元スレ士郎「大食いだなセイバーは…」セイバー「んっ…ちゅ、レロ…ぁむ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
2 :
騎乗スキル全開で搾り取って欲しい
4 :
チンポの料理とは
まさに珍味ですね
5 :
6 = 1 :
>>5
貴方が神か
7 :
>>5
もっと画像はないでしょうか?
8 = 1 :
士郎(最近セイバーから魔力供給を求められる回数が増えた気がする…)
セイバー「シロウ。また今晩も魔力供給の方をお願いしたいのですが」
士郎(ほら来た…!ああ、また今日も絞りつくされるのか…)
みたいなの誰か書いて
9 :
>>8
おう、早くしろ
10 :
>>8
さっさお
11 = 7 :
>>8
続けたまえ
12 :
>>8
書いてはやく
13 = 7 :
早く
15 :
>>8
続けろ
17 :
>>8 あくしろよ、おう
19 = 5 :
20 = 10 :
>>19
これ本家?
21 :
山岡士郎を連想した俺に一言・・・
22 :
23 :
冬木の虎の出番はありますか!?
24 :
>>21
お前のことは絶対に許さない
25 :
士郎「待ってくれセイバー! 昨日もしたし、魔力は十分に足りてるはずだろ? 偶には体を休めることも大事だと思うんだ」
セイバー「何を言ってるのですシロウ。聖杯戦争こそ終わりましたが、他所の魔術師がこの家に襲いかかってくる可能性が無いわけではありません。コンディションは常に万全にしておかないと」
士郎「コンディションっていうなら俺だって万全にしておくべきだろ!? お願いだから休ませて――」
セイバー「ええい、初なネンネじゃあるまいし、いいから部屋に行きますよシロウ!」
士郎「頼むから待っ――」
違うな
26 :
黒セイバー臭い
27 :
>>25
おう、早くしろよ
28 :
ビッッッッッッッチ
30 = 22 :
31 = 10 :
>>30
あなたが神か
32 = 25 :
――――――――
セイバー「スヤスヤ……」
士郎「……やっと終わった……」
士郎「このままじゃ俺の体が保たない……というか殺される。他の誰でもなく、俺はセイバーに殺される。腹上死で」
士郎「なんとかしてこの状況を打開しないと……」
士郎「――――よし、決めた」
33 = 10 :
いいよいいよー
34 :
支援私怨
35 = 1 :
支援
36 :
ここで美しき冬木の虎の出番か!?
37 = 25 :
凛「……それでわたしの所に来たってわけ」
士郎「ああ。自分に無ければ他所から持ってくるのが魔術師の基本だろ? 遠坂の力を借りたくてさ」
凛「まあ、わたしも士郎一人じゃセイバーを維持し続けるのにも限界があると思ってたし、前々から準備はしておいたわよ」
士郎「本当か!? 流石遠坂、本当に助かるよ」
凛「ちょっと待ってなさい、たしかこの棚に……あった。はい、これ」
士郎「なんだこれ? 小瓶の中に妙な色の液体が詰まってるけど……」
凛「端的に言えば精力剤よ。もっとも、市販のものとは違って魔術的な措置を施してあるけど」
士郎「魔術的措置って、どんな?」
凛「一言で言えば、絶倫超人も夢じゃないわね」
38 = 25 :
凛「キャスターの力を借りたから、効果のほどについては心配ないはずよ」
士郎「キャスターって……よくアイツが協力してくれたな」
凛「もちろんそれなりの対価は払ったわよ」
士郎「何を払ったんだよ?」
凛「セイバー一週間貸与権」
士郎「……セイバーの了承は?」
凛「事後承諾という形になるわね。来週あたりにでも伝えようかしら」
士郎「……セイバー」
凛「まあセイバーのことで協力してもらったんだから、セイバーにもこれくらいはやってもらわないと」
39 :
40 :
この精力剤の材料って英霊の体液とかじゃね?
実は無限ループじゃね?
41 = 25 :
凛「ささ、グビッといっちゃいなさいよ。今飲んでも効果が出るのは夜になると思うから」
士郎「そうは言うけどな……これやたらと臭いし、なんかドロっとしてるんだけど……」
凛「いいから飲みなさいって。男らしくないわよ?」
士郎「ぐ……っ、しかしだな……」
凛「ええい、まだるっこしいわね! 無理矢理にでも飲ませてあげるわよ!」
士郎「ぐぅっ!? んぐっ、おぐ、ごっ――ゲホッゲホッ! な、何するんだよ!」
凛「士郎が何時まで経っても飲まないからよ。で、体の調子はどう?」
士郎「どうも何も、効果が出るのは夜なんだろ? なら別になんとも――」
士郎(――あれ? なんだか意識が――)
凛「一応確認してみただけよ。問題ないなら、午後の――」
士郎(遠坂の声が……遠く――)
凛「――郎? ――うしたの――」
士郎(体が――熱い)
42 = 10 :
>>39
うっほー!
43 :
これは襲われても文句は言えないよな
言えないよな!
44 :
パンツ被った
46 = 40 :
りんはうっかりさんだな
47 :
パンツ捧げた
48 = 25 :
――――――――
士郎「……あれ? 俺、いつの間に寝てたんだ……? それにここ、遠坂の部屋じゃ……」
凛「……あ、起きたの?」
士郎「遠坂。すまん、いつの間にか寝ちゃってたみたいだ」
凛「……うん」
士郎「記憶も何だか曖昧でさ……って、どうした? なんか顔真っ赤だぞ?」
凛「あっ、こ、これはね……あの……」
士郎「?」
凛「その……す、すごかったわよ、士郎」
士郎「は?」
49 :
そんな凛が僕は好きです
50 = 25 :
ご飯パクパク。アレなら落としてくれても構わない
みんなの評価 : ★★
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