私的良スレ書庫
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元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」
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砂風呂に入ったら腰の辺りに門松やらエベレストやらお城が立つんですね。
わかります。(フンッフンッ)
わかります。(フンッフンッ)
P「やよい……」
やよい「ぷろ、でゅーさー」
P「……」スッ
やよい「……ちゅう、するんですか?」
P「……ダメかな」
やよい「…………私も、したいです」
P「……なら」
やよい「で、でもっ……すごく、くるしくて、したいけど、でもっ……」
P「……ん」
やよい「ダ、ダメ……ですっ……」グッ
P「…………なんでだ?」
やよい「ぷろ、でゅーさー」
P「……」スッ
やよい「……ちゅう、するんですか?」
P「……ダメかな」
やよい「…………私も、したいです」
P「……なら」
やよい「で、でもっ……すごく、くるしくて、したいけど、でもっ……」
P「……ん」
やよい「ダ、ダメ……ですっ……」グッ
P「…………なんでだ?」
P→♂
ゃょぃ→♀
だと庇護欲出てきて手はだせなくなるのに逆だとむしろやらかしたくなる。ふしぎ!
ゃょぃ→♀
だと庇護欲出てきて手はだせなくなるのに逆だとむしろやらかしたくなる。ふしぎ!
やよい「だって、だって……これ……こんなの……ちがうもん……」
P「違う……?」
やよい「私……私が、好きなのは……プロデューサーです……!」
P「……なら」
やよい「でも、でも……今の私は、私じゃないから……プロデューサーも、ヘンになっちゃってるんです……!」
P「……」
やよい「好きな、人とじゃなきゃ……ダメだから……私、こんなの、いやです……」
P「やよい……」
やよい「やめてください……プロデューサー……」
P「……」
P「違う……?」
やよい「私……私が、好きなのは……プロデューサーです……!」
P「……なら」
やよい「でも、でも……今の私は、私じゃないから……プロデューサーも、ヘンになっちゃってるんです……!」
P「……」
やよい「好きな、人とじゃなきゃ……ダメだから……私、こんなの、いやです……」
P「やよい……」
やよい「やめてください……プロデューサー……」
P「……」
やよい「……ぅぅ」
P「……すまない、やよい」
やよい「プロ、デューサー……?」
P「今……取り返しのつかないことをしでかすところだった……」スッ
やよい「あっ……」
P「ごめんな……怖かったよな……」ギュッ
やよい「……ん、ドキドキしてます……」
P「……ショタコンか。小鳥さんを笑えないよなぁ」ボソッ
やよい「う?」
P「……なんでもない。あのさ、やよい」
やよい「なんですか……?」
P「……すまない、やよい」
やよい「プロ、デューサー……?」
P「今……取り返しのつかないことをしでかすところだった……」スッ
やよい「あっ……」
P「ごめんな……怖かったよな……」ギュッ
やよい「……ん、ドキドキしてます……」
P「……ショタコンか。小鳥さんを笑えないよなぁ」ボソッ
やよい「う?」
P「……なんでもない。あのさ、やよい」
やよい「なんですか……?」
あっ、やべ
このP「小鳥さん」じゃなくて「音無さん」呼びだった
脳内変換してください
このP「小鳥さん」じゃなくて「音無さん」呼びだった
脳内変換してください
P「……さっきいったこと覚えてるか?」
やよい「さっき……」
P「……やよいが、好きな人の話」
やよい「はわっ……あっ、ああぁっ!」
P「……」
やよい「ち、ちがうんですっ、あの……わ、私っ、そのっ」
P「ふふっ……やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
やよい「うー……」
P「……ありがとうな、元の俺を好きっていってくれて」
やよい「……あの……」
P「おかげで……止められた」
やよい「さっき……」
P「……やよいが、好きな人の話」
やよい「はわっ……あっ、ああぁっ!」
P「……」
やよい「ち、ちがうんですっ、あの……わ、私っ、そのっ」
P「ふふっ……やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
やよい「うー……」
P「……ありがとうな、元の俺を好きっていってくれて」
やよい「……あの……」
P「おかげで……止められた」
やよい「プロデューサー……」
P「……襲おうとしといていうセリフじゃないんだろうけどな」
やよい「……?」
P「元の身体でじゃ、やよいをそういう目で見ることはできない」
やよい「……そう、ですか……」
P「……でも……」
やよい「……?」
P「……大切な人……だとは思ってる」
やよい「……それって、その」
P「……すごく身勝手な言い方だけどな」
やよい「……プロデューサー?」
P「……襲おうとしといていうセリフじゃないんだろうけどな」
やよい「……?」
P「元の身体でじゃ、やよいをそういう目で見ることはできない」
やよい「……そう、ですか……」
P「……でも……」
やよい「……?」
P「……大切な人……だとは思ってる」
やよい「……それって、その」
P「……すごく身勝手な言い方だけどな」
やよい「……プロデューサー?」
P「……男の好きってのは直情的なもんなんだ」
やよい「えっと……」
P「だから……普段のやよいをそういう対象にすることはない……と、思ってた」
やよい「……??」
P「……やよい」
やよい「は、はい」
P「……女の身体になってわかったよ。こういうのもあるんだってな」
やよい「あの……」
P「……すぅ……はぁ」
やよい「…………」
P「……好きだ。やよい」
やよい「……!」
やよい「えっと……」
P「だから……普段のやよいをそういう対象にすることはない……と、思ってた」
やよい「……??」
P「……やよい」
やよい「は、はい」
P「……女の身体になってわかったよ。こういうのもあるんだってな」
やよい「あの……」
P「……すぅ……はぁ」
やよい「…………」
P「……好きだ。やよい」
やよい「……!」
別にロリコンは許されないけどショタコンは許されるという訳ではない
やよい「……プロデューサー、それって」
P「……」
やよい「あの……?」
P「……うまくいえないんだけどさ」
やよい「は、はい」
P「……家族になりたいって気持ちなのかな、これは」
やよい「家族……」
P「やよいのお兄ちゃんに……いや、いまはお姉ちゃんか」
やよい「そ、それって……」
P「……そういう風に、なってもいいか?」
やよい「…………」
P「……」
やよい「あの……?」
P「……うまくいえないんだけどさ」
やよい「は、はい」
P「……家族になりたいって気持ちなのかな、これは」
やよい「家族……」
P「やよいのお兄ちゃんに……いや、いまはお姉ちゃんか」
やよい「そ、それって……」
P「……そういう風に、なってもいいか?」
やよい「…………」
P「……そばにいて、支えたい。男の俺は、たぶんそれ以上にはまだなれない」
やよい「……プロデューサー」
P「でも……それでもいいっていってくれるなら。たぶん、これは好きってことなんだと思うんだ」
やよい「……お兄ちゃん、かぁ」
P「……ダメかな」
やよい「……えへへ、じゃあ今はそれでいいです!」
P「やよい……」
やよい「でも、お兄ちゃんも欲しいけど……私が、一番欲しいのは……」
P「……?」
やよい「……やっぱりやめときます。ずーっと、そばにいてくれたらきっと言えるようになりますから」
P「それって……」
やよい「えへへ、ひみつです!」
おわり
やよい「……プロデューサー」
P「でも……それでもいいっていってくれるなら。たぶん、これは好きってことなんだと思うんだ」
やよい「……お兄ちゃん、かぁ」
P「……ダメかな」
やよい「……えへへ、じゃあ今はそれでいいです!」
P「やよい……」
やよい「でも、お兄ちゃんも欲しいけど……私が、一番欲しいのは……」
P「……?」
やよい「……やっぱりやめときます。ずーっと、そばにいてくれたらきっと言えるようになりますから」
P「それって……」
やよい「えへへ、ひみつです!」
おわり
>>829
P「……ん、ここは」
小鳥「……」ズゥン…
P「ひっ……お、音無さん!」
小鳥「我が妻となれ」グオォォォ…
P「ちょ、ちょっと……やめっ……」
小鳥「案ずるな……せめて痛みを知らず逝くがいい……」ゴゴゴゴゴ…
P「それどっちの意味ですか!? いや、どっちでも嫌ですけど! ちょっと!あっ……」
ヌポヌポアオオー
――――――
小鳥(……っていう展開はないのかしら……)
小鳥(いやいや、でも犯罪は……しかしそういう願望って誰でもあるし)
小鳥「ふっふっふ……」ニヤリ
P(……なんだろう、今すごい寒気が……)
妄想END
P「……ん、ここは」
小鳥「……」ズゥン…
P「ひっ……お、音無さん!」
小鳥「我が妻となれ」グオォォォ…
P「ちょ、ちょっと……やめっ……」
小鳥「案ずるな……せめて痛みを知らず逝くがいい……」ゴゴゴゴゴ…
P「それどっちの意味ですか!? いや、どっちでも嫌ですけど! ちょっと!あっ……」
ヌポヌポアオオー
――――――
小鳥(……っていう展開はないのかしら……)
小鳥(いやいや、でも犯罪は……しかしそういう願望って誰でもあるし)
小鳥「ふっふっふ……」ニヤリ
P(……なんだろう、今すごい寒気が……)
妄想END
>>827
P「ん……あれは……」
雪歩「……」ズーン……
P「雪歩……?」
雪歩「……はぁ、ちんちくりんじゃなくなっても心はちんちくりんのまんまなダメダメな私なんて……」
P「おーい、雪歩?」
雪歩「ひゃうっ!? あっ……プロデューサー。びっくりさせないでください……」
P「す、すまん……」
雪歩「……えぇっと、お茶……ですか?」
P「いや、そうじゃなくて……なんかおちこんでる風だったからさ。どうしたんだ?」
雪歩「……実は、お仕事で失敗しちゃって」
P「あぁ……」
P「ん……あれは……」
雪歩「……」ズーン……
P「雪歩……?」
雪歩「……はぁ、ちんちくりんじゃなくなっても心はちんちくりんのまんまなダメダメな私なんて……」
P「おーい、雪歩?」
雪歩「ひゃうっ!? あっ……プロデューサー。びっくりさせないでください……」
P「す、すまん……」
雪歩「……えぇっと、お茶……ですか?」
P「いや、そうじゃなくて……なんかおちこんでる風だったからさ。どうしたんだ?」
雪歩「……実は、お仕事で失敗しちゃって」
P「あぁ……」
雪歩「それで……いつもよりも皆さんの反応が冷たくて……その、見捨てられちゃったのかもって思ったら私……」
P(……今の雪歩に気軽に慰めの言葉を投げられなかっただけな気もするが……)
雪歩「やっぱり、私はダメダメですぅ! 穴掘って埋まるしかないんです!」
P「ま、待て雪歩!」
雪歩「ふぇっ……」
P「……それはたぶん、男だからなんだ」
雪歩「男……」
P「あぁ、今の雪歩は男の身体だろ? 男は結構周りにシビアに扱われるもんなんだよ……」
雪歩「そ、そうなんですか?」
P「うん、中身が雪歩だってわかっててもついそういう風にあつかっちゃうのも仕方ないんじゃないかな?」
雪歩「……男の人も、大変なんですね……」
P「……そ、そうなんだよ……たぶん」
雪歩「?」
P(……今の雪歩に気軽に慰めの言葉を投げられなかっただけな気もするが……)
雪歩「やっぱり、私はダメダメですぅ! 穴掘って埋まるしかないんです!」
P「ま、待て雪歩!」
雪歩「ふぇっ……」
P「……それはたぶん、男だからなんだ」
雪歩「男……」
P「あぁ、今の雪歩は男の身体だろ? 男は結構周りにシビアに扱われるもんなんだよ……」
雪歩「そ、そうなんですか?」
P「うん、中身が雪歩だってわかっててもついそういう風にあつかっちゃうのも仕方ないんじゃないかな?」
雪歩「……男の人も、大変なんですね……」
P「……そ、そうなんだよ……たぶん」
雪歩「?」
P「まぁ、女は女でいろいろあるっていうのは俺もわかったけどさ……」
雪歩「そうですか……?」
P「うん、まぁいろいろと……」
雪歩「えーっと……」
P「男のこと、嫌いになる気持ちもわからなくもないかもってちょっと思ったよ」
雪歩「えっ?」
P「……いやぁ、わかるもんだないろいろと」
雪歩「プロデューサー……」
P「うん……まぁ。普段から雪歩はがんばってくれてるんだなぁって思ったよ」スッ…
雪歩「……?」
P「……すまん、ちょっとかがんでくれ」
雪歩「は、はい」グッ
P「……うん、雪歩はすごいよ」ナデナデ
雪歩「……あ、ありがとうございますぅ……」
雪歩「そうですか……?」
P「うん、まぁいろいろと……」
雪歩「えーっと……」
P「男のこと、嫌いになる気持ちもわからなくもないかもってちょっと思ったよ」
雪歩「えっ?」
P「……いやぁ、わかるもんだないろいろと」
雪歩「プロデューサー……」
P「うん……まぁ。普段から雪歩はがんばってくれてるんだなぁって思ったよ」スッ…
雪歩「……?」
P「……すまん、ちょっとかがんでくれ」
雪歩「は、はい」グッ
P「……うん、雪歩はすごいよ」ナデナデ
雪歩「……あ、ありがとうございますぅ……」
P「それでさ、雪歩」スッ
雪歩「……あっ」
P「ん、どうした?」
雪歩「な、なんでも……ありません……」
P「そうか……?」
雪歩「……はい」
P「……なら、いいんだが……そう、今の雪歩は男の身体だろ?」
雪歩「は、はい」
P「自分の身体には慣れたか?」
雪歩「さ、最初は……着替えるのも怖かったです……」
P「……うん、まぁな」
雪歩「でも……今はだいぶ落ちついて、他の男の人も大丈夫になってきましたぁ……」
P「身体になれた、というか……男に近づいてるのかもしれないな」
雪歩「えっ……」
P「あぁ、変な意味じゃなくて。身体に心がひっぱられるみたいな話を聞いたことがあってさ」
雪歩「……あっ」
P「ん、どうした?」
雪歩「な、なんでも……ありません……」
P「そうか……?」
雪歩「……はい」
P「……なら、いいんだが……そう、今の雪歩は男の身体だろ?」
雪歩「は、はい」
P「自分の身体には慣れたか?」
雪歩「さ、最初は……着替えるのも怖かったです……」
P「……うん、まぁな」
雪歩「でも……今はだいぶ落ちついて、他の男の人も大丈夫になってきましたぁ……」
P「身体になれた、というか……男に近づいてるのかもしれないな」
雪歩「えっ……」
P「あぁ、変な意味じゃなくて。身体に心がひっぱられるみたいな話を聞いたことがあってさ」
雪歩「そうなんですか……」
P「まぁ、男の心がわかれば元に戻っても男のことが怖くなくなるんじゃないか?」
雪歩「……そう、ですか?」
P「いや、確信は持てないけど……どうだろう?」
雪歩「でも……確かにそうかもって思いますぅ」
P「なら……雪歩」
雪歩「は、はい!」
P「男の気持ちを理解するために……いろいろやってみるか?」
雪歩「い、いろいろですか?」
P「あぁ、男が女を見て思うこととか……わかるか?」
雪歩「えっと……その……」
P「……今の俺の身体は女だし。好きに試してみてくれて構わないからさ」
雪歩「え、ええぇっ!?」
P「まぁ、男の心がわかれば元に戻っても男のことが怖くなくなるんじゃないか?」
雪歩「……そう、ですか?」
P「いや、確信は持てないけど……どうだろう?」
雪歩「でも……確かにそうかもって思いますぅ」
P「なら……雪歩」
雪歩「は、はい!」
P「男の気持ちを理解するために……いろいろやってみるか?」
雪歩「い、いろいろですか?」
P「あぁ、男が女を見て思うこととか……わかるか?」
雪歩「えっと……その……」
P「……今の俺の身体は女だし。好きに試してみてくれて構わないからさ」
雪歩「え、ええぇっ!?」
P「っていってもまぁ、せいぜい……」
雪歩「……プロデューサー」グイッ
P「ちょっ……雪歩?」
雪歩「だ、だめですよ……お、男の人は、こ、こ、こわいんですよ?」
P「あ、あぁ……す、すまん。ちょっと近い……」
雪歩「あ……だ、だって……」
P「雪歩……?」
雪歩「プロデューサーが、プロデューサーが……」
P「……お、おい」
雪歩「……っ!」
雪歩「……プロデューサー」グイッ
P「ちょっ……雪歩?」
雪歩「だ、だめですよ……お、男の人は、こ、こ、こわいんですよ?」
P「あ、あぁ……す、すまん。ちょっと近い……」
雪歩「あ……だ、だって……」
P「雪歩……?」
雪歩「プロデューサーが、プロデューサーが……」
P「……お、おい」
雪歩「……っ!」
雪歩「……ご、ごめんなさいっ!」バッ
P「いや……俺こそ変なこといってすまなかった」
雪歩「……うぅ」
P「雪歩……?」
雪歩「……男の人って、やっぱり怖いですぅ」
P「どうしたんだ?」
雪歩「だって……今、簡単に……」
P「……いやいや、別に」
雪歩「やめなかったら……プロデューサーを……」
P「おい、雪歩?」
P「いや……俺こそ変なこといってすまなかった」
雪歩「……うぅ」
P「雪歩……?」
雪歩「……男の人って、やっぱり怖いですぅ」
P「どうしたんだ?」
雪歩「だって……今、簡単に……」
P「……いやいや、別に」
雪歩「やめなかったら……プロデューサーを……」
P「おい、雪歩?」
雪歩「……ご、ごめんなさい」
P「いや、だから気にしなくてもさ……冗談だったんだろ?」
雪歩「違いますぅ!」
P「へっ?」
雪歩「わ、私は……私は、プロデューサーが好きなんです!」
P「えっ……」
雪歩「あっ……あ、ちがっ……」
P「雪歩……お前……」
雪歩「あ、穴掘って……」
P「待ってくれ」ダキッ
雪歩「ひゃっ……プ、プロデューサー?」
P「いや、だから気にしなくてもさ……冗談だったんだろ?」
雪歩「違いますぅ!」
P「へっ?」
雪歩「わ、私は……私は、プロデューサーが好きなんです!」
P「えっ……」
雪歩「あっ……あ、ちがっ……」
P「雪歩……お前……」
雪歩「あ、穴掘って……」
P「待ってくれ」ダキッ
雪歩「ひゃっ……プ、プロデューサー?」
雪歩「は、離してください……もうダメですぅ……穴掘って埋まってますぅ……」
P「ダメだ……まだ、話の途中だろ」
雪歩「あ、あのっ……プロデューサー、胸あたってます……」
P「あててるんだよ」
雪歩「うぅ……勘違いしちゃいますから……」
P「なぁ、雪歩」
雪歩「……なん、ですか」
P「……流石にさ、女の身体で男相手に好きにしろなんて信用してない相手になんか言わないぞ?」
雪歩「えっ……あの……」
P「俺も、雪歩のことが好きだ」
P「ダメだ……まだ、話の途中だろ」
雪歩「あ、あのっ……プロデューサー、胸あたってます……」
P「あててるんだよ」
雪歩「うぅ……勘違いしちゃいますから……」
P「なぁ、雪歩」
雪歩「……なん、ですか」
P「……流石にさ、女の身体で男相手に好きにしろなんて信用してない相手になんか言わないぞ?」
雪歩「えっ……あの……」
P「俺も、雪歩のことが好きだ」
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