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元スレP「アイドル達に本気でブチギレて反応をみてみる」
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伊織「ったくざけんじゃないわよ、この伊織ちゃんを3分も待たせるだなんて。帰る時間が遅くなるじゃない」
P「ごめん…」
伊織「全く…いっつもあんたは私に迷惑かけてばっかで反省してるの?」
P「……」
伊織「たまには良いとこ見せなさいよねー」
P「……」
伊織「ドジでグズでおっちょこちょいで少しは成長してほしいわ」
P「……」
P「ごめん…」
伊織「全く…いっつもあんたは私に迷惑かけてばっかで反省してるの?」
P「……」
伊織「たまには良いとこ見せなさいよねー」
P「……」
伊織「ドジでグズでおっちょこちょいで少しは成長してほしいわ」
P「……」
いおりんが一番怒られなさそうなきがしなくのないとおもったけどないな
>>146
意外と適当というか面倒くさがり
意外と適当というか面倒くさがり
いおりんは喧嘩すると誤るタイミングがつかめずにズルズル日が経って夜一人で泣いてそう
伊織「…何黙り込んでるの?」
P「…ざけんな」ボソッ
伊織「えっ?」
P「ざけんじゃねえっつってんだよ!!」
伊織「…!!な、何よ!いきなり大声出さないでよ!!」
P「てめぇもいっつも喚いてばかりでうるせえんだよ!!!」
伊織「それはあんたがミスをするから…!」
P「あぁぁ!?」ドンッ
伊織「…!!」ビクッ
P「…ざけんな」ボソッ
伊織「えっ?」
P「ざけんじゃねえっつってんだよ!!」
伊織「…!!な、何よ!いきなり大声出さないでよ!!」
P「てめぇもいっつも喚いてばかりでうるせえんだよ!!!」
伊織「それはあんたがミスをするから…!」
P「あぁぁ!?」ドンッ
伊織「…!!」ビクッ
P「3分待たせたぁ?俺がどれだけ忙しいと思ってるんだ!?」
伊織「そ、そんなのアイドル活動してる私に比べたら…」
P「あぁ~!?1人で何人プロデュースしてるか知ってるか!?俺は今にも身体がぶっ壊れそうなんだよ!!」
伊織「……」
P「それを3分遅れただの飲み物が違うだの小さなことで…」
P「一々お前はムカツクんだよ!!」バンッ
伊織「キャッ!」
伊織「そ、そんなのアイドル活動してる私に比べたら…」
P「あぁ~!?1人で何人プロデュースしてるか知ってるか!?俺は今にも身体がぶっ壊れそうなんだよ!!」
伊織「……」
P「それを3分遅れただの飲み物が違うだの小さなことで…」
P「一々お前はムカツクんだよ!!」バンッ
伊織「キャッ!」
女ってこっちが本気できれたらスグなくよな
で泣き始めて許したら向こうがきれる
まじごみ
で泣き始めて許したら向こうがきれる
まじごみ
>>170
ここで癒されて帰れよ
ここで癒されて帰れよ
>>170
女の95割は泣くと上位になれると思ってるからな
女の95割は泣くと上位になれると思ってるからな
P「正直なお前の態度にはうんざりしてるんだ。人をゴミみたいに言いやがって」
伊織「ご…ゴミだなんて…」
P「お前がどう思おうが俺がゴミ扱いされてると思ったらそうなるんだよ!!」
伊織「そ、そんなの知らないわよ!!」
P「大体その口の利き方…金持ちは敬語の使い方も知らねえのか?」
伊織「あ、あんたなんか尊敬に値しないからよ!」
P「…あ~、そうか分かった。じゃあ俺はお前のプロデューサー降りるわ」
伊織「え…?」
伊織「ご…ゴミだなんて…」
P「お前がどう思おうが俺がゴミ扱いされてると思ったらそうなるんだよ!!」
伊織「そ、そんなの知らないわよ!!」
P「大体その口の利き方…金持ちは敬語の使い方も知らねえのか?」
伊織「あ、あんたなんか尊敬に値しないからよ!」
P「…あ~、そうか分かった。じゃあ俺はお前のプロデューサー降りるわ」
伊織「え…?」
いおりんは本気で怒られたことなさそうだからすぐに過呼吸起こしそう
女を落とすためのテクで
一度叱った後に優しくすると簡単に落ちる、ってのがあったよな
つまりここのP達は皆・・・
一度叱った後に優しくすると簡単に落ちる、ってのがあったよな
つまりここのP達は皆・・・
>>173
prpr
prpr
>>177
それ実践したら女子から避けられるようになった
それ実践したら女子から避けられるようになった
>>180
まぁ嫌いな男に叱られたら離れていくわな
まぁ嫌いな男に叱られたら離れていくわな
P「俺なんかと一緒に仕事するの嫌なんだろ?喜べよ」
伊織「そ…そんな……そういうつもりじゃ…」
P「俺も負担が減るしな。一石二鳥だ」
伊織「ちょ、ちょっと待ってよ…何でそこまで…」
P「俺はお前のおかげで普段からストレスが溜まりまくってるんだよ。ちょうど良い機会だ」
P「事務所に戻ったら社長に伝えなきゃな」
伊織「お、落ち着きなさいよ!そんなこと出来る訳無いでしょ!」
P「そうかな?」
伊織「そ…そんな……そういうつもりじゃ…」
P「俺も負担が減るしな。一石二鳥だ」
伊織「ちょ、ちょっと待ってよ…何でそこまで…」
P「俺はお前のおかげで普段からストレスが溜まりまくってるんだよ。ちょうど良い機会だ」
P「事務所に戻ったら社長に伝えなきゃな」
伊織「お、落ち着きなさいよ!そんなこと出来る訳無いでしょ!」
P「そうかな?」
P「オッケー!社長も認めてくれたよ!」
伊織「う…嘘…でしょ…」
P「マジだよ!あぁ~、清々する!!じゃあな伊織!」
伊織「ま…待って!!」
P「あ?もう俺はお前に用なんて無いんだが」
伊織「わ…私はあんたじゃないと…」
P「俺じゃないと…最高だわ!ってか?」
伊織「ち…違うわよ!!私はあんたに……プロデュースしてほしいの!!」
伊織「う…嘘…でしょ…」
P「マジだよ!あぁ~、清々する!!じゃあな伊織!」
伊織「ま…待って!!」
P「あ?もう俺はお前に用なんて無いんだが」
伊織「わ…私はあんたじゃないと…」
P「俺じゃないと…最高だわ!ってか?」
伊織「ち…違うわよ!!私はあんたに……プロデュースしてほしいの!!」
P「はぁ?今更何言ってんだよ。自分がヤバくなったからご機嫌取りか?」
伊織「そ、そんなんじゃ…」
P「…じゃあ何だよ」
伊織「私は…私は…」
P「そういう所がまた気に入らねえ!!!はっきりしろやぁ!!」
伊織「ヒッ…!」ビクッ
P「もう俺に近寄んなよ。見てるだけでイライラするからな」
伊織「……」ジワッ
伊織「そ、そんなんじゃ…」
P「…じゃあ何だよ」
伊織「私は…私は…」
P「そういう所がまた気に入らねえ!!!はっきりしろやぁ!!」
伊織「ヒッ…!」ビクッ
P「もう俺に近寄んなよ。見てるだけでイライラするからな」
伊織「……」ジワッ
いおりんパパが社長の親友だから、Pっていおりんに逆らえないと思ってたが…
良いね、この展開
良いね、この展開
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