元スレ恒一「一番良い匂いがする女の子と付き合う」女子一同「!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 82 :
ほ
102 :
ほ
103 :
ほ
104 = 103 :
ほ
107 = 102 :
ほ
108 = 88 :
ほ
110 :
え
111 :
ほ
112 = 111 :
ほ
115 = 82 :
ほ
116 = 88 :
さ
117 = 20 :
あれこれもう完結したんじゃないの?
118 = 21 :
>>117
エロが得意なおまえが続きを書くんだ
120 = 102 :
ほ
121 = 20 :
>>32
赤沢「恒一くんあなたさっき言ってたでしょ? 女の子の匂いが嗅ぎたいって」
恒一「………」コクッ
綾野「皆こういっちゃんの為にここにいるんだよ。だから遠慮なんかしなくてもいいんだよ」
女性陣「」ウンウン
恒一「どうして……どうして皆……僕のためにここまで」
赤沢「それだけ女子に慕われてるってことよ」
柿沼「私が図書委員で重い本を運んでいる時、榊原くんは何も言わずに笑顔で手伝ってくれましたよね」
金木「私と亜紀が喧嘩している時も、関係ないはずなのに率先して仲裁にあたってくれた…」
松井「」コクコク
有田「私は特に理由はないんだけど、何だか榊原くんの力になりたいなって思ってるんだよね~」
多々良「わ、私も…」
恒一「皆…」
赤沢「い、言っとくけど皆を恋人にしようなんて思わないことよ!?」
122 = 20 :
恒一「そ、そんなことは!!?」
赤沢「恒一くんは私だけのものなんだから…」ゴニョゴニョ
有田「えー? 私は別にいいんだけどな~」
綾野「この中から一人だけ選ばれるなんてずるいしね~」
鳴「天性のフラグメイカーね、榊原くんは」
――――
だめだ、やっぱり>>87を待とう
123 = 88 :
保守ばっかでも味気ないしいいんじゃね?書いても。元々立て逃げなんだし
126 :
恥ずかしそうにスカトロカレーを3組女子が産んで
それを嗅いで考えこんでる恒一を思い描いた
127 = 88 :
そりゃまたアブノーマルな妄想だな……
128 :
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
129 = 90 :
>>128
早く
130 = 20 :
>>122の続きゆっくり書きたいから速報あたりで別に書こうと思う
131 = 88 :
>>128
コピペ貼ってないでなんか書いてよ
132 = 20 :
というか>>11の文章そのまま引用してもいいんだろうか
133 = 20 :
恒一「」ペロンッ
鳴「ひぁっ…!?」ビクン
杉浦「なるほど……嗅覚と味覚はとても近い関係にあるから、そうした行動も考えられるわね」クイッ
中島「す、杉浦さん…自分がされるかもしれないのに随分冷静なんだね…」
杉浦「え…? ……はっ!!」
中島「気付いてなかったんだね…」
――――
>>11の文章はやっぱり引用しない方がいいね
続きはこんな感じで徐々に乱交プレイに持っていこうと思ってる
134 = 88 :
>>133
頑張って
136 = 23 :
まだスレ残ってんのかよ……
137 = 20 :
>>136
皆君を待ってたみたいよ
続きはよ
138 :
最近は終わったSSスレを保守し続ける馬鹿が居るからな
139 = 23 :
たぶんここから続き書くとまた中断すると思うけど、それでもいい?
140 = 88 :
いいからとにかく続きはよ
142 = 23 :
このHRでの事件?の後、すぐに保健室の一角に「対策室」と称したプレイルームが設置された
用途は当然恒一が女子の匂いを嗅ぐためである。三神先生はこの事態に対し、最初抵抗していたものの
「恒一君、まだ中学生なんだし人数が人数だから本番行為は厳禁よ。それをされると色々な意味で私の立場なくなるし」
と、ある意味当たり前すぎる条件をつけて渋々承諾した。そしてかわるがわる恒一は匂いを嗅いでゆき、1か月が過ぎた
当然この間も恒一の本音はダダ漏れである。最初は皆反応していたが、少しは順応したらしい
赤沢「今日は恒一君に全体の感想を発表してもらうわよ」
恒一「どうせ僕の本音は漏れっぱなしだし、嗅いだ当日にみんなには何考えてたのかバレてるし、そんなことしなくても……」
赤沢「いえ、恒一君が最終的にどういう結論を出すに至るのか、その参考と妥当性の為に今日の発表は不可欠よ」
143 = 23 :
鳴「それに、榊原君がそういうことをするのにやぶさかでないことは既にわかっている。ほら、」ガサゴソ
恒一「ちょっ!見崎、なんでそのノートを……」
鳴「ふむふむ、『夜見山北中学校 98年度3年3組の女生徒+α 匂い等の感想レポート』か……」
赤沢「もはや恒一君に隠せることなんてないっていうのはあなた自身が一番よく分かっていると思ったけど」
恒一「それはそうなんだけど、常時垂れ流しだと何を喋ったのか全部覚えていられないんだよ」
赤沢「なるほど…………それで、この中身を晒すのはやっぱり嫌?」
恒一「そりゃ良いわけないだろう。この貴重な情報を他の男子にも見られるなんて……この1カ月何度これを『使った』ことか」
オイオイソンナノートガアッタノカ オレタチニハシルケンリガアル ミセナイノハフコウヘイジャナイカナ
杉浦「ほら、男子もああいってるし問題ないわ」
145 = 20 :
その感想レポート是非売ってくれ
146 = 89 :
テストどうすんだろう 恒一が答え全部暴露してくれるから 周りの奴は満点とれるな
147 = 23 :
恒一「そんな……というか君たちはいいの?改めてそんなものを発表して……」
鳴「どうせ発表しないなら、また榊原君の口から垂れ流されるってだけの話」
赤沢「逆にノートの中身を読むなら、恒一君の側が出す情報をある程度コントロール可能にもなるわ」
恒一「……わかったよ。このままノートを見崎に読まれるのもなんか不本意だしね」
桜木「ただ、今から言うことだけは必ず発表してほしいんです」
恒一「……何?」
桜木「えっと……『遊んだ』内容の概略と、匂いでも何でもいいのでその子の一番良かったところです」
恒一「わかった……」
三神「話はまとまったようなので、さっそくそのレポートを発表して下さい」
148 = 23 :
パチパチパチパチ
恒一「こんなものを発表するだなんてこのクラスどうかしてるよ……」
三神「クラスの女子全員の匂いを嗅ぎつくす男子生徒の方がどうかしています。さあ、はやく」
恒一「怜子さんは人のこと言えないでしょ、あの時からどれだけ誘惑されたことか……」
望月「……改めて聞いてもこれは羨ま、いやヒドイ」
恒一「じゃあえっと……座席順に嗅いでいって一応対策係ということもあるので、最初は赤沢さんです」
男子一同 ゴクリ…
149 = 89 :
ゴクリ
150 = 23 :
恒一「内容っていっても要は服を脱がせて匂いを嗅いだり触ったりしただけっていうか……」
勅使河原(『だけ』って…サカキそれはいかんぞ……完全に感覚がマヒしてやがる……)
中尾「もっとディテールを!」
恒一「もともと赤沢さん全体的に良い匂いだったしなあ……それに彼女が最初だからまあベンチマーク的存在というか」
恒一「あ、でもさすがに女性のあそこをはじめて見た時には感動したよ。あの少し酸味のある匂いも含めて今も脳内にハッキリと…」
中尾「い、色とかは!」
恒一「キレイなピンク色でした。色々見たけど赤沢さんのはキレイな方だったと思う」
勅使河原「良かったな赤沢、キレイだって褒められてるぞ」
赤沢「///」
風見(今さらとは思うが、なんなんだこの会話……)
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