私的良スレ書庫
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元スレ岡部「デスノート?」
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岡部「はぁ・・・はぁ・・・!」
岡部「リーディングシュタイナーが発動した! 過去が変わったんだ!」
岡部「何が変わったんだ? ・・・おい! リューク!」
ダル「は? リュークって誰ぞ?」
岡部「死神リュークだ! 何を言ってる! さっきまでそこにいたではないか!」
紅莉栖「はぁー? 死神? 厨二病乙」
岡部「ま、まゆり・・・ラボメンNo.009は・・・誰だ?」
まゆり「んー? 009・・・はいないよー?」
岡部「リュ、リュークが消えた?」
岡部「バカな・・・」
岡部「リーディングシュタイナーが発動した! 過去が変わったんだ!」
岡部「何が変わったんだ? ・・・おい! リューク!」
ダル「は? リュークって誰ぞ?」
岡部「死神リュークだ! 何を言ってる! さっきまでそこにいたではないか!」
紅莉栖「はぁー? 死神? 厨二病乙」
岡部「ま、まゆり・・・ラボメンNo.009は・・・誰だ?」
まゆり「んー? 009・・・はいないよー?」
岡部「リュ、リュークが消えた?」
岡部「バカな・・・」
ダル「あ、ほらTV見てオカリン、また犯罪者が裁かれてるお」
紅莉栖「いくら犯罪者だからといって酷い話よね」
まゆり「まゆしぃもいけないことだと思うなー」
岡部「な・・・に・・・言ってる」
岡部「キラが復活している・・・だと?」
紅莉栖「何言ってるのあんた、今やキラは世界を支配しているといっても過言ではないじゃない」
岡部「そん・・・な」
紅莉栖「ちょっと岡部?」
岡部「リューク・・・もしかして前の所有者に?」
まゆり「オカリーン?」
岡部「ふふふ・・・」
ダル「オ、オカリン? どったの? マジで」
岡部「ふはは、フゥーッハッハッハ!!」
紅莉栖「いくら犯罪者だからといって酷い話よね」
まゆり「まゆしぃもいけないことだと思うなー」
岡部「な・・・に・・・言ってる」
岡部「キラが復活している・・・だと?」
紅莉栖「何言ってるのあんた、今やキラは世界を支配しているといっても過言ではないじゃない」
岡部「そん・・・な」
紅莉栖「ちょっと岡部?」
岡部「リューク・・・もしかして前の所有者に?」
まゆり「オカリーン?」
岡部「ふふふ・・・」
ダル「オ、オカリン? どったの? マジで」
岡部「ふはは、フゥーッハッハッハ!!」
そういう展開か
アリだな
岡部「良いだろうリューク!」
岡部「この俺に挑戦状・・・と言う訳か」
岡部「ノートによる殺人・・・という手段は分かっている」
岡部「良いだろう、新世界の神とやら!」
岡部「この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真が!」
岡部「貴様の野望を打ち砕いてやる!!」
岡部「世界を貴様の好きになど──させはしない!」
岡部「フゥーッハッハッハ!!」
紅莉栖「おわり」
まゆり「ちゃんちゃん」
岡部「この俺に挑戦状・・・と言う訳か」
岡部「ノートによる殺人・・・という手段は分かっている」
岡部「良いだろう、新世界の神とやら!」
岡部「この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真が!」
岡部「貴様の野望を打ち砕いてやる!!」
岡部「世界を貴様の好きになど──させはしない!」
岡部「フゥーッハッハッハ!!」
紅莉栖「おわり」
まゆり「ちゃんちゃん」
>>56
は?
は?
>>66
前半のワクワクを返せ
前半のワクワクを返せ
月(ノートの事を知っている人間は全て始末した)
月(ニア・・・日本警察の者・・・SPK、そして魅上)
月(魅上は目として残しておいてやるつもりだったが、奴は明らかに僕の思考とズレていた)
月(しかし解せないのはあの日未来から送られてきた自分のメール・・・)
月(一体どういうことだ? 僕が送ったということなのか?)
リューク「おい月、キラを阻むものはいなくなった、これからは新世界の創造を見せてやるって言ってたが浮かない顔してるじゃないか」
月「あぁ、どうやらまだ解決しなくてはいけないことが残っているみたいだ」
リューク「ククッ、そいつは面白いじゃないか、ノートの存在を知る奴はもう居ないんだろ?」
月「まぁね、でも油断は出来ない」
月「キラが新世界の神として降臨し続けるためには少しでも不安要素はなくしておかなくちゃならない」
月(たとえ──どんな些細なことでも、だ)
月(ニア・・・日本警察の者・・・SPK、そして魅上)
月(魅上は目として残しておいてやるつもりだったが、奴は明らかに僕の思考とズレていた)
月(しかし解せないのはあの日未来から送られてきた自分のメール・・・)
月(一体どういうことだ? 僕が送ったということなのか?)
リューク「おい月、キラを阻むものはいなくなった、これからは新世界の創造を見せてやるって言ってたが浮かない顔してるじゃないか」
月「あぁ、どうやらまだ解決しなくてはいけないことが残っているみたいだ」
リューク「ククッ、そいつは面白いじゃないか、ノートの存在を知る奴はもう居ないんだろ?」
月「まぁね、でも油断は出来ない」
月「キラが新世界の神として降臨し続けるためには少しでも不安要素はなくしておかなくちゃならない」
月(たとえ──どんな些細なことでも、だ)
岡部(とは言ったものの)
岡部(殺人の方法がノート・・・と言うだけでどのような人間が裁きを行なっているのか全く検討もつかない)
岡部「ええーい! これでは拉致があかんではないか!」
岡部(どうすれば特定できる・・・いや・・・特定するとなればこちらも接近せねばいけない)
岡部(ある程度こちらの情報も向こうに渡すのは覚悟せねばなるまい・・・)
岡部(最悪Dメールを送れば過去改変・・・)
岡部「バカな! 心臓麻痺になってからでは遅いのだ!」
岡部「フフ、死神よ、中々面白い挑戦状ではないか!」
岡部「だが灰色の脳細胞を持つこの鳳凰院凶真を敵に回したことを後悔するのだなフゥーッハッハッハ!」
岡部「とりあえずは飯だ飯、腹ごしらえしなければどうにもならんからな」
岡部(殺人の方法がノート・・・と言うだけでどのような人間が裁きを行なっているのか全く検討もつかない)
岡部「ええーい! これでは拉致があかんではないか!」
岡部(どうすれば特定できる・・・いや・・・特定するとなればこちらも接近せねばいけない)
岡部(ある程度こちらの情報も向こうに渡すのは覚悟せねばなるまい・・・)
岡部(最悪Dメールを送れば過去改変・・・)
岡部「バカな! 心臓麻痺になってからでは遅いのだ!」
岡部「フフ、死神よ、中々面白い挑戦状ではないか!」
岡部「だが灰色の脳細胞を持つこの鳳凰院凶真を敵に回したことを後悔するのだなフゥーッハッハッハ!」
岡部「とりあえずは飯だ飯、腹ごしらえしなければどうにもならんからな」
岡部「ある程度のリスク・・・」
岡部(俺が犯罪者になってみるか? 殺人に必要なのは顔と名前・・・)
岡部「いや、バカを言うな! 犯罪者になったらその時点で負けではないか!」
岡部「何かいい手は・・・」
岡部「思いつかん・・・」
岡部「暇つぶしに@ちゃんねるでも見るか」
1:キラ様応援スレだよ 123
2:キラって調子乗ってるよね 326
3:おはようと言えば今日一日幸せになれるスレだよ 25
4:おい!ここはID腹筋スレだ!早く逃げろ! 34
5:キラに殺して欲しいやつを書き込むスレ 502
岡部(なんだこれは・・・@ちゃんまでキラ一色ではないか!)
岡部(確かに半年前までキラが世界の法として成り立っていた感はあったが・・・)
岡部(人を殺し、恐怖による独裁など・・・ディストピアそのもの・・・! 許せん! キラ!)
岡部「・・・・・・試してみるか?」
岡部(俺が犯罪者になってみるか? 殺人に必要なのは顔と名前・・・)
岡部「いや、バカを言うな! 犯罪者になったらその時点で負けではないか!」
岡部「何かいい手は・・・」
岡部「思いつかん・・・」
岡部「暇つぶしに@ちゃんねるでも見るか」
1:キラ様応援スレだよ 123
2:キラって調子乗ってるよね 326
3:おはようと言えば今日一日幸せになれるスレだよ 25
4:おい!ここはID腹筋スレだ!早く逃げろ! 34
5:キラに殺して欲しいやつを書き込むスレ 502
岡部(なんだこれは・・・@ちゃんまでキラ一色ではないか!)
岡部(確かに半年前までキラが世界の法として成り立っていた感はあったが・・・)
岡部(人を殺し、恐怖による独裁など・・・ディストピアそのもの・・・! 許せん! キラ!)
岡部「・・・・・・試してみるか?」
未知の世界線じゃない限りオカリンは収束によって守られてるしな、キラにとっちゃ厄介なことこの上ない存在
月「見てみろよリューク」
リューク「なんだよ、パソコンの画面なんて覗いて」
月「ここにキラの殺人方法はノートだと断言している奴がいる」
リューク「へぇ・・・まだ知ってる奴がまだいたのか」
リューク「でも警察関係者の中にもノートの存在知ってる奴いるんじゃなかったか?」
月「抜かりはないよリューク、あの時の人間もちゃんと始末しておいた、彼らのせいでFBIやSPKにノートの存在を知られたからね」
月「仮に知っていたとしても・・・だ」
月「こいつの書き込んだ内容はあまりに詳しすぎる、あまりに知りすぎている」
月「これは一度ノートを手にしたことがある人間」
月「使ったことがあるのかは別として・・・ね」
リューク「ふーん、まぁお前が言うならそうなんだろ、俺にはよく分からんないが」
月「あのメールを送った奴と同一人物かどうかはまだ分からないが・・・」
月「こいつは確実に消しておかなきゃならない」 ギリッ
リューク「なんだよ、パソコンの画面なんて覗いて」
月「ここにキラの殺人方法はノートだと断言している奴がいる」
リューク「へぇ・・・まだ知ってる奴がまだいたのか」
リューク「でも警察関係者の中にもノートの存在知ってる奴いるんじゃなかったか?」
月「抜かりはないよリューク、あの時の人間もちゃんと始末しておいた、彼らのせいでFBIやSPKにノートの存在を知られたからね」
月「仮に知っていたとしても・・・だ」
月「こいつの書き込んだ内容はあまりに詳しすぎる、あまりに知りすぎている」
月「これは一度ノートを手にしたことがある人間」
月「使ったことがあるのかは別として・・・ね」
リューク「ふーん、まぁお前が言うならそうなんだろ、俺にはよく分からんないが」
月「あのメールを送った奴と同一人物かどうかはまだ分からないが・・・」
月「こいつは確実に消しておかなきゃならない」 ギリッ
キラによるディストピアが構築されるという設定で
タイムスリッパーが話に絡んでくると面白そうですね
タイムスリッパーが話に絡んでくると面白そうですね
あまりハードルを上げると>>1も書きづらいだろ
リューク「でもどうするんだ? 当然名前とか顔分かんないだろ?」
月「・・・警察の権限を使って書き込んだ奴の情報を開示してもらうよ」
リューク「良いのかよ、そんな事して」
月「こいつの意図はキラを探し出す事、でなければ自らを危険に晒すような事はしないはずだ」
リューク「探しだしてどうするんだろうな、そいつ」
月「分からない、ミサの時のようにキラに好意を抱いている可能性もあるが・・・」
月「こいつの書き込みを見る限りはキラについて嫌悪・・・そう、キラを憎む者」
月「断定は出来ないが、こいつはいずれ脅威になる、必ず潰しておかなきゃいけない」
リューク「ククッ、また顔も名前も分からない相手と戦うのか」
月「フ、エルの時もニアの時も勝ったじゃないか、今回も勝ってみせるよリューク」
リューク「まぁせいぜい面白いもんを見せてくれよ、ライト」
月「・・・警察の権限を使って書き込んだ奴の情報を開示してもらうよ」
リューク「良いのかよ、そんな事して」
月「こいつの意図はキラを探し出す事、でなければ自らを危険に晒すような事はしないはずだ」
リューク「探しだしてどうするんだろうな、そいつ」
月「分からない、ミサの時のようにキラに好意を抱いている可能性もあるが・・・」
月「こいつの書き込みを見る限りはキラについて嫌悪・・・そう、キラを憎む者」
月「断定は出来ないが、こいつはいずれ脅威になる、必ず潰しておかなきゃいけない」
リューク「ククッ、また顔も名前も分からない相手と戦うのか」
月「フ、エルの時もニアの時も勝ったじゃないか、今回も勝ってみせるよリューク」
リューク「まぁせいぜい面白いもんを見せてくれよ、ライト」
~数日後~
月「情報は集まった」
月「大檜山ビルの二階からアクセスされている」
リューク「お、早いな」
リューク「早速殺しに行くのか?」
月「バカだなリューク、アクセスの場所が分かっただけで誰が書き込んだのかすら分かっていない」
月「まだこいつの情報はほぼ0と言っていいほどだ、ここで動くのは早計すぎるよ」
リューク「じゃあどうするんだよ」
月「・・・」
月「ハッキングを仕掛ける」
リューク「へぇ、久々にライトのハッキングスキルが活かされるわけか」
月「まだまだ衰えてはいないよリューク」
月「さあ、観念して僕の前に晒すんだ」 カタカタカタ
月「情報は集まった」
月「大檜山ビルの二階からアクセスされている」
リューク「お、早いな」
リューク「早速殺しに行くのか?」
月「バカだなリューク、アクセスの場所が分かっただけで誰が書き込んだのかすら分かっていない」
月「まだこいつの情報はほぼ0と言っていいほどだ、ここで動くのは早計すぎるよ」
リューク「じゃあどうするんだよ」
月「・・・」
月「ハッキングを仕掛ける」
リューク「へぇ、久々にライトのハッキングスキルが活かされるわけか」
月「まだまだ衰えてはいないよリューク」
月「さあ、観念して僕の前に晒すんだ」 カタカタカタ
アカンなんかこの雰囲気はヤヴァイ
多分オカリン以外全員死ぬ・・・
多分オカリン以外全員死ぬ・・・
カタカタカタカタカタ
ダル「はぁはぁ・・・ねねちゃんはぁはぁ・・・」
岡部(あれから数日経った・・・)
岡部(レスの流れは悪くなかった。今や世界の方であるキラを叩くようなレスばかりしたからな)
岡部(しかし、今日まで反応はない・・・やはり@ちゃんなど見てないということか?)
ダル「んお!?」
岡部「どうしたダル」
ダル「ちょ、今リアルタイムにハッキング受けてるお」
岡部「なんだと!」
ダル「ククク、僕を相手にするなんて飛んで火に入る夏の虫、返り討ちにしてやるお!」
岡部(キラか・・・? それとも@ちゃんにいた奴らか・・・? ともかく今はダルに・・・)
岡部「ダル! 頼んだぞ! なんとしても尻尾をつかむのだ!」 ガシッ
ダル「え? ええ? 突然どうしたん?」
岡部「良いから集中してくれ! 命にかかわる!」
ダル「良く分かんないけどオーキードーキー!」 カタカタカタカ
ダル「はぁはぁ・・・ねねちゃんはぁはぁ・・・」
岡部(あれから数日経った・・・)
岡部(レスの流れは悪くなかった。今や世界の方であるキラを叩くようなレスばかりしたからな)
岡部(しかし、今日まで反応はない・・・やはり@ちゃんなど見てないということか?)
ダル「んお!?」
岡部「どうしたダル」
ダル「ちょ、今リアルタイムにハッキング受けてるお」
岡部「なんだと!」
ダル「ククク、僕を相手にするなんて飛んで火に入る夏の虫、返り討ちにしてやるお!」
岡部(キラか・・・? それとも@ちゃんにいた奴らか・・・? ともかく今はダルに・・・)
岡部「ダル! 頼んだぞ! なんとしても尻尾をつかむのだ!」 ガシッ
ダル「え? ええ? 突然どうしたん?」
岡部「良いから集中してくれ! 命にかかわる!」
ダル「良く分かんないけどオーキードーキー!」 カタカタカタカ
月「中々セキュリティが堅いが上手く侵入できたよリューク」
リューク「ククッ、相変わらずだなライト」
月「向こうも気づけてはいないはず」
月「@ちゃんねるの書き込み1つ取ってもプロクシーも使っていない、書き込んだ相手はほとんど素人と言ってもいいほどじゃないかな?」
リューク「そういうフリをしているんじゃないか?」
月「そうかもしれないね」
月「でもバレるようなヘマはしないよ」
月「仮にバレたとしてもこのPCには僕を特定するような情報もない」
月「さらに・・・」
ダル「くっこいつ手強いお・・・何十にもサーバー経由して上手く正体隠してる!」
岡部「ダル頼む! お前だけが頼りなんだ!」
ダル「わかってるお!」
岡部「相手を特定できたらなんでも言う事を聞いてやる! なんならフェイリスとの一日デートでも構わん!」
ダル「さすがオカリン! 僕が考えてることを平然と言ってのける! そこに痺れる憧れるぅ! ってこいつマジ手強い」
リューク「ククッ、相変わらずだなライト」
月「向こうも気づけてはいないはず」
月「@ちゃんねるの書き込み1つ取ってもプロクシーも使っていない、書き込んだ相手はほとんど素人と言ってもいいほどじゃないかな?」
リューク「そういうフリをしているんじゃないか?」
月「そうかもしれないね」
月「でもバレるようなヘマはしないよ」
月「仮にバレたとしてもこのPCには僕を特定するような情報もない」
月「さらに・・・」
ダル「くっこいつ手強いお・・・何十にもサーバー経由して上手く正体隠してる!」
岡部「ダル頼む! お前だけが頼りなんだ!」
ダル「わかってるお!」
岡部「相手を特定できたらなんでも言う事を聞いてやる! なんならフェイリスとの一日デートでも構わん!」
ダル「さすがオカリン! 僕が考えてることを平然と言ってのける! そこに痺れる憧れるぅ! ってこいつマジ手強い」
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