私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「私しってます……」
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小鳥「気にすることないピヨ。早く市役所に行きましょ」
P「そうしたいんですけど、椅子に縛られちゃいました」
小鳥「何やってるんですか!!」
P「すみません」
春香「いいえ。謝るのはこっちの方ですよ」
伊織「小鳥にはいいきっかけを貰ったわ」
美希「ハニー。どうして小鳥を選んだの?」
P「なにこれ。尋問?」
真美「真面目に答えたほうがいいヨ→?」
P「……小鳥さんて家庭的じゃん。料理とか得意そう。
あとアイドルじゃないし。美人だし」
美希「アイドルだとだめなの?」
P「そうしたいんですけど、椅子に縛られちゃいました」
小鳥「何やってるんですか!!」
P「すみません」
春香「いいえ。謝るのはこっちの方ですよ」
伊織「小鳥にはいいきっかけを貰ったわ」
美希「ハニー。どうして小鳥を選んだの?」
P「なにこれ。尋問?」
真美「真面目に答えたほうがいいヨ→?」
P「……小鳥さんて家庭的じゃん。料理とか得意そう。
あとアイドルじゃないし。美人だし」
美希「アイドルだとだめなの?」
P「アイドルと結婚したらマスコミがうるさいじゃん」
美希「美希がアイドル辞めたら結婚してくれる?」
P「美希はまだ中学生じゃん」
あずさ「お子様じゃダメですよねー」
美希「……」ムカ
P「あと小鳥さんて胸でかいよね」
あずさ「あらあらー」
貴音「あなた様。それでしたら私も……」
P「貴音ってプロフィールに謎多いよね」
貴音「え」
P「なんかどこかのお姫さまっぽい。素性が分からないと怖い。ごめんね」
美希「美希がアイドル辞めたら結婚してくれる?」
P「美希はまだ中学生じゃん」
あずさ「お子様じゃダメですよねー」
美希「……」ムカ
P「あと小鳥さんて胸でかいよね」
あずさ「あらあらー」
貴音「あなた様。それでしたら私も……」
P「貴音ってプロフィールに謎多いよね」
貴音「え」
P「なんかどこかのお姫さまっぽい。素性が分からないと怖い。ごめんね」
社長「さらっとふられたね」
貴音「……」ガクゼン
あずさ「私も胸大きいですよ?」
P「確かにあずささんは魅力的です。
でもなんか違うんですよね」
あずさ「あらあらー」
春香「もしかして年上が好きなんですか?」
P「そうなのかも。小鳥さんは包み込んでくれるような優しさがあるんだよね」
小鳥「ピヨピヨ///」
真美「でも鳥じゃん」
小鳥「……!!」
貴音「……」ガクゼン
あずさ「私も胸大きいですよ?」
P「確かにあずささんは魅力的です。
でもなんか違うんですよね」
あずさ「あらあらー」
春香「もしかして年上が好きなんですか?」
P「そうなのかも。小鳥さんは包み込んでくれるような優しさがあるんだよね」
小鳥「ピヨピヨ///」
真美「でも鳥じゃん」
小鳥「……!!」
社長「鳥か」
P「でも鳥っぽさもいいんだよね」
美希(意味わかんないの)
P「早くいかないと市役所閉まっちゃうから」
真「もうとっくに閉まってると思いますよ」
P「もうそんなに時間たったの? 早くこれほどいてよ」
雪歩「逃がさないですよー」
春香「今日はここに泊まればいいじゃないですか?」
P「いやいや。俺にも生活があってだね」
小鳥「人の自由を奪うなんて最低ピヨ!!」
社長「全員の共有財産か……。かつての全体主義国家のようだ」
P「でも鳥っぽさもいいんだよね」
美希(意味わかんないの)
P「早くいかないと市役所閉まっちゃうから」
真「もうとっくに閉まってると思いますよ」
P「もうそんなに時間たったの? 早くこれほどいてよ」
雪歩「逃がさないですよー」
春香「今日はここに泊まればいいじゃないですか?」
P「いやいや。俺にも生活があってだね」
小鳥「人の自由を奪うなんて最低ピヨ!!」
社長「全員の共有財産か……。かつての全体主義国家のようだ」
P「ふざけるのやめて。マジ帰りたい」
あずさ「ちなみにどこに帰るつもりだったんですか?」
P「小鳥さんのマンションだよ」
全員「……!!」
P「そんなに驚くことか? いずれ一緒に暮らすんだから
今のうちに慣れとかないと」
小鳥「ナニに慣れとくつもりなんですか?」
P「言わせる気ですか///」
社長「まるで出来の悪いラブコメだね」
美希「ますますハニーを帰らせるわけにいかなくなったの」
あずさ「ちなみにどこに帰るつもりだったんですか?」
P「小鳥さんのマンションだよ」
全員「……!!」
P「そんなに驚くことか? いずれ一緒に暮らすんだから
今のうちに慣れとかないと」
小鳥「ナニに慣れとくつもりなんですか?」
P「言わせる気ですか///」
社長「まるで出来の悪いラブコメだね」
美希「ますますハニーを帰らせるわけにいかなくなったの」
>>26
まだ10代じゃないか
まだ10代じゃないか
P「なんでだよ。帰らせろー」
伊織「ダメよ。あんたは一人にするとロクなことしないんだから」
P「そんな不良学生じゃないんだから」
春香「不良よりたちが悪いですよ」
雪歩「ある意味ドキュンですぅ」
P「DQN呼ばわりされたのは生まれて初めてだ」
小鳥「私の旦那の悪口言わないで!!」
千早「は?」ギロ
小鳥「ピ……ピー」ビクビク
P「しっかりしてください小鳥さん。
あとで一緒にお風呂入りましょう」
伊織「ダメよ。あんたは一人にするとロクなことしないんだから」
P「そんな不良学生じゃないんだから」
春香「不良よりたちが悪いですよ」
雪歩「ある意味ドキュンですぅ」
P「DQN呼ばわりされたのは生まれて初めてだ」
小鳥「私の旦那の悪口言わないで!!」
千早「は?」ギロ
小鳥「ピ……ピー」ビクビク
P「しっかりしてください小鳥さん。
あとで一緒にお風呂入りましょう」
全員「……!!」
P「え? 何この微妙な空気?」
社長「どう考えても君のせいだろ。
職場で色っぽい話をするからだ」
P「でも小鳥さんとお風呂入るの夢だったんですよ」
小鳥「ぴよ?」
P「いいじゃないですか。夫婦そろってお風呂入るの」
春香「それって楽しいですか?」
P「そりゃもう。小鳥さんに背中流してもらうんだ。
体も隅々まで洗いっこするの。そして最後は……///」
小鳥「プロデューサーさんのエッチ///」
P「え? 何この微妙な空気?」
社長「どう考えても君のせいだろ。
職場で色っぽい話をするからだ」
P「でも小鳥さんとお風呂入るの夢だったんですよ」
小鳥「ぴよ?」
P「いいじゃないですか。夫婦そろってお風呂入るの」
春香「それって楽しいですか?」
P「そりゃもう。小鳥さんに背中流してもらうんだ。
体も隅々まで洗いっこするの。そして最後は……///」
小鳥「プロデューサーさんのエッチ///」
やっぱり小鳥さんだろ!ほかはあずささん以外子供すぎる。貴音は良くも悪くもグレー
社長「あー、君たちには空気を読むという概念がないようだね」
P「さっきからなんですかそれ?」
社長「このままじゃ明日から仕事に支障が出る。
なんとかしたまえ」
P「どうにもなりませんよ」
伊織「あんたが小鳥との婚約を破棄すればいいの」
春香「簡単ですよね?」
千早「早く夢から覚めてください」
P「おかしくない? どーみても俺間違ってないよね?」
雪歩「そんなのけんけーねーですぅ」
P(つまんないよ雪歩……)
P「さっきからなんですかそれ?」
社長「このままじゃ明日から仕事に支障が出る。
なんとかしたまえ」
P「どうにもなりませんよ」
伊織「あんたが小鳥との婚約を破棄すればいいの」
春香「簡単ですよね?」
千早「早く夢から覚めてください」
P「おかしくない? どーみても俺間違ってないよね?」
雪歩「そんなのけんけーねーですぅ」
P(つまんないよ雪歩……)
真美「にーちゃん。まだ屈服しないんだね」
亜美「しぶといのも魅力だよね→」
P「絶対に小鳥さんと結婚するんだもん」
真「はぁ。言葉による説得じゃ無理でしたか」
雪歩「またこの手を汚す日が来るとは思いませんでした」
P「雪歩の手にしてる本はなに?」
あずさ「ちょっとした政治の本ですよ。お気になさらず」
社長(彼女たちも同志らの意志を継いでるのか。
ここに第四インターナショナルの結成を宣言する)
P「本格的にやばくなってきたね。そろそろ脱出してもいい?」
春香「どうやってですか? 両手両足が鎖で縛られてるのに」
亜美「しぶといのも魅力だよね→」
P「絶対に小鳥さんと結婚するんだもん」
真「はぁ。言葉による説得じゃ無理でしたか」
雪歩「またこの手を汚す日が来るとは思いませんでした」
P「雪歩の手にしてる本はなに?」
あずさ「ちょっとした政治の本ですよ。お気になさらず」
社長(彼女たちも同志らの意志を継いでるのか。
ここに第四インターナショナルの結成を宣言する)
P「本格的にやばくなってきたね。そろそろ脱出してもいい?」
春香「どうやってですか? 両手両足が鎖で縛られてるのに」
P「三年前、俺はアフリカのサバンナにいた」
美希「なんか始まったの」
P「最近の獣の乱獲ってシャレにならないんだよね。
どーやったら密猟を減らせるか考えたの。そしたらね」
雪歩「長いですぅ。早く結論を言ってください」
P「ごめんね。スパイを送り込んだのよ」
春香「密猟者たちの中に?」
P「うん。そしたら全員一網打尽にできて感動したの」
響「……」
P「じゃあそういうことだから。頼むよ響」
響「わかったさー」
美希「なんか始まったの」
P「最近の獣の乱獲ってシャレにならないんだよね。
どーやったら密猟を減らせるか考えたの。そしたらね」
雪歩「長いですぅ。早く結論を言ってください」
P「ごめんね。スパイを送り込んだのよ」
春香「密猟者たちの中に?」
P「うん。そしたら全員一網打尽にできて感動したの」
響「……」
P「じゃあそういうことだから。頼むよ響」
響「わかったさー」
響のペットたちが押し寄せてきたの。まさに獣の襲撃。
もちろん大混乱だよ? みんなあせりまくりだよ?
P「よし。鎖も解けた。じゃあねー」
事務所を脱出することに成功した。
P「おーし。小鳥さんのマンションに行くぞー」
小鳥「あれ? なんか爆破されてません?」
P「本当だ。跡形もなく吹き飛んでる」
うそー。愛の巣になるはずのアパルトマン(フランス語)が……
小鳥「帰る家がないです」
P「困りましたね」
小鳥「はい」
P「ぼくんち泊まります?」
もちろん大混乱だよ? みんなあせりまくりだよ?
P「よし。鎖も解けた。じゃあねー」
事務所を脱出することに成功した。
P「おーし。小鳥さんのマンションに行くぞー」
小鳥「あれ? なんか爆破されてません?」
P「本当だ。跡形もなく吹き飛んでる」
うそー。愛の巣になるはずのアパルトマン(フランス語)が……
小鳥「帰る家がないです」
P「困りましたね」
小鳥「はい」
P「ぼくんち泊まります?」
美希「はいなの」
P「え?」
小鳥「はい……って。え?」
P「美希には聞いてないんだけど」
美希「でも泊まるの」
小鳥「どうしましょう」
P「困りましたね」
小鳥「そういえばプロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「どうやって響ちゃんを買収したんですか?」
P「え?」
小鳥「はい……って。え?」
P「美希には聞いてないんだけど」
美希「でも泊まるの」
小鳥「どうしましょう」
P「困りましたね」
小鳥「そういえばプロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「どうやって響ちゃんを買収したんですか?」
P「指チュパです」
小鳥・美希「え?」
P「響の指をチュパチュパしてあげたんです。
これだけで何でもいうこと聞いてくれるんですよ」
小鳥「浮気はいけませんよ?」ピヨピヨ
P「ごめんなさい」
美希「美希の指も舐めていいよ?」
P「まずそうだから嫌だ。
いいからもう帰りなさい」
美希「いやなのー!!」ジタバタ
P「あっ。遠くから真と雪歩が駆けてくる。どーしよ」
小鳥・美希「え?」
P「響の指をチュパチュパしてあげたんです。
これだけで何でもいうこと聞いてくれるんですよ」
小鳥「浮気はいけませんよ?」ピヨピヨ
P「ごめんなさい」
美希「美希の指も舐めていいよ?」
P「まずそうだから嫌だ。
いいからもう帰りなさい」
美希「いやなのー!!」ジタバタ
P「あっ。遠くから真と雪歩が駆けてくる。どーしよ」
>>86
響の財布と本命の違いじゃないか?
響の財布と本命の違いじゃないか?
とーつぜん ヤンデレに 捕まった♪
DOー シヨ ド 素人♪
あーれは みんなの 憧れの 小鳥ちゃん じゅわあああん♪
P(……)ボー
雪歩「プロデューサー。現実逃避はすみましたか?」
P「うん」
真「さっきはふざけた真似をしてくれましたね」
P「もしかして逃げても無駄なのかな?」
雪歩「プロデューサーに発信器着いてますから」
P「ほんとだ。襟(えり)の裏についてたよ」ポイ
DOー シヨ ド 素人♪
あーれは みんなの 憧れの 小鳥ちゃん じゅわあああん♪
P(……)ボー
雪歩「プロデューサー。現実逃避はすみましたか?」
P「うん」
真「さっきはふざけた真似をしてくれましたね」
P「もしかして逃げても無駄なのかな?」
雪歩「プロデューサーに発信器着いてますから」
P「ほんとだ。襟(えり)の裏についてたよ」ポイ
小鳥「捨てちゃっていいんですか?」
P「だって邪魔じゃないですか」
小鳥「雪歩ちゃんが怒ってますよ?」
P「うーん。困りましたね。とりあえず走って逃げましょう」ポイ
発煙筒を投げる。もくもくと立ち込める白い煙。
これでアイドルたちの視界を封じた。
小鳥さんと手をつないで最寄りの交番に駆けつける。
警官「どうしたのかね君たち。痴漢でもいたのか?」
P「実は事件に巻き込まれてまして」
小鳥「アイドルたちに追われてるんです!!」
P「だって邪魔じゃないですか」
小鳥「雪歩ちゃんが怒ってますよ?」
P「うーん。困りましたね。とりあえず走って逃げましょう」ポイ
発煙筒を投げる。もくもくと立ち込める白い煙。
これでアイドルたちの視界を封じた。
小鳥さんと手をつないで最寄りの交番に駆けつける。
警官「どうしたのかね君たち。痴漢でもいたのか?」
P「実は事件に巻き込まれてまして」
小鳥「アイドルたちに追われてるんです!!」
警官「いきなりそんなこと言われても信じられないなー。君765プロのPだよね?
あんな可愛い顔したアイドルたちに襲われるとか」
P「最近のアイドルって危険なんですよ」
小鳥「さっき事務所に監禁されそうになりました」
P「信じてください。マジで殺されかねないんです」
警官「ふーん深刻そうだね。まあ茶でも飲みたまえ」
状況認識が異なるのは明らかだ。
警官は痴話喧嘩くらいにしか思ってない。
P「他の警官はいなんですか?」
警官「みんな巡回に出てるよ」
小鳥「この人数じゃ勝てないわ。美希ちゃんたちに襲われたらイチコロよ」
あんな可愛い顔したアイドルたちに襲われるとか」
P「最近のアイドルって危険なんですよ」
小鳥「さっき事務所に監禁されそうになりました」
P「信じてください。マジで殺されかねないんです」
警官「ふーん深刻そうだね。まあ茶でも飲みたまえ」
状況認識が異なるのは明らかだ。
警官は痴話喧嘩くらいにしか思ってない。
P「他の警官はいなんですか?」
警官「みんな巡回に出てるよ」
小鳥「この人数じゃ勝てないわ。美希ちゃんたちに襲われたらイチコロよ」
警官「美希ってあの星井美希かね?」
P「やたらアイドルに詳しいですね」
警官「最近娘に相手にされなくなってね。
アイドルに夢中になることで現実逃避してるんだ」
P「さみしいですね」
警官「まあね。話を続けてくれ」
P「あのキャバ嬢がですね。俺を拉致しようとしてるんですよ」
警官「美希さんはキャバ嬢じゃない!!」ドガン
小鳥(うわー。キレてますよ)
P(もしかして美希のファンだったのかな?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯食ってくる
P「やたらアイドルに詳しいですね」
警官「最近娘に相手にされなくなってね。
アイドルに夢中になることで現実逃避してるんだ」
P「さみしいですね」
警官「まあね。話を続けてくれ」
P「あのキャバ嬢がですね。俺を拉致しようとしてるんですよ」
警官「美希さんはキャバ嬢じゃない!!」ドガン
小鳥(うわー。キレてますよ)
P(もしかして美希のファンだったのかな?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯食ってくる
ところでPの年齢っていくつなん?
確か新卒って設定なんだっけ?そしたら22か
確か新卒って設定なんだっけ?そしたら22か
>>95
サンクス、まだ15分か
サンクス、まだ15分か
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