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    元スレ淡「こんなところに、猫耳?」

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    タグ : - チーム虎姫 + - + - 大星淡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 79 :

    「……暇だな」

    「そうですね」

    「外に出て、運動でもするか」

    「そうしますか」

    「ちょっとためしたい新必殺技があってな」

    「どんなのですか?」

    「受けてみればわかる
    昨日の、全方位で出せるか?」

    「はい」

    「加減はする、いくぞ…斬刑に処すっ」ゴッ

    「ッ!」パリーン

    (肉骨を切り裂く威力の16連斬…一瞬の出来事でした)

    「凄まじい威力ですね」

    「最近やってたアニメを参考にしたんだ」

    103 = 79 :

    「っと、帰ってきたな…」

    「本当ですね、部屋に戻りましょう」


    ……

    お邪魔するし!

    「どうぞ」

    池田「わたしのコレクションはどこだし!?」

    「淡は…突然の来客におびえてるな
    おいで、淡」

    池田「おお、確かにあれはウチのコレクションのひとつだし!」

    「あれ、取れるか?」

    池田「猫パワーがたまってちょっと厳しいけど、やってみるし!」

    池田「にゃあああああああああっっっ!!!!」

    「す、すごい!すごい力が池田さんに集まっていく…!」

    104 :

    池田ァ!
    しっかりやれよ池田ァ!

    105 = 83 :

    池田かわいい

    106 = 83 :

    華菜ちゃんはよ

    108 :

    追いついた
    淡ちゃんはネコだったのか…(意味深)

    110 :

    調子にのんなよ池田ァ!

    111 :

    はやくしろ池田ァ!

    112 :

    何やってんだ池田ァ!!

    115 :

    はやくしないか

    119 :

    121 = 119 :

    122 = 119 :

    123 = 119 :

    124 = 119 :

    125 :

    128 :

    朝だぞ池田ァ!

    129 :

    池田こんなにしーしー言ってたっけ

    131 :

    まだなのか池田ァ!

    133 :

    早くしろ池田ァ!

    134 = 111 :

    起きろ池田ァ!

    135 :

    池田「す、吸いきれないし…」

    「えっ?それじゃあ……」

    「そ、そんな…」

    「って、あれ?喋れる…」

    「猫耳がそのまま…」

    池田「それは、大星がうちの猫耳コレクションを完全に支配下においた証拠だし!」

    池田「この猫耳は、装着者のパワーをコピーして増幅させるし!」

    「じゃぁ、喋れなかったのは…」

    池田「自分の自覚してないところに、力が眠っていたんだな!」

    「わたしに、そんな力が…」

    すまんみんな、夕方からかくし!!

    139 :

    池田ァ!

    141 :

    144 = 90 :

    146 = 135 :

    ちょっとだけ

    こーこ「ねー、今日もいいでしょ?あれ!」

    健夜「え?いやだよあれ結構疲れるんだよ…?」

    こーこ「いんやぁ~、猫みたいなすこやんが可愛すぎてそれでしか興奮できないっていうかぁ~」

    健夜「う、うぅ…そこまでいうなら、やらないでも。ないけど……」

    こーこ「じゃ、はい。これつけてねー」カポッ

    健夜「にゃー」

    こーこ「すこやんは可愛いなぁ、ベッドに行きましょうね~」

    健夜「ねぇ、その手に持ってるものは、なに?」

    こーこ「ハメ撮り用」


    ガバァ

    咲日和風に

    147 = 135 :

    透華「今日は衣のために面白いものをもってきましたの」

    「とーか、なんだ?そのへんてこなかぶりものは」

    透華「猫耳、というものですわ!」

    「ねこみみ!!」

    透華「つけて差し上げますわ」

    「わーい!」ネコミミー

    「ん?なんかこれ、あつくなって…」

    ボンッ


    148 = 135 :


    池田「うちの相棒が…オーバーフローで爆発したし…」

    「ふっ、ふぇ…」

    「うわぁーん」ポロポロ

    透華「落ち着いてくださいまし!」

    「ころもが、ころもが壊してしまったのか?」グスン

    透華「また新しいのを買ってあげますから、泣き止んでくださいな?」

    「う、うん!」スンッ

    池田「まさか…こんな風に猫耳がこわれるなんて…ガッカリだし…」

    149 :

    とーかはそれをどこで買ってきたんだ

    150 = 135 :

    透華「あなたも生活がかかってるのでしょう?
    衣の力にピッタリ合う猫耳を作ってきなさい!」

    池田「あ、あいあいさー」


    透華「なんてことがありましたのよ、>>149


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