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    元スレ兄「これが欲しいのか?」妹「うん」

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    1 :

    「5800か...あったかなぁ」

    「......」

    「...下ろさなくちゃだな」

    「無理...しないで」

    「何言ってんだよ、妹が欲しいものは俺の欲しいものでもあるんだからさ、気にするな」

    「......」

    「仕方ない銀行行くか?それともここで待って...」

    「...兄、私...これがほしい」

    「えっ...でもそっちは劣化版の旧作品...」

    「これでいい......私、これがほしい」

    「...ありがとな、妹」

    2 :

    いやしんぼめ

    3 :

    ジャイアン「ジャイ子…ジャイ子…」パンパンパンパン

    ジャイ子「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」クチュクチュクチュクチュ

    4 = 1 :

    「ごめんな、折角の誕生日プレゼントなのに...こんな安いもので」

    「いい、満足だから...ありがとう、兄」

    「......」

    「ご飯食べたら、一緒にやろう?」

    「...ああ」

    「えへへ、楽しみ」

    「......」

    「兄もゲーム強くなってよね」

    「ああ、努力するよ」

    「~♪」

    「......」

    (ごめんな...妹)

    5 :

    あれ?

    6 = 1 :

    「くぅ...くぅ...」

    「......」

    「チャーハンに、手作りボロボロケーキ......ごめんな、もっとマシなもの作れなくてさ...俺料理ヘタッピだから」

    「んっ......えへ」

    「俺が...母ちゃんたちが生きてたときにちゃんと習っておけばよかったのにな...ほんと大馬鹿野郎だな俺は...」

    「くぅ...くぅ...」

    「安心しろ......俺ががっぽり稼いでくるから...そしたらお前が欲しいっていうPS3も買ってやるからさ......楽しみにしとけよぉこの幸せものぉ~」

    「あ...にぃ...」

    「じゃあ...行ってくる」

    7 :

    ナニこれ

    8 = 1 :

    「お客様、ご指名ありがとうございます......こんばんわ、女」

    「お、来たなNo.9」

    「それだけ聞くとかっこいいけどな」

    「でも、ここのホスト28人の中で9番目は結構いい感じだと思うけどぉ?」

    「まだまだだよ、もっと指名されるようにならないと...」

    「......妹ちゃんのため?」

    「ああ、アイツのためだ」

    「ふーん...そっか」

    「......」

    「でも兄、キツくなったらいつでも言ってね、私蓄えだけならそこらの女共よりかは結構あると思うからさ」

    「......いいよそんな、ここに来てくれて俺を指名して一緒に飲んでくれるだけで十分さ...感謝してる、ほんとありがとな、女」

    「......頑固者」

    9 :

    なにこれ

    10 = 1 :

    「お、待っててくれたのか」

    「さすがに夜中の3時まで女の子を待たせるのはどうかと思うわよ」

    「ああ、ごめんな」

    「......そこはお前が勝手に待ってたんだろってツッこんでよ...前みたいに」

    「はは、悪い」

    「......」

    「今日さ、気前のいいお客様からお小遣いもらっちゃったんだけど、どっか寄ってくか?」

    「...そんな気分じゃない」

    「あ、そっか、ごめんな誘っちゃって」

    「!......の、飲みなおすんなら缶ビールでいいわよ、後のり天」

    「のり天......もたれるぞ」

    「いいじゃない!好きなんだから...のり天」

    「はは、じゃあコンビニ寄ってくか」

    「......うん」

    11 :

    今度は終わらせろよ

    12 = 1 :

    「......寒いな」

    「そうね」

    「大丈夫か?」

    「大丈夫よ、このくらい......もう慣れたわ」

    「そっか...ふぅ...」


    「......はぁ...こっちの酒のがうまいな」

    「そう?」

    「ああ、あっちは息苦しくて......飲めたもんじゃないよ」

    「アンタ昔っから人と関わるの避けてたもんね~、それがいつのまにやらこんな職業についちゃって~」

    「はは、女、お母さんみたいだぞ」

    「......お母さん...か」

    「......おばさんは元気してるか?」

    「うん、アンタのこと話したら自分もホストクラブ行くー!なんて言い出しちゃって、お父さん顔真っ赤になってさー!思わず吹き出しちゃったわよ」

    「...そっか、元気そうで安心したよ」

    「うん......元気」

    13 :

    気になるじゃないか

    14 = 1 :

    「もうそろそろ4時か...」

    「早いもんねぇ~......あ、のり天からっぽ」

    「よし、じゃあ送ってくよ、ほら、立てるか」

    「あたしゃまだ若いよぉぉぉ!一人で立てるわぁぁぁ!」

    「おいおい、近所迷惑だって、この公園の周りは民家でいっぱいなんだからさ」

    「あはは~、ごめんごめん」

    「はは......じゃあ行くか、ほら」

    「ん?な、何?」

    「手だよ、夜道は危ないだろ?」

    「......他意は...無いわよね?」

    「あったらどうする?」

    「......流れに身を任せちゃうかも...たぶん」

    「......お前のお父さんの気持ちが分かる気がするよ、これじゃあいつもハラハラしてしまうのも仕方がないな」

    「な、なによぉ!...もう」

    15 = 1 :

    「......」

    「よし、アイロン終わったぞー」

    「んっ...ありがと」

    「どういたしまして、ほら、ツナマヨ握っといたから行きながら食べとけ...後ほい水、ペットボトル道に捨てるなよ」

    「あっ...ツナマヨ......ありがと兄」

    「いいからいいから、ほら体操服入れといたからな、忘れんなよ」

    「うん...行ってきます」

    「おう、いってらっしゃい」

    「......行ったか」

    「さて、たまには大学にでも顔出すかな」

    16 = 1 :

    先輩「お、卒業生くんじゃないか、1ヶ月ぶり」  

    「おはようございます...先輩」

    先輩「うん、おはよう...で、今日は一体どういう用件かな?」

    「......バイトのことで」

    先輩「またそれか...少しは休んでるんだろうね」

    「......」

    先輩「はぁ...紹介先で倒れたらこっちの信用も危ういんだからさ...そこんとこ分かってくれないかな?」

    「はい...すいません」

    先輩「ふぅ...仕方ない、じゃあ今日はこっちで備品移動をしてもらおうかな、相応の報酬はやるつもりだよ、どうだい?」

    「...はい、喜んでやらせていただきます」

    先輩「うん、倒れそうになったらちゃんと言ってくれよ」

    「......善処します」

    先輩「はは、まあ頑張れよ」

    17 :

    今度は落ちないといいな

    18 = 1 :

    「......あ、国語の教科書忘れちゃった」

    「えー、妹ちゃん先生に怒られちゃうじゃん...どうするの?」

    「あの人はこわい...どうしよう」

    「そうだ!妹ちゃんの家学校から近いんだから取りにいけばいいんだよ!」

    「......でも」

    「大丈夫だよ、昼休みに行けば誰にも見つからないって」

    「......うん、分かった...行ってくるね」

    19 :

    落とさせないぜっ!

    20 = 1 :

    「た、ただいまー」

    「国語...国語...国語の教科書...」

    「...あっ」

    「......」

    「兄...寝てる」

    「......」

    「......」

    「......」

    「国語の教科書...持っていかなきゃ...」

    「......」

    「......」

    21 = 1 :

    「で、それでお前も布団に潜り込んだ結果、学校をサボったと...」

    「...うん」

    「おいおい妹...お前今年で小学校卒業なんだからさ、しっかりしてくれよ」

    「......」

    「小学生も後数ヶ月でおしまいなんだぞ、そしたらお前は華の中学生、立派な半大人になるんだ」

    「......」

    「それなのにこんな真似して......お前って奴は...」

    22 = 1 :

    「ごめんなさい...兄......ごめんなさい...」

    「...謝ったってなぁ...」

    「また...兄に迷惑かけちゃう...ね...」

    「っ...」

    「ごめんなさい......ごめんなさい...」

    「......はぁ...しゃあない、とっとと学校に荷物取りにいくぞ」

    「......うん、ありがと兄」

    「......いいよ、ほらとっとと行くぞ」

    「...うんっ!」

    (...迷惑......か...)

    23 = 1 :

    「......怒られちゃった」

    「今時、生徒のためにこんな時間まで待って怒ってくれる先生なんて珍しいんだぞ......感謝しとけよ」

    「でも...こわい」

    「はは、時間が経てば分かるさ」

    「...そうかな」

    「そうだよ......よし、妹、今日はもう兄ちゃんメシ作る気ないからさ...外食でも行くか?」

    「えっ......でもお金...大丈夫なの?」

    「っ......外食するぐらいの金、兄ちゃんが持ってないとでも思ってるのかこやつぅ~」

    「えへへ~、痛いよ兄ぃ」

    24 = 1 :

    「で、どこ行きたい?」

    「えっ......ラ、ラーメン屋さん」

    「嘘つけ」

    「う、嘘じゃないもん」

    「ラーメン屋に行きたいのは俺だ、つかお前、あんまりラーメン好きじゃないだろ?」

    「...だって」

    「だって?」

    「だって......兄が稼いだお金だもん...私じゃないもん」

    「......妹...?」

    「だから...私は兄の行きたいところに行きたい...兄が食べたいものを私も食べたいの...」

    「......」

    25 = 1 :

    「...はぁ......じゃあ俺はラーメン屋なんかより、妹の行きたいお店に行きたい...これでどうだ?」

    「!そ、そんなの反則!」

    「はは、反則ってなんだよ」

    「......兄はズルイ」

    「はいはい、それでどうすんの?」

    「......ファミレス」

    「ん?」

    「ファミレスに...行きたい...」

    「......そっか、分かった、よしじゃあ急ぐぞ!俺は今無性に特大チーズハンバーグが食べたいからな!妹も遅れるなよぉー!」

    「あ、兄っ!待ってぇ!走るのはやいっ!」

    「はは、置いてくぞぉー!」

    「......」

    (......正直、泣きたくなった)

    26 :

    これはいい

    27 :

    いい話の予感

    28 = 1 :

    「ふーん、そんなことあったんだ」

    「ああ、あんな良くできた妹がこの世に存在しているなんてな...もはや奇跡だろ」

    「......」

    「ウチの家計を気遣う優しい心、さらにはこんなダメ兄貴を優先する超優しい心......もうダメだ、俺アイツ大好きだわ」

    「...ちょっとそこの、焼酎二つよろしく」

    ホスト「かしこまりました」

    「はぁ...俺ってどんだけ幸せ者だよ...」

    「......ちょっと兄」

    「ん?何だよ?」

    「......何でもないわよ」

    「?」

    29 = 1 :

    「ふぅ...今日もお疲れぇ」

    「あんたこそ」

    「はは、どうも」

    「ん」

    「......」

    「......」

    「......ごめんな、女」

    「え!?ど、どうしたのよいきなり...?」

    30 = 1 :

    「俺のために週3でホストクラブに通ってくれてさ...ホント助かるよ...ありがとう」

    「......そ、そんなのいいわよ、私の趣味なんだからさ...それにアンタのためじゃなくて私はただイケメンとお酒が飲みたいだけであって...アンタのことなんて...」

    「それでもだよ、ありがとな」

    「......どういたしまして」

    「でもさ女、結構高くつくだろ?......正直なところ、大丈夫なのか?」

    「だ~いじょうぶ、心配ないわよ、何せ私は安定した収入もあるし、蓄えも十二分にあるんだから」

    「...そっか」

    「そういうこと、だから、あんたが飽き飽きしたとしても私はアンタの面拝みに何度でも出向いてやるから覚悟しときなさいよね」

    「おう、承知した」

    「ふふ♪承知されました♪」

    31 :

    なんか妹と女より兄に萌えるわ

    紫煙

    32 = 1 :

    「ね、ねぇ...男」

    「ん?」

    「今日ってもう土曜じゃない?そんで土曜はお休みなんだ...私」

    「......そうか」

    「それでさ...アンタ...午後空いてる...かな?」

    「......」

    「......どう?」

    「ごめん、土日は妹の側にいてやりたいんだ」

    「っ...そっか...ごめんね、変なこと聞いて」

    「...いや、いい」

    「うん...じゃ、送ってくれてあんがと、おやすみ」

    「ああ、おやすみ」

    「......悪いことしちゃったな」


    「...ただいまー...はぁ...」

    「......少しくらいいいじゃない...私はこれだけしてるのに...あの馬鹿」

    33 = 26 :

    もっとだ・・・もっと

    34 = 1 :

    「ふぁあ~...」

    「お、おはよう妹ちゃん」

    「ちゃんはやめて、おはよう兄」

    「はは、ごめんごめん...お前は俺のことちゃん付けで呼んでいいんだぞ」

    「顔洗ってくるね」

    「スルーか...ああ妹、顔洗い終わった後でいいからさ、皿とかの準備してくれないかぁー?」

    「わかった」

    「ありがとー......よし、今日はうまく出来たな」

    「......」

    「......後でメールしとくか」

    35 = 1 :

    「ごちそうさまでした」

    「ん、残さず食べたな」

    「片づけは私がする、兄は座ってて」

    「あ、いいのか」

    「うん、私もできることはするから...兄のために」

    「...ああ、じゃあ頼むわ」

    「うん、任せて」

    「よしじゃあお兄ちゃんは座ってメールでも打ちましょかね、どっこいしょっと」

    「......」

    「...また泣きそうになったっと...」

    「......」

    「いやこれは無いな、消し消しっと...」

    36 = 26 :

    いいねえ

    37 = 1 :

    「兄、今日は暇?」

    「ん?おお、暇だぞー、つか俺はいつも暇だぞー」

    「じゃあ、これしよ?」

    「...前に買ったゲームか」

    「うん、全部クリアしたから対戦しよ」

    「......」

    「わかった、女キャラは俺が使うからお前男な」

    「兄、気持ち悪い」

    「女の子の方が使いやすい気がするんだよ」

    「......変態」

    「小学生の妹に変態呼ばわりとか...燃えるな」

    「もう...じゃあやるから」

    「はいはい」

    38 = 1 :

    「うっわ...この妹容赦ねぇ」

    「兄が弱すぎるから」

    「いや、だってこのキャラ足わざだけじゃん、俺もビームみたいなやつ出したい」

    「だったら、この魔術師使えばいい」

    「あー、ダメそれ、その男なんか俺イカしてます~?感がイラっとくるから」

    「......兄は男が嫌いなだけでしょ」

    「へへ、正解」

    「...女たらし」

    「!?お、おまっ!どこでそんな言葉覚えたっ!?」

    「サンデーで立ち読み」

    「......サンデーなら仕方ない、許そう、俺も昔は読んだ...今は全くだが」

    39 :

    既視感

    40 = 1 :

    「......女たらしは次も女の人使うの?」

    「おうよ、今度はこの斧使いのワイルド姉ちゃん使おっかな」

    「......変態」

    「おいおい、俺の喜ぶ言葉何度も言うなって」

    「...兄は女の子だったら誰でもいいんでしょ」

    「何言ってんだよ、俺が好きなのは可愛い娘だけだからな」

    「......最低」

    「ま、俺が女の子で一番好きなのは妹だからなぁ~安心しろー」

    「...暑い、抱きつかないで」

    「照れるなって、ホントお前は可愛いなぁ~」

    「んーーー!!!早くするのぉ!」

    「おう!?......じゃあやるか」

    「...ばか」

    41 = 1 :

    「やっぱり男が女に勝てるわけがなかったんだよ、うん」

    「......」

    「ん?どした?......どっか悪いのか?」

    「違う、何でもない」

    「そっか...じゃあ次何する?マリカー?スマブラ?テトリス?」

    「......寝る」

    「えぇー!俺妹ちゃんともっと遊びたいぃ!」

    「...おやすみ」

    「マジで寝るのかよぉー!妹ちゃんの極悪非道ー!」

    「......うるさくしないでね」

    「!?......心が折れるわ」

    「じゃあね」

    「......ああ」

    「......」

    パタンッ...

    42 :

    リベンジ頑張れ

    43 :

    今日は頑張れば

    44 = 1 :

    「はぁ...妹の奴...俺がじゃれあった時からなんか変だったけど......俺のせいかなやっぱり」

    「俺が妹にひっついたら...妹が変になった...」

    「......妹ってもしかして...俺のこと嫌い......なのか?」

    「......」

    「いやそんなことあるか!妹ちゃんは俺のこと大好きに決まって...!」

    「兄、うるさい」

    「......はい」

    「...自信無くなってきた」

    「さて、暇になったな、これからどうするか」

    「うーん......あ、そうだ」

    45 = 1 :

    「......」もぞもぞ

    「ま、俺が女の子で一番好きなのは妹だからなぁ~安心しろー」

    「......」ぎゅっ

    「照れるなって、ホントお前は可愛いなぁ~」

    「......えへへ」

    「......ダメ、にやけちゃう...」

    「えへへ...可愛い...一番好き...」

    「......」

    「えへへ...」

    「......アイツ出るかなこの時間」

    「ん?...兄、誰かと電話?」

    「お、つながったか、もしもし」

    「......」

    「おう、俺だよ俺、つかよくこんな時間に起きてたなぁ~、女」

    「......えっ...女...?」

    47 :

    いもちゅしえん

    48 = 1 :

    「おう、暇になったんだけど、今日の奴はまだ有効か?」

    「......今日?...どういうこと?」

    「ああ、そっか...じゃあ迎えに行くわ」

    「......」

    「うん、うん、分かった...それじゃあ妹の昼飯作り終わってから行くわ」

    「......」

    「おう、はいはい、了解...じゃあまた後でな」

    「......」

    「よし、今日は妹の麺嫌いを直すためにもカルボナーラにしよっかな」

    「......」

    49 = 1 :

    「うぃ、完成っと」

    「......」

    「サランラップ、サランラップっと......もう切れそうだな」

    「......」

    「まぁ帰り買ってくればいっか、よし、じゃあ準備準備っと」

    「......」

    「財布に携帯...ってそれぐらいか持っていくものなんて」

    「じゃあ、行ってきまーす」

    ガチャ...バタンッ...

    「......」


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