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元スレ岡部「ラボが焼けた」
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岡部「なん・・・で・・・」
紅莉栖「・・・」
ブラウン「俺の・・・職場が・・・」
ダル「タイムリープマシンもなにもかも全部萌えちゃったお・・・」
鈴羽「大丈夫!タイムリープマシンはここにあるよ!」
紅莉栖「・・・」
ブラウン「俺の・・・職場が・・・」
ダル「タイムリープマシンもなにもかも全部萌えちゃったお・・・」
鈴羽「大丈夫!タイムリープマシンはここにあるよ!」
ブラウン「タイムリープマシン?なんじゃそりゃ」
岡部「い、いえ・・・鈴羽!とにかく公園へ移動だ!ラボメンも全員集合だ!」
ダル「オカリンに賛成!」
鈴羽「ちょ、ちょっとまってよ~」
岡部「い、いえ・・・鈴羽!とにかく公園へ移動だ!ラボメンも全員集合だ!」
ダル「オカリンに賛成!」
鈴羽「ちょ、ちょっとまってよ~」
岡部「ラボが焼けた」
まゆり「え」
ルカ子「ほ、ほんとですか!?」
フェイリス「ニャニャニャー!?」
岡部「こんな時までふざけるなフェイリス!」
瑠美穂「ご、ごめんなさい・・・」
まゆり「え」
ルカ子「ほ、ほんとですか!?」
フェイリス「ニャニャニャー!?」
岡部「こんな時までふざけるなフェイリス!」
瑠美穂「ご、ごめんなさい・・・」
岡部「とりあえず、タイムリープして原因を探りたい」
紅莉栖「ま、待って!42型ブラウン管が無いとタイムリープは・・・」
萌郁「42型の形式・・・覚えてる・・・」
岡部「でかしたぞ萌郁!流石ラボメンの鏡だ!!」
紅莉栖「ま、待って!42型ブラウン管が無いとタイムリープは・・・」
萌郁「42型の形式・・・覚えてる・・・」
岡部「でかしたぞ萌郁!流石ラボメンの鏡だ!!」
岡部「というわけだ隙間ピンクよ」
瑠美穂「え、どういうこと・・・?」
岡部「至急用意してもらいたい」
瑠美穂「と、とりあえず家にあるか聞いてみる」プルルルル
鈴羽「あればいいんだけど・・・」
ダル「そう簡単に見つかるわけないっしょ」
瑠美穂「え、どういうこと・・・?」
岡部「至急用意してもらいたい」
瑠美穂「と、とりあえず家にあるか聞いてみる」プルルルル
鈴羽「あればいいんだけど・・・」
ダル「そう簡単に見つかるわけないっしょ」
瑠美穂「あれ・・・電話につながらない・・・」
岡部「え」
まゆり「おっかしいねぇ~えへへへ~」
紅莉栖「!みんな見て!あれ!!」
ルカ子「高級マンションが・・・」
鈴羽「萌えてる・・・」
岡部「え」
まゆり「おっかしいねぇ~えへへへ~」
紅莉栖「!みんな見て!あれ!!」
ルカ子「高級マンションが・・・」
鈴羽「萌えてる・・・」
岡部「おいおい、あの火事では・・・」
瑠美穂「そんな・・・パパ!パパァー!」
パパ「なんだ瑠美穂ここにいたのか」
瑠美穂「パパ!」
紅莉栖「無事だったんですね!」
パパ「間一髪だったよ。しかし奇跡としか言いようがないね。全員生き残ったみたいなんだ」
岡部「え・・・?」
瑠美穂「そんな・・・パパ!パパァー!」
パパ「なんだ瑠美穂ここにいたのか」
瑠美穂「パパ!」
紅莉栖「無事だったんですね!」
パパ「間一髪だったよ。しかし奇跡としか言いようがないね。全員生き残ったみたいなんだ」
岡部「え・・・?」
岡部「おい、なんでフェイリスのパパが生きて・・・」
瑠美穂「え?」
ダル「オカリン何言ってるん?」
岡部「まさか・・・いつのまにか世界線が変動して・・・」
紅莉栖「岡部・・・?」
岡部「鈴羽!ダイバージェンスメーターは!?」
瑠美穂「え?」
ダル「オカリン何言ってるん?」
岡部「まさか・・・いつのまにか世界線が変動して・・・」
紅莉栖「岡部・・・?」
岡部「鈴羽!ダイバージェンスメーターは!?」
鈴羽「たしか・・・タイムマシンの中にいれっぱなしに・・・」
紅莉栖「ちょっと岡部!説明してよ!」
岡部(ということは最終的な行先を考えるとブラウンの家か・・・)
岡部「ラボメン全員ミスターブラウン邸へ移動せよ!」
鈴羽「ねえねえ。タイムリープマシンは!?」
岡部「お前が持て」
鈴羽「ちょ」
紅莉栖「ちょっと岡部!説明してよ!」
岡部(ということは最終的な行先を考えるとブラウンの家か・・・)
岡部「ラボメン全員ミスターブラウン邸へ移動せよ!」
鈴羽「ねえねえ。タイムリープマシンは!?」
岡部「お前が持て」
鈴羽「ちょ」
岡部「燃えてる・・・ミスターブラウンの家が・・・」
ブラウン「・・・」
鈴羽「店長・・・」
ブラウン「なんだよこれ・・・店と同時とか放火か?そりゃねぇだろ・・・」
岡部「く・・・ラジ館だ!全員ラジ館へ向かえ!!」
ブラウン「・・・」
鈴羽「店長・・・」
ブラウン「なんだよこれ・・・店と同時とか放火か?そりゃねぇだろ・・・」
岡部「く・・・ラジ館だ!全員ラジ館へ向かえ!!」
岡部「案の定というかやはりというか・・・」
鈴羽「あぁぁ・・・タイムマシンがぁ・・・」
ダル「どうすんの・・・これ・・・」
まゆり「タイムマシン関係で頼れるものがもう無いよ・・・」
紅莉栖「・・・いいえ一人いるわ」
まゆり「え?」
紅莉栖「一人だけ・・・学生時代からひたすらタイムマシン研究を続けた物理学者が一人だけ・・・」
岡部「おいおい・・・まさか・・・」
鈴羽「あぁぁ・・・タイムマシンがぁ・・・」
ダル「どうすんの・・・これ・・・」
まゆり「タイムマシン関係で頼れるものがもう無いよ・・・」
紅莉栖「・・・いいえ一人いるわ」
まゆり「え?」
紅莉栖「一人だけ・・・学生時代からひたすらタイムマシン研究を続けた物理学者が一人だけ・・・」
岡部「おいおい・・・まさか・・・」
牧瀬邸
中鉢「お前に娘はやらん!!」
紅莉栖「も、もう・・・パパったら・・・」
岡部「いやいや・・・」
留美穂「あの、タイムマシンについてのお話が聞きたいんです」
中鉢「タイムマシン・・・?」
留美穂「お願いします。孤高天才、ドクター中鉢さんにしかたのめないんです」
中鉢「天才・・・」
留美穂「あなただけが頼りなんです!」
中鉢「私だけが頼り・・・」
中鉢「お前に娘はやらん!!」
紅莉栖「も、もう・・・パパったら・・・」
岡部「いやいや・・・」
留美穂「あの、タイムマシンについてのお話が聞きたいんです」
中鉢「タイムマシン・・・?」
留美穂「お願いします。孤高天才、ドクター中鉢さんにしかたのめないんです」
中鉢「天才・・・」
留美穂「あなただけが頼りなんです!」
中鉢「私だけが頼り・・・」
中鉢「よろしい。私を頼った事は評価する。君たちは実に賢い」
岡部「それじゃあ」
中鉢「ああ。そのタイムリープマシンと火事の問題」
中鉢「このドクター中鉢が華麗に解決して見せよう!フゥーハハハ!!!」
ダル「あれ、なんかこの人オカリンに似てね?」ボソボソ
岡部「・・・」
岡部「それじゃあ」
中鉢「ああ。そのタイムリープマシンと火事の問題」
中鉢「このドクター中鉢が華麗に解決して見せよう!フゥーハハハ!!!」
ダル「あれ、なんかこの人オカリンに似てね?」ボソボソ
岡部「・・・」
ダル「で、これがこうなって・・・」
中鉢「・・・なるほど。実に面白いものを作る」
鈴羽「本当にこんなおっさんが頼りになるの?」
ルカ子「テレビではよく見ますけどなんというか・・・」
萌郁「胡散臭い・・・」
中鉢「・・・なるほど。実に面白いものを作る」
鈴羽「本当にこんなおっさんが頼りになるの?」
ルカ子「テレビではよく見ますけどなんというか・・・」
萌郁「胡散臭い・・・」
>>39
もえいくさん、それは言わない約束だぞ?
もえいくさん、それは言わない約束だぞ?
中鉢「まずは42型に変わるリフターを用意しなければならん」
紅莉栖「それはわかってる」
中鉢「う、うるさい!!とにかく、これを完成させればタイムマシンは完成するのだ!!」
岡部「え?」
中鉢「昔橋田教授という知り合いがいてな。よくタイムマシンについて語り合ったよ」
中鉢「そのたりない部分がここにある!これが完成すれば物理的タイムトラベルも可能となるのだ!フゥーハハハ!!!」
ダル「ちょ・・・この人地味にすごくね・・・?」
まゆり「さすが紅莉栖ちゃんのお父さんだね~」
紅莉栖「それはわかってる」
中鉢「う、うるさい!!とにかく、これを完成させればタイムマシンは完成するのだ!!」
岡部「え?」
中鉢「昔橋田教授という知り合いがいてな。よくタイムマシンについて語り合ったよ」
中鉢「そのたりない部分がここにある!これが完成すれば物理的タイムトラベルも可能となるのだ!フゥーハハハ!!!」
ダル「ちょ・・・この人地味にすごくね・・・?」
まゆり「さすが紅莉栖ちゃんのお父さんだね~」
>>42
もう許
もう許
数日後
岡部「リフターに代替するものは最終的に32型ブラウン管になったか」
紅莉栖「電話レンジとの距離も近いしね。42型じゃ大きすぎたんだと思う」
中鉢「橋田君。そこのを取ってくれんか」
ダル「ほい」
中鉢「すまんね。よし、これをここにつけて・・・よし、完成だ!!」
岡部「とうとうできましたか!!」
中鉢「ああ!最大8人まで収容可能!タイムマシン!」
鈴羽「すごい!本当にできちゃったよ・・・!」
岡部「リフターに代替するものは最終的に32型ブラウン管になったか」
紅莉栖「電話レンジとの距離も近いしね。42型じゃ大きすぎたんだと思う」
中鉢「橋田君。そこのを取ってくれんか」
ダル「ほい」
中鉢「すまんね。よし、これをここにつけて・・・よし、完成だ!!」
岡部「とうとうできましたか!!」
中鉢「ああ!最大8人まで収容可能!タイムマシン!」
鈴羽「すごい!本当にできちゃったよ・・・!」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
岡部「ドクター。このN204というのは?」
中鉢「このタイムマシンの正式名称だ。ノスタルジアドライバー204型という!!」
紅莉栖「・・・」
ダル「・・・」
まゆり「・・・」
中鉢「ちなみに“時空を超えた郷愁への旅路”と書いてノスタルジアドライバーと読ませるのだ!!」
岡部「・・・!」キラキラ
中鉢「このタイムマシンの正式名称だ。ノスタルジアドライバー204型という!!」
紅莉栖「・・・」
ダル「・・・」
まゆり「・・・」
中鉢「ちなみに“時空を超えた郷愁への旅路”と書いてノスタルジアドライバーと読ませるのだ!!」
岡部「・・・!」キラキラ
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