私的良スレ書庫
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元スレ男「いつも貴方の事を見ていました」女「…え」
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教師「…ふぅ」
教師は息を荒げながらイスに座った
男「貴方は…一体何者なんですか……?」
教師「俺は今年で35歳だが性行為をしたことがない」
男「えっ」
教師「俗に言う童貞という奴だ」
男「…」
教師「誰にも言うなよ?」
教師「でもな、俺は童貞でいることに誇りを持ってる」
教師「童貞でいることによって性病の感染や望まない妊娠を防ぐことが出来る」
教師「そう思うと…俺は今の自分が好きでたまらないんだ」
男「…先生……」
教師は息を荒げながらイスに座った
男「貴方は…一体何者なんですか……?」
教師「俺は今年で35歳だが性行為をしたことがない」
男「えっ」
教師「俗に言う童貞という奴だ」
男「…」
教師「誰にも言うなよ?」
教師「でもな、俺は童貞でいることに誇りを持ってる」
教師「童貞でいることによって性病の感染や望まない妊娠を防ぐことが出来る」
教師「そう思うと…俺は今の自分が好きでたまらないんだ」
男「…先生……」
教師「今の若い奴は純粋な恋をしている奴が少なすぎる」
教師「男はただ女とやりたいがために付き合おうとする猿ばかりだ」
教師「だったら1人で自慰をしてスッキリしやがれってんだ」
男「……」
教師「責任も持てない餓鬼が女性と性行為をするなんて俺は許せん」
教師「…分かったか?」
男「は、はい…」
教師「もう2度とこんなことするなよ」
男「失礼します」ペコッ
ガラガラッ
校長「ホッホッホッ、久し振りに熱弁を振るいましたなぁ」
教師「…うるせーぞジジイ」
校長「ホッホッホッ」
教師「男はただ女とやりたいがために付き合おうとする猿ばかりだ」
教師「だったら1人で自慰をしてスッキリしやがれってんだ」
男「……」
教師「責任も持てない餓鬼が女性と性行為をするなんて俺は許せん」
教師「…分かったか?」
男「は、はい…」
教師「もう2度とこんなことするなよ」
男「失礼します」ペコッ
ガラガラッ
校長「ホッホッホッ、久し振りに熱弁を振るいましたなぁ」
教師「…うるせーぞジジイ」
校長「ホッホッホッ」
ざわざわ
フツメン「問1の選択問題どっちにした?」
女「うーん、確か私は○にしたかなぁ」
フツメン「げっ!×じゃねーのかよ!!」
オタク「…これは○ですね」
フツメン「オタクが言うんだったら間違いないだろうな…」
女友「…」そわそわ
女「女友はテストどうだったの?」
女友「あ…う、うんあんまり出来なかったよ」
女「あはは、じゃあ私と一緒だね~」
女友(イケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくん)
フツメン「問1の選択問題どっちにした?」
女「うーん、確か私は○にしたかなぁ」
フツメン「げっ!×じゃねーのかよ!!」
オタク「…これは○ですね」
フツメン「オタクが言うんだったら間違いないだろうな…」
女友「…」そわそわ
女「女友はテストどうだったの?」
女友「あ…う、うんあんまり出来なかったよ」
女「あはは、じゃあ私と一緒だね~」
女友(イケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくんイケメンくん)
いまのところイケメンの性格的良さが見つからないこんな性格のやつならどこにでもいるだろ
ガラガラッ
男「…」
フツメン「男!!」
女「…男くん……」
男(女さん…ダメだ…今は目を合わせないでおこう……)
オタク「…どうして職員室に?」
男「えっ、いやそれは……」
フツメン「カンニングでもしたのかよ」
男「女さんの名前を答案用紙に全部書いちゃったんだ…ふふっ」
フツメン「…」
オタク「…」
女「…」
男「…」
フツメン「男!!」
女「…男くん……」
男(女さん…ダメだ…今は目を合わせないでおこう……)
オタク「…どうして職員室に?」
男「えっ、いやそれは……」
フツメン「カンニングでもしたのかよ」
男「女さんの名前を答案用紙に全部書いちゃったんだ…ふふっ」
フツメン「…」
オタク「…」
女「…」
フツメン「は…はははっ」
男「女さん…俺の想いを再び貴女に…」
女「ごめん……私そろそろバイトの時間だから」
タッタッタ
男「あっ…!」
男「2回目の告白も…ダメだったか…」
フツメン「当たり前だろ!!」
オタク(…)
フツメン「なぁ、もっと普通に想いを伝えることはできねーのか?」
男「俺からすればかなり普通だとは思うんだが」
フツメン「愛情が強すぎるんだってお前は!」
男「女さん…俺の想いを再び貴女に…」
女「ごめん……私そろそろバイトの時間だから」
タッタッタ
男「あっ…!」
男「2回目の告白も…ダメだったか…」
フツメン「当たり前だろ!!」
オタク(…)
フツメン「なぁ、もっと普通に想いを伝えることはできねーのか?」
男「俺からすればかなり普通だとは思うんだが」
フツメン「愛情が強すぎるんだってお前は!」
―理科室―
ビッチ「こんな所に呼び出して何の用~?」
オタク「…」
スッ(5000円を差し出す)
オタク「これで…我が輩と…遊んでください」
ビッチ「はぁ?」
オタク「お願いします!!!」
ビッチ(でも、お金に困ってたしいいかな)
ビッチ「それじゃ足りないなぁ…私諭吉さん好きだし」
オタク「じゃ、じゃあこれ+諭吉さんを3枚つけるから…」
ビッチ「やったー交渉成立ね」
ビッチ「デート時間は20分だから」
オタク「…う、うん」
ビッチ「こんな所に呼び出して何の用~?」
オタク「…」
スッ(5000円を差し出す)
オタク「これで…我が輩と…遊んでください」
ビッチ「はぁ?」
オタク「お願いします!!!」
ビッチ(でも、お金に困ってたしいいかな)
ビッチ「それじゃ足りないなぁ…私諭吉さん好きだし」
オタク「じゃ、じゃあこれ+諭吉さんを3枚つけるから…」
ビッチ「やったー交渉成立ね」
ビッチ「デート時間は20分だから」
オタク「…う、うん」
イケメン「お待たせ」
女友「イケメンくん…」
ぎゅっ
イケメン「…ちょ、こんな所じゃ人に見られるだろ…」
女友「早くこうしたかった…教室じゃ出来なかったし…」
イケメン「甘えん坊だな」
イケメン「今日も俺の家でいっぱいしようぜ」
女友「うん///」
女友「イケメンくん…」
ぎゅっ
イケメン「…ちょ、こんな所じゃ人に見られるだろ…」
女友「早くこうしたかった…教室じゃ出来なかったし…」
イケメン「甘えん坊だな」
イケメン「今日も俺の家でいっぱいしようぜ」
女友「うん///」
―放課後―
教師「うーむ…」
昨日のイケメンと女友の性行為を期待し
清掃用具箱に入っている教師
教師(今日は教室でやらないのか…?)
教師(昨日はあの行為を見てからずっと興奮しっ放しだったからな…)
男「フツメン…」
フツメン「ん?」
男「今日は部活はなかったのか?」
フツメン「久し振りのオフだよ、だからこうしてお前と遊んでるんだ」
男「…なんか…せっかくのオフを俺に使ってもらって悪いな…」
教師「うーむ…」
昨日のイケメンと女友の性行為を期待し
清掃用具箱に入っている教師
教師(今日は教室でやらないのか…?)
教師(昨日はあの行為を見てからずっと興奮しっ放しだったからな…)
男「フツメン…」
フツメン「ん?」
男「今日は部活はなかったのか?」
フツメン「久し振りのオフだよ、だからこうしてお前と遊んでるんだ」
男「…なんか…せっかくのオフを俺に使ってもらって悪いな…」
>>217なん・・・・だと・・・・・・?
風呂入ってる間に・・・
嘘だあああああああああああああああああああああ!!!
嘘だあああああああああああああああああああああ!!!
フツメン「とりあえず、ゲーセンでも行こうぜ」
男「ああ」
ガーッ
オタク「…ウッヒッヒッ」
ビッチ「じゃあね~」
オタクはビッチに笑顔で手を振った
ビッチは駆け足でゲームセンターを出て行く
フツメン「あいつ…」
男「…」
男はオタクに詰め寄った
オタク「…ヒィッ!?」
男「お前、彼女いたんだな」
オタク「……」
男「おめでとう」
男「ああ」
ガーッ
オタク「…ウッヒッヒッ」
ビッチ「じゃあね~」
オタクはビッチに笑顔で手を振った
ビッチは駆け足でゲームセンターを出て行く
フツメン「あいつ…」
男「…」
男はオタクに詰め寄った
オタク「…ヒィッ!?」
男「お前、彼女いたんだな」
オタク「……」
男「おめでとう」
フツメン「え…やっぱあのビッチってオタクの彼女なのか?」
男「どう見てもそうだろ」
オタク(どうしよう…お金を使って遊んでもらってたなんて言えないや…)
フツメン「ビッチと付き合ってんのか?」
オタク「……」
オタク「…付き合ってますぅ…」
フツメン「おぉ、良かったな!」
男「…チッ」
フツメン「舌打ちするなよ…」
オタク「……ご、ごめん…もう帰りますぅぁ…」
男「おい、ビッチとどんな感じで付き合ったのか教えろよ」
オタク「…うぅっあ」
男「どう見てもそうだろ」
オタク(どうしよう…お金を使って遊んでもらってたなんて言えないや…)
フツメン「ビッチと付き合ってんのか?」
オタク「……」
オタク「…付き合ってますぅ…」
フツメン「おぉ、良かったな!」
男「…チッ」
フツメン「舌打ちするなよ…」
オタク「……ご、ごめん…もう帰りますぅぁ…」
男「おい、ビッチとどんな感じで付き合ったのか教えろよ」
オタク「…うぅっあ」
フツメン「ビッチが不良に襲われてる所をオタクが助けて」
男「…ビッチが惚れたって訳か」
オタク「……う、うん」
フツメン「有り得る話だよな~オタクは体格良いし」
フツメン「そこら辺にいるチンピラ程度なら粉に出来るだろうな」
男「……」
オタク「そ、それじゃあ…っ…帰ります」
スタスタ
フツメン「行ったか」
男「やけに焦っていた感じだったな…」
フツメン「あー、付き合ってるのが周りに知れ渡るのが嫌だったんじゃないのか?」
男「…おかしい…何かがおかしい」
男「…ビッチが惚れたって訳か」
オタク「……う、うん」
フツメン「有り得る話だよな~オタクは体格良いし」
フツメン「そこら辺にいるチンピラ程度なら粉に出来るだろうな」
男「……」
オタク「そ、それじゃあ…っ…帰ります」
スタスタ
フツメン「行ったか」
男「やけに焦っていた感じだったな…」
フツメン「あー、付き合ってるのが周りに知れ渡るのが嫌だったんじゃないのか?」
男「…おかしい…何かがおかしい」
二次だけを愛する人の気持ちがわかったよ
こういうのがあるってわかってても心のどこかでは夢を見てたんだよ
でも現実はもっと酷く欲は深く
全てが怖くて童貞は卒業できそうにありません
こういうのがあるってわかってても心のどこかでは夢を見てたんだよ
でも現実はもっと酷く欲は深く
全てが怖くて童貞は卒業できそうにありません
……
…
オタク「…」チラッ
美女「…」
中学時代クラスにとてつもなく可愛い女子がいた
我が輩はその女子に夢中になっていた
当然、自分から話しかけるなんてことは出来ない
だから彼女を四六時中眺める事で満足していた
そんな学校生活が何ヶ月も続いたある日…
美女「オタクくん、この間休んでたからノート写させてくれない?」
なんと彼女から喋りかけてきてくれたのだ
オタク「……ブッヒャッ」
あまりの嬉しさに全身から汗が噴出したのを覚えている
…
オタク「…」チラッ
美女「…」
中学時代クラスにとてつもなく可愛い女子がいた
我が輩はその女子に夢中になっていた
当然、自分から話しかけるなんてことは出来ない
だから彼女を四六時中眺める事で満足していた
そんな学校生活が何ヶ月も続いたある日…
美女「オタクくん、この間休んでたからノート写させてくれない?」
なんと彼女から喋りかけてきてくれたのだ
オタク「……ブッヒャッ」
あまりの嬉しさに全身から汗が噴出したのを覚えている
交わした言葉はたったそれだけだったのだが
それ以来、彼女を恋愛対象として見るようになったのだ
自分の感情を抑えきる事は出来なかった
こんな気持ち悪い自分に話しかけてくれる優しい女の子…世界中どこを探してもいない
彼女はよく学校を休んでいたため
我が輩が彼女の分のノートを写すようになった
オタク「…フッヒッ…美女さん…これ」
スッ
美女「え、何のノート?」
オタク「美女さん休むことが多いから…これからは代わりに…我が輩がノートを…取るよ…」
美女「…ほ、ホントに!?」
オタク「ニコッ」
それ以来、彼女を恋愛対象として見るようになったのだ
自分の感情を抑えきる事は出来なかった
こんな気持ち悪い自分に話しかけてくれる優しい女の子…世界中どこを探してもいない
彼女はよく学校を休んでいたため
我が輩が彼女の分のノートを写すようになった
オタク「…フッヒッ…美女さん…これ」
スッ
美女「え、何のノート?」
オタク「美女さん休むことが多いから…これからは代わりに…我が輩がノートを…取るよ…」
美女「…ほ、ホントに!?」
オタク「ニコッ」
彼女の喜ぶ顔を見るだけ満足だった
そして、文化祭の日に彼女に告白をすることにした
―体育館裏―
オタク「…ハァハァ…美女さん来てくれるかな…」
急いで体育館裏に向かおうとするオタク
すると、既に体育館裏に誰かいるようだ
ヒソヒソ
オタク(誰だろ…?)
オタクは身を潜めながらその会話に耳を傾ける
美女友「でさぁ~あんた学校休みまくってるけど大丈夫なの?」
美女「うん、なんかクラスのオタクって奴がノート取ってくれてるし」
美女友「オタクってあの超きもい奴じゃん!」
美女「今体育館裏に呼び出されたんだけど…どう見てもこれって告白だよねぇ~あぁきもいわぁ」
そして、文化祭の日に彼女に告白をすることにした
―体育館裏―
オタク「…ハァハァ…美女さん来てくれるかな…」
急いで体育館裏に向かおうとするオタク
すると、既に体育館裏に誰かいるようだ
ヒソヒソ
オタク(誰だろ…?)
オタクは身を潜めながらその会話に耳を傾ける
美女友「でさぁ~あんた学校休みまくってるけど大丈夫なの?」
美女「うん、なんかクラスのオタクって奴がノート取ってくれてるし」
美女友「オタクってあの超きもい奴じゃん!」
美女「今体育館裏に呼び出されたんだけど…どう見てもこれって告白だよねぇ~あぁきもいわぁ」
美女友「じゃっ、私はお邪魔だから帰るね」
美女友「告白されて羨ましいなぁww」
美女「ちょっとバカにしないでよ~誰もあんなきもい奴好きにならないって」
スタスタ
オタク「…」
美女「あ、オタクくん!」
美女「急に呼び出して何の用?」
オタク「…」
美女(好きです…って言った瞬間、無理!って言ってやろう~っと)
オタク「美女さん……」
美女「にやにや」
オタク「死ねや!!!!!!ブス!!!!!思い上がるなや化粧お化けが!!!!!!!!!」
美女「!?」
美女友「告白されて羨ましいなぁww」
美女「ちょっとバカにしないでよ~誰もあんなきもい奴好きにならないって」
スタスタ
オタク「…」
美女「あ、オタクくん!」
美女「急に呼び出して何の用?」
オタク「…」
美女(好きです…って言った瞬間、無理!って言ってやろう~っと)
オタク「美女さん……」
美女「にやにや」
オタク「死ねや!!!!!!ブス!!!!!思い上がるなや化粧お化けが!!!!!!!!!」
美女「!?」
この事件がクラス全員…いや学校全体に知れ渡り
オタクは残りの中学生活をいじめで終える事となった
それ以来、人と会話をするのが苦手になったのだ
女性と付き合っている男が羨ましくて仕方なかった
どんな手段を使ってでも付き合いたかった……
……
…
オタク「…はっ」
オタクは昔の思い出を夢で見ていたようだ
オタク「……もう、あの時とは…違う…ぅ…」
オタクは残りの中学生活をいじめで終える事となった
それ以来、人と会話をするのが苦手になったのだ
女性と付き合っている男が羨ましくて仕方なかった
どんな手段を使ってでも付き合いたかった……
……
…
オタク「…はっ」
オタクは昔の思い出を夢で見ていたようだ
オタク「……もう、あの時とは…違う…ぅ…」
―体育前日―
教師「という訳で今日は出る種目を決めたい」
教師「前日だから今日中に決めないと帰れないぞ」
ざわざわ
イケメン「ったく、なんで前日に決めるんだよ」
フツメン「じゃあ俺は800m走でも出るかなぁ」
DQN「俺は騎馬戦な後、俺は絶対上な」
女「何出ようかな」
イケメン「球入れとか良いんじゃないか?」
スッ
さりげなく女に急接近するイケメン
女友(…女…イケメンくんと近いって…)
女「球拾いやってみようかな」
男(イケメン…女さんに近いんだよ…)イライラッ
教師「という訳で今日は出る種目を決めたい」
教師「前日だから今日中に決めないと帰れないぞ」
ざわざわ
イケメン「ったく、なんで前日に決めるんだよ」
フツメン「じゃあ俺は800m走でも出るかなぁ」
DQN「俺は騎馬戦な後、俺は絶対上な」
女「何出ようかな」
イケメン「球入れとか良いんじゃないか?」
スッ
さりげなく女に急接近するイケメン
女友(…女…イケメンくんと近いって…)
女「球拾いやってみようかな」
男(イケメン…女さんに近いんだよ…)イライラッ
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