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元スレ淡「こんなところに、猫耳?」
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言っただろ?濃厚な絡みって
淡「あっ…やん…だめ…」
咲は私のクリトリスを執拗に攻めながら舌を至る所に這わせている。
咲「さて、そろそろこっちも掃除しないとね」
淡「ぁ……」
咲「あれ…この液体なんだろうね…掃除してるのに、溢れてきてるよ」
淡「ん…」
咲「こっち向いて」
自然と身体が咲のほうへ向く。
咲「ほら、これ…あわわのしたのお口から出たんだよ…」
口の前に指を押し付けられた。
咲「舐めて」
私に拒否権はない。
言われるままに私は指を舐め始める。
淡「あっ…やん…だめ…」
咲は私のクリトリスを執拗に攻めながら舌を至る所に這わせている。
咲「さて、そろそろこっちも掃除しないとね」
淡「ぁ……」
咲「あれ…この液体なんだろうね…掃除してるのに、溢れてきてるよ」
淡「ん…」
咲「こっち向いて」
自然と身体が咲のほうへ向く。
咲「ほら、これ…あわわのしたのお口から出たんだよ…」
口の前に指を押し付けられた。
咲「舐めて」
私に拒否権はない。
言われるままに私は指を舐め始める。
しょっぱい味がした
でも、嫌な味ではない
咲「さて…そろそろ終わらせよっか」
淡「ふっ…んむっ…じゅるる…」
私が舐めるのに夢中になっていると下半身に刺激が走った。
淡「にゃっ…は…ぁん…」トロン
咲「口の動き、とめちゃダメだよ」キュッ
淡「~~~!!」
淡「んむ…ちゅぱっ…はっ…あんっんむ…」
私が命令に従うのを見て咲は指のストロークを再開させる。
でも、嫌な味ではない
咲「さて…そろそろ終わらせよっか」
淡「ふっ…んむっ…じゅるる…」
私が舐めるのに夢中になっていると下半身に刺激が走った。
淡「にゃっ…は…ぁん…」トロン
咲「口の動き、とめちゃダメだよ」キュッ
淡「~~~!!」
淡「んむ…ちゅぱっ…はっ…あんっんむ…」
私が命令に従うのを見て咲は指のストロークを再開させる。
咲「そろそろイきたい?」
淡「いっイきたいです…」ボソ
咲「聞こえない」
淡「さ、サッキーの指で、イきたいぃ!」
咲「よく言えました」
咲がストロークを早めると同時に何かがこみ上げてくる感覚が強まった
淡「あっああっんっ…サッキー…さきっぃ…あああっ」
淡「だめっなにかくるっ…大きいのきちゃう…っあっああああっ」
淡「ああああああああっっ…」
淡「いっイきたいです…」ボソ
咲「聞こえない」
淡「さ、サッキーの指で、イきたいぃ!」
咲「よく言えました」
咲がストロークを早めると同時に何かがこみ上げてくる感覚が強まった
淡「あっああっんっ…サッキー…さきっぃ…あああっ」
淡「だめっなにかくるっ…大きいのきちゃう…っあっああああっ」
淡「ああああああああっっ…」
咲「落ち着いた?」
淡「う、うん…だいぶ…」
淡「あーびっくりした…
サッキーいきなり性格が変わったんだもん…」
咲「あーははは…麻雀でもよくなるよ、あれ」
淡「な、なるほど…」
咲「ところで、しっぽは生えてないんだね」
淡「え?まぁたしかに生えてないですね…」
咲「だからね、生やしちゃわない?」
淡「えっ…んん??」
咲「今度通販で買っとくね」
淡「それだけはご勘弁をー!」
淡「う、うん…だいぶ…」
淡「あーびっくりした…
サッキーいきなり性格が変わったんだもん…」
咲「あーははは…麻雀でもよくなるよ、あれ」
淡「な、なるほど…」
咲「ところで、しっぽは生えてないんだね」
淡「え?まぁたしかに生えてないですね…」
咲「だからね、生やしちゃわない?」
淡「えっ…んん??」
咲「今度通販で買っとくね」
淡「それだけはご勘弁をー!」
淡「ただいまー」
咲「ただいま」
照「むっ…なんだこの匂い…」
和「これは…いけない感じがプンプンしますね」
照「そうだよなぁ」
照、和「「ね?大星さん?」」
淡「ちょ、相思相愛ならいいじゃないですか!」
照「私の先を盗みやがって、許さん!!」ゴォッ
淡「わっぷ…本気ですか!?寮壊れますよこれ!」
和「そちらも、お忘れになってないですか?」
淡「ちょ、のどっち槍投げないで!死ぬ、死ぬから!!」
咲「あはは…」
エロ編終わり
咲「ただいま」
照「むっ…なんだこの匂い…」
和「これは…いけない感じがプンプンしますね」
照「そうだよなぁ」
照、和「「ね?大星さん?」」
淡「ちょ、相思相愛ならいいじゃないですか!」
照「私の先を盗みやがって、許さん!!」ゴォッ
淡「わっぷ…本気ですか!?寮壊れますよこれ!」
和「そちらも、お忘れになってないですか?」
淡「ちょ、のどっち槍投げないで!死ぬ、死ぬから!!」
咲「あはは…」
エロ編終わり
そろそろ>>191の続きを…
よし、末尾Pだけど>>191から書くでー
胡桃「あれ、シロ?」
胡桃「え?」
なに…
白「にゃ…」
胡桃「し、シロが…白猫にーーー!?」
胡桃「え?」
なに…
白「にゃ…」
胡桃「し、シロが…白猫にーーー!?」
塞「こんな時間に騒いで、どうした…」
胡桃「さ、塞!シロが…シロが…」
塞「ん?普通にしかみえ…あれ?」
胡桃「ね、おかしいでしょ!」
塞「猫耳…だな…」
うるさい…
白「にゃ…」
塞「ぷぷ、猫語でも気だるさ全開だなお前」
エイ「ドーシタノ」
胡桃「猫耳かぶせたら、シロが白猫に!」
スラスラスラスラ
エイ「カワイイ」トンッ
塞「この絵は…まんま猫だな。シロか」
シロ「zzz」
胡桃「ほんと、猫みたい…」
胡桃「さ、塞!シロが…シロが…」
塞「ん?普通にしかみえ…あれ?」
胡桃「ね、おかしいでしょ!」
塞「猫耳…だな…」
うるさい…
白「にゃ…」
塞「ぷぷ、猫語でも気だるさ全開だなお前」
エイ「ドーシタノ」
胡桃「猫耳かぶせたら、シロが白猫に!」
スラスラスラスラ
エイ「カワイイ」トンッ
塞「この絵は…まんま猫だな。シロか」
シロ「zzz」
胡桃「ほんと、猫みたい…」
豊音「みんな楽しそうだねー」
塞「んー、どっちかっていうと困ってるというか…」
豊音「んー?シロに猫耳が生えてるーカワイイー」
触るな…
白「にゃ…」
豊音「さわるな、だってさー」
塞「わ、わかるのか…!?」
豊音「まぁ、だいたいねー」
エイ「…」ツンツン
白「…」ピクッピクッ
エイ「カ、カワイイ…」
塞「んー、どっちかっていうと困ってるというか…」
豊音「んー?シロに猫耳が生えてるーカワイイー」
触るな…
白「にゃ…」
豊音「さわるな、だってさー」
塞「わ、わかるのか…!?」
豊音「まぁ、だいたいねー」
エイ「…」ツンツン
白「…」ピクッピクッ
エイ「カ、カワイイ…」
私は別にこのままでも困ったりしないんだが
白「にゃ…」
豊音「このままでも全然こまらないってさー」
塞「だが、放置するのも問題だろう…」
豊音「まぁねー」
塞「と、なると…頼れるのは…」
………
トシ「あぁ、こりゃ能力だね。」
塞「能力…?でも」
トシ「モノクルで覗いてご覧」
塞「…曇った…」
トシ「だから、塞の能力を使いながらだと効力が一旦なくなって外せるようになるだろう」
塞「ほぉ…」
白「にゃ…」
豊音「このままでも全然こまらないってさー」
塞「だが、放置するのも問題だろう…」
豊音「まぁねー」
塞「と、なると…頼れるのは…」
………
トシ「あぁ、こりゃ能力だね。」
塞「能力…?でも」
トシ「モノクルで覗いてご覧」
塞「…曇った…」
トシ「だから、塞の能力を使いながらだと効力が一旦なくなって外せるようになるだろう」
塞「ほぉ…」
トシ「かちゅーしゃ?に作った人の能力が移ってしまったんだろうねぇ」
豊音「すごいねー、そういう話はよく聞くけど、見るのははじめてー」
塞「とりあえず、やってみるか…」キッ
ポンッ
胡桃「んっ、外れたよ!」
白「そう…だる…」
塞「猫耳とれても変わらない…」
豊音「そりゃそうだー」
宮守ィ!!
豊音「すごいねー、そういう話はよく聞くけど、見るのははじめてー」
塞「とりあえず、やってみるか…」キッ
ポンッ
胡桃「んっ、外れたよ!」
白「そう…だる…」
塞「猫耳とれても変わらない…」
豊音「そりゃそうだー」
宮守ィ!!
なんでしょうか、これは…?
小蒔「にゃ?」
霞「あばばば、姫様、すぐおとりしますから!」グイグイ
い、いたいですー
小蒔「うにゃ…にゃあん…」
霞「ど、どうしましょう…取れません、取れません…あばばば…」
霞「とりあえず、みんなに相談しなきゃ…」
霞みんって姫様って呼んでたっけ
小蒔「にゃ?」
霞「あばばば、姫様、すぐおとりしますから!」グイグイ
い、いたいですー
小蒔「うにゃ…にゃあん…」
霞「ど、どうしましょう…取れません、取れません…あばばば…」
霞「とりあえず、みんなに相談しなきゃ…」
霞みんって姫様って呼んでたっけ
>>329
霞さんは「小蒔ちゃん」呼び、他3人は姫様
霞さんは「小蒔ちゃん」呼び、他3人は姫様
>>330
おお、さんくす
霞「みなさん大変です!小蒔ちゃんが…!」
巴「姫様が、どうかしたの?」
霞「あの、それがですね…」
初美「言わなくちゃわかんないよー」
霞「猫耳を被らせたら、猫モードになってしまって…私これからどうすれば…あばば…」
一同「「「は?」」」
霞「ほ、本当なんですよぉ!」オロオロ
おお?耳が、ついてますね
小蒔「にゃ、にゃふん」
おお、さんくす
霞「みなさん大変です!小蒔ちゃんが…!」
巴「姫様が、どうかしたの?」
霞「あの、それがですね…」
初美「言わなくちゃわかんないよー」
霞「猫耳を被らせたら、猫モードになってしまって…私これからどうすれば…あばば…」
一同「「「は?」」」
霞「ほ、本当なんですよぉ!」オロオロ
おお?耳が、ついてますね
小蒔「にゃ、にゃふん」
春「え、ええと…?それはよくないものが憑いたってことでいいのかしら…」
巴「まだわかりませんが…お祓いが効けばいいんですけど…」
初美「まぁ、とりあえず姫様を見に行こう!」
春「それもそうですね…」
雀牌遊びも楽しいものですね
小蒔「にゃ、にゃっ」テシッテシッ
巴「まだわかりませんが…お祓いが効けばいいんですけど…」
初美「まぁ、とりあえず姫様を見に行こう!」
春「それもそうですね…」
雀牌遊びも楽しいものですね
小蒔「にゃ、にゃっ」テシッテシッ
春「猫モードの姫様も、いいんじゃないかしら…?」
巴「神を降ろしたら普通に麻雀しそうだし…」
初美「ほー…」ツンツン
くっくすぐった…
小蒔「にゃー…」ピクッピクン
霞「このまま放置してたら当主様になんて言われるかわかりませんよぉ!」オロオロ
巴「んー、じゃあ…除霊してみる?」
春「やるだけやっておきますか…」
霞「な、なんでお二方そんなにだるそうなんですか」オロオロ
巴「んー、だってねぇ?」
春「猫モードでも可愛い…」
霞「……」
巴「神を降ろしたら普通に麻雀しそうだし…」
初美「ほー…」ツンツン
くっくすぐった…
小蒔「にゃー…」ピクッピクン
霞「このまま放置してたら当主様になんて言われるかわかりませんよぉ!」オロオロ
巴「んー、じゃあ…除霊してみる?」
春「やるだけやっておきますか…」
霞「な、なんでお二方そんなにだるそうなんですか」オロオロ
巴「んー、だってねぇ?」
春「猫モードでも可愛い…」
霞「……」
春「…ダメ」
巴「やっぱむりかー」
霞「ど、どうすればいいのかしら…」
巴「猫モードの姫様をいじるに限る!」
春「…」コクッ
初美「お、みんなも混ざる?」
小蒔(こ、これが食われる前の小動物の気分!?)
巴「やっぱむりかー」
霞「ど、どうすればいいのかしら…」
巴「猫モードの姫様をいじるに限る!」
春「…」コクッ
初美「お、みんなも混ざる?」
小蒔(こ、これが食われる前の小動物の気分!?)
霞「うーん…ググりますか…」
霞「ショック療法…?」
霞「大阪県にお住まいの方の実体験ですね…ふむふむ」
霞「小蒔ちゃん、ちょっとこっちきてー」
なんですか?
小蒔「にゃ?」
霞(えーと、斜め45度を維持たまままっすぐ振り抜く…)スパーン
霞「ショック療法…?」
霞「大阪県にお住まいの方の実体験ですね…ふむふむ」
霞「小蒔ちゃん、ちょっとこっちきてー」
なんですか?
小蒔「にゃ?」
霞(えーと、斜め45度を維持たまままっすぐ振り抜く…)スパーン
あ、猿かなんかだったのかな?こっち解除されたんでこっちで書きます
みんなやめろォ!
眠気が…眠気が悪いんだ…
小蒔「いったぁー…なんですか、いきなり…」
霞「あ、治った?」
小蒔「あ…そういえば…」
春「…」ポリポリ
巴「えー、もう戻っちゃった?」
初美「つまんないのー」
霞「って猫耳が戻ってない…」
永水一丁あがり!
眠気が…眠気が悪いんだ…
小蒔「いったぁー…なんですか、いきなり…」
霞「あ、治った?」
小蒔「あ…そういえば…」
春「…」ポリポリ
巴「えー、もう戻っちゃった?」
初美「つまんないのー」
霞「って猫耳が戻ってない…」
永水一丁あがり!
小走「私は小3の頃から猫耳娘…ニワカはあいてににゃらんよ!」
クスクス
……
小走「か、噛んでしまったー…」
クスクス
……
小走「か、噛んでしまったー…」
初瀬「あ、小走先輩」
やえ「ん、どした?」
初瀬「その猫耳、似合ってますね」
やえ「そりゃな、小3の頃からつけてるもんで」
初瀬「へー、そうなんですか…」
やえ「そうね、この猫耳、あなたにあげるわ。有効活用してね」
初瀬「いらないんだけどなぁ…。
憧に後で渡しとこう」
やえ「ん、どした?」
初瀬「その猫耳、似合ってますね」
やえ「そりゃな、小3の頃からつけてるもんで」
初瀬「へー、そうなんですか…」
やえ「そうね、この猫耳、あなたにあげるわ。有効活用してね」
初瀬「いらないんだけどなぁ…。
憧に後で渡しとこう」
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