私的良スレ書庫
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元スレ岡部「デスノート?」
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>>195
収束か、矛盾が出ないような改変によってパラドックスをさけているんじゃなかった?
収束か、矛盾が出ないような改変によってパラドックスをさけているんじゃなかった?
月「仕方ない・・・」
リューク「お?」
月「この中で一番Oの可能性が薄いのは・・・」
月「漆原るか!」 リューク「秋葉留未穂!」
月「何言ってるんだリューク」
月「秋葉留未穂は秋葉の大地主として都市開発にも携わっている」
リューク「そ、そうなのか?」
月「ただの高校生であるはずがない」
リューク「で、どうするんだよ」
月「漆原るかに僕自ら接触する」
リューク「ウホッ!」
※デスノートは人間の寿命をもらう設定なので収束さんの影響はうけないかな? どうなのかな?
リューク「お?」
月「この中で一番Oの可能性が薄いのは・・・」
月「漆原るか!」 リューク「秋葉留未穂!」
月「何言ってるんだリューク」
月「秋葉留未穂は秋葉の大地主として都市開発にも携わっている」
リューク「そ、そうなのか?」
月「ただの高校生であるはずがない」
リューク「で、どうするんだよ」
月「漆原るかに僕自ら接触する」
リューク「ウホッ!」
※デスノートは人間の寿命をもらう設定なので収束さんの影響はうけないかな? どうなのかな?
岡部「フゥーハハハ! 見ろ! 機関が今そこまで迫っているのだぞぉ!フゥーハハハ!」
紅莉栖「ちょっとなにあれ、普段の3割増しくらいで鬱陶しいんだが」
ダル「まあオカリンにも色々あるんだお」
紅莉栖「なによそれ、あんたなんか知ってるの?」
ダル「し、知らないお! 僕は知らない、それでもやってないんだお!」
紅莉栖「・・・怪しいわね」
岡部「クリスティーナよ、どうした! 何!? ダルのプレイするエロゲをプレイしたいと!?」
紅莉栖「は、はぁ!?」
岡部「この天才HENTAI少女め! 素直に頼めばダルも貸してくれるぞ? ん?」
紅莉栖「んなわけあるか! っていうか堂々とセクハラはよせ!」
岡部「顔が赤いぞThe ゾンビ! バナナでも食べたいのかフゥーハハハ!」
紅莉栖「う、うっさい! あぁ・・・もう心配して損した・・・」
紅莉栖「ちょっとなにあれ、普段の3割増しくらいで鬱陶しいんだが」
ダル「まあオカリンにも色々あるんだお」
紅莉栖「なによそれ、あんたなんか知ってるの?」
ダル「し、知らないお! 僕は知らない、それでもやってないんだお!」
紅莉栖「・・・怪しいわね」
岡部「クリスティーナよ、どうした! 何!? ダルのプレイするエロゲをプレイしたいと!?」
紅莉栖「は、はぁ!?」
岡部「この天才HENTAI少女め! 素直に頼めばダルも貸してくれるぞ? ん?」
紅莉栖「んなわけあるか! っていうか堂々とセクハラはよせ!」
岡部「顔が赤いぞThe ゾンビ! バナナでも食べたいのかフゥーハハハ!」
紅莉栖「う、うっさい! あぁ・・・もう心配して損した・・・」
>>214
なるほど
なるほど
~柳林神社~
るか「ふんふーん・・・」 サッ サッ
るか「お掃除おしまい・・・」
るか「今日もいい天気・・・だなぁ・・・」
月「やぁ、こんにちは」
るか「あ、こんにちは・・・参拝の方・・・ですか?」
月「いや、違うんだ。僕はフリーのライターをしていてね」
るか「ライター・・・ですか?」
月「あ、申し遅れました、僕はこういう者です」 スッ
るか「天城 高雅・・・さん、ですか」
月「そう、東京の神社について色々記事を書いてるから、話を聞かせて欲しいんだ」
るか「ふんふーん・・・」 サッ サッ
るか「お掃除おしまい・・・」
るか「今日もいい天気・・・だなぁ・・・」
月「やぁ、こんにちは」
るか「あ、こんにちは・・・参拝の方・・・ですか?」
月「いや、違うんだ。僕はフリーのライターをしていてね」
るか「ライター・・・ですか?」
月「あ、申し遅れました、僕はこういう者です」 スッ
るか「天城 高雅・・・さん、ですか」
月「そう、東京の神社について色々記事を書いてるから、話を聞かせて欲しいんだ」
るか「あの・・・それでしたら・・・お父さん呼びましょうか?」
月「いや、出来れば君にお願いしたいな」
るか「え・・・ボク・・・ですか?」
月「そう・・・君みたいな綺麗な方にお願いしたいんだ」
リューク「ククッ、そいつ男じゃなかったのか?」
月(黙ってろ死神、気が散る)
月「だめかな?」
るか「え・・・えっとその・・・ボク・・・」
月(こいつは男なのに容姿も性格は女そのもの・・・そして岡部倫太郎に思いを寄せている・・・との報告があった)
月(つまりは同性愛者!)
月(フフフ、男だろうとオトしてみせるさ・・・)
るか「あ・・・あの顔が・・・ち、ちか──」
月「お願いだよ、君に頼みたいんだ」
るか(あ・・・この声・・・岡部さんの・・・)
月「いや、出来れば君にお願いしたいな」
るか「え・・・ボク・・・ですか?」
月「そう・・・君みたいな綺麗な方にお願いしたいんだ」
リューク「ククッ、そいつ男じゃなかったのか?」
月(黙ってろ死神、気が散る)
月「だめかな?」
るか「え・・・えっとその・・・ボク・・・」
月(こいつは男なのに容姿も性格は女そのもの・・・そして岡部倫太郎に思いを寄せている・・・との報告があった)
月(つまりは同性愛者!)
月(フフフ、男だろうとオトしてみせるさ・・・)
るか「あ・・・あの顔が・・・ち、ちか──」
月「お願いだよ、君に頼みたいんだ」
るか(あ・・・この声・・・岡部さんの・・・)
るか「は、離れてください!」 ドッ
月「──!」
るか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・」
リューク「ククッ、完全に空回りじゃないか」
月(お、女を殴りたいと思ったのは二度目だ・・・いや、男だった・・・くそ、動揺するな!)
月「す、少しだけでいいんだ、頼むよ」
るか「わ、分かりました・・・それじゃあボクが答えられる事なら・・・」
月(万が一・・・万が一こいつがOだったらズタズタして殺してやる・・・!)
るか「あの・・・天城さん・・・?」
月「い、いやなんでもない、それじゃあ取材を始めよう!」
月「──!」
るか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・」
リューク「ククッ、完全に空回りじゃないか」
月(お、女を殴りたいと思ったのは二度目だ・・・いや、男だった・・・くそ、動揺するな!)
月「す、少しだけでいいんだ、頼むよ」
るか「わ、分かりました・・・それじゃあボクが答えられる事なら・・・」
月(万が一・・・万が一こいつがOだったらズタズタして殺してやる・・・!)
るか「あの・・・天城さん・・・?」
月「い、いやなんでもない、それじゃあ取材を始めよう!」
>>228
もっとロマンをもとうよ!
もっとロマンをもとうよ!
月は運に任せる作戦なんて絶対に取らないのに女を落とすってあやふやな作戦を余裕で組み込んでくるからな
自分の命がかかった状況でふられる可能性を1%も考えてないってことだ
自分の命がかかった状況でふられる可能性を1%も考えてないってことだ
負けず嫌いですし
普段負けることがないからこういうのは結構くるんじゃないかねぇ
普段負けることがないからこういうのは結構くるんじゃないかねぇ
>>235
助手はちょろいからな
助手はちょろいからな
>>236
なんかワロタwwwwwww
なんかワロタwwwwwww
月「へぇ、毎年神社で催し物!」
るか「はい・・・地元の方に感謝の意も込めて・・・」
月「ハハ、それじゃあこの神社は毎年参拝客でいっぱいなんだね」
──────────────────────────
月「このご神木? いたずらされたのって」
るか「そうなんです・・・去年の冬・・・くらいに・・・」
──────────────────────────
月「ふーん、じゃあラボにはあんまり遊びに行けないんだ」
るか「はい・・・勉強の方が忙しくて・・・中々」
月「その年じゃ仕方ないよね、僕にもそんな時期があったなぁ、ハハハ」
リューク「ククッ、いつまで三文芝居続けてるつもりだ?」
月(だから黙っていろ死神!)
月「さっき聞いた話じゃ結構ラボに人いるみたいだけど、何人いるのかな?
るか「はい・・・地元の方に感謝の意も込めて・・・」
月「ハハ、それじゃあこの神社は毎年参拝客でいっぱいなんだね」
──────────────────────────
月「このご神木? いたずらされたのって」
るか「そうなんです・・・去年の冬・・・くらいに・・・」
──────────────────────────
月「ふーん、じゃあラボにはあんまり遊びに行けないんだ」
るか「はい・・・勉強の方が忙しくて・・・中々」
月「その年じゃ仕方ないよね、僕にもそんな時期があったなぁ、ハハハ」
リューク「ククッ、いつまで三文芝居続けてるつもりだ?」
月(だから黙っていろ死神!)
月「さっき聞いた話じゃ結構ラボに人いるみたいだけど、何人いるのかな?
>>236
なんかワラタww
なんかワラタww
>>237
助手がちょろいのは相手がオカリンだからだろうが
助手がちょろいのは相手がオカリンだからだろうが
>>236
ダルマジイケメン
ダルマジイケメン
月「なるほど、それで男なのに巫女の格好をしてるのか、ハハハ!」
るか「は、はい・・・」
月「ハハ、困ったお父さんだね、僕の父さんだったら息子に女装なんか絶対させない、絶対殴られる」
るか「厳しい方・・・なんですね」
月「頭にクソが付くほどの真面目だったよ」
るか(あ・・・あれ? 今僕のことを男だって・・・)
月「あ、ごめんごめん、ついつい話し込んじゃったね、協力してくれてありがとう」
るか「い、いえ・・・お役に立てたのなら・・・」
月「助かったよ、必要な情報は手に入った」
るか「良かったです・・・」
月(クク、どうしてこう女ってやつはチョロいんだ・・・ってだが男か)
るか「は、はい・・・」
月「ハハ、困ったお父さんだね、僕の父さんだったら息子に女装なんか絶対させない、絶対殴られる」
るか「厳しい方・・・なんですね」
月「頭にクソが付くほどの真面目だったよ」
るか(あ・・・あれ? 今僕のことを男だって・・・)
月「あ、ごめんごめん、ついつい話し込んじゃったね、協力してくれてありがとう」
るか「い、いえ・・・お役に立てたのなら・・・」
月「助かったよ、必要な情報は手に入った」
るか「良かったです・・・」
月(クク、どうしてこう女ってやつはチョロいんだ・・・ってだが男か)
リューク「ククッ、三文芝居打っただけの価値はあったみたいだな」
月「五月蝿いぞリューク」
月「だがその通りだ」
月「尾行を巻いた女の名前は阿万音鈴羽、これは後で調査に回す」
月「そして何より興味深い情報が得られたよリューク」
リューク「なんだ? 興味深い情報って」
月「あぁ、奴らは・・・」
月「タイムマシンを持っている」
月「五月蝿いぞリューク」
月「だがその通りだ」
月「尾行を巻いた女の名前は阿万音鈴羽、これは後で調査に回す」
月「そして何より興味深い情報が得られたよリューク」
リューク「なんだ? 興味深い情報って」
月「あぁ、奴らは・・・」
月「タイムマシンを持っている」
>>242
心配なのは声がオカリンてことだ
心配なのは声がオカリンてことだ
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