私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「私しってます……」
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春香「じゃあ警察署にミサイルでも打ち込みますね」
数分後、遠くの方で爆撃が開始された。
最近は治安が悪くて困る。
P「警察を倒しちゃダメじゃん」
春香「私を怒らせるからですよ」
P「どーでもいいや。春香はどのくらい俺のことが好き?」
春香「一か月くらい監禁して私以外の女が見えなくなるくらいまで
調教したいです。洗脳とも言いますね。栄養管理から性欲処理まで
すべて面倒みます。子供も何人か作りますか? 既成事実も
必要ですし。あと他のアイドルもいらないですよね。
特に美希とか最高にうざいです」
P「話長いんだけど。途中で寝ちゃった」
春香「私の思い、伝わりましたか?」
P「氏ねばいいと思うよ無個性リボンさん。この地味女が」ブツッ
一方的に電話を切った。すっきりしたけどあとが怖い。
数分後、遠くの方で爆撃が開始された。
最近は治安が悪くて困る。
P「警察を倒しちゃダメじゃん」
春香「私を怒らせるからですよ」
P「どーでもいいや。春香はどのくらい俺のことが好き?」
春香「一か月くらい監禁して私以外の女が見えなくなるくらいまで
調教したいです。洗脳とも言いますね。栄養管理から性欲処理まで
すべて面倒みます。子供も何人か作りますか? 既成事実も
必要ですし。あと他のアイドルもいらないですよね。
特に美希とか最高にうざいです」
P「話長いんだけど。途中で寝ちゃった」
春香「私の思い、伝わりましたか?」
P「氏ねばいいと思うよ無個性リボンさん。この地味女が」ブツッ
一方的に電話を切った。すっきりしたけどあとが怖い。
小鳥「春香ちゃんも相当病んでますね」
P「あーゆー大人しそうな奴ほど影じゃ何やってるか分かりません」
小鳥「寝床、どうします?」
P「俺の家にでも帰りますか」
小鳥「どう考えても死亡フラグですよそれ」
P「ですよねー」
俺たちはあれこれ考えた。貴音の家に行くことにした。
P「ちわー。NHKですー」
貴音「あなた様!! なぜ私の家に来たのですか!?」
P「今日泊まることがないのよ。泊まらせてちょ」
P「あーゆー大人しそうな奴ほど影じゃ何やってるか分かりません」
小鳥「寝床、どうします?」
P「俺の家にでも帰りますか」
小鳥「どう考えても死亡フラグですよそれ」
P「ですよねー」
俺たちはあれこれ考えた。貴音の家に行くことにした。
P「ちわー。NHKですー」
貴音「あなた様!! なぜ私の家に来たのですか!?」
P「今日泊まることがないのよ。泊まらせてちょ」
貴音「冗談じゃありません。人の家を愛の巣にしようというのですか!!」
P「うん。指チュパとかしちゃうよ」
小鳥「ごめんね貴音ちゃん。怒るのも無理ないわよね」
貴音「あなた様は私を都合のいい女としか思ってないのですね!!
小鳥という人がいながら別の女の家に泊まるなど!!」
P「俺のYシャツあげるから」
貴音「さあ、あがってください」
小鳥(切り替えが早い……)
P「部屋はこぢんまりとしてるね」
貴音「余計なものは置きませんから」
P「おっ世界史の本がある。ロシア革命の本が多いね。好きなの?」
P「うん。指チュパとかしちゃうよ」
小鳥「ごめんね貴音ちゃん。怒るのも無理ないわよね」
貴音「あなた様は私を都合のいい女としか思ってないのですね!!
小鳥という人がいながら別の女の家に泊まるなど!!」
P「俺のYシャツあげるから」
貴音「さあ、あがってください」
小鳥(切り替えが早い……)
P「部屋はこぢんまりとしてるね」
貴音「余計なものは置きませんから」
P「おっ世界史の本がある。ロシア革命の本が多いね。好きなの?」
貴音「レーニンはフランス革命をよく研究しておりました。
革命を維持するための赤軍。素敵です。アイドル活動の参考になります」
P(どう考えても参考になる要素ねーだろ)
小鳥「絵画の画集もあるわ。どれも難しそうね」
P「フランスの印象派が多いな。ロマン派も少しある」
貴音「セザンヌの絵は実に奥が深いですわ」
P(セザンヌの良さが分かるとはできるな。
さりげなく下着でもあさりたいぜ)
貴音「下着でしたら今着てるものを差し上げましょうか?」
P「心を読まないでくれるかな? 心臓止まるから。
あと目の前でパンツ脱ぐの止めなさい。ハレンチだよ」
革命を維持するための赤軍。素敵です。アイドル活動の参考になります」
P(どう考えても参考になる要素ねーだろ)
小鳥「絵画の画集もあるわ。どれも難しそうね」
P「フランスの印象派が多いな。ロマン派も少しある」
貴音「セザンヌの絵は実に奥が深いですわ」
P(セザンヌの良さが分かるとはできるな。
さりげなく下着でもあさりたいぜ)
貴音「下着でしたら今着てるものを差し上げましょうか?」
P「心を読まないでくれるかな? 心臓止まるから。
あと目の前でパンツ脱ぐの止めなさい。ハレンチだよ」
小鳥「嫁入り前の娘がパンツ脱ぐとか」
貴音「はっ……私はいったい何を?」
P「きっと誰かに洗脳されてたんだよ。俺もたまにある」
貴音「これはお見苦しいところをお見せしました」
P「気にするな」
小鳥「鼻血出しながら言っても説得力ないです」
P「ごめんちゃい。でも貴音だって俺のYシャツ着てるし」
貴音「んはぁ……プロデューサーの匂いに包まれてるようです///」
小鳥「……」ムカムカ
P「泊めてもらう以上文句言えませんよね」
貴音「はっ……私はいったい何を?」
P「きっと誰かに洗脳されてたんだよ。俺もたまにある」
貴音「これはお見苦しいところをお見せしました」
P「気にするな」
小鳥「鼻血出しながら言っても説得力ないです」
P「ごめんちゃい。でも貴音だって俺のYシャツ着てるし」
貴音「んはぁ……プロデューサーの匂いに包まれてるようです///」
小鳥「……」ムカムカ
P「泊めてもらう以上文句言えませんよね」
小鳥「もうお腹一杯だし、寝る時間ですね」
P「そういやお風呂入ってませんでしたね」
貴音「では三人で入りましょう」
P「それはちょっと……」
貴音「嫌なら今すぐ出て行ってもいいんですよ?」ニコ
P「すみません。調子に乗りました」
あたりまえだが、一般的なマンションの風呂はそんなに広くない。
つーか独り暮らしで大浴場なんて持ってるわけねー。
貴音「あなた様。お背中流しますわ」
P「わーい」
P「そういやお風呂入ってませんでしたね」
貴音「では三人で入りましょう」
P「それはちょっと……」
貴音「嫌なら今すぐ出て行ってもいいんですよ?」ニコ
P「すみません。調子に乗りました」
あたりまえだが、一般的なマンションの風呂はそんなに広くない。
つーか独り暮らしで大浴場なんて持ってるわけねー。
貴音「あなた様。お背中流しますわ」
P「わーい」
バインバイン美女と美少女に囲まれて入浴とか最高だな参考資料を所望したい
この貴音とはつべに上がってる1985年大祖国戦争戦勝記念パレードでも一緒に見たいぜ
小鳥「私は頭洗ってあげます」
P「いたれりつくせりだー」
つーか狭い。三人が密集してるからほとんど動けねー。
こんな人数で入るべきとこじゃないよ。子供じゃないんだから。
ムニュ ムニュ
二人とも巨乳だから接近されると胸が当たる。
二人は意識してないと思う。でも自然とこうなるんだ。
貴音「あなた様? どうなさいました?」
P「ふぅ……はぁはぁ……」
冷静さを保つだけで大変だ。
俺には小鳥さんがいるってのに。
P「いたれりつくせりだー」
つーか狭い。三人が密集してるからほとんど動けねー。
こんな人数で入るべきとこじゃないよ。子供じゃないんだから。
ムニュ ムニュ
二人とも巨乳だから接近されると胸が当たる。
二人は意識してないと思う。でも自然とこうなるんだ。
貴音「あなた様? どうなさいました?」
P「ふぅ……はぁはぁ……」
冷静さを保つだけで大変だ。
俺には小鳥さんがいるってのに。
小鳥「プロデューサーさんが苦しそうピヨ」
貴音「いけませんわ。我慢は体に毒ですよ?」
まず唇が小鳥さんに奪われ、下半身は貴音が世話してくれた。
小鳥「好きですぅ……」
初めての大人のキス。相手は俺より年上だ。
やはりアイドルとは違う魅力がある。
近くで見るとすげえ美人だな小鳥さん。
貴音「まあ。こんなに立派になって……」
イチモツを指で握られた瞬間、意識が飛びそうになる。
面妖な雰囲気の貴音は危険なほど美しかった。
貴音「いけませんわ。我慢は体に毒ですよ?」
まず唇が小鳥さんに奪われ、下半身は貴音が世話してくれた。
小鳥「好きですぅ……」
初めての大人のキス。相手は俺より年上だ。
やはりアイドルとは違う魅力がある。
近くで見るとすげえ美人だな小鳥さん。
貴音「まあ。こんなに立派になって……」
イチモツを指で握られた瞬間、意識が飛びそうになる。
面妖な雰囲気の貴音は危険なほど美しかった。
キスとフェラの二重攻撃。
こんなにも魅力的だったんだな。
まだ我慢できてるのが不思議なくらいだ。
湿った小鳥さんの舌が絡んでくる。
触れるたびに唾液が流れ込む。
小鳥さんの味だった。
小鳥「プロデューサーさん……プロデューサーさん……」
彼女のため込んでいた想いが、伝わってくる。
暖かい人間の感情だった。
P「いい子だ。小鳥」ナデナデ
小鳥「///」
これが夫婦の絆か。俺たちは見えない糸で繋がりあってる。
こんなにも魅力的だったんだな。
まだ我慢できてるのが不思議なくらいだ。
湿った小鳥さんの舌が絡んでくる。
触れるたびに唾液が流れ込む。
小鳥さんの味だった。
小鳥「プロデューサーさん……プロデューサーさん……」
彼女のため込んでいた想いが、伝わってくる。
暖かい人間の感情だった。
P「いい子だ。小鳥」ナデナデ
小鳥「///」
これが夫婦の絆か。俺たちは見えない糸で繋がりあってる。
貴音「んっ……んぐっ……」
お姫ちんのフェラがどれだけ扇情的か分かるか?
唇が触れただけでイっちまいそうだった。
色っぽい吐息とせつなげな表情。もうだめだ。
貴音「ひゃあ!!」
P「汚しちゃってごめんな。すぐ洗ってあげるからな」
貴音「いいのです。お役にたてたならそれで」
P(……)キュン
小鳥「……」ムカァ
貴音(微妙な空気になってしまいました)
要するにみんなおバカでした。
お姫ちんのフェラがどれだけ扇情的か分かるか?
唇が触れただけでイっちまいそうだった。
色っぽい吐息とせつなげな表情。もうだめだ。
貴音「ひゃあ!!」
P「汚しちゃってごめんな。すぐ洗ってあげるからな」
貴音「いいのです。お役にたてたならそれで」
P(……)キュン
小鳥「……」ムカァ
貴音(微妙な空気になってしまいました)
要するにみんなおバカでした。
風呂上りに貴音のドライヤーを借りて髪を乾かす。
すげー高そうなドライヤーだった。
そのあとは何事もなく眠りにつけた。
朝起きるとお腹に違和感があった。
ソファーで寝てたのだが、どうも誰かが乗ってるらしい。
春香「昨日はお世話になりましたね」
P「んー? そこにいるのは誰だー?」
春香「無個性リボンですよ」
P「ってことは春香か。おっはー☆ かわいさビーム☆」
春香「昨日の今日でよくそんな反応ができますね。
命が惜しくないんですか?」
すげー高そうなドライヤーだった。
そのあとは何事もなく眠りにつけた。
朝起きるとお腹に違和感があった。
ソファーで寝てたのだが、どうも誰かが乗ってるらしい。
春香「昨日はお世話になりましたね」
P「んー? そこにいるのは誰だー?」
春香「無個性リボンですよ」
P「ってことは春香か。おっはー☆ かわいさビーム☆」
春香「昨日の今日でよくそんな反応ができますね。
命が惜しくないんですか?」
P「おっばっぴー☆」
春香「どこまでふざければ気が済むんですか?」イライラ
P「それより指チュパしない?
まだ貴音とか寝てるでしょ。朝の五時だし」
春香「指チュパ? 何語ですか」
P「日本語だよ。人差し指を出してごらん?」
春香「……? こうですか?」
伸ばされた指を一気にしゃぶる。
春香「はう///」
P「ペロペロ」
性格はクズでも指は別腹。美少女の味がする。
春香「どこまでふざければ気が済むんですか?」イライラ
P「それより指チュパしない?
まだ貴音とか寝てるでしょ。朝の五時だし」
春香「指チュパ? 何語ですか」
P「日本語だよ。人差し指を出してごらん?」
春香「……? こうですか?」
伸ばされた指を一気にしゃぶる。
春香「はう///」
P「ペロペロ」
性格はクズでも指は別腹。美少女の味がする。
春香「あんっ……くすぐったいっ……です……」
ハンカチでも噛みそうな顔で言ってる。
何とも言えぬ刺激を喰らえば誰もでもこうなるよ。
P「ん~~~」
緩急をつけてペロペロする。
おんなじ刺激を繰り返すのは二流さ。
春香「あうううぅ……」フルフル
さらに吐息が激しくなった。
いい感じだな。この調子で骨抜きに……
貴音「朝からナニをしてるんですか?」
P「ごめんなさい」
怒られちゃった。
ハンカチでも噛みそうな顔で言ってる。
何とも言えぬ刺激を喰らえば誰もでもこうなるよ。
P「ん~~~」
緩急をつけてペロペロする。
おんなじ刺激を繰り返すのは二流さ。
春香「あうううぅ……」フルフル
さらに吐息が激しくなった。
いい感じだな。この調子で骨抜きに……
貴音「朝からナニをしてるんですか?」
P「ごめんなさい」
怒られちゃった。
春香「いいとこで邪魔しないでくれますか貴音さん」
貴音「天海春香。どうやってここに入ってきたのですか。
マンション中にソ連製の赤外線センサーを張り巡らしてたのに」
そんなのあったのか。どうりで夜は静かだったわけだ。
春香「一晩かけて解除しましたよ?」
貴音「どこのジョバンニですか。もはや人の粋を超えてます」
P「無個性のくせにやるじゃん」
春香「次にその名前で読んだら頭吹き飛ばしますね」
P「さーせん」
貴音「その前に春香の手を吹き飛ばしてあげますわ」
春香「ふーん。言ってくれますね」ギロ
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風呂入る そろそろネタ切れそうだし、落としてもいいよ
貴音「天海春香。どうやってここに入ってきたのですか。
マンション中にソ連製の赤外線センサーを張り巡らしてたのに」
そんなのあったのか。どうりで夜は静かだったわけだ。
春香「一晩かけて解除しましたよ?」
貴音「どこのジョバンニですか。もはや人の粋を超えてます」
P「無個性のくせにやるじゃん」
春香「次にその名前で読んだら頭吹き飛ばしますね」
P「さーせん」
貴音「その前に春香の手を吹き飛ばしてあげますわ」
春香「ふーん。言ってくれますね」ギロ
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風呂入る そろそろネタ切れそうだし、落としてもいいよ
>>189
何それ
何それ
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