私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達に本気でブチギレて反応をみてみる」
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>>451
雑ってねーで、続けろよ
雑ってねーで、続けろよ
>>451
だったら真書きゃいいじゃねーか、同じキャラ書いちゃいけないなんてルールは無いだろが
だったら真書きゃいいじゃねーか、同じキャラ書いちゃいけないなんてルールは無いだろが
貴音「貴方様?………私が何かしましたか?……だったら理
P「うっせぇよ!!」
貴音「!?」ビクッ
P「………俺は関わんなって言ってんだろ?」
P「もう……頼むから…俺に構わないでくれ………疲れたんだよ」
貴音「…………貴……方様?」
貴音「そんなの……………そんなのあんまりです………」ポロポロ
P「!?」
貴音「貴方様がいてくれたから……貴方様が道を照らしてくれたから、ここまで精一杯やってこられたと言うのに……」ポロポロ
貴音「貴方様がいなければ……私はどの道を行けばよろしいのかわかりませんよ」ポロポロ
貴音「今さらになって……私を…見捨てな…いでください…」ポロポロ
P「うっせぇよ!!」
貴音「!?」ビクッ
P「………俺は関わんなって言ってんだろ?」
P「もう……頼むから…俺に構わないでくれ………疲れたんだよ」
貴音「…………貴……方様?」
貴音「そんなの……………そんなのあんまりです………」ポロポロ
P「!?」
貴音「貴方様がいてくれたから……貴方様が道を照らしてくれたから、ここまで精一杯やってこられたと言うのに……」ポロポロ
貴音「貴方様がいなければ……私はどの道を行けばよろしいのかわかりませんよ」ポロポロ
貴音「今さらになって……私を…見捨てな…いでください…」ポロポロ
>>455
お前ならやってくれると信じていたぜ…
お前ならやってくれると信じていたぜ…
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P「千早、来週写真集の仕事を入れたいんだけど・・・」
千早「またその話ですか?その件に関しては固くお断りしたはずですが」
P「そう言わずさあ、頼むから受けてくれよ・・・どんどん仕事を受けて有名になれば歌の仕事もいっぱい入ってくるぞ?」
千早「私の実力を知ってもらえば自然と歌う機会は増えるはずではありませんか?」
P「そりゃ千早の歌の上手さが世間に知れればそういう仕事が多くなるだろうけどその為にはこういう仕事もだな・・・」
千早「納得がいきません、歌の実力を知ってもらうのにどうして歌以外の仕事をやらなければならないんですか?」
P「・・・・・・」
千早「やらなければならない理由はないんですね?では今まで通り歌の仕事だけで活動していきましょう」
P「・・・いいからやるんだ」
千早「理由がなければやりません」
机「(ダンッ!!)」
千早「(ビクッ)」
千早「またその話ですか?その件に関しては固くお断りしたはずですが」
P「そう言わずさあ、頼むから受けてくれよ・・・どんどん仕事を受けて有名になれば歌の仕事もいっぱい入ってくるぞ?」
千早「私の実力を知ってもらえば自然と歌う機会は増えるはずではありませんか?」
P「そりゃ千早の歌の上手さが世間に知れればそういう仕事が多くなるだろうけどその為にはこういう仕事もだな・・・」
千早「納得がいきません、歌の実力を知ってもらうのにどうして歌以外の仕事をやらなければならないんですか?」
P「・・・・・・」
千早「やらなければならない理由はないんですね?では今まで通り歌の仕事だけで活動していきましょう」
P「・・・いいからやるんだ」
千早「理由がなければやりません」
机「(ダンッ!!)」
千早「(ビクッ)」
P「のぼせ上がってんじゃねーぞガキが」
千早「反論できなくなったら今度は脅しですか?」
P「この業界はコネの方が大事だって言ってんだよ!!小娘がいっちょ前に実力だけでのし上がって行けるような甘いもんじゃねえんだ!わかったらやれ!!」
千早「小娘では駄目と?では認められるまで待ちましょう」
P「そういう問題じゃないんだよ、どんな世界だって色々な事を経験しなけりゃ成功できないもんなんだ、わかるだろ?」
千早「『一つの事を続けてればいつか必ず報われる』と言ったのはプロデューサーでしたよね?」
P「屁理屈並べてんじゃねー!!(バッ)」(手を振りかぶる)
千早「(ビクッ)・・・・・・」
P「・・・・・・チッ・・・(スッ)」(手を下ろす)
千早「・・・殴りたかったら殴れば良いじゃないですか、でもそうすれば写真集は無理ですよね?」
千早「反論できなくなったら今度は脅しですか?」
P「この業界はコネの方が大事だって言ってんだよ!!小娘がいっちょ前に実力だけでのし上がって行けるような甘いもんじゃねえんだ!わかったらやれ!!」
千早「小娘では駄目と?では認められるまで待ちましょう」
P「そういう問題じゃないんだよ、どんな世界だって色々な事を経験しなけりゃ成功できないもんなんだ、わかるだろ?」
千早「『一つの事を続けてればいつか必ず報われる』と言ったのはプロデューサーでしたよね?」
P「屁理屈並べてんじゃねー!!(バッ)」(手を振りかぶる)
千早「(ビクッ)・・・・・・」
P「・・・・・・チッ・・・(スッ)」(手を下ろす)
千早「・・・殴りたかったら殴れば良いじゃないですか、でもそうすれば写真集は無理ですよね?」
P「いいか?これは千早のためなんだぞ、おまえが成功するために俺は仕事を取ってくる、千早はその仕事をこなす、アイドルってのはそうやって売れていくものなんだ」
千早「私にだって仕事を選ぶ権利はあります、現にそれでも今売れ出してるじゃないですか」
P「歌だけじゃここいらが限界なんだよ、いくら才能があっても認められない奴は星の数ほど居るんだ」
千早「どうしてそうなると言い切れるんですか?ルックスや他の芸が無くても歌やピアノだけで有名になった人も沢山います」
P「そういうおとぎ話みたいな成功談しか信じてないから小娘だって言ってんだ!!
千早「そうなれなかったら如月千早はそこまでの人間だったということです、私には歌しかないんですから」
P「・・・ならおまえはクビだ、もう事務所にも来なくていい」
千早「・・・・・・」
千早「私にだって仕事を選ぶ権利はあります、現にそれでも今売れ出してるじゃないですか」
P「歌だけじゃここいらが限界なんだよ、いくら才能があっても認められない奴は星の数ほど居るんだ」
千早「どうしてそうなると言い切れるんですか?ルックスや他の芸が無くても歌やピアノだけで有名になった人も沢山います」
P「そういうおとぎ話みたいな成功談しか信じてないから小娘だって言ってんだ!!
千早「そうなれなかったら如月千早はそこまでの人間だったということです、私には歌しかないんですから」
P「・・・ならおまえはクビだ、もう事務所にも来なくていい」
千早「・・・・・・」
翌週 事務所
P「おはよう千早!今週も頑張ろうな!」
千早「・・・・・・」
P「なあ~機嫌直してくれよ、こないだは悪かったって・・・俺も頭に血が昇りすぎちゃったんだよ」
千早「私の解雇の件、社長にかけあったそうですね」
P「・・・なんでそれを?」
千早「春香から聞きました、でも私に何も通達が無いということは通らなかったようですね」
P「(あいつ・・・盗み聞きしてやがったのか)」
千早「それで、今日はご機嫌取りですか?浅ましいですね」
P「・・・そこまでわかってるなら千早、はっきり言っておくぞ」
P「俺は今後歌以外の仕事しかおまえには取ってこない、それでも断るならおまえは干されるだけだ」
千早「それはプロデューサーの個人的な八つ当たりですよね?」
P「おはよう千早!今週も頑張ろうな!」
千早「・・・・・・」
P「なあ~機嫌直してくれよ、こないだは悪かったって・・・俺も頭に血が昇りすぎちゃったんだよ」
千早「私の解雇の件、社長にかけあったそうですね」
P「・・・なんでそれを?」
千早「春香から聞きました、でも私に何も通達が無いということは通らなかったようですね」
P「(あいつ・・・盗み聞きしてやがったのか)」
千早「それで、今日はご機嫌取りですか?浅ましいですね」
P「・・・そこまでわかってるなら千早、はっきり言っておくぞ」
P「俺は今後歌以外の仕事しかおまえには取ってこない、それでも断るならおまえは干されるだけだ」
千早「それはプロデューサーの個人的な八つ当たりですよね?」
P「いいから受けろ、そうすれば俺は先方に無理言って仕事を断らなくていいしファンも喜び千早は売れて会社も潤う、みんなが笑顔になれるってことなんだよ」
千早「嫌です、私にも歌に人生をかけてきた信念があります」
P「そのおまえの信念ってのがどんだけちっぽけなものかってのがまだわからないのか!!?」
千早「16年とはいえ人生をかけてきた私の信念と、八つ当たりで仕事を放棄するプロデューサーの意地、どっちがちっぽけですかね?」
P「~~~~~!!(ドッ)」(腹パン)
千早「く・・・かはっ」
P「いい加減にしろよ・・・なまじ売れてるくらいでいい気になりやがって・・・」
千早「(ブルブル)つ、ついに暴力ですか・・・やっぱり八つ当たりするような人間は底が知れてますね」
P「(ゴスッ)(ゴリッ)」
千早「痛・・・止めてください!社長に言いつk」
P「最初からこうすりゃ良かったんだよな(バキッ)」
千早「嫌です、私にも歌に人生をかけてきた信念があります」
P「そのおまえの信念ってのがどんだけちっぽけなものかってのがまだわからないのか!!?」
千早「16年とはいえ人生をかけてきた私の信念と、八つ当たりで仕事を放棄するプロデューサーの意地、どっちがちっぽけですかね?」
P「~~~~~!!(ドッ)」(腹パン)
千早「く・・・かはっ」
P「いい加減にしろよ・・・なまじ売れてるくらいでいい気になりやがって・・・」
千早「(ブルブル)つ、ついに暴力ですか・・・やっぱり八つ当たりするような人間は底が知れてますね」
P「(ゴスッ)(ゴリッ)」
千早「痛・・・止めてください!社長に言いつk」
P「最初からこうすりゃ良かったんだよな(バキッ)」
千早「止めて・・・止めて・・・」
P「少しは歌以外もやる気になったかよ?」
千早「・・・・・・・・・」
P「チッ!(ガッ)」
千早「(ヒグッ)わかっ・・・(ヒッ)わかりました・・・からぁ・・・(エグッ)」
千早「(ポロポロ)ぶたないで・・・ぶたないでぇ・・・(ヒック)・・・」
P「ったく最初からそう言っときゃ良いのによ・・・」
P「少しは歌以外もやる気になったかよ?」
千早「・・・・・・・・・」
P「チッ!(ガッ)」
千早「(ヒグッ)わかっ・・・(ヒッ)わかりました・・・からぁ・・・(エグッ)」
千早「(ポロポロ)ぶたないで・・・ぶたないでぇ・・・(ヒック)・・・」
P「ったく最初からそう言っときゃ良いのによ・・・」
数ヶ月後
社長「このところ如月君の人気がどんどん落ちてるようだね」
社長「なんでも以前よりさらに冷たい印象になって、好きだった歌すらも人にやらされているような印象を受けるという理由だそうだ」
社長「理由がわかるかね?」
P「はぁ・・・なんとも」
社長「お前が彼女に手をあげたんだろう?」
P「(ビクッ)」
社長「彼女は間違いなくスターになれる器だった・・・それをお前が叩き割ったんだ」
P「(ブルブル)で、ですが社長」
社長「お前はクビだ、そしてこの業界ではもうお前のできる仕事はないと覚悟しておけ」
P「そ・・・んな・・・(ボロ…ボロ…)」
おしまい
社長「このところ如月君の人気がどんどん落ちてるようだね」
社長「なんでも以前よりさらに冷たい印象になって、好きだった歌すらも人にやらされているような印象を受けるという理由だそうだ」
社長「理由がわかるかね?」
P「はぁ・・・なんとも」
社長「お前が彼女に手をあげたんだろう?」
P「(ビクッ)」
社長「彼女は間違いなくスターになれる器だった・・・それをお前が叩き割ったんだ」
P「(ブルブル)で、ですが社長」
社長「お前はクビだ、そしてこの業界ではもうお前のできる仕事はないと覚悟しておけ」
P「そ・・・んな・・・(ボロ…ボロ…)」
おしまい
面白くなってきた
でも千早が壁殴り代行にやられてるのは見てられない
あぁ困る
でも千早が壁殴り代行にやられてるのは見てられない
あぁ困る
投げてないよ、断じて投げてないよ、ただ着地点が見当たらなかっただけ
千早にブチ切れる時は歌の事は否定しちゃダメだよ!誰も幸せになれないよ!
>>492
ちょっと個人的に興味があるんであらすじだけでも頼めるかい
ちょっと個人的に興味があるんであらすじだけでも頼めるかい
>>495 少し待ってろ書き溜める
アイドル達が本格的に好きだから誰も欝展開書けねえじゃねえかwwwwwwwwww
>>498 つまり欝展開を希望なのか?
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