元スレ士郎「大食いだなセイバーは…」セイバー「んっ…ちゅ、レロ…ぁむ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
zeroでセイバーの触手プレイがあんまり見れなくて残念だったわ
旦那もっと頑張れよ
102 = 39 :
>>99
シロウです
103 = 27 :
>>101
薄い本では大活躍ですよ
104 :
ここでライダーのターンですよ!
105 = 85 :
まってまだ白ドレスのセイバーが
106 = 94 :
エクストラの薄い本なくて悲しい
107 = 27 :
>>106
赤セイバーとキャス狐なら腐るほどねーか?
108 :
>>104
おうまかせとけ!(cv.大塚明夫)
109 = 39 :
110 = 27 :
>>109
いつみてもええな之
111 = 25 :
――――――――
士郎「――あれ? ここは……俺の部屋? なんだってまた……」
ライダー「お目覚めですか、士郎」
士郎「うわっ!? な、なんだライダーか」
ライダー「申し訳ありません、驚かせてしまったようですね」
士郎「いや、それはいいんだけど……。そうだ、桜は?」
ライダー「……サクラでしたら、部屋で休んでいます。とても疲れていましたので」
士郎「そっか」
ライダー「……士郎。私はどうやら未だあなたを侮っていたようです」
士郎「うん?」
ライダー「サクラの相手は、やはりあなた以外に存在しない――!」
士郎「……どうしたんだ、いきなり」
112 = 23 :
>>108
あんたのマスターはヒロインみたいなもんでしょうが
113 = 94 :
>>107
まじかよく探してくるか
114 = 27 :
>>112
ヒロインであり臣下だから手を出せないんだよ
116 = 27 :
おせえよ!こちとら既にパンツを焼き払ってんだよ!
117 = 25 :
士郎(その後夕飯の支度をし、皆で食べ、家事を全て終わらせてから、土蔵に篭って座禅を組む)
士郎(相手はまさにモンスター。どれだけ気合を入れても入れたりないということはないだろう)
士郎(今夜こそ必ず、セイバーを打ち倒してみせる――!)
士郎(ちなみに遠坂はあれから顔を出さず、桜も疲労困憊といった様子だったのでライダーと一緒に間桐邸に帰らせた)
士郎(一応遠坂に電話をしたが、ものすごく気が動転しているようで、ろくに会話にならなかった)
士郎(明日には元に戻すと言っていたから、それを信用するとしよう)
118 :
>>109
これは、敵にあれやこれやされちゃって
いるって事でいいの?
119 = 85 :
>>109
これを待っていた
120 :
>>118
相手はキャス子
百合厨大歓喜
121 :
>>118
そうです
122 :
士郎「…明日の朝食メニュー、どうしようか…。」
123 :
士郎「――待たせたな、セイバー」
セイバー「お待ちしておりました、シロウ。さあ、今夜の魔力供給を……」
士郎「ああ。任せておけ」
セイバー「おや、今日は昨日のように暴れないのですね?」
士郎「いつまでも弱かった頃のままの俺じゃない。お前に負けないだけの武器を用意してきたつもりだ」
セイバー「それは楽しみですね。その自信が虚勢でないことを祈っていますよ」
士郎「どうなるかは見てのお楽しみってやつだ。――それじゃあ」
セイバー「ええ」
士郎「いくぞ、セイバー――!」
セイバー「来なさい、シロウ――!」
士郎(今度は、しっかり覚えていた)
124 :
効果切れてたのか?
125 :
行くぞセイバー!武器の貯蔵は十分か!?
126 :
セイバーはシロウのテクに満足してるのだろうか
127 :
好きな人とのセクロスだから大満足だろ
128 = 123 :
――――――――
士郎「どういうことだよ遠坂、あんなになるとは聞いてないぞ! セイバーが、セイバーがあんなことに……っ!」
凛「あ、やっぱりわたしの時の記憶なかったんだ」
士郎「わたしの時って……まさか俺、遠坂にまであんなことしたのか!?」
凛「士郎の言うあんなことっていうのがどういうことを指しているのかはわからないけど、概ねそのとおりよ。いやー、誤算だったわ」
士郎「誤算で済むか! セイバーはあんなことになっちまうし、それに遠坂にまで……ハッ! そういえば昨日桜に会った時も記憶が……」
凛「キャスターに連絡取ってみたんだけどね、あの薬は別に記憶をなくすほど理性を吹き飛ばすものではないそうよ。あくまで男性としての機能を高めるってだけのものらしいわ」
士郎「じゃあなんだって俺はあんなことに……」
凛「それこそわかんないわよ。士郎の体質がよっぽど異常だったってことなんじゃない? 例えば……そうね、士郎の体内に薬の効果を狂わせ増幅させるほどの異物が入り込んでいるとか」
士郎「…………」
凛「ま、なっちゃったものは仕方ないわ。幸いあれはまだ試作段階で効果時間も短いから、後に引っ張ることもないでしょ。今度からはその辺も加味して調整すれば大丈夫かしらね」
士郎「そ、そうなのか。ならよか」
129 = 125 :
セイバーが子宮脱になっちゃった!
130 :
流石起源が剣の男
EMY先輩流石っす
131 :
>>130
セックス中のBGMもエミヤなんだろうな
132 :
>>131
想像したら歯磨き粉吹き出したw
133 :
型月って抜けない抜けない言われまくってるけど
(抜こうと思えば)余裕だよな
134 :
精子を掛ける戦いという事だ―――!
135 :
>>133
目を瞑れば余裕
136 = 124 :
キャラはいいんだけどな
抜ける感じの絵じゃないのが
137 = 133 :
>>133
何でさ
月姫はともかくFateは余裕だろう…頑張れば
138 = 123 :
士郎「……どうしてこうなったんだ。薬の効果、全然切れてないじゃないか……」
凛「士郎ぅ……むにゃむにゃ……」
士郎「記憶はなくさなかったけど、理性が飛んでからは体が勝手に動くし、まさかあんなことを俺がするなんて……まだ治まらないし」
セイバー「――シロウ」
士郎「セイバー。もう大丈夫なのか?」
セイバー「はい。これでもサーヴァントなので、回復力は人間の比ではありません。……それよりもシロウ?」
士郎「なんだ?」
セイバー「その……私も混ぜていただけませんか?」
士郎「……ああ、いいぞ」
セイバー「ありがとうございます! ではまずはこれを……」
士郎「はは、大食いだなセイバーは……」
セイバー「んっ……ちゅ、レロ……ぁむ」
こうして少年はまた一つ成長し、世界を知る。そして理想からは遠ざかるのだった。
メインヒロイン編 おしまい
139 = 133 :
安価ミスった…>>135
140 :
きのこの文体はもって回った言い回しや解説が多くて、エロスを感じない
武内は質より量と言ってるだけあって、特徴を抑えた書き方やデフォルメは上手いが肉感的なエロい女体は描けない
それが合わさると・・・エロくない
141 = 133 :
乙
これは…士郎が色ボケになって正義の味方止めるって事だろうか
142 = 140 :
終わったか。乙っした!
143 = 124 :
乙
美綴や三枝を攻略するサブヒロイン編はいつですか
144 :
性欲に勝るものなしってとこか
145 = 123 :
メインヒロインは嫌いじゃないけど、俺は美綴を書きたいんだ! だからここらでメインヒロイン編は終了
というわけで風呂入ってくる。落とすも乗っ取るも自由です
146 :
美しき冬木の虎はまだかね?
148 = 133 :
今度は本番描写をねっとりとオナシャス…
>>140
それ思えば山田風太郎とか菊地秀行の仰々しい文章で抜いてた昔の人って凄い
つまり早い話がきのこと武内がコンビ解散すれば型月でも抜きゲーを作れる可能性があるって事ね
149 = 135 :
知り合いは漢文が1番抜けると豪語してたから意外といるのかも知れん
150 :
石川賢から山田風太郎知ったがあの文で抜ける奴がいたのか
剣劇の場面とかは読んでて興奮するが
みんなの評価 : ★★
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