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    元スレ士郎「大食いだなセイバーは…」セイバー「んっ…ちゅ、レロ…ぁむ」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 123 :

    士郎「洗い物完了、っと」

    カレン「お疲れ様です」

    士郎「どうも」

    カレン「休まれてはどうです? 全て一人でやって疲れたでしょう」

    士郎「いや、大丈夫だ。これぐらいは毎日やってるし」

    カレン「疲れが見えない所に溜まっているかもしれません。ほら、遠慮しないで座ってください」

    士郎「……まあいいけど」

    カレン「…………」

    士郎「…………」

    302 :

    キャス子ってぶっちゃけBBAだよな

    303 :

    しぇん

    304 :

    一番かわいいのはアリスさんッスけどね

    306 :

    そういえばアンリはカレンをイかせられなかったんだよな
    もしあの時イってたらまたエイリアンの如く腹やぶって悪魔がーってなってただろうし
    だが士郎なら

    307 = 123 :

    士郎「――ん……あれ?」

    カレン「おはようございます衛宮士郎」

    士郎「カレン……もしかして俺、寝てた?」

    カレン「ええ。やはり疲れが溜まっていたのでしょうね、いつの間にかぐっすりと」

    士郎「うわ、本当か? すまん、客がいるってのに……」

    カレン「気にしないでください、休めといったのはこちらですし」

    カレン「それに……あなたの間抜けな寝顔を眺めるのは、それはそれで楽しいものでしたから」

    士郎「勘弁してくれ……」

    308 :


    画像はもっとないでしょうか?

    309 = 123 :

    カレン「ところで、どうですか? 食欲と睡眠欲は満たされましたし、もう一つも満たす気はありませんか?」

    士郎「もう一つって……だから大丈夫だって。今も特に問題はない」

    カレン「……そうですか」

    士郎「心配なのはわかるけどさ」

    カレン「…………」

    士郎「…………」

    310 = 133 :

    何故そこでベストを尽くさないのか

    311 = 123 :

    カレン「本当のことを言うとですね、理由はなんでも良かったんですよ」

    士郎「ん?」

    カレン「きっかけが欲しかったんです。今回の事情は私にとって都合が良かった。薬のせいにできますからね」

    士郎「…………」

    カレン「私はこういった機微に疎いですから、体を差し出すことしか思い浮かびませんでした。こうすればあなたは喜んでくれるだろうと」

    カレン「結果として、無駄骨に終わってしまったわけですが」

    士郎「カレン……」

    313 :

    >>312
    勝ち確じゃねーか

    314 = 123 :

    カレン「それではそろそろ帰りますね。今日は迷惑をかけて――」

    士郎「カレン、あのさ」

    カレン「はい?」

    士郎「カレンには、そういうことはして欲しくない」

    カレン「……そうですね、私のような汚れた体、あなたは触れたくもないでしょう」

    士郎「そうじゃないんだ。カレンには、誰かのために体を差し出す真似はして欲しくない」

    カレン「……ですが、これは私なりの信仰の形で」

    士郎「それでもだ。カレンだけが誰かのために傷を負っていい理由にはならない」

    士郎「俺は、カレンがこれ以上傷つくのを見ていられない」

    カレン「…………」

    315 :

    BGMエミヤ
    アーチャーが死ぬ

    316 = 123 :

    カレン「ふふ……私にとやかく言えるほどあなたもまともな人間ではないでしょう。その根底は歪みに歪んでいるではないですか」

    士郎「ぐ……それでもだ。俺はだな……」

    カレン「ですがあなたのその歪み、私は好ましく思います」

    士郎「――カレン……」

    カレン「実に切開のし甲斐がありそうですから」

    士郎「……趣味悪いぞ」

    カレン「お互い様です」

    318 = 123 :

    カレン「気が変わりました。今日はこちらに泊まっていきます」

    士郎「構わないけど……教会はいいのか?」

    カレン「ランサー達に任せておけば大丈夫でしょう。それに私の居ないほうが彼らも喜ぶでしょうし」

    士郎「偶には労ってやれよ? いい加減逃げ出すんじゃないか、あいつら」

    カレン「そうですね、考えておきます。――ところで衛宮士郎、他の方の帰りはいつ頃に?」

    士郎「詳しくは聞いてないけど、まだ帰ってこないと思うぞ。夕食までには帰ってくるとは言ってたけど」

    カレン「そうですか……なら丁度いいですね」

    319 = 123 :

    カレン「衛宮士郎、今から言うことは誰かのためというわけでもありませんし、無論信仰のためというわけでもありません」

    カレン「私自身から、あなたへのお願いです」

    士郎「ああ、なんだ?」

    カレン「はい。衛宮士郎、お願いがあります」

    カレン「――どうか、私を……」



    カレン・オルテンシア編 おしまい

    320 = 123 :

    というわけでカレン編終了です
    >>216を参考にグダグダ書いてたけど、もう限界
    いい加減終わってもいいよね…? 誰か俺と交代して書いてくださいオナシャス!

    322 = 135 :

    目が悪くなった

    323 = 306 :

    あーあー聞こえなーい
    一番いいところで切りやがってちくしょうグッジョブだ

    325 = 133 :

    畜生…畜生…乙
    今からエロシーン書き溜めてきてくれよ…

    326 :

    いいところで…

    327 :

    やっぱ一番エロ可愛いのはカレンだな
    まあ最も美しい女教師には敵わないことも無いけど敵わない

    328 = 313 :

    >>327
    F先生は本当にお綺麗ですね

    329 = 327 :

    >>328
    まあね~
    もっと褒めてもいいのよ

    330 = 133 :

    誰か、背徳感溢れる藤ねえとのエロ展開オナシャス

    331 = 306 :

    SSF(そこまでにしておけよ藤村)で抑止力かけないといろんな意味で危ないレベルだから仕方ないな

    334 = 135 :

    >>333
    凄く懐かしい

    335 = 133 :

    きのこも永野並の遅筆作家になりそうで怖いんだよなぁ…設定だけ出して書かない所も似てるし

    誰かセイバーオルタのエロオナシャス!

    337 :

    >>336
    そしふ

    338 = 327 :

    >>336
    素晴らしき先生藤村と結ばれた方が士郎の未来は明るいよな
    一番純愛ルートっぽいし

    339 :

    キャス子かルヴィアゼリッタおねしゃす!

    340 = 308 :

    早く続きを!
    あと誰かカレンの参考画像を!

    341 = 326 :

    イリヤをお願いします

    342 :

    バゼット





    バゼット

    343 = 321 :

    >>340
    ほらよ

    344 :

    アルクルートの簡単なあらすじ




    志貴、何を思ったのか突然通行人(アルク)を殺害(笑)

    アルク、自力で生き返るがバグが発生し、感情が豊かになる

    アルク、志貴を探し出しロアを倒す手伝いをさせる

    志貴とアルク、ネロを倒す

    志貴、突然アルクを襲う(笑)

    志貴、アルクに言い寄る

    志貴とアルク、セックスする(笑)


    アルク、一人でロアのもとに向かう

    志貴、学校をナイフで殺す(笑)

    ロア、がれきに埋もれて死亡(笑)


    アルク、志貴に別れを告げて消える

    終わり(笑)

    345 = 344 :

    琥珀ルートの簡単なあらすじ

    翡翠と琥珀はもともと性格が逆だった
    翡翠と琥珀はセックスすることで相手と感応し体力や精神を強化させることが出来る(笑)
    琥珀は志貴の父親の性奴隷であった
    琥珀は遠野家に復讐しようとしている

    志貴、白いリボンの持ち主が翡翠ではなく琥珀だと悟る
    志貴、白いリボンを琥珀に返し告白する
    志貴と琥珀はセックスし、志貴は体力が回復する(笑)
    琥珀、1人でラスボスである秋葉の元に向かう
    志貴、遅れて秋葉の元に向かう
    志貴と秋葉、殺し合う(笑)
    琥珀、止めに入って秋葉に殺される
    志貴、秋葉にトドメをさそうとする
    琥珀、何故か生きている(笑)
    3人は和解する

    琥珀、屋敷を出て独立する
    志貴、琥珀に会いに行く
    琥珀、向日葵畑の前で志貴を出迎える

    秋葉、嫉妬のあまり向日葵畑を燃やす
    琥珀、元の人形に戻る
    志貴、翡翠を琥珀として扱うようになる
    翡翠は昔の性格に戻ったように演じ続ける

    346 = 344 :

    秋葉ルートの簡単なあらすじ

    秋葉「あっ・・・」
    子生徒A「ちょっと、通れないからどいてくれる?」
    秋葉「ごっごめんなさい」
    子生徒B「邪魔くさっ」
    クスクスックスクスッ

    秋葉「え、花・・・?」
    子生徒A「おいwwwww誰だよ遠野の席に花瓶置いたやつはwwwwwwww」
    ゲラゲラゲラゲラ
    秋葉「う・・・・・・グスッ」


    秋葉「あ、兄さん。一緒に帰りまs」
    志貴「・・・チッ・・・・・・」
    秋葉「・・・・・・」

    志貴「いい加減元の学校に戻れよ・・・・・・お前がいると疲れるんだよ」
    さつき「あ、遠野君いたいた。一緒に帰ろう」
    志貴「おう」
    さつき「今日私の家に寄っていかない?」
    秋葉「・・・・・・」



    秋葉は不登校になった

    347 = 146 :

    大河「士~郎ぅ!たまにはお姉ちゃんの相手もしなさいよー!!」

    士郎「藤姉…今は晩飯の支度中だから無理だ…」

    大河「も~志郎はしょうがないなー」

    (キラーン)

    「藤村先生。宜しければお茶は如何ですか?」

    大河「あらあ遠坂さんありがとう!」ゴクゴク

    (ククク)

    348 = 146 :

    ~夜~

    大河「■■■■■■■■ー!!」


    志郎「藤姉っ!?どうしたんだ!?止めっ!パンツに手をかけないでくれ!」

    大河「■■■■■■■!!!」

    349 = 135 :

    バサ化しとる


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