私的良スレ書庫
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元スレ男「いつも貴方の事を見ていました」女「…え」
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~それから~
顔射と突然の復活を気持ち悪がられ、男は女ちゃんに嫌われてしまいました。
女ちゃんはフツメンとラブラブになり、
男は自暴自虐になってオタクとラブラブになり、
イケメンは改心して校長と修行の旅に出ました。
男「いつもお前を見てるぜ///」
オタク「ふひゅw嬉しいでひゅぅふるwww」
~終わり~
顔射と突然の復活を気持ち悪がられ、男は女ちゃんに嫌われてしまいました。
女ちゃんはフツメンとラブラブになり、
男は自暴自虐になってオタクとラブラブになり、
イケメンは改心して校長と修行の旅に出ました。
男「いつもお前を見てるぜ///」
オタク「ふひゅw嬉しいでひゅぅふるwww」
~終わり~
忍法帳吹っ飛んじゃったから規制で限界です\(^o^)/
半端な乗っ取りでごめんなさい\(^o^)/
支援してくれた人ありがとー
ミ
半端な乗っ取りでごめんなさい\(^o^)/
支援してくれた人ありがとー
ミ
なぜ>>1が今まで書いたキャラ付けすらも無視して書くのか...
ちょっとだけ乗っ取りするわ
男の葬式
男「・・・・・・ニタァ」バン!!
フツメン「・・・・・・え?」きょろきょろ
女「うぅ・・・男くん・・・」
男「・・・・・・よぉ!」
フツメン「はいぃぃぃぃぃ!!!?」
女「フツメンくんうるさいよ・・・グスッ」
フツメン「ご、ごめん」
男「葬式やってるん?」
フツメン「お、おう」
男「・・・・・・ニタァ」バン!
フツメン「な、何がおきた・・・」
男の葬式
男「・・・・・・ニタァ」バン!!
フツメン「・・・・・・え?」きょろきょろ
女「うぅ・・・男くん・・・」
男「・・・・・・よぉ!」
フツメン「はいぃぃぃぃぃ!!!?」
女「フツメンくんうるさいよ・・・グスッ」
フツメン「ご、ごめん」
男「葬式やってるん?」
フツメン「お、おう」
男「・・・・・・ニタァ」バン!
フツメン「な、何がおきた・・・」
男「・・・・・・ニタァ」バン!!
フツメン「おい、生きてるならそっから出て来い、な?」
男「・・・・・・」
フツメン「っておい!なに撮影してんだよ!」
男「女の泣き顔」
フツメン「ってそれお前愛用のカメラ!誰が入れた!!」
男「・・・・・・」バン!
フツメン「何考えてるんだあいつは」
フツメン「おい、生きてるならそっから出て来い、な?」
男「・・・・・・」
フツメン「っておい!なに撮影してんだよ!」
男「女の泣き顔」
フツメン「ってそれお前愛用のカメラ!誰が入れた!!」
男「・・・・・・」バン!
フツメン「何考えてるんだあいつは」
そして霊柩車へと運ばれる男の棺
バン!という音と共に
男「・・・・・・葬儀の間」
女「おと・・・こ・・・くん?」
男「いつも貴女の事を見ていました」
女「・・・え」
男「泣いてるときも、焼香してくれてるときもずっとずっと」
男「全部見ていました」
男「貴女の涙の量、泣いていた時間、全てわかってますよ」
女「・・・」ゾクッ
男「だから、俺と結婚してください!」
女「悪霊退散悪霊退散!!」
その後元気に走り回る男と泣きながら逃げ回る女の姿があったという
女「本当に怖いから来ないでえええええwwww」
男「ニタァァァァァwwww」
バン!という音と共に
男「・・・・・・葬儀の間」
女「おと・・・こ・・・くん?」
男「いつも貴女の事を見ていました」
女「・・・え」
男「泣いてるときも、焼香してくれてるときもずっとずっと」
男「全部見ていました」
男「貴女の涙の量、泣いていた時間、全てわかってますよ」
女「・・・」ゾクッ
男「だから、俺と結婚してください!」
女「悪霊退散悪霊退散!!」
その後元気に走り回る男と泣きながら逃げ回る女の姿があったという
女「本当に怖いから来ないでえええええwwww」
男「ニタァァァァァwwww」
よーし俺のバンダナー
病院 一室にて
女「男くん…」
心臓の止まった男を女が眺めてる
女「今思えば真剣に私を好きになってくれたんだって…」グスッ
女「どうして…」ポタポタ
男「…」
女「私…今こんなにもあなたが好きなのに…」ぶわっ
病院 一室にて
女「男くん…」
心臓の止まった男を女が眺めてる
女「今思えば真剣に私を好きになってくれたんだって…」グスッ
女「どうして…」ポタポタ
男「…」
女「私…今こんなにもあなたが好きなのに…」ぶわっ
男(あれ・・・なんだろう)
男(俺の全細胞が叫んでる…)
男(自分の好きな人…自分を愛してくれている人を守れ…)
男(女を守りたい…24時間監視してたい…)
男(そうだ…監視しなきゃ…監視…)
男(俺の全細胞が叫んでる…)
男(自分の好きな人…自分を愛してくれている人を守れ…)
男(女を守りたい…24時間監視してたい…)
男(そうだ…監視しなきゃ…監視…)
男「監視したい!!!」ガバッ!
女「!!」
女「男…君?」
男「やあ女さん」ニタァ
女「生き返った…の?…あれでも男君はそこに…」
男「え?あれ?ほんとだ」
女「!!」
女「男…君?」
男「やあ女さん」ニタァ
女「生き返った…の?…あれでも男君はそこに…」
男「え?あれ?ほんとだ」
女「え…ゆ、幽霊?」キャー!
フツメン「どうした!?」ダダッ
女「男君が生き返った…」
フツメン「なんだって!!」
男の体「…」チーン
フツメン「女さん…男はもう死んだんだよ」
男(見えてないのか?)
フツメン「どうした!?」ダダッ
女「男君が生き返った…」
フツメン「なんだって!!」
男の体「…」チーン
フツメン「女さん…男はもう死んだんだよ」
男(見えてないのか?)
フツメン「女さん俺はもう行くよ…男の家族に男のこと話してくるよ」
女「う…うん」
男「どうやら見えてないみたいだな」
女「そうみたい」
フツメン「なんかいったか?」
女「いやっなな!!なんでもないよ!ははっ…」
男(そういうことか)
女「う…うん」
男「どうやら見えてないみたいだな」
女「そうみたい」
フツメン「なんかいったか?」
女「いやっなな!!なんでもないよ!ははっ…」
男(そういうことか)
(・´_・`)まだあったか
いま思えばバトル辺りからやっつけになってたようななってなかったような
いま思えばバトル辺りからやっつけになってたようななってなかったような
あれから何日か過ぎていった
男君のお葬式をやってから
何事もなかったかのように日々の日常どおり学園生活に戻っていった
でもそれは、私にとってすこし違う日常であった
女「ねえ幽霊の男君」
男「なんだ?」
女「これからは24時間貴方を見ているね」
-FIN-
男君のお葬式をやってから
何事もなかったかのように日々の日常どおり学園生活に戻っていった
でもそれは、私にとってすこし違う日常であった
女「ねえ幽霊の男君」
男「なんだ?」
女「これからは24時間貴方を見ているね」
-FIN-
>>825
けっこう好きだ
けっこう好きだ
>>825
一番しっくり来た
一番しっくり来た
……
…
男「いらねーよ!!こんな糞プレート!!」
弟(縁起良い物だから)
男「うっ…」
弟の言葉を思い出し踏みとどまる
男「…まあ、持っていて悪い事は無さそうだしな」
そっと内ポケットの中にへと入れた
男「さて…行くか」
…
男「いらねーよ!!こんな糞プレート!!」
弟(縁起良い物だから)
男「うっ…」
弟の言葉を思い出し踏みとどまる
男「…まあ、持っていて悪い事は無さそうだしな」
そっと内ポケットの中にへと入れた
男「さて…行くか」
……
イケメン「うあああああああああああああ!!!!!!」
男「うわっ、コイツ!包丁暗闇で振り回すな!」
女「きゃあっ…!」
男「女さん!」
暗闇の中男は女を抱き寄せた
男「ニタァ…もう大丈夫ですよ」
女「うぅっ……男くんっ…」
男(にやにやにやにや)
イケメン「死ねやあああああああああああ!!!!!!」
ヒュンッ!
イケメンの投げ飛ばした包丁が男の胸部に直撃
サクッ、カーン
男「……っ…!」
イケメン「…ヒャハハハハ!!!!やったぜ!!!包丁が刺さったぜ!!!」
イケメン「うあああああああああああああ!!!!!!」
男「うわっ、コイツ!包丁暗闇で振り回すな!」
女「きゃあっ…!」
男「女さん!」
暗闇の中男は女を抱き寄せた
男「ニタァ…もう大丈夫ですよ」
女「うぅっ……男くんっ…」
男(にやにやにやにや)
イケメン「死ねやあああああああああああ!!!!!!」
ヒュンッ!
イケメンの投げ飛ばした包丁が男の胸部に直撃
サクッ、カーン
男「……っ…!」
イケメン「…ヒャハハハハ!!!!やったぜ!!!包丁が刺さったぜ!!!」
女「…男くん!?」
フッ
すると、さっきまで消えていた部屋の電気がつく
イケメン「ハハハハッ!!バッチリ刺さってんなぁ!」
女「…嘘……男くん!!」
倒れこんだ男に顔を埋める女
何度問いかけても男から返事はない
女「…ずるい…ずるいよ……」
顔を埋めたまま涙を流し始める
女「自分だけ……先に死ぬなんて…うっ…うぅっ……」
イケメン「ニヤァァァァァァァ」
イケメン「ほら、ベッド行けよ」
ドンッ
女「きゃっ…!」
イケメン「もう限界なんだよ…カチカチなんだよ!!早く挿入したくてたまらねぇんだよ!!!」
フッ
すると、さっきまで消えていた部屋の電気がつく
イケメン「ハハハハッ!!バッチリ刺さってんなぁ!」
女「…嘘……男くん!!」
倒れこんだ男に顔を埋める女
何度問いかけても男から返事はない
女「…ずるい…ずるいよ……」
顔を埋めたまま涙を流し始める
女「自分だけ……先に死ぬなんて…うっ…うぅっ……」
イケメン「ニヤァァァァァァァ」
イケメン「ほら、ベッド行けよ」
ドンッ
女「きゃっ…!」
イケメン「もう限界なんだよ…カチカチなんだよ!!早く挿入したくてたまらねぇんだよ!!!」
ビリビリッ
女「離してっ…!!!」
イケメン「うるせぇ…へへっ…やっぱり良い身体してんな…」
女「…んっ」
イケメン「あぁ~~!おっぱいやわらけぇ!」
女「触らないで…んっ…」
イケメン「良いぜお前のその顔…たまんねぇな」
ぬぎぬぎ
我慢が出来なくなったイケメンはパンツを脱ぎ捨てる
イケメン「……ハァ…ハァ…舐めてもらうぜ」
女「な、舐めるって…!?」
イケメン「大体分かるだろ」
ガバッ
女「離してっ…!!!」
イケメン「うるせぇ…へへっ…やっぱり良い身体してんな…」
女「…んっ」
イケメン「あぁ~~!おっぱいやわらけぇ!」
女「触らないで…んっ…」
イケメン「良いぜお前のその顔…たまんねぇな」
ぬぎぬぎ
我慢が出来なくなったイケメンはパンツを脱ぎ捨てる
イケメン「……ハァ…ハァ…舐めてもらうぜ」
女「な、舐めるって…!?」
イケメン「大体分かるだろ」
ガバッ
男「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
イケメンに男が飛びつく
イケメン「なっ…!?テメェ死んだんじゃねぇのか…!!」
男「汚ねぇ物出すな」
シュパッ
イケメンの性器を刃物で斬りつける
イケメン「…あっ…アッアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
男「女さん、今の内に逃げよう」
グイッ
女「う…うん!」
男「上半身裸の女さんも可愛い」
女「今はそんなこと良いから…!!」
イケメンに男が飛びつく
イケメン「なっ…!?テメェ死んだんじゃねぇのか…!!」
男「汚ねぇ物出すな」
シュパッ
イケメンの性器を刃物で斬りつける
イケメン「…あっ…アッアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
男「女さん、今の内に逃げよう」
グイッ
女「う…うん!」
男「上半身裸の女さんも可愛い」
女「今はそんなこと良いから…!!」
>イケメンの性器を刃物で斬りつける
この一文でヒュッってするわwwwwwwww
この一文でヒュッってするわwwwwwwww
2人はホテルから逃げ
屋上に向かった
イケメン「…うぅっ…ヒッヒッヒィァァッ……」
部屋にはイケメンだけが取り残された
―屋上―
女「…男…くん……助けてくれてありがと」
男「貴女を護るのぐらい俺の当然の使命ですよ」
男「言いましたよね、いつも貴女の事を見てるって」ニヤッ
女「……」
女「男くんの口からもう1度聞きたいな…」
男「えっ」
女「私に…対するその……なんていうか…想いを……」
屋上に向かった
イケメン「…うぅっ…ヒッヒッヒィァァッ……」
部屋にはイケメンだけが取り残された
―屋上―
女「…男…くん……助けてくれてありがと」
男「貴女を護るのぐらい俺の当然の使命ですよ」
男「言いましたよね、いつも貴女の事を見てるって」ニヤッ
女「……」
女「男くんの口からもう1度聞きたいな…」
男「えっ」
女「私に…対するその……なんていうか…想いを……」
男(…女の気持ちも完全に今は俺に傾いてる…)
女「…」
女「私…男くんの事が好きでたまらないっ…!」
女「真っ直ぐに想い続ける男くんのことが…!」
女「私、男くんにだったら…何されてもいいよ……」
ぎゅっ
女は男に抱きつく
男「……」
女「好きです…付き合ってください…」
男「…」
女「…」
女「私…男くんの事が好きでたまらないっ…!」
女「真っ直ぐに想い続ける男くんのことが…!」
女「私、男くんにだったら…何されてもいいよ……」
ぎゅっ
女は男に抱きつく
男「……」
女「好きです…付き合ってください…」
男「…」
フツメン「…」
校長「医務室で彼は休ませておきましょう」
教頭「全く大波乱の修学旅行でしたな」
教師「他の生徒達には一応、このことは報告しておきます」
校長「任せましたよ」
男「……ごめん」
女「…?」
男「…貴女とは…付き合えません……」
女「え……」
校長「医務室で彼は休ませておきましょう」
教頭「全く大波乱の修学旅行でしたな」
教師「他の生徒達には一応、このことは報告しておきます」
校長「任せましたよ」
男「……ごめん」
女「…?」
男「…貴女とは…付き合えません……」
女「え……」
女「……ど、どうして…?」
男「貴女の事は好きです…本当に…」
男「何度も貴女にアタックしていく内に自分自身成長していったんです…」
男「俺より…きっと素敵な男性がいると思う」
男「俺みたいな異常者と付き合っちゃいけない…」
女「男くんは異常者なんかじゃない…!私のこと想い続けてくれたよ!!」
男「…俺より貴女を想い続けてくれる人がきっといるはずです」
男「俺は貴女とは付き合えないけど、ずっと貴女の事を見守っています」
女「……嫌だ…嫌だ……」
男(これでいい、これで良かったんだ)
男「貴女の事は好きです…本当に…」
男「何度も貴女にアタックしていく内に自分自身成長していったんです…」
男「俺より…きっと素敵な男性がいると思う」
男「俺みたいな異常者と付き合っちゃいけない…」
女「男くんは異常者なんかじゃない…!私のこと想い続けてくれたよ!!」
男「…俺より貴女を想い続けてくれる人がきっといるはずです」
男「俺は貴女とは付き合えないけど、ずっと貴女の事を見守っています」
女「……嫌だ…嫌だ……」
男(これでいい、これで良かったんだ)
―1年後―
フツメン「よう、男」
男「おっ」
フツメン「覚えてるか?今日ってあの修学旅行から1年経ったんだぜ」
男「懐かしいな…あの時は色々あったし」
フツメン「今じゃ俺らは受験生だもんなぁ」
女「フツメン!おはよう!」
ぎゅっ
フツメン「おっ…おい!こんなとこで抱きつくなって!」
男「はは、朝から仲が良いな」
フツメンと女はその後付き合っているようだ
俺はその2人を見守り続けるだけで十分なのかもしれない
十分満足だ…1人の女性をあれだけ想い続ける事が出来たのだから…
END
フツメン「よう、男」
男「おっ」
フツメン「覚えてるか?今日ってあの修学旅行から1年経ったんだぜ」
男「懐かしいな…あの時は色々あったし」
フツメン「今じゃ俺らは受験生だもんなぁ」
女「フツメン!おはよう!」
ぎゅっ
フツメン「おっ…おい!こんなとこで抱きつくなって!」
男「はは、朝から仲が良いな」
フツメンと女はその後付き合っているようだ
俺はその2人を見守り続けるだけで十分なのかもしれない
十分満足だ…1人の女性をあれだけ想い続ける事が出来たのだから…
END
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