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元スレ岡部「デスノート?」
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月「な、なんで僕の名前を知ってるのか分からないけど──」
岡部「俺にはお前がキラだと思っているよライト」
リューク「ククッ、ダメじゃん、もうキラってばれてる」
リューク「もう殺せってライト」
月(バカを言うな、O全てを殺すまで慎重に!)
岡部「今のは・・・ライトがキラだと見なしても構わんのだろう?」
岡部「なぁ、死神よ」
月「──!」
リューク「ウホッ!?」
岡部「俺にはお前がキラだと思っているよライト」
リューク「ククッ、ダメじゃん、もうキラってばれてる」
リューク「もう殺せってライト」
月(バカを言うな、O全てを殺すまで慎重に!)
岡部「今のは・・・ライトがキラだと見なしても構わんのだろう?」
岡部「なぁ、死神よ」
月「──!」
リューク「ウホッ!?」
>>451
でもこの世界線ではオカリンノートに触ってないよな?
でもこの世界線ではオカリンノートに触ってないよな?
>>456
さっき触ってなかったっけ
さっき触ってなかったっけ
>>458
そういやそうだった
そういやそうだった
岡部「フフフ、フハハハ、フゥーッハッハッハ!」
月(馬鹿な・・・)
岡部「久しいなリュークよぉ! 貴様に俺の記憶があるのか分からんが俺には貴様の記憶、バッチリとあるぞ?」
月(リュークの名前まで・・・どういう事だ? リュークが裏切って・・・? いや、リュークは中立のハズ・・・)
リューク「お、俺お前のことなんか知らない」
岡部「それもそうだろう、貴様の魔眼は人間の寿命を見るものであって世界の記憶を保つものではないからなフゥーッハッハッハ!!」
月(目の取引も知っている・・・ノートを持っている!? まさか他に死神が!?)
リューク「お、おいどういう事だよライト」
月(僕に聞くな!) ギリッ
岡部「フ、良い加減口を開いたらどうだぁ? ん? キラ、もしくはその”下僕よ”!」
月「」 プチッ
岡部「下僕だとしたら哀れだな、キラにこき使われて、今お前はここで無様に醜態を晒すのだから!」
月「」 ブチブチ
月(馬鹿な・・・)
岡部「久しいなリュークよぉ! 貴様に俺の記憶があるのか分からんが俺には貴様の記憶、バッチリとあるぞ?」
月(リュークの名前まで・・・どういう事だ? リュークが裏切って・・・? いや、リュークは中立のハズ・・・)
リューク「お、俺お前のことなんか知らない」
岡部「それもそうだろう、貴様の魔眼は人間の寿命を見るものであって世界の記憶を保つものではないからなフゥーッハッハッハ!!」
月(目の取引も知っている・・・ノートを持っている!? まさか他に死神が!?)
リューク「お、おいどういう事だよライト」
月(僕に聞くな!) ギリッ
岡部「フ、良い加減口を開いたらどうだぁ? ん? キラ、もしくはその”下僕よ”!」
月「」 プチッ
岡部「下僕だとしたら哀れだな、キラにこき使われて、今お前はここで無様に醜態を晒すのだから!」
月「」 ブチブチ
月「リューク、裏切ったのか?」
リューク「えっ!? いや、そんなことしねーって」
岡部「フゥーハハハ! やっと口を開いたなライトよ!」
月「その笑い方・・・腹が立つ」
岡部「ん? そうか? だったらもっと言ってやろうフゥーハハハ!」
岡部「フゥーハハハ! 今ここにラグナロックの勝敗は決したのだ! このふぉうおういんきょうむぁが人類の悪、キラを打ち砕くことによってなフゥーハハハハハhげほっげほ」
岡部「あ、キラではなく下僕だったか? いやすまん、間違え──」
月「く・・・」
月「ふふ」
月「ふはは」
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
岡部「──!」
リューク「えっ!? いや、そんなことしねーって」
岡部「フゥーハハハ! やっと口を開いたなライトよ!」
月「その笑い方・・・腹が立つ」
岡部「ん? そうか? だったらもっと言ってやろうフゥーハハハ!」
岡部「フゥーハハハ! 今ここにラグナロックの勝敗は決したのだ! このふぉうおういんきょうむぁが人類の悪、キラを打ち砕くことによってなフゥーハハハハハhげほっげほ」
岡部「あ、キラではなく下僕だったか? いやすまん、間違え──」
月「く・・・」
月「ふふ」
月「ふはは」
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
はははははははははははははははは
岡部「──!」
月「そうだ」
月「僕がキラだ」
月「ならばどうする」
月「今貴様は僕の前に顔を晒している」
月「それがどういう意味か分かっているのか?」
岡部「・・・もちろんだとも」
岡部「だがこの鳳凰院凶真! 貴様の野望を打ち砕くことなど造作も無い!」
月「ふん、まさかその”鳳凰院凶真”という偽名を使っているから大丈夫、とでも思っているのか?」
岡部「なに?」
月「お前の名前は岡部倫太郎、鳳凰院凶真なんてただの設定だ! もうとっくに調べは付いている! そんな事も気づかなかったのか!?」
岡部「気づいていたとも」
月「──なに!?」
岡部「さあ、どうした、書かないのか? 書けよ・・・所詮お前は負ける運命」
月「なら望みどおり書いてやるよO!!」 カチッ
月「僕がキラだ」
月「ならばどうする」
月「今貴様は僕の前に顔を晒している」
月「それがどういう意味か分かっているのか?」
岡部「・・・もちろんだとも」
岡部「だがこの鳳凰院凶真! 貴様の野望を打ち砕くことなど造作も無い!」
月「ふん、まさかその”鳳凰院凶真”という偽名を使っているから大丈夫、とでも思っているのか?」
岡部「なに?」
月「お前の名前は岡部倫太郎、鳳凰院凶真なんてただの設定だ! もうとっくに調べは付いている! そんな事も気づかなかったのか!?」
岡部「気づいていたとも」
月「──なに!?」
岡部「さあ、どうした、書かないのか? 書けよ・・・所詮お前は負ける運命」
月「なら望みどおり書いてやるよO!!」 カチッ
>>475俺も
岡部(仕込んだノート──!?)
月「岡部倫太郎岡部倫太郎岡部倫太郎!!」
月「どぉーうだ!! 僕の! ノートの切れ端に書いてやったぞ!」
岡部(だ、大丈夫だ・・・俺は・・・死なない!)
月「僕が切れ端を仕込んでるとは思わなかったのか! ノートは切れ端でも使える! そんな事も知らなかったのか!」
岡部「それは知らなかったよキラ」
月「さんじゅうはち」
月「さんじゅうきゅう」
月「よんじゅう!」
月「岡部倫太郎岡部倫太郎岡部倫太郎!!」
月「どぉーうだ!! 僕の! ノートの切れ端に書いてやったぞ!」
岡部(だ、大丈夫だ・・・俺は・・・死なない!)
月「僕が切れ端を仕込んでるとは思わなかったのか! ノートは切れ端でも使える! そんな事も知らなかったのか!」
岡部「それは知らなかったよキラ」
月「さんじゅうはち」
月「さんじゅうきゅう」
月「よんじゅう!」
>>474
テレビ放送から何にも進化してない月(笑)
テレビ放送から何にも進化してない月(笑)
岡部「ぐあっ!」
月「はははは! そうだ! キラに逆らうからそうなるんだよ!」
月「安心しろ、お前の仲間もいずれそっち側に送ってやる」
岡部「くぁ・・・」 ドサッ
月「ははははははははははは」
リューク「お、おいライト」
月「どうした死神、大体お前が僕のことをキラなんて呼ぶからこんな事態に──」
岡部「鈴羽! 今だ!」
ガシャーン
鈴羽「オーキードーキー!」
月「な、おまえは阿万音鈴──」 ゲシッガッガスッ
月「ぐぁ・・・」
月「はははは! そうだ! キラに逆らうからそうなるんだよ!」
月「安心しろ、お前の仲間もいずれそっち側に送ってやる」
岡部「くぁ・・・」 ドサッ
月「ははははははははははは」
リューク「お、おいライト」
月「どうした死神、大体お前が僕のことをキラなんて呼ぶからこんな事態に──」
岡部「鈴羽! 今だ!」
ガシャーン
鈴羽「オーキードーキー!」
月「な、おまえは阿万音鈴──」 ゲシッガッガスッ
月「ぐぁ・・・」
月「何故お前がそんな所に・・・」
鈴羽「コレ? コレあたしのタイムマシン、あたしは2036年から来たんだよ」
月「──!? にせんさんじゅ・・・馬鹿な!」
月「こいつら物理的タイムトラベルまで・・・」
月「そうじゃない、何故お前が生きている岡部倫太郎・・・!」
岡部「言っただろう、俺はお前の野望を打ち砕く、と」
月「そんな事を聞いてるんじゃない! ノートに名前を書かれても死なない人間なんていない!」
月「何かトリックが・・・トリックがあるはずだ・・・」
鈴羽「ちょっとー、静かにしなってー、君はもう現行犯なんだから」
月「う、うるさい! お前はいつまで僕を・・・こんな!」 ググググ
月「リューク、書け」
リューク「え?」
月「こいつらの名前を書けって言ってる!」
月「僕がキラだとばれたのはお前のせいでもある、さあ早く書け!」
リューク「しょうが無いな~」
鈴羽「コレ? コレあたしのタイムマシン、あたしは2036年から来たんだよ」
月「──!? にせんさんじゅ・・・馬鹿な!」
月「こいつら物理的タイムトラベルまで・・・」
月「そうじゃない、何故お前が生きている岡部倫太郎・・・!」
岡部「言っただろう、俺はお前の野望を打ち砕く、と」
月「そんな事を聞いてるんじゃない! ノートに名前を書かれても死なない人間なんていない!」
月「何かトリックが・・・トリックがあるはずだ・・・」
鈴羽「ちょっとー、静かにしなってー、君はもう現行犯なんだから」
月「う、うるさい! お前はいつまで僕を・・・こんな!」 ググググ
月「リューク、書け」
リューク「え?」
月「こいつらの名前を書けって言ってる!」
月「僕がキラだとばれたのはお前のせいでもある、さあ早く書け!」
リューク「しょうが無いな~」
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