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    元スレ淡「こんなところに、猫耳?」

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    タグ : - チーム虎姫 + - + - 大星淡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 79 :

    言っただろ?濃厚な絡みって



    「あっ…やん…だめ…」

    咲は私のクリトリスを執拗に攻めながら舌を至る所に這わせている。

    「さて、そろそろこっちも掃除しないとね」

    「ぁ……」

    「あれ…この液体なんだろうね…掃除してるのに、溢れてきてるよ」

    「ん…」

    「こっち向いて」

    自然と身体が咲のほうへ向く。

    「ほら、これ…あわわのしたのお口から出たんだよ…」

    口の前に指を押し付けられた。

    「舐めて」

    私に拒否権はない。
    言われるままに私は指を舐め始める。

    303 = 79 :

    しょっぱい味がした
    でも、嫌な味ではない

    「さて…そろそろ終わらせよっか」

    「ふっ…んむっ…じゅるる…」

    私が舐めるのに夢中になっていると下半身に刺激が走った。

    「にゃっ…は…ぁん…」トロン

    「口の動き、とめちゃダメだよ」キュッ

    「~~~!!」

    「んむ…ちゅぱっ…はっ…あんっんむ…」

    私が命令に従うのを見て咲は指のストロークを再開させる。

    304 = 79 :

    「そろそろイきたい?」

    「いっイきたいです…」ボソ

    「聞こえない」

    「さ、サッキーの指で、イきたいぃ!」

    「よく言えました」

    咲がストロークを早めると同時に何かがこみ上げてくる感覚が強まった

    「あっああっんっ…サッキー…さきっぃ…あああっ」

    「だめっなにかくるっ…大きいのきちゃう…っあっああああっ」

    「ああああああああっっ…」

    305 :

    まだあったのかこのスレ
    そして安定のエロ展開へ・・・・・・

    306 = 79 :

    「落ち着いた?」

    「う、うん…だいぶ…」

    「あーびっくりした…
    サッキーいきなり性格が変わったんだもん…」

    「あーははは…麻雀でもよくなるよ、あれ」

    「な、なるほど…」

    「ところで、しっぽは生えてないんだね」

    「え?まぁたしかに生えてないですね…」

    「だからね、生やしちゃわない?」

    「えっ…んん??」

    「今度通販で買っとくね」

    「それだけはご勘弁をー!」

    307 = 79 :

    「ただいまー」

    「ただいま」

    「むっ…なんだこの匂い…」

    「これは…いけない感じがプンプンしますね」

    「そうだよなぁ」

    照、「「ね?大星さん?」」

    「ちょ、相思相愛ならいいじゃないですか!」

    「私の先を盗みやがって、許さん!!」ゴォッ

    「わっぷ…本気ですか!?寮壊れますよこれ!」

    「そちらも、お忘れになってないですか?」

    「ちょ、のどっち槍投げないで!死ぬ、死ぬから!!」

    「あはは…」

    エロ編終わり

    308 = 79 :

    ふぅ…柄にもないこと書いちまったぜ

    309 = 246 :

    やっぱり咲淡はいいね~

    310 :

    小走先輩もだしてください

    313 :

    そろそろ>>191の続きを…

    314 :

    まじで

    315 :

    よし、末尾Pだけど>>191から書くでー

    316 :

    やるじゃん

    317 = 315 :

    小走先輩も元気あったら…

    >>320
    1.小蒔
    2.シロ

    321 = 315 :

    胡桃「あれ、シロ?」

    胡桃「え?」

    なに…
    「にゃ…」

    胡桃「し、シロが…白猫にーーー!?」

    322 :

    咲淡ありがてぇ
    支援

    323 :

    ふぅ・・・

    325 = 315 :

    豊音「みんな楽しそうだねー」

    「んー、どっちかっていうと困ってるというか…」

    豊音「んー?シロに猫耳が生えてるーカワイイー」

    触るな…
    「にゃ…」

    豊音「さわるな、だってさー」

    「わ、わかるのか…!?」

    豊音「まぁ、だいたいねー」

    エイ「…」ツンツン

    「…」ピクッピクッ

    エイ「カ、カワイイ…」

    326 = 315 :

    私は別にこのままでも困ったりしないんだが
    「にゃ…」

    豊音「このままでも全然こまらないってさー」

    「だが、放置するのも問題だろう…」

    豊音「まぁねー」

    「と、なると…頼れるのは…」

    ………

    トシ「あぁ、こりゃ能力だね。」

    「能力…?でも」

    トシ「モノクルで覗いてご覧」

    「…曇った…」

    トシ「だから、塞の能力を使いながらだと効力が一旦なくなって外せるようになるだろう」

    「ほぉ…」

    327 = 315 :

    トシ「かちゅーしゃ?に作った人の能力が移ってしまったんだろうねぇ」

    豊音「すごいねー、そういう話はよく聞くけど、見るのははじめてー」

    「とりあえず、やってみるか…」キッ

    ポンッ

    胡桃「んっ、外れたよ!」

    「そう…だる…」

    「猫耳とれても変わらない…」

    豊音「そりゃそうだー」

    宮守ィ!!

    328 :

    次は永水のターンだな!小蒔ちゃん!

    329 = 315 :

    なんでしょうか、これは…?
    小蒔「にゃ?」

    「あばばば、姫様、すぐおとりしますから!」グイグイ

    い、いたいですー
    小蒔「うにゃ…にゃあん…」

    「ど、どうしましょう…取れません、取れません…あばばば…」

    「とりあえず、みんなに相談しなきゃ…」

    霞みんって姫様って呼んでたっけ

    330 = 328 :

    >>329
    霞さんは「小蒔ちゃん」呼び、他3人は姫様

    331 = 316 :

    宮守おわりかああああああ

    332 = 315 :

    >>330
    おお、さんくす

    「みなさん大変です!小蒔ちゃんが…!」

    「姫様が、どうかしたの?」

    「あの、それがですね…」

    初美「言わなくちゃわかんないよー」

    「猫耳を被らせたら、猫モードになってしまって…私これからどうすれば…あばば…」

    一同「「「は?」」」

    「ほ、本当なんですよぉ!」オロオロ




    おお?耳が、ついてますね
    小蒔「にゃ、にゃふん」

    333 = 315 :

    「え、ええと…?それはよくないものが憑いたってことでいいのかしら…」

    「まだわかりませんが…お祓いが効けばいいんですけど…」

    初美「まぁ、とりあえず姫様を見に行こう!」

    「それもそうですね…」


    雀牌遊びも楽しいものですね
    小蒔「にゃ、にゃっ」テシッテシッ

    334 = 328 :

    霞さんとはるるのキャラ違いすぎじゃね?

    335 = 315 :

    「猫モードの姫様も、いいんじゃないかしら…?」

    「神を降ろしたら普通に麻雀しそうだし…」

    初美「ほー…」ツンツン

    くっくすぐった…
    小蒔「にゃー…」ピクッピクン

    「このまま放置してたら当主様になんて言われるかわかりませんよぉ!」オロオロ

    「んー、じゃあ…除霊してみる?」

    「やるだけやっておきますか…」

    「な、なんでお二方そんなにだるそうなんですか」オロオロ

    「んー、だってねぇ?」

    「猫モードでも可愛い…」

    「……」

    336 = 315 :

    >>334
    永水のキャラあんまり覚えてない(言い訳)

    変だったらやめますよ…?

    337 = 319 :

    脅迫ww

    338 = 315 :

    「…ダメ」

    「やっぱむりかー」

    「ど、どうすればいいのかしら…」

    「猫モードの姫様をいじるに限る!」

    「…」コクッ

    初美「お、みんなも混ざる?」

    小蒔(こ、これが食われる前の小動物の気分!?)

    339 = 315 :

    「うーん…ググりますか…」

    「ショック療法…?」

    「大阪県にお住まいの方の実体験ですね…ふむふむ」


    「小蒔ちゃん、ちょっとこっちきてー」

    なんですか?
    小蒔「にゃ?」

    (えーと、斜め45度を維持たまままっすぐ振り抜く…)スパーン

    341 :

    あの世界では、県なんや!

    343 = 341 :

    あ、猿かなんかだったのかな?こっち解除されたんでこっちで書きます

    344 :

    大阪県か…

    345 = 341 :

    みんなやめろォ!
    眠気が…眠気が悪いんだ…


    小蒔「いったぁー…なんですか、いきなり…」

    「あ、治った?」

    小蒔「あ…そういえば…」

    「…」ポリポリ

    「えー、もう戻っちゃった?」

    初美「つまんないのー」

    「って猫耳が戻ってない…」

    永水一丁あがり!

    346 :

    県…?

    349 = 341 :

    小走「私は小3の頃から猫耳娘…ニワカはあいてににゃらんよ!」

    クスクス
    ……

    小走「か、噛んでしまったー…」

    350 = 341 :

    初瀬「あ、小走先輩」

    やえ「ん、どした?」

    初瀬「その猫耳、似合ってますね」

    やえ「そりゃな、小3の頃からつけてるもんで」

    初瀬「へー、そうなんですか…」

    やえ「そうね、この猫耳、あなたにあげるわ。有効活用してね」

    初瀬「いらないんだけどなぁ…。
    憧に後で渡しとこう」


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