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元スレ恒一「一番良い匂いがする女の子と付き合う」女子一同「!?」
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>>49
早送りすればおk
早送りすればおk
>>49
におうものを1人決めればいい
におうものを1人決めればいい
そういや>>44の意味が気になる
恒一「ウッ……ウウ……(そんな……そんなことって……酷過ぎる……)」ポロポロ
赤沢「ちょ!こ、恒一君?……泣いているの?」
恒一「こんなこと言ったの聞かれてたら……泣きたくなって当然だよ……」
赤沢「恒一君…………そこの鍵、開けてくれる?」
恒一「ごめん……女子に泣かれてるところ見られるとか余計かっこ悪いし……」
赤沢「…………わかった。……少し落ち着いて私の話を聞いてほしい」
恒一「……?」
赤沢「恒一君……あなたが今こうして泣いている理由は何が原因?」
恒一「……そりゃ自分の本音がダダ漏れになったから」
赤沢「うん、それはそうなんだけどね…………もう少しよく考えてほしいの」
恒一「ウッ……ウウ……(そんな……そんなことって……酷過ぎる……)」ポロポロ
赤沢「ちょ!こ、恒一君?……泣いているの?」
恒一「こんなこと言ったの聞かれてたら……泣きたくなって当然だよ……」
赤沢「恒一君…………そこの鍵、開けてくれる?」
恒一「ごめん……女子に泣かれてるところ見られるとか余計かっこ悪いし……」
赤沢「…………わかった。……少し落ち着いて私の話を聞いてほしい」
恒一「……?」
赤沢「恒一君……あなたが今こうして泣いている理由は何が原因?」
恒一「……そりゃ自分の本音がダダ漏れになったから」
赤沢「うん、それはそうなんだけどね…………もう少しよく考えてほしいの」
恒一「……どういうこと?」
赤沢「まず確かめておきたいのは……本音を話す、別にこれ自体は悪いことではないわよね?」
恒一「……そうだね」
赤沢「でも本音がダダ漏れになるのは問題……これはどういう……」
恒一「そりゃ人前で言いたくもないことを言っちゃったら問題だろう?」
赤沢「そうね……じゃあ……それはどうして?」
恒一「自分が傷ついたり、相手に嫌われたりするのが嫌だから…………まさか……」
赤沢「まず確かめておきたいのは……本音を話す、別にこれ自体は悪いことではないわよね?」
恒一「……そうだね」
赤沢「でも本音がダダ漏れになるのは問題……これはどういう……」
恒一「そりゃ人前で言いたくもないことを言っちゃったら問題だろう?」
赤沢「そうね……じゃあ……それはどうして?」
恒一「自分が傷ついたり、相手に嫌われたりするのが嫌だから…………まさか……」
赤沢「私は……いえ、私たちは恒一君がああいうことを言ったからといって嫌いになったり幻滅したりしないわ」
赤沢「だから…………もう……泣かなくていいのよ?恒一君」
恒一「い、いやそれは赤沢さんがそうだからといっても他の子は……」
赤沢「じゃあ確認してみる?」
綾野「こういっちゃん、大丈夫だよ」
小椋「あたしたち、そんなことで榊原君のこと嫌いになったりしないから」
鳴「榊原君のこと、みんな知りたがっていたし……むしろ……」
杉浦「まぁ『現象』のせいじゃ本人を責めても仕方ないしね」
オトコノコダシ…ショウガナイカナ ムシロハズカシガルサカキバラクンモエル ワ…ワタシデヨケレバ…
赤沢「ほら、他の子たちもこう言ってるわよ」
赤沢「だから…………もう……泣かなくていいのよ?恒一君」
恒一「い、いやそれは赤沢さんがそうだからといっても他の子は……」
赤沢「じゃあ確認してみる?」
綾野「こういっちゃん、大丈夫だよ」
小椋「あたしたち、そんなことで榊原君のこと嫌いになったりしないから」
鳴「榊原君のこと、みんな知りたがっていたし……むしろ……」
杉浦「まぁ『現象』のせいじゃ本人を責めても仕方ないしね」
オトコノコダシ…ショウガナイカナ ムシロハズカシガルサカキバラクンモエル ワ…ワタシデヨケレバ…
赤沢「ほら、他の子たちもこう言ってるわよ」
恒一「…………」
ガチャッ
赤沢「恒一君!開けてくれてありがとう」
恒一(おいおいうちのクラスの女子全員いるとか……やっぱりこれは…でも……)
恒一「えっと……いくら『現象』のせいとはいえ、あんな発言をしてすみません」
鳴「そのことはもういいから……」
恒一「あとこんなに集まってもらって心配かけちゃって……」
赤沢「それももういいわよ。みんな自分の意思で来ただけだから」
恒一「と、とりあえずみんなここは出てください。いちおう男子トイレなんで」
(すっかり忘れていた)
テクテク ゾロゾロ…
ガチャッ
赤沢「恒一君!開けてくれてありがとう」
恒一(おいおいうちのクラスの女子全員いるとか……やっぱりこれは…でも……)
恒一「えっと……いくら『現象』のせいとはいえ、あんな発言をしてすみません」
鳴「そのことはもういいから……」
恒一「あとこんなに集まってもらって心配かけちゃって……」
赤沢「それももういいわよ。みんな自分の意思で来ただけだから」
恒一「と、とりあえずみんなここは出てください。いちおう男子トイレなんで」
(すっかり忘れていた)
テクテク ゾロゾロ…
教室
勅使河原「おっ!サカキ戻ってきたみたいだぞ」
望月「大丈夫かな……榊原君……」
風見(まさかゆかりまでついていくとは……)
中尾(赤沢さんは対策係だから行っただけだ、内心じゃ榊原に幻滅してるに決まってる)
ガラッ
勅使河原「おいサカキ……大丈夫か?」
恒一「まあ……なんとか……ハハハ」
望月「なんか女子全員トイレにまで行ってたみたいだけど……」
恒一「自分で言うのも情けない話だけど……嫌いになったりしないから安心して、だって」
風見&中尾「!」
勅使河原「そ、そうか……とりあえず良かったな」
勅使河原「おっ!サカキ戻ってきたみたいだぞ」
望月「大丈夫かな……榊原君……」
風見(まさかゆかりまでついていくとは……)
中尾(赤沢さんは対策係だから行っただけだ、内心じゃ榊原に幻滅してるに決まってる)
ガラッ
勅使河原「おいサカキ……大丈夫か?」
恒一「まあ……なんとか……ハハハ」
望月「なんか女子全員トイレにまで行ってたみたいだけど……」
恒一「自分で言うのも情けない話だけど……嫌いになったりしないから安心して、だって」
風見&中尾「!」
勅使河原「そ、そうか……とりあえず良かったな」
赤沢「ちょっと勅使河原、まだこっちの話が終わってないから恒一君よこしなさい」
勅使河原「え~まだなんかあるのかよ、せっかく今からサカキの武勇伝を褒め称えて」
恒一「もうその話はしないでよ……」
赤沢「恒一君がそういった矢先から悪いけど、まだその話なの」
恒一「えっ」
赤沢「やっぱり……その……いくら『現象』とはいえこれじゃあ恒一君があまりにも可哀そう」
恒一「もうそれは……諦めるよ……」トホホ
赤沢「だからね……さっき少しみんなで話し合ったのよ」
恒一「教室に戻る途中で?」
赤沢「そう。それに私たちがあなたのこと嫌ってないっていう証明も必要だし」
恒一「……?」
勅使河原「え~まだなんかあるのかよ、せっかく今からサカキの武勇伝を褒め称えて」
恒一「もうその話はしないでよ……」
赤沢「恒一君がそういった矢先から悪いけど、まだその話なの」
恒一「えっ」
赤沢「やっぱり……その……いくら『現象』とはいえこれじゃあ恒一君があまりにも可哀そう」
恒一「もうそれは……諦めるよ……」トホホ
赤沢「だからね……さっき少しみんなで話し合ったのよ」
恒一「教室に戻る途中で?」
赤沢「そう。それに私たちがあなたのこと嫌ってないっていう証明も必要だし」
恒一「……?」
綾野「こういっちゃんが私たちの言ったこと信じてないとは言わないけどさ……」
小椋「やっぱりこういうのは態度が重要だよね」
恒一「ますますよく話が……」
鳴「榊原君の本音がダダ漏れになる代わりに私たちが望みを叶えてあげるって言っているの」
赤沢「恒一君、女の子好きなんでしょ?」
恒一「もちろん」
桜木「それでその……色々匂いとか……嗅ぎたいんですよね?」
恒一「できるのなら是非(あ~あ……もうこうなるのは諦めよう……)」
赤沢「嗅がせてあげるわよ、私たち…………恒一君のこと好きだから」
小椋「やっぱりこういうのは態度が重要だよね」
恒一「ますますよく話が……」
鳴「榊原君の本音がダダ漏れになる代わりに私たちが望みを叶えてあげるって言っているの」
赤沢「恒一君、女の子好きなんでしょ?」
恒一「もちろん」
桜木「それでその……色々匂いとか……嗅ぎたいんですよね?」
恒一「できるのなら是非(あ~あ……もうこうなるのは諦めよう……)」
赤沢「嗅がせてあげるわよ、私たち…………恒一君のこと好きだから」
男子一同(おいおいマジかよ……)
恒一「本当に?」
赤沢「本当よ」
恒一「え、いや、さっき嗅ぎたいって言ったのそんな……色々と……」
鳴「榊原君が望むなら見せてあげてもいいよ」
恒一「鳴ちゃんのあそこ見れて匂いも嗅げるとか天国じゃん」
鳴「ちょ、ちょっと榊原君……///」
赤沢「抜け駆けはダメよ、見崎さん」
恒一「心配しなくてもいいよ、赤沢さん。赤沢さんのも嗅いであげるから」
中尾「『嗅いであげる』とかなんで上から目線なんだよ、おい榊原ふざけんな」
風見「ウソだろ……このままじゃゆかりが……」
望月「おやおやこちらも本音がダダ漏れに……」
恒一「本当に?」
赤沢「本当よ」
恒一「え、いや、さっき嗅ぎたいって言ったのそんな……色々と……」
鳴「榊原君が望むなら見せてあげてもいいよ」
恒一「鳴ちゃんのあそこ見れて匂いも嗅げるとか天国じゃん」
鳴「ちょ、ちょっと榊原君……///」
赤沢「抜け駆けはダメよ、見崎さん」
恒一「心配しなくてもいいよ、赤沢さん。赤沢さんのも嗅いであげるから」
中尾「『嗅いであげる』とかなんで上から目線なんだよ、おい榊原ふざけんな」
風見「ウソだろ……このままじゃゆかりが……」
望月「おやおやこちらも本音がダダ漏れに……」
サスガニコレハフェアジャナイ サイショハドウジョウシテタノニナンダヨコレ ダンシノニオイハカイデクレンノカ…
赤沢「ちょっと男子!静かにしなさい」
綾野「まあひとりふたりじゃないからこうなるのもしょうがないよねー」
小椋「本音がダダ漏れっていうハンデあるけどね」
勅使河原「本音がダダ漏れになるってハンデ……そのハンデすら乗り越えるサカキ……嗚呼」
赤沢「ちょっと男子!静かにしなさい」
綾野「まあひとりふたりじゃないからこうなるのもしょうがないよねー」
小椋「本音がダダ漏れっていうハンデあるけどね」
勅使河原「本音がダダ漏れになるってハンデ……そのハンデすら乗り越えるサカキ……嗚呼」
ガラッ
三神「なんの騒ぎですか?HR始めますよ」
赤沢「ちょっと恒一君が……」
三神「榊原君がどうかしたんですか?」
オイコレハチャンスジャネ? センセイニヤツノホンネヲキカセレバ イイオモイバカリスルノハユルセン
風見「それは……本人から直接訊いてください」
三神「榊原君?何があったか説明してください」
恒一「僕に『現象』が始まっちゃったんですよ……フフフ」
三神「えっ?それは本当なの?」
恒一「今さらこんなウソつく必要なんてないですよ……」
三神「なんの騒ぎですか?HR始めますよ」
赤沢「ちょっと恒一君が……」
三神「榊原君がどうかしたんですか?」
オイコレハチャンスジャネ? センセイニヤツノホンネヲキカセレバ イイオモイバカリスルノハユルセン
風見「それは……本人から直接訊いてください」
三神「榊原君?何があったか説明してください」
恒一「僕に『現象』が始まっちゃったんですよ……フフフ」
三神「えっ?それは本当なの?」
恒一「今さらこんなウソつく必要なんてないですよ……」
三神「そうなの……私の力不足もあって……ごめんなさい、恒一君」
恒一「いいんですよ、怜子さん。むしろこの現象のおかげでもはや楽園ですよこのクラスは」
三神「?……話がよくわからないんだけど」
恒一「さっき教室で『女の子の色んな所の匂い嗅ぎたくてたまらない』って言っちゃったら……」
恒一「慰めてくれるどころか『恒一君のこと好きだから嗅がせてあげる』だって!」
恒一「あはははは、もう笑いが止まりませんよ、匂いフェチ万歳!」
三神「oh…」
恒一「いいんですよ、怜子さん。むしろこの現象のおかげでもはや楽園ですよこのクラスは」
三神「?……話がよくわからないんだけど」
恒一「さっき教室で『女の子の色んな所の匂い嗅ぎたくてたまらない』って言っちゃったら……」
恒一「慰めてくれるどころか『恒一君のこと好きだから嗅がせてあげる』だって!」
恒一「あはははは、もう笑いが止まりませんよ、匂いフェチ万歳!」
三神「oh…」
三神(朝私が来る前にまさかこんな事態になっているとは……迂闊だったわ)
三神「榊原君はああ言ってますが……本当なんですか?桜木さん」
桜木「はい……そもそもこれは本音がダダ漏れになる現象なので今の彼にはウソのつきようが……」
三神「そ、それもそうね……」
三神「で、でも……女の子たちも……いいのよ?そんな気を遣わなくても……」
赤沢「大丈夫ですよそれは……みんな自分の意思でやっていることですから。そうよね?」
女子一同 頷く
恒一「3組の女子は最高だぜ!」
三神(こうなってしまっては止めることも…………仕方ない……)
三神「榊原君はああ言ってますが……本当なんですか?桜木さん」
桜木「はい……そもそもこれは本音がダダ漏れになる現象なので今の彼にはウソのつきようが……」
三神「そ、それもそうね……」
三神「で、でも……女の子たちも……いいのよ?そんな気を遣わなくても……」
赤沢「大丈夫ですよそれは……みんな自分の意思でやっていることですから。そうよね?」
女子一同 頷く
恒一「3組の女子は最高だぜ!」
三神(こうなってしまっては止めることも…………仕方ない……)
三神「えっとその恒一君?まぁ……思春期だからそういうことに興味があるのはわかるけど……」
三神「いくらなんでも3組女子全員相手するっていうのは……マズくない?」
恒一「匂いをかがせるだけって言ってるのに何が問題なんですか?」
三神「(ダメだわ、うまく反論できない)…………そうだ、そうだわ!」
恒一「?」
三神「恒一君は同い年の女の子にしか興味ないの?」
恒一「そんなことないですけど」
三神「じゃあもっと大人の女性とか…………」
恒一「よっぽど年上でなければウェルカムですよ」
三神「本当に?だ……だったら例えば……私みたいな……」
望月(三神先生……それ以上は……)
恒一「怜子さんも魅力的な女性だと思いますよ。出来れば是非匂いをかがせてもらいたい」
三神「……わかったわ。家にいる間、いつでもそういうことしていいから。だから、3組の女子とは……」
恒一「それは嫌ですよ。御馳走を用意されて食べないバカがどこにいるんですか?」
望月「おい!榊原ふざけんじゃねええ!み、三神先生の匂いが嗅げるんなら3組女子なんてボウフラだろうが!」
勅使河原「お、おい望月おちつけって」
望月「落ち着いていられるか!もう嫌だこんなクラス……」ダダダダ
勅使河原(教室から走って出て行っちゃったよ……)
恒一「怜子さんも魅力的な女性だと思いますよ。出来れば是非匂いをかがせてもらいたい」
三神「……わかったわ。家にいる間、いつでもそういうことしていいから。だから、3組の女子とは……」
恒一「それは嫌ですよ。御馳走を用意されて食べないバカがどこにいるんですか?」
望月「おい!榊原ふざけんじゃねええ!み、三神先生の匂いが嗅げるんなら3組女子なんてボウフラだろうが!」
勅使河原「お、おい望月おちつけって」
望月「落ち着いていられるか!もう嫌だこんなクラス……」ダダダダ
勅使河原(教室から走って出て行っちゃったよ……)
三神「…………もう……好きにして頂戴……恒一君」
恒一「はい、そうします」
三神「でも……もし一応その中から恋人を作るっていうのなら……」
恒一「もちろん怜子さんでもいいですよ、というかよく考えたら3組の女子に限ることもないのか」
赤沢「どういうこと!?恒一君」
恒一「え?あ、いや前入院してた病院で仲良くなった看護婦さんがまた良い匂いで……水野さんっていう」
水野(おいおいそれ俺の姉貴じゃねえか……口きかないからあんま関係ないけど……)
恒一「いやあ、彼女の匂いもまた嗅ぎたいなあ……脱いだ後のナース服とかも……」
三神「いえ、誰と付き合うのかは恒一君の自由かもしれないけど……」
恒一「……とりあえず怜子さんの心配してるようなことにはなりませんよ」
三神「?」
恒一「はい、そうします」
三神「でも……もし一応その中から恋人を作るっていうのなら……」
恒一「もちろん怜子さんでもいいですよ、というかよく考えたら3組の女子に限ることもないのか」
赤沢「どういうこと!?恒一君」
恒一「え?あ、いや前入院してた病院で仲良くなった看護婦さんがまた良い匂いで……水野さんっていう」
水野(おいおいそれ俺の姉貴じゃねえか……口きかないからあんま関係ないけど……)
恒一「いやあ、彼女の匂いもまた嗅ぎたいなあ……脱いだ後のナース服とかも……」
三神「いえ、誰と付き合うのかは恒一君の自由かもしれないけど……」
恒一「……とりあえず怜子さんの心配してるようなことにはなりませんよ」
三神「?」
恒一「ちゃんと一番良い匂いがする女の子と付き合うことにしますから」
こうして恒一は匂いフェチライフを満喫することになりましたとさ
おわり
こうして恒一は匂いフェチライフを満喫することになりましたとさ
おわり
とりあえず名前だけメモ。書きたい人書いてください
赤沢
渡辺
小椋
有田
佐藤
見崎
桜木
中島
綾野
江藤
柿沼
藤巻
多々良
松井
金木
杉浦
怜子
水野
赤沢
渡辺
小椋
有田
佐藤
見崎
桜木
中島
綾野
江藤
柿沼
藤巻
多々良
松井
金木
杉浦
怜子
水野
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