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    元スレ恒一「一番良い匂いがする女の子と付き合う」女子一同「!?」

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    302 = 289 :

    甥っ子に依存してる怜子さんときゃわわ

    303 = 250 :

    恒一「……ですから、今回の話はとりあえず結論は出さず、保留ということにしましょう」

    三神「…というと?」

    恒一「一応今回の発表の触れ込みは誰を恋人にするかってことでしたが、それを決めないって意味です」

    生徒一同「ホッ」

    恒一「それと……三神先生の気持ちを落ち着かせるためと、これ以上の誘惑行為をさせないためにも……」

    恒一「先生も3組の女子と同じ土俵に乗られてはどうですか?」

    三神「それって要するに……」

    304 = 250 :

    恒一「はい……三神先生も僕と一緒に……『遊びましょう』」

    三神「そ……そんな……私は教師で恒一君は生徒で……」

    恒一「あれだけ誘惑してたのに、今さら何を恐れているんですか?」

    三神「だ…だってそれは……」

    恒一「それに、先生は何か誤解してますよ?」

    恒一「あくまで匂いを嗅ぐのが目的です。それ以上でも以下でもありません」

    三神「恒一君…………本当にありがとう。あなたのほうが色々と大変なのに……」

    恒一「いいんですよそれくらいは別に。こっちとしても匂いフェチとしての欲望が叶えられるんで」

    306 = 274 :

    307 = 250 :

    恒一「この1ヶ月間、僕は様々な女の子の匂いを嗅いできました…………」

    恒一「それは単純に数値化して優劣を決められるようなものではありません」

    恒一「極端な話、嫌な臭いと思うことさえ……自らの匂いを楽しむことの放棄といえなくもない」

    恒一「そんな状況の中で……誰のが良いかなんて……わからない、わかるはずもない」

    恒一「だから……当面は保留ってことにします」

    恒一「そして、その匂いの楽しみを広げるためにも……怜子さん、あなたが必要なんです」

    恒一「だから……これからも……みんなで一緒に匂いフェチライフを満喫しましょう!」

    (怜子含めた)女子一同「はい!!!」

    ナンダヨケッキョクソウイウオチカヨ サカキバラハコレカラモジョシノニオイヲ… マッタクウラヤマケシカラン






                              おわり

    308 = 250 :

    なんだか最後の方はもう滅茶苦茶でしたが、読んでくれてありがとう

    とりあえず>>1の希望は満たせたと思いたい……

    309 = 274 :

    おつおつ
    楽しかったよ

    310 = 259 :

    ホントに全員分書くとは……乙でした

    311 = 279 :

    恒一のソムリエっぷりが素晴らしかった
    渡辺さんペロペロ


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