私的良スレ書庫
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元スレ岡部「デスノート?」
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>>101
大学のランクじゃ勝ち目ないなww
大学のランクじゃ勝ち目ないなww
ダル「このっ このっ!」
ダル「あ・・・逃げられたお・・・バグ仕掛けるのは失敗」
岡部「くっ! そんな・・・どうにかならないのかダル!」
ダル「この僕が・・・」
ダル「どんな敵にも負けるはずがない、そんな風に思ってた時期が僕にもありますた」
岡部(ラボのPCからのアクセスだと特定してハッキングを仕掛けてきた・・・そして今PCの内部を見られた・・・)
岡部(予め俺たちラボの皆の正体がばれるような情報はできるだけ消してきたつもりだが・・・)
岡部(すでに居場所も知られている・・・! 危険だ!)
岡部(Dメールを・・・送るか? あの書き込みをなかったコトにするか?)
岡部「だめだ! リスクは重々承知のはず・・・もう少し様子を見るしか無い・・・のか?」
ダル「でも転んでもただでは起きないのだぜ?」
岡部「なんだと!」
ダル「あ・・・逃げられたお・・・バグ仕掛けるのは失敗」
岡部「くっ! そんな・・・どうにかならないのかダル!」
ダル「この僕が・・・」
ダル「どんな敵にも負けるはずがない、そんな風に思ってた時期が僕にもありますた」
岡部(ラボのPCからのアクセスだと特定してハッキングを仕掛けてきた・・・そして今PCの内部を見られた・・・)
岡部(予め俺たちラボの皆の正体がばれるような情報はできるだけ消してきたつもりだが・・・)
岡部(すでに居場所も知られている・・・! 危険だ!)
岡部(Dメールを・・・送るか? あの書き込みをなかったコトにするか?)
岡部「だめだ! リスクは重々承知のはず・・・もう少し様子を見るしか無い・・・のか?」
ダル「でも転んでもただでは起きないのだぜ?」
岡部「なんだと!」
ダル「ふひひ、僕をナメてもらっちゃあ困るのだぜ」
岡部「さすがダルだ! して成果は!」
ダル「うん、大元のアクセス先は特定できたと思われ」
岡部「本当か!」
岡部「ふふふ、ふはは、フゥーハハハ!」
ダル「ちょ、耳元で叫ぶなし!」
パカッ
岡部「俺だ! あぁ、やってくれたよ、さすがマイフェイバリットライトアームだ」
岡部「心配は要らない、いざとなればこの鳳凰院凶真、右腕の封印を解こう」
岡部「うむ、作戦は順調だ・・・そちらもくれぐれも苦労してくれ、エル・プサイ・コングルゥ」
ダル「嘘だろ・・・」
岡部「おい、どうした」
ダル「オカリン何やったん?」
岡部「おい、どうしたんだと聞いている!」
ダル「警視庁からだお・・・アクセス」
岡部「さすがダルだ! して成果は!」
ダル「うん、大元のアクセス先は特定できたと思われ」
岡部「本当か!」
岡部「ふふふ、ふはは、フゥーハハハ!」
ダル「ちょ、耳元で叫ぶなし!」
パカッ
岡部「俺だ! あぁ、やってくれたよ、さすがマイフェイバリットライトアームだ」
岡部「心配は要らない、いざとなればこの鳳凰院凶真、右腕の封印を解こう」
岡部「うむ、作戦は順調だ・・・そちらもくれぐれも苦労してくれ、エル・プサイ・コングルゥ」
ダル「嘘だろ・・・」
岡部「おい、どうした」
ダル「オカリン何やったん?」
岡部「おい、どうしたんだと聞いている!」
ダル「警視庁からだお・・・アクセス」
月「思ったより相手は慎重だったみたいだ、リューク」 ギリッ
リューク「そうなのか?」
月「あぁ、あまり使えそうな情報はないな・・・」
月「いわゆる18禁ゲームのデータばかりだった」
リューク「ククッ、なんだそれ」
月「」
月「くそ! やられた!」 ガタン!
月「こんな屈辱は生まれて二度目だ・・・!」
リューク「お、落ち着けよライト・・・」
月(くそ・・・僕をおちょくっているのか・・・?)
月(素人丸出しかと思えばPCに情報を残すヘマをしない・・・)
月(油断はできない!)
リューク「そうなのか?」
月「あぁ、あまり使えそうな情報はないな・・・」
月「いわゆる18禁ゲームのデータばかりだった」
リューク「ククッ、なんだそれ」
月「」
月「くそ! やられた!」 ガタン!
月「こんな屈辱は生まれて二度目だ・・・!」
リューク「お、落ち着けよライト・・・」
月(くそ・・・僕をおちょくっているのか・・・?)
月(素人丸出しかと思えばPCに情報を残すヘマをしない・・・)
月(油断はできない!)
岡部「警視庁だとぉ!?」
岡部「と言うことは@ちゃんの書き込みをみて警察がハッキングを仕掛けたってことか!?」
岡部(今や日本警察はキラを全支持・・・、俺の書き込みでタイーホ?)
岡部「いや、そんなバカな! あんな書き込み程度で逮捕されてたまるか!」
ダル「ちょ、オカリンなんのことよ」
岡部「いや、キラに関して誹謗中傷の旨の書き込み・・・をしたのだが」
ダル「うへ、まじかよ、それはマズイってオカリン」
岡部「そ、そうなのか?」
ダル「僕もキラには反対だけどさ、今日本でキラの事否定した日には賛同派にフルボッコ確実だお、まじで」
ダル「つーか日本だけじゃないと思われ」
岡部「そこまでキラの考えが浸透しているとはな・・・半年前は半々くらいだったはずだが・・・」
ダル「でもよく考えてみればおかしな話かも」
岡部「ん・・・? 何がだダル」
岡部「と言うことは@ちゃんの書き込みをみて警察がハッキングを仕掛けたってことか!?」
岡部(今や日本警察はキラを全支持・・・、俺の書き込みでタイーホ?)
岡部「いや、そんなバカな! あんな書き込み程度で逮捕されてたまるか!」
ダル「ちょ、オカリンなんのことよ」
岡部「いや、キラに関して誹謗中傷の旨の書き込み・・・をしたのだが」
ダル「うへ、まじかよ、それはマズイってオカリン」
岡部「そ、そうなのか?」
ダル「僕もキラには反対だけどさ、今日本でキラの事否定した日には賛同派にフルボッコ確実だお、まじで」
ダル「つーか日本だけじゃないと思われ」
岡部「そこまでキラの考えが浸透しているとはな・・・半年前は半々くらいだったはずだが・・・」
ダル「でもよく考えてみればおかしな話かも」
岡部「ん・・・? 何がだダル」
ダル「いくら警察でも個人のPCに堂々とハッキングなんかしないと思われ、明らかに変だお」
岡部「それもそう・・・か」
岡部(と言うことはキラは警察内部にいて、今のがキラ! もしくはその手の者!)
岡部(決めつけは早計だが・・・そう考えるのが自然・・・)
ダル「オカリーン、やばくね?」
ダル「何にせよ警察からハッキングとか普通じゃないし、何より僕が勝てない相手とかやばすぎ」
岡部「中々言うではないかダル」
岡部「しかし俺も逃げるつもりはない」
岡部「キラについて再び勉強しておく必要がありそうだな」
ダル「っていうか何? オカリンキラ特定しようとしてんの? それこそやばくね?」
ダル「だってキラってどうやって人殺してるか分かんねーし、顔と名前だけで殺せるって話じゃん」
岡部「心配要らん」
岡部「殺人方法についてはもうすでに調べがついている」
ダル「うそー! まじかよ! どうやってるん?」
岡部「話せばお前も巻き込むことになる・・・」
岡部「それもそう・・・か」
岡部(と言うことはキラは警察内部にいて、今のがキラ! もしくはその手の者!)
岡部(決めつけは早計だが・・・そう考えるのが自然・・・)
ダル「オカリーン、やばくね?」
ダル「何にせよ警察からハッキングとか普通じゃないし、何より僕が勝てない相手とかやばすぎ」
岡部「中々言うではないかダル」
岡部「しかし俺も逃げるつもりはない」
岡部「キラについて再び勉強しておく必要がありそうだな」
ダル「っていうか何? オカリンキラ特定しようとしてんの? それこそやばくね?」
ダル「だってキラってどうやって人殺してるか分かんねーし、顔と名前だけで殺せるって話じゃん」
岡部「心配要らん」
岡部「殺人方法についてはもうすでに調べがついている」
ダル「うそー! まじかよ! どうやってるん?」
岡部「話せばお前も巻き込むことになる・・・」
ダル「今更何いってんだお!」
ダル「水くさいのだぜ?」
岡部「ダル・・・」
ダル「僕だって一応キラ否定派だし。 それにさっきのハッキングのお礼もしてやんなきゃですしおすし」
岡部「フ・・・さすがはスーパーハカー、やられっぱなしでは終われんという訳か」
ダル「その通りだお! 傷付けられたプライドは10倍にして返す! 後ハッカーな!」
岡部「ならば話そう──」
リューク「ククッ、大分落ち着いてきたみたいだなライト」
月「あぁ、冷静さを欠いていたらやられる相手みたいだしね」
月「けど、こいつは必ず殺す」
月「キラを・・・僕を敵に回したことを公開させた後でね・・・」
リューク「で、どうするんだ? 大した情報は得られなかったんだろ?」
月「心配するなリューク、すでに手は打ってある」
ダル「水くさいのだぜ?」
岡部「ダル・・・」
ダル「僕だって一応キラ否定派だし。 それにさっきのハッキングのお礼もしてやんなきゃですしおすし」
岡部「フ・・・さすがはスーパーハカー、やられっぱなしでは終われんという訳か」
ダル「その通りだお! 傷付けられたプライドは10倍にして返す! 後ハッカーな!」
岡部「ならば話そう──」
リューク「ククッ、大分落ち着いてきたみたいだなライト」
月「あぁ、冷静さを欠いていたらやられる相手みたいだしね」
月「けど、こいつは必ず殺す」
月「キラを・・・僕を敵に回したことを公開させた後でね・・・」
リューク「で、どうするんだ? 大した情報は得られなかったんだろ?」
月「心配するなリューク、すでに手は打ってある」
見える!見えるぞぉ・・・!必死に灰色の脳細胞をフル回転させている>>1の姿がぁ!!
>>121
α世界線だからおそらく死なない
α世界線だからおそらく死なない
岡部「と言う訳だ」
ダル「今の話が本当だったらラノベ作家になれるお!」
岡部「だが事実だ、確かにDメールを送る前はキラは死んでいた」
岡部「そして死神もほんの少しの期間ではあったがラボメンだった・・・」
ダル「ちょ、死神までラボメンにしたんすか、オカリンまじぱねぇっす!」
ダル「でもノートに名前を書いたら死ぬ・・・とかチートすぎだろ常考」
岡部「俺も実際に試した事はない・・・がそれくらいではないとキラの殺人は不可能だ」
ピンポーン
岡部「!?」
ダル「!?」
ダル「今の話が本当だったらラノベ作家になれるお!」
岡部「だが事実だ、確かにDメールを送る前はキラは死んでいた」
岡部「そして死神もほんの少しの期間ではあったがラボメンだった・・・」
ダル「ちょ、死神までラボメンにしたんすか、オカリンまじぱねぇっす!」
ダル「でもノートに名前を書いたら死ぬ・・・とかチートすぎだろ常考」
岡部「俺も実際に試した事はない・・・がそれくらいではないとキラの殺人は不可能だ」
ピンポーン
岡部「!?」
ダル「!?」
岡部「な、なんだ・・・?」
ダル「ちょ、もしかしてキラ!?」
警官A「警察の者ですがー、いらっしゃいませんかー?」
岡部「け、警察!?」
ダル「ちょ、や、やばいってオカリン・・・僕達殺されちゃうお・・・」
岡部「馬鹿な事を言うな、ここは日本だぞ! あんな書き込み1つで殺されては──」 ガンガンガン
警官B「いらっしゃいませんかー?」
岡部「ヒィッ」
岡部(どうする・・・Dメールを送るか?)
岡部(銃で頭を吹き飛ばされようものなら・・・タイムリープもDメールも使えない・・・)
岡部(どうする・・・どうする!)
警官A「近くで爆破予告があったのでお話を聞きたいんですがー」 ガンガンガン
岡部「へ?」
ダル「へ? 爆破?」
ダル「ちょ、もしかしてキラ!?」
警官A「警察の者ですがー、いらっしゃいませんかー?」
岡部「け、警察!?」
ダル「ちょ、や、やばいってオカリン・・・僕達殺されちゃうお・・・」
岡部「馬鹿な事を言うな、ここは日本だぞ! あんな書き込み1つで殺されては──」 ガンガンガン
警官B「いらっしゃいませんかー?」
岡部「ヒィッ」
岡部(どうする・・・Dメールを送るか?)
岡部(銃で頭を吹き飛ばされようものなら・・・タイムリープもDメールも使えない・・・)
岡部(どうする・・・どうする!)
警官A「近くで爆破予告があったのでお話を聞きたいんですがー」 ガンガンガン
岡部「へ?」
ダル「へ? 爆破?」
ガチャ
警官A「あぁ、居たんですね」
警官B「えーっと、この部屋を借りてる方ですよね?」
岡部「は、はぁ、そうですが、さっき爆破って・・・」
警官A「えぇ、この付近を爆破するって予告あったんですよ」
岡部「は、はぁ!?」
警官B「いやね、イタズラの可能性は大きんだけど、万が一って事もあるからさ」
警官A「ちょっと避難ついでに話聞かせてくれないかな」
ダル「な、なーオカリーン・・・やばくね?」 ヒソヒソ
岡部(どうする・・・さっきの警察からのハッキング・・・関係あるのか?)
岡部(迂闊なことは出来ない・・・しかし爆破予告とは・・・もしかして大檜山ビルもろとも俺たちを吹き飛ばすつもりか?)
岡部(そんなバカな、そんなところにキラの正義はない!・・・いや正義などとは言いたくないが)
警官A「あぁ、居たんですね」
警官B「えーっと、この部屋を借りてる方ですよね?」
岡部「は、はぁ、そうですが、さっき爆破って・・・」
警官A「えぇ、この付近を爆破するって予告あったんですよ」
岡部「は、はぁ!?」
警官B「いやね、イタズラの可能性は大きんだけど、万が一って事もあるからさ」
警官A「ちょっと避難ついでに話聞かせてくれないかな」
ダル「な、なーオカリーン・・・やばくね?」 ヒソヒソ
岡部(どうする・・・さっきの警察からのハッキング・・・関係あるのか?)
岡部(迂闊なことは出来ない・・・しかし爆破予告とは・・・もしかして大檜山ビルもろとも俺たちを吹き飛ばすつもりか?)
岡部(そんなバカな、そんなところにキラの正義はない!・・・いや正義などとは言いたくないが)
岡部「分かりました、ちょっと準備をするので待っててください」
警官A「はい、できるだけ早くね、あ、避難場所は近所の小学校になるから」
ダル「ちょ、行くのかよオカリン!」 ヒソヒソ
岡部「万が一本当だったらどうしようもない」 ヒソヒソ
岡部(電話レンジも持って行きたい所だが・・・贅沢は言えないな)
岡部(大丈夫だ・・・キラに必要なのは名前と顔、以前は顔だけでも殺せるキラも存在したはずだが)
岡部(ダルの話によれば今のキラは顔だけでは殺せない・・・すなわち目を持っていないということだ)
岡部(偽名を使えば・・・)
岡部(ってバカか俺は! 警察相手に偽名なんてすぐバレる!)
警官B「おーい、早くしてくれ! 次の住宅も回んないといけないんだから!」
岡部「は、はい!」
警官A「はい、できるだけ早くね、あ、避難場所は近所の小学校になるから」
ダル「ちょ、行くのかよオカリン!」 ヒソヒソ
岡部「万が一本当だったらどうしようもない」 ヒソヒソ
岡部(電話レンジも持って行きたい所だが・・・贅沢は言えないな)
岡部(大丈夫だ・・・キラに必要なのは名前と顔、以前は顔だけでも殺せるキラも存在したはずだが)
岡部(ダルの話によれば今のキラは顔だけでは殺せない・・・すなわち目を持っていないということだ)
岡部(偽名を使えば・・・)
岡部(ってバカか俺は! 警察相手に偽名なんてすぐバレる!)
警官B「おーい、早くしてくれ! 次の住宅も回んないといけないんだから!」
岡部「は、はい!」
月「結構興味深い結果が出たよ」
リューク「お」
月「大檜山ビルの契約主は岡部倫太郎とかいう大学生」
リューク「じゃあそいつを殺すのか」
月「バカを言うな」
リューク「え?」
月「続きがある、おとなしく聞いてろリューク」
月「岡部倫太郎はあの部屋に未来ガジェット研究所という小さなサークルを立ち上げてる」
リューク「サークル?」
月「一言で言えば、ある目的を達成するための集まり・・・かな」
月「そしてそのサークルには複数人の出入りがある・・・!」
リューク「へぇ、そうなのか」
月「調書によればその人数は8人」
リューク「8人、結構多いじゃないか」
リューク「お」
月「大檜山ビルの契約主は岡部倫太郎とかいう大学生」
リューク「じゃあそいつを殺すのか」
月「バカを言うな」
リューク「え?」
月「続きがある、おとなしく聞いてろリューク」
月「岡部倫太郎はあの部屋に未来ガジェット研究所という小さなサークルを立ち上げてる」
リューク「サークル?」
月「一言で言えば、ある目的を達成するための集まり・・・かな」
月「そしてそのサークルには複数人の出入りがある・・・!」
リューク「へぇ、そうなのか」
月「調書によればその人数は8人」
リューク「8人、結構多いじゃないか」
>>140禿同
>>140
いくらなんでも偽名だとわかるだろ
いくらなんでも偽名だとわかるだろ
むしろ鳳凰院凶真が真名だから岡部倫太郎と書かれても死なないという展開
月「恐らくは・・・いや、その8人の中に必ずノートの存在を知る者・・・」
月「そうだな、サークルの所長、岡部のイニシャルからOと名付けよう」
リューク「Oって・・・半分決めつけてるな、良いのかよ」
月「構わないよ、名前なんてどうでもいい」
リューク「どうするんだ? 全員殺すのか?」
月「それはしない」
月「出来れば罪のない一般人にまで手を出したくないからね」
リューク「ククッ、ヨツバの社員はあっさり殺したのにな」
月「脅されてたとはいえ彼らは自社の利益のために罪のない人を殺したからね」
リューク「でもOが複数、もしくは8人全員だったらどうするんだ?」
月「その可能性は十分にある」
月「ノートの存在を知らない者は殺さないが・・・」
月「存在を知るものは・・・殺す!」
月「そうだな、サークルの所長、岡部のイニシャルからOと名付けよう」
リューク「Oって・・・半分決めつけてるな、良いのかよ」
月「構わないよ、名前なんてどうでもいい」
リューク「どうするんだ? 全員殺すのか?」
月「それはしない」
月「出来れば罪のない一般人にまで手を出したくないからね」
リューク「ククッ、ヨツバの社員はあっさり殺したのにな」
月「脅されてたとはいえ彼らは自社の利益のために罪のない人を殺したからね」
リューク「でもOが複数、もしくは8人全員だったらどうするんだ?」
月「その可能性は十分にある」
月「ノートの存在を知らない者は殺さないが・・・」
月「存在を知るものは・・・殺す!」
リューク「ククッ、しかし相変わらずだな」
月「何がだ死神」
リューク「爆破予告であぶり出すなんて回りくどい事せずにビルごとふっ飛ばしちまえば良いんじゃないのか?」
月「おいおい、長い付き合いなのに分かってないなリューク」
月「Oはノートで殺す」
リューク「ククッ」
月「キラを・・・僕をおちょくった罰だよ」
月「必ずノートで殺してやる・・・眼の前でノートにそいつの名を刻み」
月「そいつが命乞いをする所を見てやる」
リューク「やっぱり悪趣味だぜライト」 ククク
月「だまれ死神」
月「もはやキラは法であり正義であり、神なんだ」
月「その神を侮辱するという事がどういう事か」
月「思い知らせてやる!」
月「何がだ死神」
リューク「爆破予告であぶり出すなんて回りくどい事せずにビルごとふっ飛ばしちまえば良いんじゃないのか?」
月「おいおい、長い付き合いなのに分かってないなリューク」
月「Oはノートで殺す」
リューク「ククッ」
月「キラを・・・僕をおちょくった罰だよ」
月「必ずノートで殺してやる・・・眼の前でノートにそいつの名を刻み」
月「そいつが命乞いをする所を見てやる」
リューク「やっぱり悪趣味だぜライト」 ククク
月「だまれ死神」
月「もはやキラは法であり正義であり、神なんだ」
月「その神を侮辱するという事がどういう事か」
月「思い知らせてやる!」
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