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元スレ兄「クスセーしようぜ」妹「飽きた」
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妹「それしかすること思いつかないの?」
兄「いや、でもテレビも無いし本も無いし……」
妹「もうちょっと建設的な行動は?」
兄「子供が出来るかもって意味では建設的じゃん」
妹「今の状態で子供育てられると思ってるの?」
兄「んー、生まれるまでに時間があるからなんとかなるでしょ」
妹「第一、助けが来るかもって発想が無いのは何故」
兄「この島、過ごしやすい温度だし食べ物も沢山あるし怖い動物居ないし……」
妹「さっき言ってたテレビとか本とか無いけどいいの?」
兄「お前が居れば、それだけでいいよ」
妹「ちょ、ちょ、さりげに言うなー!……恥ずかしいわっ」
兄「恥ずかしがると思って言ってみた」
そんな遭難20日目
兄「いや、でもテレビも無いし本も無いし……」
妹「もうちょっと建設的な行動は?」
兄「子供が出来るかもって意味では建設的じゃん」
妹「今の状態で子供育てられると思ってるの?」
兄「んー、生まれるまでに時間があるからなんとかなるでしょ」
妹「第一、助けが来るかもって発想が無いのは何故」
兄「この島、過ごしやすい温度だし食べ物も沢山あるし怖い動物居ないし……」
妹「さっき言ってたテレビとか本とか無いけどいいの?」
兄「お前が居れば、それだけでいいよ」
妹「ちょ、ちょ、さりげに言うなー!……恥ずかしいわっ」
兄「恥ずかしがると思って言ってみた」
そんな遭難20日目
妹「うう、結局、やってしまった」
兄「いいじゃん、お前も気持ちよかったんだろ」
妹「現状に満足してこの島を脱出する意欲がなくなるのが怖い」
兄「ほんとに日本に帰りたいの?」
妹「伯母さんと伯父さんが心配してるよ」
兄「二人だけで世界一周の船旅に送り出して今更心配なんかしてるかねぇ」
妹「だって……伯父さんは1年もお仕事休めないし……」
兄「俺たちを厄介払いしたいから送り出したんだよ」
妹「お兄ちゃんほんとに帰りたくないの?」
兄「ああ、今の生活が最高だね、お前は愉しんでないの?」
妹「……愉しいけど……」
兄「好きな時に好きな人とクスセーして誰にも怒られない、最高じゃん」
妹「……だよね……日本だったら……お兄ちゃんとなんて……」
兄「な?……ところでもう一回クーバーでしよ?」
妹「もー、どんだけやれば気が済むのー、おのれは猿か!」
兄「いいじゃん、お前も気持ちよかったんだろ」
妹「現状に満足してこの島を脱出する意欲がなくなるのが怖い」
兄「ほんとに日本に帰りたいの?」
妹「伯母さんと伯父さんが心配してるよ」
兄「二人だけで世界一周の船旅に送り出して今更心配なんかしてるかねぇ」
妹「だって……伯父さんは1年もお仕事休めないし……」
兄「俺たちを厄介払いしたいから送り出したんだよ」
妹「お兄ちゃんほんとに帰りたくないの?」
兄「ああ、今の生活が最高だね、お前は愉しんでないの?」
妹「……愉しいけど……」
兄「好きな時に好きな人とクスセーして誰にも怒られない、最高じゃん」
妹「……だよね……日本だったら……お兄ちゃんとなんて……」
兄「な?……ところでもう一回クーバーでしよ?」
妹「もー、どんだけやれば気が済むのー、おのれは猿か!」
妹「ううう、また許してしまった……」
兄「お前もノリノリだったじゃん」
妹「だってだって」
兄「二人きりで誰にも聞かれてないからだよな」
妹「お兄ちゃんがノセるからだって……」
兄「お前が見られて興奮するタイプでなくてよかったわー」
妹「知らない人に見られて興奮って、そんなの変態じゃん」
兄「あ、でも、うんこおしっこは見られて興奮してたな?」
妹「ううぅ……見られて大丈夫なのはお兄ちゃんだけだよぅ……」
兄「お互いの好みがピッタリ合っててよかったじゃん」
妹「でも、お兄ちゃん早すぎるのが不満」
兄「う」
妹「自分が満足して終わっちゃうんだもん」
兄「か、数で勝負するタイプなんだよ」
兄「お前もノリノリだったじゃん」
妹「だってだって」
兄「二人きりで誰にも聞かれてないからだよな」
妹「お兄ちゃんがノセるからだって……」
兄「お前が見られて興奮するタイプでなくてよかったわー」
妹「知らない人に見られて興奮って、そんなの変態じゃん」
兄「あ、でも、うんこおしっこは見られて興奮してたな?」
妹「ううぅ……見られて大丈夫なのはお兄ちゃんだけだよぅ……」
兄「お互いの好みがピッタリ合っててよかったじゃん」
妹「でも、お兄ちゃん早すぎるのが不満」
兄「う」
妹「自分が満足して終わっちゃうんだもん」
兄「か、数で勝負するタイプなんだよ」
妹「……ぅぅ、何だかんだと満足させられちゃってる自分が嫌だ……」
兄「ふ、ふぅ……いくら再充填早くてもそろそろきついぞ」
妹「いい、今日は満足した」
兄「そうか、そりゃよかった」
妹「お兄ちゃんは満足した?」
兄「ああ、気持よかった、最高だ」
妹「……そう…………」
妹「えへへ」
兄「そろそろ日が沈むし、今日は寝に帰るか」
妹「うん」
兄「ふ、ふぅ……いくら再充填早くてもそろそろきついぞ」
妹「いい、今日は満足した」
兄「そうか、そりゃよかった」
妹「お兄ちゃんは満足した?」
兄「ああ、気持よかった、最高だ」
妹「……そう…………」
妹「えへへ」
兄「そろそろ日が沈むし、今日は寝に帰るか」
妹「うん」
……
妹「……今日で何日目だっけ」
兄「んー、かれこれ明日で3週間ってとこか」
妹「初めてえっちしてからは?」
兄「……2週間?」
妹「ぶー、17日目」
兄「結構早めに襲ってたな」
妹「今でも許せないんだから、無理矢理だなんて」
兄「あの瞬間どうでもいいやって諦めちゃったからな」
妹「にしても酷いよ、凄く痛かったし」
兄「最期は好きな人と結ばれたかったんだよ」
妹「それは卑怯な言い訳」
兄「だって真正面から頼んでザゲドーしたくらいでお前がOKすると思うか?」
妹「したのに」
妹「……今日で何日目だっけ」
兄「んー、かれこれ明日で3週間ってとこか」
妹「初めてえっちしてからは?」
兄「……2週間?」
妹「ぶー、17日目」
兄「結構早めに襲ってたな」
妹「今でも許せないんだから、無理矢理だなんて」
兄「あの瞬間どうでもいいやって諦めちゃったからな」
妹「にしても酷いよ、凄く痛かったし」
兄「最期は好きな人と結ばれたかったんだよ」
妹「それは卑怯な言い訳」
兄「だって真正面から頼んでザゲドーしたくらいでお前がOKすると思うか?」
妹「したのに」
兄「そんなの分かるかよ」
妹「鈍いんだから」
兄「お前からアプローチしたらよかったじゃん」
妹「そんなはしたないことできませーん」
兄「今じゃ凄くはしたないのに」
妹「そんなことないもん」
兄「端なくない子はおしっこ見てって頼みません」
妹「あれはお兄ちゃんが何か刺激がっていうから……」
兄「新しい体位くらいの意味だったんだけどなぁ」
妹「嘘、卑怯者っ、おしっこ見たあと襲いかかってきたくせに」
兄「ん、まぁ、見てみたら凄く興奮しちゃったね」
妹「鈍いんだから」
兄「お前からアプローチしたらよかったじゃん」
妹「そんなはしたないことできませーん」
兄「今じゃ凄くはしたないのに」
妹「そんなことないもん」
兄「端なくない子はおしっこ見てって頼みません」
妹「あれはお兄ちゃんが何か刺激がっていうから……」
兄「新しい体位くらいの意味だったんだけどなぁ」
妹「嘘、卑怯者っ、おしっこ見たあと襲いかかってきたくせに」
兄「ん、まぁ、見てみたら凄く興奮しちゃったね」
妹「でも一日のほとんどの時間セックスばかりでお兄ちゃん飽きないの?」
兄「えへへへへ」
妹「いや、褒めてない」
兄「いや、お前の反応見てたらいつも新鮮な喜びがっていうか、可愛いっていうか」
妹「うー、いつもそうやって誤魔化して」
兄「なんだ、まぁ、お前に惚れてるからなわけよ」
妹「あほー……もぅ」
兄「お前とこの島に流れて来てほんとよかった」
妹「……」
兄「ここじゃなかったらずっと我慢してたからな、お前もじゃん」
妹「それも誤魔化しだよー」
兄「えへへへへ」
妹「いや、褒めてない」
兄「いや、お前の反応見てたらいつも新鮮な喜びがっていうか、可愛いっていうか」
妹「うー、いつもそうやって誤魔化して」
兄「なんだ、まぁ、お前に惚れてるからなわけよ」
妹「あほー……もぅ」
兄「お前とこの島に流れて来てほんとよかった」
妹「……」
兄「ここじゃなかったらずっと我慢してたからな、お前もじゃん」
妹「それも誤魔化しだよー」
妹「他の人達は、どこに流されちゃったのかな……」
兄「案外、近くの島だったりしてな」
妹「だったらいいのに」
兄「会いたいのか?」
妹「ちょっとだけはね、暫く共同生活してたわけだし」
兄「3Pとかに憧れてんの?」
妹「どうしてそっちに持っていく」
兄「俺はあわなくていいよ、お前との生活が壊れる」
妹「……うん、わたしもホントはそう思ってる……」
兄「みんなどっかで上手く生き残ってるよ、バイタリティあったし」
妹「そう願っとく」
兄「じゃあ寝るか」
妹「うん」
兄「なぁ、寝る前に挿れっぱなしにしといて寝ねえ?」
妹「この、あほ兄」
兄「案外、近くの島だったりしてな」
妹「だったらいいのに」
兄「会いたいのか?」
妹「ちょっとだけはね、暫く共同生活してたわけだし」
兄「3Pとかに憧れてんの?」
妹「どうしてそっちに持っていく」
兄「俺はあわなくていいよ、お前との生活が壊れる」
妹「……うん、わたしもホントはそう思ってる……」
兄「みんなどっかで上手く生き残ってるよ、バイタリティあったし」
妹「そう願っとく」
兄「じゃあ寝るか」
妹「うん」
兄「なぁ、寝る前に挿れっぱなしにしといて寝ねえ?」
妹「この、あほ兄」
エロシーン書いてくれないと
おぴんこおぴんこマヨネージュ!っていいながら近所の幼稚園に駆け込むぞ
おぴんこおぴんこマヨネージュ!っていいながら近所の幼稚園に駆け込むぞ
>>25
おまわりさんこの人です
おまわりさんこの人です
……
そんなこんなで爛れた24日目くらい
兄「おはよう!」
妹「ううう……結局挿れたまま寝てしまった」
兄「起きたばかりなのに、下半身がダルいわ」
妹「それは、寝たまま射精を繰り返してたから」
兄「そうみたいだな」
妹「寝床の草がべっとべとじゃない……」
兄「起きれるようになったら今日は草の敷き直しだな」
妹「その前にまず抜きなって」
そんなこんなで爛れた24日目くらい
兄「おはよう!」
妹「ううう……結局挿れたまま寝てしまった」
兄「起きたばかりなのに、下半身がダルいわ」
妹「それは、寝たまま射精を繰り返してたから」
兄「そうみたいだな」
妹「寝床の草がべっとべとじゃない……」
兄「起きれるようになったら今日は草の敷き直しだな」
妹「その前にまず抜きなって」
>>25
おまえは早く妹スレ立てて書け
おまえは早く妹スレ立てて書け
兄「勿体無いからやだ」
妹「枯れるぞ」
兄「本望」
妹「そんなお兄ちゃん看取るのやなんだけど」
兄「可愛い妹一人残して逝けないな、抜くか」
兄「あ、今のイクと抜くは掛けてるからね」
妹「……」
……
初々しい3日目
妹「お兄ちゃんお休みなさい」
兄「お、おやすみ」
妹「枯れるぞ」
兄「本望」
妹「そんなお兄ちゃん看取るのやなんだけど」
兄「可愛い妹一人残して逝けないな、抜くか」
兄「あ、今のイクと抜くは掛けてるからね」
妹「……」
……
初々しい3日目
妹「お兄ちゃんお休みなさい」
兄「お、おやすみ」
……
……
兄「はぁはぁ、妹、妹……」
しゅっしゅしゅ
妹「……ん……ふぁぁ?」
兄「う、ぉ……」
妹「お、お兄ちゃん?」
兄「……あ、え、こ、これは……」
妹「あ、ぁ……///」
妹「そ、そうだよね……船沈んでからずっと一人になってなかったもんね」
妹「わ、わたし、暫く外歩いてるね……きゃっ」ばさっ
兄「はぁはぁはぁはぁ」
妹「え、ええ?」
兄「もうどうなっても」
……
兄「はぁはぁ、妹、妹……」
しゅっしゅしゅ
妹「……ん……ふぁぁ?」
兄「う、ぉ……」
妹「お、お兄ちゃん?」
兄「……あ、え、こ、これは……」
妹「あ、ぁ……///」
妹「そ、そうだよね……船沈んでからずっと一人になってなかったもんね」
妹「わ、わたし、暫く外歩いてるね……きゃっ」ばさっ
兄「はぁはぁはぁはぁ」
妹「え、ええ?」
兄「もうどうなっても」
妹「ちょっと重いよ……んぐぐ」ちゅうぅぅぅぅっ
兄「んぐぐぐぐ」がさがさ
妹「んーんー」どんどん
兄「も、もうがまんできない……」
妹「や、やめて……ふ、服破いたらもうないから……」
兄「あ、そ、そうか」
妹「じ、自分で脱ぐ……」ぱさ
兄「……」ごくり
妹「……」ぱさ
兄「あ、あ、あ、ああああああうぅううおおお」どさっ
妹「あっ、いたいっ」
兄「おおおおおおおおっぱいおつうう!!」さわさわさわ
兄は冷静に考えた。
おっぱいはなぜ二つあるのかと。
結論は天啓に因って持たされた。
ひとつは口に含むためのもの。
ひとつは手で愛でるもの。
つまり、この右手で左胸を触り。
もみもみ
妹「んんんー」
口で右胸の頂上を含み舐めて、返す舌で絡めとる。
成程、これは極上の刺激を舌に与えてくれる。
下と舌を掛けてみたりする兄。
妹「ぁぅ……あああああ」
左手は?
では、パンツ?
……い、入れちゃうぞ。と自身を奮い立たせ。
手をそっと布の奥へと進ませる。
熱い……
妹「いきなりそんな……」
熱き泉。温泉の源泉かけ流しである。
ここまで0.5秒
おっぱいはなぜ二つあるのかと。
結論は天啓に因って持たされた。
ひとつは口に含むためのもの。
ひとつは手で愛でるもの。
つまり、この右手で左胸を触り。
もみもみ
妹「んんんー」
口で右胸の頂上を含み舐めて、返す舌で絡めとる。
成程、これは極上の刺激を舌に与えてくれる。
下と舌を掛けてみたりする兄。
妹「ぁぅ……あああああ」
左手は?
では、パンツ?
……い、入れちゃうぞ。と自身を奮い立たせ。
手をそっと布の奥へと進ませる。
熱い……
妹「いきなりそんな……」
熱き泉。温泉の源泉かけ流しである。
ここまで0.5秒
妹「ま、まだだよ、いきなりそんな、準備が」
兄「もごごごごご」(こんなビチョビチョじゃねーか)
妹「ぁんっ……舐めたまましゃべら……なぁ……ぃで……」ぷるぷるぷる
兄「もごごごご?」(じゃあ汗だって言い訳でもするつもりか?)
妹「ほんと何言ってんのかわかんないのぁ……にゃふ」びくん
兄「もにょもにょもにょ」(しらばっくれたって体は正直だぜ)
妹「ぁ……だか……ら……何いってんのか……わか……もぅいぃ……」
兄「れろれろれろれろ」(い、挿れちゃうぞ?……もう我慢できない)
妹「ふぇ……?」
兄「れろっ」(パ、パンツ脱がす時間が惜しいい)
妹「んぁ……ぱ、パンツの上から何押し付けてん……の……ぁふ」
兄「もごおおおおおおおお」(押し通ーーーーる)
妹「いたあああああああああああ」
兄「もごごごごご」(こんなビチョビチョじゃねーか)
妹「ぁんっ……舐めたまましゃべら……なぁ……ぃで……」ぷるぷるぷる
兄「もごごごご?」(じゃあ汗だって言い訳でもするつもりか?)
妹「ほんと何言ってんのかわかんないのぁ……にゃふ」びくん
兄「もにょもにょもにょ」(しらばっくれたって体は正直だぜ)
妹「ぁ……だか……ら……何いってんのか……わか……もぅいぃ……」
兄「れろれろれろれろ」(い、挿れちゃうぞ?……もう我慢できない)
妹「ふぇ……?」
兄「れろっ」(パ、パンツ脱がす時間が惜しいい)
妹「んぁ……ぱ、パンツの上から何押し付けてん……の……ぁふ」
兄「もごおおおおおおおお」(押し通ーーーーる)
妹「いたあああああああああああ」
兄「ふぅ」
ここまで30秒
妹「うっ……うぅぅぅ……痛い……痛いよぅ……」
兄「ご、ごごめん……あ、あ、ほんとごめん」
妹「痛い……ぅぅううう……いたいぃ……」
兄「下着……破いちゃって……ごめん」
妹「なんで……なんで……酷いよぅ……」
兄「す、すすすう……」
妹「す?」
兄「好きだったからだよ!!」
妹「!!」
兄「お前がずっと好きだったんだよ!……だから……めんご?」
妹「酷いよ…………色んな意味で」
ここまで30秒
妹「うっ……うぅぅぅ……痛い……痛いよぅ……」
兄「ご、ごごめん……あ、あ、ほんとごめん」
妹「痛い……ぅぅううう……いたいぃ……」
兄「下着……破いちゃって……ごめん」
妹「なんで……なんで……酷いよぅ……」
兄「す、すすすう……」
妹「す?」
兄「好きだったからだよ!!」
妹「!!」
兄「お前がずっと好きだったんだよ!……だから……めんご?」
妹「酷いよ…………色んな意味で」
兄「終わった後で謝っても酷いのには変わらないよな……」
妹「どうして無理矢理……」
兄「だって……このまま助けが来て日本に帰ったらこんな機会はないし」
妹「……ぅぅ……」
兄「そもそも、お前に好きなんてこんな状況だから言える訳だし……」
妹「じゃ……ぁ……先に言ってよ……」
兄「言って……言ったら……避けられるじゃん……」
妹「んなわけ無いじゃん……ぅ……」ぐす
兄「気持ち悪がられるじゃん……」
妹「そんな訳ない……」ずずっ
兄「そんな訳あるって」
妹「わたしも……ずずっ……好きなのに……ぅぅぅ」ずずー
兄「……ぇ?」
妹「どうして無理矢理……」
兄「だって……このまま助けが来て日本に帰ったらこんな機会はないし」
妹「……ぅぅ……」
兄「そもそも、お前に好きなんてこんな状況だから言える訳だし……」
妹「じゃ……ぁ……先に言ってよ……」
兄「言って……言ったら……避けられるじゃん……」
妹「んなわけ無いじゃん……ぅ……」ぐす
兄「気持ち悪がられるじゃん……」
妹「そんな訳ない……」ずずっ
兄「そんな訳あるって」
妹「わたしも……ずずっ……好きなのに……ぅぅぅ」ずずー
兄「……ぇ?」
妹「言ってくれたら……嬉しかったのに……ぅぅ」ぐず
兄「お兄ちゃん……だから……だろ?」
妹「お兄ちゃんと同じ好き……だよ……」
兄「……まじ?」
妹「ほんとだもん」
兄「……ごめ……あ、いや、めんご」
妹「あほ……あほ……あほぅ……いたいよぅ……」
兄「で、でも……好きでもこういうのは……」
妹「お兄ちゃんさえよければ……よかったのに……でもでも」
妹「無理矢理……は……あんまし……すきくない……」
兄「あんまし?」
妹「……」ゴンッ
兄「いでえええええええ」
兄「お兄ちゃん……だから……だろ?」
妹「お兄ちゃんと同じ好き……だよ……」
兄「……まじ?」
妹「ほんとだもん」
兄「……ごめ……あ、いや、めんご」
妹「あほ……あほ……あほぅ……いたいよぅ……」
兄「で、でも……好きでもこういうのは……」
妹「お兄ちゃんさえよければ……よかったのに……でもでも」
妹「無理矢理……は……あんまし……すきくない……」
兄「あんまし?」
妹「……」ゴンッ
兄「いでえええええええ」
……
のんびりした24日目
兄「よっと」ぴゅー……ぽちゃん
妹「いくら好きだからって無理矢理はないっしょ」
兄「後で結構無理矢理も興奮するって言ってたじゃん」
妹「初めてはもっと理想があったもん、痛いんだし、あ、餌つけて」
兄「あー、まー、痛いのは悪かった、ほい、餌付いた」
妹「ま、いい事と言えば早かったから痛いの一瞬で済んだことだね、よっと」ぴゅー
兄「……早漏でなじられるのも慣れた」
妹「なじってないって、遅漏よりよっぽどいいっしょ」くいっくい
兄「なんで?」
妹「毎回の時間が少ないから、飽きが来るのが遅い」
兄「でも、昨日飽きたって」
妹「回数多すぎじゃー……お、お、おっ、かかったかも」ぐいーー
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兄「あー、まー、痛いのは悪かった、ほい、餌付いた」
妹「ま、いい事と言えば早かったから痛いの一瞬で済んだことだね、よっと」ぴゅー
兄「……早漏でなじられるのも慣れた」
妹「なじってないって、遅漏よりよっぽどいいっしょ」くいっくい
兄「なんで?」
妹「毎回の時間が少ないから、飽きが来るのが遅い」
兄「でも、昨日飽きたって」
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