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    元スレ兄「クスセーしようぜ」妹「飽きた」

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    102 = 9 :

    「いーなーおねーちゃん」

    「おちんちんっ」

    「うー……」

    「ゆっくりするからダメならちゃんと言うんだぞ?」

    「早く挿れて欲しいぃ……ぅー」

    「焦るなって……まずは入り口に当てるだけにするから」にゅ

    「ぁぅ……ううう」ぽろぽろ

    「ど、どうした泣きだして」

    「うぐぅ……うれぢい……だいすきお父さん」

    「ふぅ……お前はホントお父さんっ子だな」ナデナデ

    「だってだって……好きなんだもん……」

    103 :

    マジキチ

    104 = 9 :

    「ほんとはこの国だけなんだぞ、お父さんとクスセーできるのって」

    「ありがと……お父さんとお母さんが作ってくれたんだよね……この国」

    「おぅ、ほんとはお前らまだクスセーしちゃダメな歳だけどな」

    「いいんだもん、こんなに大きくなったんだもん、大丈夫だもん」

    「あたしもだいじょうぶだよー」

    「おちんちんっ」

    「俺もそう思うからお前ら呼んでんだけどな」

    「もっと奥に挿れて欲しいよ」

    「ちょっと挿れるぞ……」ずにゅ

    「ん……っはぅ……」

    「痛いよな?」

    「い、意外と大丈夫かも……」ずにゅる

    105 :

    こんなのより青空文庫で瓶詰地獄読もうぜ

    107 = 9 :

    「おふ」

    「んん……」にゅぐ

    「……全部入った……な」

    「お父さん……私……凄く……きもちいい……」プルプルプル

    「お、俺も、うぅぉ……」どぴゅう

    「はぅっ」びくっ

    「……もしかして一緒にイッたか……」

    「あたま……真っ白のちょうちょが……」

    「……イッたんだな……」なでなで

    「……ぁ……え?……お父さん私……」

    「俺が出した瞬間、お前、イッたみたいだな」

    「……え……うん……そうかも……」

    108 = 9 :

    「初めてか?」

    「うん……すっごく……変だけど……きもちいいよ……」

    「このまま、2回目始めるぞ」にゅるにゅる

    「ぁ……ん……ふぁ……い……い」

    「もう、痛みは大丈夫っぽいな……動くぞっ」ずっちょずちゅ

    「はぅんっ、あ、あっ、う……はっ……」

    「可愛いぞ、長女、ほら」ずにゅっぽにゅる

    「……あ、あ……う……れぁ……しぃ……っんー」

    「ぅお、お、ぉーっ」どぴゅぴゅ

    「んぁっ」びくんっ

    「はぁ……はぁ……お前……射精の度にイッテないか?」

    「……ふにゅぅ……お父さんのおちんちんが……びくってなるからぁ」

    109 :

    マジキチ過ぎて抜いた

    110 :

    おいもう妹スレとか関係ないただのキチガイじゃねーか

    111 = 9 :

    「敏感なんだな……」なでなで

    「嬉しいんだもん、お父さんが私の中に出してくれてるのが」

    「気持ちいいからだぞ」

    「それが嬉しい、はぁうぐ……」びくっ

    「はぁはぁ……今日は……これくらいにするぞ」にゅぽっ

    「……あ、ありがとうお父さん……」ぎゅっ

    「また、こっそりよろしくな……」

    「……うん……ありがと……///」

    「あたしのばんー」ぴょん

    「うぉっ」どさっ

    「ちょっと次女……お父さん倒れちゃうでしょ」

    「何、大丈夫だ」

    113 = 98 :

    いいぞ。続けてくれ

    114 = 8 :

    次女と三女何歳だよ

    115 = 80 :

    パンツがフラクタル崩壊した

    116 = 9 :

    「あたしもはいるよ」ずる

    「え」

    「こうでしょ?」ずぼっ

    「んほぉっ」ぎゅ

    「んんんんんんんんん」

    「いきなりだなんて痛いだろっ」がしっ

    「だーじょぅ……ぶ」へへへ

    「うぉ」ドピュピュ

    「……んぁ……」にゅ

    「何を……」

    「あのね、おまたをぎゅーってしめたんだよ」

    「痛くはないのか?」

    「だっておとうさんのおちんちんだもん、だいじょうぶだよ」にへへ

    117 :

    兄が山中のチャンヒデで再生される

    118 = 93 :

    「だっておとうさんのおちんちんだもん、だいじょうぶだよ」にへへ

    兄は短小か

    119 = 9 :

    「……我慢しないでいいんだぞ?」

    「いたいけどいたくないんだよ、だっておとうさんのだもん」

    「お前らが気持よくないクスセーはお父さんしないぞ」

    「きもちいいんだけど……」くね

    「ほんとか?」ぐにゅ

    「んぁ……は……ぁ……っぅ」

    「こんなに動くんだぞ?」にゅるにゅる

    「ぁっ……ぁ……ぁ……あ……」プルプルプル

    「ほんとにきもちいい?」にゅるにゅるにゅっ

    「ほ……んぁ……と……ぅ……だ……ぁぁ」ビクン

    「……ほんとに?」

    「……イっちゃった……もん」でへへ

    120 = 9 :

    「お前、思ったより早熟だったのな」

    「えっちたのしみだったんだもん」

    「やっぱ……エロ一家なのかな……うち……?」

    「おちんちんっ」

    「あなたはまだだからね三女」なでなで

    「流石に三女には挿れられないわ、うん」

    「うん」

    「おちんちんはいるよー」にゅるにゅる

    「こらこら」

    「くぅ……ん」にゅぷにゅぷ

    「お、おまえ何て分泌量なんだよ、その股……」

    「きもちいい」ウットリ

    「うん……そうだな……お前はそうやって入り口を擦ってるといい」

    121 = 93 :

    シエンタ

    123 = 9 :

    「はぁはぁ……」にゅるにゅるる

    「あ、え、これ……は……」ドクンドクン

    「はぁう……ううん」にゅっにゅっ

    「ちょ、ま、うそ……」どぴゅっ

    「はぁはぁはぁ……ぁにゅっ」びくん

    「え、うそ、この子、素股でお父さんイカせたの?」

    「えええええ」

    「しかも散々出し切った今の状態で……だ」

    「おとしゃん……きもちいい……よかった」スリスリ

    「はぁはぁ……」

    「……恐ろしい子」

    「おちんちんー!」

    124 = 9 :

    ……

    一夜明けて12ヶ月とちょっと目

    「ん……」くいくい

    「ん」こく

    てくてく

    ……

    寝床からちょっと離れた砂浜

    「……こう?」

    「うん」にゅる

    「あ、こうだこうだ」ずにゅん

    「きもちいい、にいにい」

    「母さんからすんごいの教えて貰ったからね」にゅるずる

    「んー……ん……」

    126 = 9 :

    「ちょっと硬い……?ね?」にゅぽにゅぽ

    「で……も……きもちい……ぃ……ぁん……」

    「僕も気持ちいいよ……ぁ……ぁ……」

    「にい!にい!……だ…………んはぁ……めぇ……」びくん

    「うぉぉぉっ」びゅっくびゅくく

    「にいに?」

    「どうした?」

    「すき」

    「父さんとどっちが?」

    「……にいに!」にこ

    「僕も好きだよ……」ナデナデ

    「にーっ、えへへへへ」ごろごろ

    127 = 103 :

    長男と次女の独立国家フラグか

    128 = 9 :

    を覗いてたふたり

    「あらあら、長男ったらあんなに激しく抱いてくれたのに」

    「まぁ、なんだ……お似合いだな……」

    「血かしらねぇ……兄と妹って組み合わせ」

    「妹が優秀な兄に惹かれるのは世の必然」

    「うちのお兄ちゃんは、あほだったけど、長男なら大丈夫そう」

    「……クーバーからガッツリハメられてるお前が言っても説得力ないぞ」

    「だって……朝になったらお兄ちゃんのおちんちんが恋しくなっちゃったんだもん」

    「奇遇だな……俺もなんだ」

    「10年もやってたらお互いに形が似て相性よくなってくるとかかな?」

    「俺は10年前から変わらずお前との相性はいいと思ってるぞ」

    「……たまに、恥ずかしいこと口走るんだから……///」

    「好きだ……妹」

    「知ってるよ……お兄ちゃん」ぎゅっ

    どっぴゅり&おしまい

    129 :

    そんなことは無かった

    131 :


    テクノブレイクしてもおかしくない

    133 :

    長男出た時からくそだった

    135 :

    ずっとあにいもだけでよかったのではないか

    136 :

    乙!
    良かった
    ありがとう

    137 :

    何処へ向かうのか書いてる本人がよくわかってないのが真実(´・ω・`)

    138 = 9 :

    みんなも火の鳥黎明編みてワクワクしたよね?(´・ω・`)

    140 :

    島から海を渡って戻ってみたら人類は滅亡していたのだった

    おわり

    141 :

    今日一番感動した

    142 :

    おつ


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