私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「俺が、女……?」アイドル逹「私達が男の子……?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
伊織「……女になっても変わってないのね」
P「ん、まぁ俺は俺だしなぁ……でもさ」
伊織「……なによ?」
P「いや。女の身体って結構大変だなぁって思うことも多々あるんだよな」
伊織「……ふぅん?」
春香「でも、男の人の身体も大変だなぁって思いますよ……?」
P「そうか?」
春香「えぇ、特に……って、あぁっ!」
P「ど、どうした?」
春香「昨日は本当にすいませんでした! よく考えたら正式にお詫びしてなかったですよね……」
P「いやいや、あの後電話で謝ってくれたじゃないか……」
春香「でも、面と向かって言ってなかったのを忘れてたなんて……私ったら」
P「まぁ、ドジなところも春香らしくていいんじゃないか? いいよ、気にしなくても」
P「ん、まぁ俺は俺だしなぁ……でもさ」
伊織「……なによ?」
P「いや。女の身体って結構大変だなぁって思うことも多々あるんだよな」
伊織「……ふぅん?」
春香「でも、男の人の身体も大変だなぁって思いますよ……?」
P「そうか?」
春香「えぇ、特に……って、あぁっ!」
P「ど、どうした?」
春香「昨日は本当にすいませんでした! よく考えたら正式にお詫びしてなかったですよね……」
P「いやいや、あの後電話で謝ってくれたじゃないか……」
春香「でも、面と向かって言ってなかったのを忘れてたなんて……私ったら」
P「まぁ、ドジなところも春香らしくていいんじゃないか? いいよ、気にしなくても」
伊織「……」イライラ
春香「でも、プロデューサーさんが……」
P「いやいや、だからな……」
伊織「ちょっと!」
P「あぁ……すまん」
春香「あっ……ごめんね?」
伊織「……別に、ヒマだからいかせないで話を聞いてあげてるけど。本当はジュース買いに走ってなきゃいけないのよ?」
P「あぁ……なら今からひとっ走りでも」
伊織「そうじゃなくて……」
P「ん?」
伊織「女の身体になって何が大変だと思ったのかとか、聞いてあげるっていってるのよ」
P「んー……いいのか?」
伊織「私が聞かせなさいって言ってるのよ。文句ある?」
P「いいえ、なにも」
春香「でも、プロデューサーさんが……」
P「いやいや、だからな……」
伊織「ちょっと!」
P「あぁ……すまん」
春香「あっ……ごめんね?」
伊織「……別に、ヒマだからいかせないで話を聞いてあげてるけど。本当はジュース買いに走ってなきゃいけないのよ?」
P「あぁ……なら今からひとっ走りでも」
伊織「そうじゃなくて……」
P「ん?」
伊織「女の身体になって何が大変だと思ったのかとか、聞いてあげるっていってるのよ」
P「んー……いいのか?」
伊織「私が聞かせなさいって言ってるのよ。文句ある?」
P「いいえ、なにも」
P「あのさ……女の子の身体って見られてるんだなぁって」
伊織「はぁ?」
P「いやね……男の立場からしてみればチラ見ぐらいならバレないと思ってるしやるのが普通だと思ってるフシがあるけど」
伊織「……変態」
P「返す言葉もないな……」
春香「で、でも男の人になってみると……ね、わからない? 伊織」
伊織「……べ、別に」
P「まぁ……とにかく。そんな好奇の視線にさらされるってのが思ってたよりも辛かった」
伊織「女の子は見られて綺麗になるともいうわね。常に見られていると思って意識して達ふるまえって」
P「あー……すごいな伊織は。そんな昇華のしかたはできないよ」
伊織「別に、これぐらい常識よ?」
P「……そうなのかなぁ、春香」
春香「えっ、えっと……その……聞いたことあるような」
P「そうかぁ……すごいな淑女諸君……俺は紳士失格だよ……」
伊織「はぁ?」
P「いやね……男の立場からしてみればチラ見ぐらいならバレないと思ってるしやるのが普通だと思ってるフシがあるけど」
伊織「……変態」
P「返す言葉もないな……」
春香「で、でも男の人になってみると……ね、わからない? 伊織」
伊織「……べ、別に」
P「まぁ……とにかく。そんな好奇の視線にさらされるってのが思ってたよりも辛かった」
伊織「女の子は見られて綺麗になるともいうわね。常に見られていると思って意識して達ふるまえって」
P「あー……すごいな伊織は。そんな昇華のしかたはできないよ」
伊織「別に、これぐらい常識よ?」
P「……そうなのかなぁ、春香」
春香「えっ、えっと……その……聞いたことあるような」
P「そうかぁ……すごいな淑女諸君……俺は紳士失格だよ……」
もっとPと他のキャラの絡みが見たかったけど・・・
最後まで書き上げてくれー!
最後まで書き上げてくれー!
P「……はぁ」
伊織「……まぁ、あんたもがんばりなさいよね」
P「あぁ、プロデューサーとしてちゃんと女性ってものを知っとかないとな。貴重な機会だし」
春香「あっ……じゃあ私達もちゃんと男の子っていうものを知っといたほうがいいんですかね?」
P「ん……確かにそうだなぁ。マーケティングのメイン層の気持ちを味わえるわけだし」
伊織「……いつもよりなんかムカムカするんだけど、これもメイン層の気持ちってやつなのかしら」
P「え?」
伊織「あんたがそばにいると……なんか、こうね」
P「……俺のこと、嫌いか?」
伊織「……わかんないわよ、バカ」
春香「……」
伊織「……まぁ、あんたもがんばりなさいよね」
P「あぁ、プロデューサーとしてちゃんと女性ってものを知っとかないとな。貴重な機会だし」
春香「あっ……じゃあ私達もちゃんと男の子っていうものを知っといたほうがいいんですかね?」
P「ん……確かにそうだなぁ。マーケティングのメイン層の気持ちを味わえるわけだし」
伊織「……いつもよりなんかムカムカするんだけど、これもメイン層の気持ちってやつなのかしら」
P「え?」
伊織「あんたがそばにいると……なんか、こうね」
P「……俺のこと、嫌いか?」
伊織「……わかんないわよ、バカ」
春香「……」
P「んー、伊織は思春期男子になったわけだし……そこら辺はあるかもしれないなぁ」
伊織「どういう意味よ」
P「こう、自分は特別な存在だって信じちゃったりとかしてさ……」
伊織「なに? アンタのことを嫌いなのが特別なことだとでもいいたいわけ!?」
P「いやいや、そうじゃなくてさ……」
伊織「……ふん、わかってるわよ。言いがかりでもつけたくなるような気分になってくるの」
P「……伊織」
伊織「むやみに当たり散らしてもモヤモヤがはれないし……ちょっと散歩してくる」
P「大丈夫か?」
伊織「……別に、遠くまでいこうってわけでもないんだから問題ないわよ」
P「そうか? 気をつけろよ」
伊織「どういう意味よ」
P「こう、自分は特別な存在だって信じちゃったりとかしてさ……」
伊織「なに? アンタのことを嫌いなのが特別なことだとでもいいたいわけ!?」
P「いやいや、そうじゃなくてさ……」
伊織「……ふん、わかってるわよ。言いがかりでもつけたくなるような気分になってくるの」
P「……伊織」
伊織「むやみに当たり散らしてもモヤモヤがはれないし……ちょっと散歩してくる」
P「大丈夫か?」
伊織「……別に、遠くまでいこうってわけでもないんだから問題ないわよ」
P「そうか? 気をつけろよ」
ガチャン……バタン
P「……そういえば音無さんはどこいったんだろうな?」
春香「……さぁ、どこでしょう?」
P「……」
春香「……」
P春香「「あの」」
P「……先にどうぞ?」
春香「いや、プロデューサーさんこそ……」
P「……ん」
春香「……ね?」
P「……わかった、あのさ」
春香「……はい」
P「……そういえば音無さんはどこいったんだろうな?」
春香「……さぁ、どこでしょう?」
P「……」
春香「……」
P春香「「あの」」
P「……先にどうぞ?」
春香「いや、プロデューサーさんこそ……」
P「……ん」
春香「……ね?」
P「……わかった、あのさ」
春香「……はい」
P「…………あー」
春香「……?」
P「いや……なんかさ、ちょっと」
春香「どうしたんですか……?」
P「わかんない。胸が苦しくなる時があってさ……俺が、俺じゃなくなりそうで」
春香「えっ?」
P「……反転した性別の感覚って、どこまで正常だと思う?」
春香「……えーっと……なんの話ですか?」
P「……今の俺、いや……私は、男にときめくみたいでさ」
春香「え、えぇっ……?」
春香「……?」
P「いや……なんかさ、ちょっと」
春香「どうしたんですか……?」
P「わかんない。胸が苦しくなる時があってさ……俺が、俺じゃなくなりそうで」
春香「えっ?」
P「……反転した性別の感覚って、どこまで正常だと思う?」
春香「……えーっと……なんの話ですか?」
P「……今の俺、いや……私は、男にときめくみたいでさ」
春香「え、えぇっ……?」
P「いやぁ、ドン引きだろ……?」
春香「で、でも仕方ないですよ。身体がまるごと変わっちゃってるんですもん」
P「……でもなぁ」
春香「だ、だいたい……なんで私にそんなこと話してくれたんですか?」
P「……あっ、なんでだろ」
春香「えぇっ、理由とかないんですか!?」
P「わかんない……かなぁ」
春香「プロデューサーさん……」
P「でも……春香ならいいかなって思ったのかもな」
春香「えっ……そ、それって」
P「最初に一緒に反転したしな?」
春香「……まぁ、そうですけれどね」
春香「で、でも仕方ないですよ。身体がまるごと変わっちゃってるんですもん」
P「……でもなぁ」
春香「だ、だいたい……なんで私にそんなこと話してくれたんですか?」
P「……あっ、なんでだろ」
春香「えぇっ、理由とかないんですか!?」
P「わかんない……かなぁ」
春香「プロデューサーさん……」
P「でも……春香ならいいかなって思ったのかもな」
春香「えっ……そ、それって」
P「最初に一緒に反転したしな?」
春香「……まぁ、そうですけれどね」
P「…………」
春香「……あの」
P「ん、どうした?」
春香「実は……私もなんです」
P「私も、って……?」
春香「……今の私、女の子にときめいちゃうみたいなんです」
P「……へぇ」
春香「奇遇、ですかね?」
P「……そうだなぁ、奇遇だな」
春香「おそろいですかね?」
P「……どうだろう、逆の気持ちなわけだし」
春香「……あの」
P「ん、どうした?」
春香「実は……私もなんです」
P「私も、って……?」
春香「……今の私、女の子にときめいちゃうみたいなんです」
P「……へぇ」
春香「奇遇、ですかね?」
P「……そうだなぁ、奇遇だな」
春香「おそろいですかね?」
P「……どうだろう、逆の気持ちなわけだし」
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「……どうした?」
春香「……だから、っていうと変なんですけれど」
P「うん……?」
春香「プロデューサーさんのスーツ、クリーニングに出して家に置いてありますから」
P「……あぁ、そういえば昨日」
春香「貸してくれてありがとうございました。それと……」
P「……ん?」
春香「…………正直に言ったほうがいいと思います?」
P「……なんのことかイマイチピンとこないけど、正面突破のほうが気持ちがいいらしいぞ?」
春香「……じゃあ、それで」
P「……どうした?」
春香「……だから、っていうと変なんですけれど」
P「うん……?」
春香「プロデューサーさんのスーツ、クリーニングに出して家に置いてありますから」
P「……あぁ、そういえば昨日」
春香「貸してくれてありがとうございました。それと……」
P「……ん?」
春香「…………正直に言ったほうがいいと思います?」
P「……なんのことかイマイチピンとこないけど、正面突破のほうが気持ちがいいらしいぞ?」
春香「……じゃあ、それで」
P「……うん」
春香「あの、襲っちゃったのって……相手がプロデューサーさんだったからだと思うんです」
P「……?」
春香「私、実は……男の人と、女の子の時から、アイドルとプロデューサーになってすぐに」
春香「……プロデューサーさんのことが、好きになっちゃったんです」
P「…………」
春香「……あっ、でもプロデューサーとアイドルって許されない恋だっていうのも知ってるんですよ?」
P「……そう、か」
春香「……だから、返事は無くても……別に、大丈夫ですから」
P「……なぁ、春香」
春香「……どうしたんですか?」
春香「あの、襲っちゃったのって……相手がプロデューサーさんだったからだと思うんです」
P「……?」
春香「私、実は……男の人と、女の子の時から、アイドルとプロデューサーになってすぐに」
春香「……プロデューサーさんのことが、好きになっちゃったんです」
P「…………」
春香「……あっ、でもプロデューサーとアイドルって許されない恋だっていうのも知ってるんですよ?」
P「……そう、か」
春香「……だから、返事は無くても……別に、大丈夫ですから」
P「……なぁ、春香」
春香「……どうしたんですか?」
P「…………」
春香「プロデューサーさん……?」
P「……プロデューサーがアイドルを襲うのはまずいけどさ」
春香「……そう、ですよね」
P「……アイドルがプロデューサーを襲うんならいいんじゃないかな」
春香「……あぁ……って、えっ?」
P「……いや、同意があっても、男が加害者で女が被害者って構図は変わらないだろ?」
春香「……この前のニュースで女教師が逮捕されてましたけど」
P「…………」
春香「……あの」
P「……うん、おいとこう」
春香「……はい」
春香「プロデューサーさん……?」
P「……プロデューサーがアイドルを襲うのはまずいけどさ」
春香「……そう、ですよね」
P「……アイドルがプロデューサーを襲うんならいいんじゃないかな」
春香「……あぁ……って、えっ?」
P「……いや、同意があっても、男が加害者で女が被害者って構図は変わらないだろ?」
春香「……この前のニュースで女教師が逮捕されてましたけど」
P「…………」
春香「……あの」
P「……うん、おいとこう」
春香「……はい」
P「……はぐらかすのはやめるよ」
春香「……はい」
P「……俺も、春香のことが好きだ」
春香「……!」
P「プロデューサーとアイドルって立場を超えたいと思ってる」
春香「……そ、それなら」
P「……でもな」
春香「……」
P「……普通のアイドルが恋人を持つなんて許されないんだ」
春香「……はい、知ってます」
春香「……はい」
P「……俺も、春香のことが好きだ」
春香「……!」
P「プロデューサーとアイドルって立場を超えたいと思ってる」
春香「……そ、それなら」
P「……でもな」
春香「……」
P「……普通のアイドルが恋人を持つなんて許されないんだ」
春香「……はい、知ってます」
P「……だけど例外はあるよな」
春香「……例外……?」
P「日高、舞」
春香「……!」
P「……16歳でのデキ婚を日本中が祝う……なんてな。あれがトップアイドルなんだろう」
春香「……私が……ですか?」
P「……春香だからできると思ってるんだ」
春香「…………トップアイドル」
P「彼女のための場、Sランクアイドルに……なれたなら。無理を通せる。道理をねじ曲げられる」
春香「……」
P「……無理はしなくていい。きっと思っているよりずっとつらいはずだ」
春香「……例外……?」
P「日高、舞」
春香「……!」
P「……16歳でのデキ婚を日本中が祝う……なんてな。あれがトップアイドルなんだろう」
春香「……私が……ですか?」
P「……春香だからできると思ってるんだ」
春香「…………トップアイドル」
P「彼女のための場、Sランクアイドルに……なれたなら。無理を通せる。道理をねじ曲げられる」
春香「……」
P「……無理はしなくていい。きっと思っているよりずっとつらいはずだ」
春香「……プロデューサーさんは待てるんですか?」
P「……ん、なんか女になってから性欲が薄くなってるのかな? いくらでも待てそうだよ」
春香「……私、男の子としては……我慢できそうにないと思うんですけど」
P「……でも、それを我慢するよりもずっと辛いことになるだろう」
春香「……それでも」
P「……それでも、一緒にいたいって思うんだ」
春香「……一緒にいてくれるんですか?」
P「……春香をトップアイドルにしてみせるから。それまで」
春香「…………」
P「……いや、それから先もずっと、一緒にいたいんだよ……春香」
春香「プロデューサーさん……」
P「……ん、なんか女になってから性欲が薄くなってるのかな? いくらでも待てそうだよ」
春香「……私、男の子としては……我慢できそうにないと思うんですけど」
P「……でも、それを我慢するよりもずっと辛いことになるだろう」
春香「……それでも」
P「……それでも、一緒にいたいって思うんだ」
春香「……一緒にいてくれるんですか?」
P「……春香をトップアイドルにしてみせるから。それまで」
春香「…………」
P「……いや、それから先もずっと、一緒にいたいんだよ……春香」
春香「プロデューサーさん……」
P「……あとさ」
春香「……?」
P「アイドルをキズものにするのはダメだけど……」シュルッ
春香「えっ……な、なんで脱いでるんですか?」
P「……今、春香が男だろ? 男の辛さはわかるつもりだからさ」
春香「……プロデューサーさん?」
P「……繋がりが、証が欲しいって思うのは男だからなのかな、女だからなのかな」
春香「……好きだから、じゃないですか?」
P「……あぁ、そうかもな」
春香「……プロデューサーさん、いいんですか?」
P「……春香が欲しい」
春香「……ん」スッ
P「……んん」
春香「…………好きです、プロデューサーさん」
P「…………大好きだよ、春香」
春香「……?」
P「アイドルをキズものにするのはダメだけど……」シュルッ
春香「えっ……な、なんで脱いでるんですか?」
P「……今、春香が男だろ? 男の辛さはわかるつもりだからさ」
春香「……プロデューサーさん?」
P「……繋がりが、証が欲しいって思うのは男だからなのかな、女だからなのかな」
春香「……好きだから、じゃないですか?」
P「……あぁ、そうかもな」
春香「……プロデューサーさん、いいんですか?」
P「……春香が欲しい」
春香「……ん」スッ
P「……んん」
春香「…………好きです、プロデューサーさん」
P「…………大好きだよ、春香」
お わ り
暴漢「うおおおー! ムシャクシャするぜー! このビルの中に爆弾をしかけてやる!」
小鳥「……」
暴漢「な、なんだてめぇ! どかねぇとナイフでぶっ刺すぞ!」
ブンッ! スカッ
暴漢「な、なにィ!?」
小鳥「……ふふ、この小鳥の拳も悲しみを背負うことができたわ!」スゥッ…
暴漢「バ、バカな!」
小鳥「無想転生!」
暴漢「ぐあああああああああ!」
KEN-O END
暴漢「うおおおー! ムシャクシャするぜー! このビルの中に爆弾をしかけてやる!」
小鳥「……」
暴漢「な、なんだてめぇ! どかねぇとナイフでぶっ刺すぞ!」
ブンッ! スカッ
暴漢「な、なにィ!?」
小鳥「……ふふ、この小鳥の拳も悲しみを背負うことができたわ!」スゥッ…
暴漢「バ、バカな!」
小鳥「無想転生!」
暴漢「ぐあああああああああ!」
KEN-O END
勢いでののっとりから長々とありがとうございました
実は拳王ぴよ子が一番最初に浮かんでそこが書きたかっただけなんだ……
おやすみなさい。よい夢を
実は拳王ぴよ子が一番最初に浮かんでそこが書きたかっただけなんだ……
おやすみなさい。よい夢を
>>739
ちょwww小鳥さんwww
ちょwww小鳥さんwww
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- ひろし「俺が徴兵……?」 みさえ「嘘でしょあなた……?」 (692) - [48%] - 2014/7/1 19:15 ○
- 伊織「えっ……ゴリラとデュオを組むですって……?」 (154) - [45%] - 2012/1/18 7:15 ☆
- P「あずささん! アイドル幼稚園ですよ、幼稚園!」 (282) - [45%] - 2012/3/28 14:30 ★
- P「これが……アイドル?」 春香「新生765プロ!」 (494) - [41%] - 2011/10/16 3:45 ★★
- 御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」 (501) - [40%] - 2011/10/17 10:45 ☆
- 怜「(……? 誰やあいつ……見ない顔やな……)」 (181) - [40%] - 2012/8/16 3:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について