぁ、一応は……」
P「……普段よりガーリィだな」
真「言わないでください……一人でいれいろ着てみてる時に雪歩から連絡が来たんで慌ててたんです……」
P「うん、でも似合うぞ?」
真「男になってる時に言われると複雑なんですけれど……」
P「あぁ、すまん……そうそう、体格といえば」
真「?」
P「響はなんかやたらでかくなってた」
真「えぇー……」
P「元の俺よりでかかったな。服が無いって困ってて……」
真「あぁ、確かに……あれ?」
P「ん?」
真「じゃあプロデューサーの服っていったい……普通に着てますけど」
P「これか、響の私服だけど」
真「……はい?」
P「いや、服を買いにいこうと思ってるんだけどな……それまでの緊急対策っていうか」
真「いやいや……え?」
P「とりあえず響が一番体格近そうだったのもあって借りてるんだよ」
真「プロデューサー……女の子の服借りるのはちょっと……」
P「自覚はあるけどさ……どうしようもないんだよ……」
真「いやいやそれは……」
P「胸だって苦しいかったし、元々のスーツは春香が着たまんまだし」
真「は、春香が?」
P「うん、服を取り替えようって話になってさ」
真「……積極的だなぁ」
P「いや、服を買いにいこうと思ってるんだけどな……それまでの緊急対策っていうか」
真「いやいや……え?」
P「とりあえず響が一番体格近そうだったのもあって借りてるんだよ」
真「プロデューサー……女の子の服借りるのはちょっと……」
P「自覚はあるけどさ……どうしようもないんだよ……」
真「いやいやそれは……」
P「胸だって苦しいかったし、元々のスーツは春香が着たまんまだし」
真「は、春香が?」
P「うん、服を取り替えようって話になってさ」
真「……積極的だなぁ」
P「……あっ」
真「どうしたんですか?」
P「いや、よく考えたらこのままだと春香の親御さんが困るよな……」
真「あぁ……そうですよね。ボクの家もお父さんが落ち着かない感じになってましたし」
P「真はそこまで変化してないからなぁ……急に雰囲気が変わった娘に戸惑ってたんじゃないかな」
真「……男になってるんですけど」
P「いや、なんだか可憐な雰囲気でてるしなぁ……」
真「はぁ……複雑な気分ですよまったく……そろそろ雪歩との待ち合わせしてる公園ですね」
P「ん……どこか……な……」
黒服「……」
P「」
真「」
真「どうしたんですか?」
P「いや、よく考えたらこのままだと春香の親御さんが困るよな……」
真「あぁ……そうですよね。ボクの家もお父さんが落ち着かない感じになってましたし」
P「真はそこまで変化してないからなぁ……急に雰囲気が変わった娘に戸惑ってたんじゃないかな」
真「……男になってるんですけど」
P「いや、なんだか可憐な雰囲気でてるしなぁ……」
真「はぁ……複雑な気分ですよまったく……そろそろ雪歩との待ち合わせしてる公園ですね」
P「ん……どこか……な……」
黒服「……」
P「」
真「」
>>194
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P「なぁ真、ここで待ち合わせで間違いないんだよな?」ヒソヒソ
真「そ、そのはずなんですけど……」ヒソヒソ
P「じゃあ、あのスコップかついだ若干いかつい黒服さんが……」ヒソヒソ
真「いやいや、でも流石に変わりすぎっていうか……」ヒソヒソ
黒服「ど、どうしたんだい子猫ちゃんたち?」
P「!?」
黒服「こ、困っていることがあるのならわた……お、オレに相談してみないかい?」
真「……じゃ、じゃあひとつだけ質問を」
黒服「う、うん……じゃなくて……おう。任せてくれ」
真「……雪歩、なの?」
雪歩「えっ……あ、あぁ、ま、まこ、真ちゃん!?」
真「そ、そのはずなんですけど……」ヒソヒソ
P「じゃあ、あのスコップかついだ若干いかつい黒服さんが……」ヒソヒソ
真「いやいや、でも流石に変わりすぎっていうか……」ヒソヒソ
黒服「ど、どうしたんだい子猫ちゃんたち?」
P「!?」
黒服「こ、困っていることがあるのならわた……お、オレに相談してみないかい?」
真「……じゃ、じゃあひとつだけ質問を」
黒服「う、うん……じゃなくて……おう。任せてくれ」
真「……雪歩、なの?」
雪歩「えっ……あ、あぁ、ま、まこ、真ちゃん!?」
P「……真のことを一発で見抜くとはすごいな、さすが雪歩だ」
雪歩「えっ? あっ、あの……この子は……?」
真「……プロデューサーだよ」
雪歩「えっ……えぇぇぇ!?」
P「や、男じゃなくなっちゃったしこれでもう怖くないな!」
雪歩「冗談はやめてください!」
P「……お、おう。すまん」
雪歩「まったくもう……プロデューサーは……」
P(プリプリ怒るのは普段かわいいんだけどなぁ……今の雪歩に怒られるのは怖いぞ、これ)
雪歩「えっ? あっ、あの……この子は……?」
真「……プロデューサーだよ」
雪歩「えっ……えぇぇぇ!?」
P「や、男じゃなくなっちゃったしこれでもう怖くないな!」
雪歩「冗談はやめてください!」
P「……お、おう。すまん」
雪歩「まったくもう……プロデューサーは……」
P(プリプリ怒るのは普段かわいいんだけどなぁ……今の雪歩に怒られるのは怖いぞ、これ)
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