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    元スレ士郎「大食いだなセイバーは…」セイバー「んっ…ちゅ、レロ…ぁむ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - Fate + - 性技のヒーロー + - 美綴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 130 :

    俺が何回>>82とカレンとライダーで抜いたと思ってるんだよ

    152 = 123 :

    カレンは抜ける

    153 = 127 :

    おらおらさっさと冬木の虎と穂群の黒豹と美綴とカレンとバゼットとリズとセラと三枝と

    154 = 150 :

    やっぱり冬木の虎よね

    155 = 124 :

    >>153
    氷室はどうした

    あと音子さんもよろしくお願いします

    156 = 144 :

    イリヤが出てきてないな

    157 = 130 :

    >>155
    俺の隣でストレッチしてるよ

    158 = 133 :

    >>149
    それが一番想像力そそられるんだろうか…どうやって抜くんだろう
    >>150
    昔の人は名作くのいち忍法帖で抜きまくったそうな


    Fateで一番可愛くて綺麗なお姉さんの藤ねえオナシャス

    160 :

    なんかここ虎多くね

    161 = 135 :

    >>160
    虎穴ってやつかな

    162 = 150 :

    お前は虎だ、虎になるのだ!

    163 = 130 :

    虎の結界が展開しているぞ

    164 = 150 :

    トラトラトラ

    165 :

    藤ねえのエロは見たくないなぁ
    老後に士郎とか孫とかと一緒にこたつでみかんを食べてるのとか見たい

    166 :

    もっと画像を!!

    167 = 121 :

    168 :

    凛編はよ

    169 = 123 :

    ぼちぼち書いていく
    相変わらず即興で考えながらの投下なんで、ペースには期待しないでね
    あと、メインヒロイン編とは必ずしも設定が繋がっているわけではないので悪しからず

    170 = 121 :

    171 :

    >>170
    メディアドン引きじゃねえか

    172 :

    食べ物食ってる立ち絵があるヒロインってそうそういないよな

    173 = 121 :

    174 = 150 :

    目が煌めいてやがる

    175 :

    あの国なら仕方ない

    176 :

    stayセイバーが可愛すぎるせいでzeroセイバーには色々とガッカリ

    177 :

    フィッシュアンド何たらがあるだろ

    178 = 150 :

    ウナギのゼリー寄せ
    あれはウナギに対する冒涜だ

    179 :

    ウナギパイはくそ不味いぞ

    180 :

    ローストビーフがあるじゃないか

    181 :

    >>148
    菊地の作品はときたまエロいのがある
    公園で白人女性のアナルを舐めたりとか

    182 = 159 :

    ギルガメッシュって酒も出せるんだし
    料理だせないのか
    中東で独特だろうが

    183 = 123 :

    美綴「あれ? おーい衛宮ー」

    士郎「ん? ああ、美綴か。どうしたんだ?」

    美綴「なんだい、用がなくっちゃ話しかけちゃいけないっていうの?」

    士郎「いや、そういうわけじゃなくてだな……」

    美綴「はは、冗談冗談。そんなに真面目に受け取ることないってば。衛宮ったら頭固すぎなんじゃないの」

    士郎「むぅ、そんなことはないと思うけど……」

    美綴「そうやって真面目に考えこむから頭固いって言ってんの。余裕を持った方が良いんじゃない?」

    士郎「……身近に余裕ぶったいけ好かないやつがいるから、あまりああはなりたくないな」

    美綴「あら、珍しいね、衛宮がそんな反応するなんて」

    士郎「そうか?」

    美綴「そうだよ」

    184 = 150 :

    ギルガメッ酒
    ギルガ飯ュ

    185 = 144 :

    186 :

    イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい

    187 :

    PC版しかやったことないんだがCS版はどうやって魔力供給してた?

    188 = 123 :

    美綴「そうそう。ねえ衛宮、今から帰るの? 暇だったらちょっと射場に寄ってかない?」

    士郎「……だから俺は弓道部は辞めただろ。部外者が弓を引いていいはずがない」

    美綴「相変わらず変な意地張ってるねえ。あんたを追い出した慎二だって今じゃ当人にベッタリじゃん。今更反対する奴なんて居ないって」

    士郎「あのなぁ……」

    美綴「ああはいはい。それじゃあ別に弓を引く必要はないから、寄るだけ寄ってってよ。お茶ぐらいは出すよ?」

    士郎「……それなら、まあいいけど」

    美綴「よっし決まり! それじゃ行こうか!」

    士郎「お、おい! 引っ張るなって!」

    189 :

    なんだこの世界、ワカメヒロイン√か

    190 = 121 :

    191 = 121 :

    192 = 130 :

    >>187
    セイバー:供給パスをつなぎなおす より同調するためにちょっと服をはだけましょうね
    ギル戦前はより多く魔力供給するためにくっついて寝ましょう

    凛:回路を分けてもらいます 上しか脱がないからね!
    2回目は忘れた野外デート的なことしてた気がする

    桜:蟲のせいで魔力不足 手から血を吸わせてください
    ちょっと我慢できなくていっぱい吸っちゃいました

    193 = 123 :

    ――――――――

    美綴「ふぅ……。で、どうだった、あたしの射は?」

    士郎「どうもなにも、俺が口出しするまでもないだろ。文句のつけようがないほど綺麗な射だ」

    美綴「……どうもあんたに褒められても、素直に嬉しくなれないんだけど」

    士郎「別に嫌味で言ってるわけじゃないんだけどな」

    美綴「わかってるってば。それでも割り切れない複雑な乙女心を理解して欲しいね」

    士郎「意外だな。美綴からそんな言葉が来るなんて思ってもなかった」

    美綴「おいおい、その言い草はないんじゃないの? あたしだって立派な女の子なんだよ」

    士郎「む、そうだな。すまん、失言だった」

    美綴「ほら、またそうやって固く受け取る。軽い冗談だって」

    士郎「……美綴、お前の冗談はわかりにくい」

    194 = 123 :

    美綴「まあ、実際あんたの射はウチらの間じゃ半ば伝説化してるしね。後輩共も自分の射を見られてると思ったら気合入ったんじゃない?」

    士郎「そんなことないだろ。むしろ部外者がいて集中乱さないか心配だったんだけど」

    美綴「……あんたは一回自分の価値を見直すべきだと思う」

    士郎「何でだ?」

    美綴「いや、なんでもない。衛宮はそのままの衛宮でいて欲しいね」

    士郎「……なんか馬鹿にされた気がする」

    美綴「どういう意図を含んでいるかは衛宮の解釈に任せるよ」

    195 = 144 :

    196 = 123 :

    美綴「そうだ。ねえ衛宮、明日は空いてる?」

    士郎「ああ、明日はバイトも休みだし、家の掃除をやろうかと思ってたぐらいだけど」

    美綴「それならさ、明日新都まで買い物に付き合ってくれない? 弓道部の備品を買いに行かないといけなくてさ」

    士郎「構わないけど……それって主将直々にやるような仕事なのか?」

    美綴「本当は後輩に頼むつもりだったんだけどね。うっかり忘れちゃって、あたしがやらないといけなくなったってわけ」

    士郎「なるほど。いいぞ、付き合おう」

    美綴「あ、ついでだから自分の買い物もやろうかな」

    士郎「……そっちが本命か」

    美綴「あはは、なんのことだか。それじゃあ明日は――」

    197 = 123 :

    ――――――――

    美綴「……誘ってしまった」

    美綴「どうしよう! その場のノリで誘ってみたけど、まさかトントン拍子に事が進むなんて全然考えてなかった!」

    美綴「服、服は……えーっと……あ、髪型も決めておかないと……」

    美綴「……はぁ、そういう対象として見てなかったはずなんだけどなぁ……」

    美綴「弓のライバルとして見てたはずなのに、いつの間にか変な方向に拗れちゃって……」

    美綴「それもこれも衛宮のせいだ。あいつがさっさと弓道部に戻ってあたしと弓の勝負やって……」

    美綴「……そうしたら、あたし達の距離感も少しは変わったのかな?」

    美綴「……やめよ、あたしらしくない」

    美綴「……もう寝よ」

    199 = 176 :

    とっとこ書け太郎


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