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    元スレ恒一「一番良い匂いがする女の子と付き合う」女子一同「!?」

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    151 = 20 :

    そんな風見はゆかりんの匂いと色に興味津々

    152 = 23 :

    中尾「ああああ、もう……クソ!クソ!…榊原……お前って奴は……」

    望月(LHRに僕たちはなんてことを喋ってるんだろう)

    杉浦「泉美が特に良かったところとかは……?」

    恒一「匂い関係で言うんだったらやっぱり……アレでしょ」

    勅使河原「そうだよな!赤沢といったらアレだよな!」

    中尾「悔しいがよく分かっていそうだな……榊原」

    恒一「赤沢さんといえばニーソだよね。もうアレ脱いだ直後の脚の匂いとか最高でした。ニーソごとお持ち帰りしたいくらい」

    赤沢「私はイヤって言ったのに……あんな明らかに臭う物……」

    153 = 23 :

    勅使河原「馬鹿!それがいいんだよ!だいたいサカキが最高だって言ってんだからいいじゃねえか」

    赤沢「それはそうかもしれないけど……」

    恒一「赤沢さんが何か不満なら何度でも言うよ。僕は赤沢さんの匂い……大好きだよ」

    赤沢「に、匂い……だけなの?」

    恒一「もちろん赤沢さんそのものが好きなのは言うまでもないけど、今はいちおう匂いとかのレポートなんで」

    赤沢「あ、後でもう一度……言ってくれる?」

    恒一「わかった」

    綾野「あー!泉美だけズルーい」

    小椋「抜け駆けは無しじゃなかったっけ?」

    恒一「他の子も希望あれば後で……」

    杉浦「……とりあえず泉美が満足したようなので、次の人いきましょうか」

    154 = 20 :

    藤巻さん 柿沼さん辺りで

    155 = 23 :

    >>154一応座席順で書こうかな、と……って言ってもいつ終わるかわからんが……

    恒一「次は渡辺さんか……ニーソのこと除けばやったことは赤沢さんと特に変わりはないな」

    恒一「渡辺さんって全体的に大人びた雰囲気だけど……匂いもそんな感じがした」

    恒一「香水でもつけてるのか知らないけど…………まああえて訊くことでもないでしょう」

    望月「どうして?」

    恒一「ある条件が揃ったときに嗅げる匂いなら、その原因を探る必要はあるのかもしれないけど……」

    恒一「普段からしている匂いならそれ以上追究することもないのかなって」

    望月「なるほど……」

    恒一「何事も適度に謎があった方が長期的には興味が殺がれなくていいよ。まあ…趣味にも驚いたけど」

    渡辺「榊原君……あのことは……」

    恒一「うん……メタルバンドのことは秘密にって……あ」

    156 = 89 :

    江藤さんのあそこはカルキの臭い

    157 :

    佐藤さんは母乳の匂い

    158 = 20 :

    一応貼っておこうか

    159 = 89 :

    >>158
    もう一つの方で頼む 江藤さんが横向いてる奴

    160 = 23 :

    勅使河原「わざとだろ!今のサカキぜってーわざとだろ!」

    米村「そろそろ話を元に……」

    恒一「……そうだったね。えっと……大人っぽいのは雰囲気だけじゃなくて体もそうで……」

    恒一「ちなみに3組の女子生徒で一番濃くて……そこは大いにそそられました。ええ、興奮しましたとも」

    渡辺「///」

    (榊原君って濃いほうが好きなんだ……)

    中尾「そういう肝心なところボカした言い方するのはよくないぞ、榊原」

    恒一「意味はわかるでしょ?それとも渡辺さんの陰毛が濃かったといわれなければわからないのか?」

    中尾「俺、榊原みたいに頭良くないんで……」

    勅使河原「あ!それ俺も俺も」

    小椋「ちょっとやめなよ二人とも!渡辺さん机に突っ伏しちゃったじゃん」

    赤沢「次、お願い」

    161 :

    小椋さんは安定の無毛恥帯なんでしょうねぇ

    162 = 20 :

    >>159
    http://xup.cc/6aGHRL

    163 = 23 :

    恒一「小椋さんか……まぁ……他の人にもやったけど乳首を触ると反応が良かったので結構長いこと吸ったり舐めてました」

    風見「今さりげなく聞き捨てならないことを言った気がする」

    望月「僕もそう思うよ……」

    恒一「匂いは……さっきの二人に比べると薄いかな、全体的に。でもなんか果物っぽい匂いで美味しそうだった」

    勅使河原「それで食べちゃいましたってか?」

    恒一「うまいこといったつもりか、勅使河原。本番はやってないっていってるだろ」

    恒一「あ、そうそう……渡辺さんとは対照的にヘアも一番薄かったから舐めるのには好都合でした」

    小椋「///」

    164 = 89 :

    本音ぱねえっす

    165 = 23 :

    水野「ん……?さっきは濃かったからそそるって言ってたけど……」

    勅使河原「なんだ?結局ヘアの濃さなんてどっちでもいいってことか?」

    恒一「馬鹿なことを言うな、勅使河原。『どっちでもいい』んじゃない、『どっちもいい』んだよ」

    風見(……ここまでハッキリ言われると感動さえ覚えるレベルだな……榊原君……この1カ月で……)

    赤沢「他に訊きたいこととかはない?」

    小椋「も、もういいよあたしのことは……次の人いって」

    166 :

    支援せずはいられないな

    167 = 23 :

    恒一「有田さんね……まぁやってることはさっきから似たようなものです」

    恒一「体とか匂いとか……全体的には可もなく不可もなく平均的な感じだったけど……」

    恒一「特筆すべき点は………………………………あそこが一番臭かった」



    「え?」




    有田(え?この前私の匂い嗅いでいたときはそんなことは一言も……)

    有田(……自分でも少し……気にしていたのに……榊原君に……よりにもよってみんなの前で……)

    168 = 23 :

    有田「う……うぅ……」ポロポロ

    榊原「!」

    小椋「ちょっと榊原君!有田さん泣いちゃったよ、いくらなんでも今の言い方は……」

    オイオイドースンダコレ ホンネダダモレオトコダシナア サテドウヤッテフォロースルノカ

    テクテク

    榊原「有田さん、有田さん……顔をあげて」

    有田「榊原君…わざわざ目の前にまで来て慰めようとしなくいいよ……」シクシク

    有田「榊原君が悪いわけじゃない……だって本音が漏れるのは……でも……」

    榊原「僕の話をよく聴いてほしいんだ。有田さんは何か誤解している」

    169 = 23 :

    榊原「確かにさっき言ったこともみんな本音だ……でもね……それが悪いなんて一言も言ってない」

    有田「ふぇ?」

    榊原「あ、泣き顔の有田さんも可愛いな…………ってそうじゃなくて」

    榊原「えっと…………むしろ最高だったよ、有田さんのあそこの匂い。強烈で」

    有田「そんなことないよ…………私自分でも少し臭うと思ってるのに……」

    榊原「そりゃ普通の人はそう思うのかもしれないけど、僕は匂いフェチだからね。蒸れたブーツも平気で嗅ぐ男だよ」

    榊原「それに、有田さんには僕がその……嗅いでいた時のことをよく思い出してほしいんだ」

    有田「嗅いでいた時…………あっ!」

    171 = 161 :

    ここまでやっておきながら本番ナシに耐えうるとは紳士というレベルを遥かに通り越している…

    172 = 23 :

    榊原「その時も有田さんの匂い好きって言ってたと思うし、それに……」

    有田「私が脱いだパンツの臭いも……夢中で嗅いでた……」

    辻井(レベル高すぎて会話の意味が理解できない……)

    榊原「正直あそこの匂いってだけなら有田さんがダントツだよ」

    有田「じゃ、じゃあ……もし私が榊原君にもう一度お願いしたら……」

    榊原「いつでも嗅いであげるから。大歓迎だよ」

    有田「///」

    杉浦「なんだかんだで上手くいったようなので、次」

    173 :

    ふぅ……

    174 :

    あっ!

    175 :

    ワロタwwwwwww これぞ変態紳士や

    176 = 23 :

    榊原「佐藤さんね……佐藤さんは……う~ん……パッとナンバーワンのものを挙げるとなると難しいけど……」

    榊原「全体的なレベルが高い印象だね。匂いといい体つきといい」

    榊原「さっきはああ言ったけど、佐藤さんの甘い匂いもそれはそれで良いね。あと体のさわり心地もいい」

    風見(それならきっとゆかりのほうが……)

    榊原「あと髪型が髪型だから、うなじの美しさを目と手と舌で堪能させていただきました」

    佐藤「///」

    榊原「そんなところかなぁ……」

    赤沢「じゃあ次いってもいいかしら」

    榊原「あっ!ちょっと待って」

    178 = 23 :

    佐藤「?」

    榊原「今回のレポートとはあまり関係ないんだけど……えっと、当日はお弁当ありがとね」

    佐藤「…ど、どういたしまして」

    榊原「特に出し巻き卵とかすごく美味しかったなあ。今度作り方教わってもいい?」

    佐藤「は、はい……」

    榊原「自分で言うのもなんだけど、料理に関しては僕より上手い人は佐藤さんしかいないんじゃないかな?」

    赤沢(その手があったか……下から攻める、じゃなかった舌から攻める作戦……)

    (おっとりしてるように見えて……意外と策士なのかも)

    榊原「あ……あと佐藤さんで一番といえば、たぶん乳輪は佐藤さんが一番大きいんじゃないかと」

    佐藤(そんなことまで言わなくていいよ……///)

    赤沢「……次いってもいいかしら?」

    179 = 59 :

    ネタ全員分持つかね

    180 = 175 :

    なんでこれで本番しないの? インポなの?

    181 = 23 :

    >>179
    それはまあなんとかする……


    とりあえずここで中断です。日付変わるまでには戻れると思うけど

    184 = 175 :

    185 = 59 :

    187 = 88 :

    乗っ取りなのにようやるわ

    191 :

    192 = 175 :

    ほっしゅ

    194 = 191 :

    195 = 191 :

    196 = 88 :

    197 = 175 :

    198 :

    まだAnotherのSSが立ってる事に驚いた

    199 = 82 :

    ホモ


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