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元スレ古泉「なんてこった…」
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キョン「これは困りましたね…ハハッ」
古泉「朝、起きたら知らない天井だ」
キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」
古泉「効いたろ」
キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」
古泉「とりあえず授業はでないとマズい」
キョン「えぇ!?この姿でですか!?」
古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」
キョン「ハハッ…ではまた放課後」
古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」
古泉「朝、起きたら知らない天井だ」
キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」
古泉「効いたろ」
キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」
古泉「とりあえず授業はでないとマズい」
キョン「えぇ!?この姿でですか!?」
古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」
キョン「ハハッ…ではまた放課後」
古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」
ガラッ
キョン「えっと…彼の席はっ…と…」
ハルヒ「遅いじゃないの!キョン!」
キョン「あっ、おはようございます。涼宮さん」ニコッ
ハルヒ「うっ…」
(キョンがあたしにニコッってニコってしたぁ)
キョン「どうかしましたか?」ニコッ
ハルヒ「へっ、なっ…なんでもないわよ!バカ!前向きなさい!」
ハルヒ(あれ…?涼宮さん?)
古泉(彼が羨ましいですね…涼宮さんのこんな顔を見れるなんて)
キョン「えっと…彼の席はっ…と…」
ハルヒ「遅いじゃないの!キョン!」
キョン「あっ、おはようございます。涼宮さん」ニコッ
ハルヒ「うっ…」
(キョンがあたしにニコッってニコってしたぁ)
キョン「どうかしましたか?」ニコッ
ハルヒ「へっ、なっ…なんでもないわよ!バカ!前向きなさい!」
ハルヒ(あれ…?涼宮さん?)
古泉(彼が羨ましいですね…涼宮さんのこんな顔を見れるなんて)
ガラッ
古泉(…っと、古泉の席はどこだ?)
女子A「いっちゃん、オハヨー」
女子B「古泉君おはよっ」
古泉「うっ…おはよう」
女子C「古泉っ!昨日何でメール返してくれなかったのさ!?」
女子B「ちょっと!何んで勝手にメールしてんのよ!古泉君は私のなんだからね!」
女子A「ずるーい、いっちゃんはあたしのだから!」
古泉「おっ…おい、喧嘩はやめろって…な?」
女子ABCD「「「うん、(いっちゃん、古泉君、古泉)が言うならやめる」」」」
古泉(…っと、古泉の席はどこだ?)
女子A「いっちゃん、オハヨー」
女子B「古泉君おはよっ」
古泉「うっ…おはよう」
女子C「古泉っ!昨日何でメール返してくれなかったのさ!?」
女子B「ちょっと!何んで勝手にメールしてんのよ!古泉君は私のなんだからね!」
女子A「ずるーい、いっちゃんはあたしのだから!」
古泉「おっ…おい、喧嘩はやめろって…な?」
女子ABCD「「「うん、(いっちゃん、古泉君、古泉)が言うならやめる」」」」
古泉(ふぅ・・・古泉の席はと ここか)
古泉「痛っ!!」
古泉(画鋲!?)
男子全員(ニヤニヤ)
古泉「痛っ!!」
古泉(画鋲!?)
男子全員(ニヤニヤ)
すいません用事で外出しないといけないことになりました…
古泉「えっと俺の席はどこだっけ?」
女子A「あははーいっちゃんの席はあたしの隣だよー、ここっ」
女子C「もしかしてボケた?」
女子B「ちょっと!古泉君になんて事言ってんのよ!」
古泉(こんなふうに女子に囲まれてる古泉が羨ましい…)
古泉(ん?机の中に何か入ってるな…これは、メルアドが書いてある紙!くっ…)
女子A「あははーいっちゃんの席はあたしの隣だよー、ここっ」
女子C「もしかしてボケた?」
女子B「ちょっと!古泉君になんて事言ってんのよ!」
古泉(こんなふうに女子に囲まれてる古泉が羨ましい…)
古泉(ん?机の中に何か入ってるな…これは、メルアドが書いてある紙!くっ…)
ハルヒ「ちょっと、キョン、キョン」
古泉「はい何でしょうか、涼宮さん?」
ハルヒ「あんた、今日どうしたのよ?」
古泉「どうしたとは?」
ハルヒ「その口調よ!なんか古泉君みたいで気持ち悪いのよ!」
古泉「そうですか」シュン
ハルヒ「うっ…あんたには似合ってないって事よ!古泉君の真似しなくたってあんたは十分かっk…ゴニョゴニョ」
谷口「おい、キョン!次は体育だぞ!着替えに行くぞー」
古泉「今、行きます!じゃあハッ、ハルヒ…また後で」ニコッ
古泉(これは恥ずかしいですね…)
古泉「はい何でしょうか、涼宮さん?」
ハルヒ「あんた、今日どうしたのよ?」
古泉「どうしたとは?」
ハルヒ「その口調よ!なんか古泉君みたいで気持ち悪いのよ!」
古泉「そうですか」シュン
ハルヒ「うっ…あんたには似合ってないって事よ!古泉君の真似しなくたってあんたは十分かっk…ゴニョゴニョ」
谷口「おい、キョン!次は体育だぞ!着替えに行くぞー」
古泉「今、行きます!じゃあハッ、ハルヒ…また後で」ニコッ
古泉(これは恥ずかしいですね…)
>>14
いい!すごくいい!
いい!すごくいい!
谷口「キョン!そっちボール行ったぞ!」
キョン「ハハッ…これくらいまかせて下さい!ハッ、フンモッフ!」
ゴォーール
国木田「なんかキョン調子いいねえ」
谷口「はっ…あれくらい俺でもできるぜ」
国木田「ダンクを!?」
谷口「くっ…」
女子Z「ねーねー、今日のキョン格好良くなかった?」
女子Y「え?何が?」
女子X「ほら、体育の時さ…ダンク決めてたじゃん!」
女子Y「ウソ?マジで!キャーッ」
谷口「けっ…面白くねえ」
キョン「ハハッ…これくらいまかせて下さい!ハッ、フンモッフ!」
ゴォーール
国木田「なんかキョン調子いいねえ」
谷口「はっ…あれくらい俺でもできるぜ」
国木田「ダンクを!?」
谷口「くっ…」
女子Z「ねーねー、今日のキョン格好良くなかった?」
女子Y「え?何が?」
女子X「ほら、体育の時さ…ダンク決めてたじゃん!」
女子Y「ウソ?マジで!キャーッ」
谷口「けっ…面白くねえ」
男子1「おい!古泉、そっち行ったぞ!」
古泉「へいへーい、うぉ…痛!」ドカッ
男子2「何やってんだよ古泉ー」
古泉「すまん…」
男子3「ん?お前、敬語やめたのか?」
男子2「それにミスするし、初めてじゃね?」
男子1「なんかそっちの方がいいぞ、お前!」
古泉「そうか?」
男子123「ああ!」
古泉「※ただしイケメンに限る」
古泉「へいへーい、うぉ…痛!」ドカッ
男子2「何やってんだよ古泉ー」
古泉「すまん…」
男子3「ん?お前、敬語やめたのか?」
男子2「それにミスするし、初めてじゃね?」
男子1「なんかそっちの方がいいぞ、お前!」
古泉「そうか?」
男子123「ああ!」
古泉「※ただしイケメンに限る」
ハルヒ「なんかあんた急にモテてるみたいね?」
キョン「そうでしょうか?」
ハルヒ「むっ…ちょっと!キョン!その喋り方やめなさいって言ったでしょ!?」
キョン「すいません、涼宮さん…あっ」
ハルヒ「はぁ…まあいいわーそういう大人しいあんたも結構いいし…」
キョン「それはそれは…光栄ですね」ニコッ
ハルヒ「ちょ!勘違いしないでよね!!別に誉めた訳じゃないんだからっ」
キョン「ハハッ」
ハルヒ「もう!バカ!本当に違うんだから!」
キョン「そうでしょうか?」
ハルヒ「むっ…ちょっと!キョン!その喋り方やめなさいって言ったでしょ!?」
キョン「すいません、涼宮さん…あっ」
ハルヒ「はぁ…まあいいわーそういう大人しいあんたも結構いいし…」
キョン「それはそれは…光栄ですね」ニコッ
ハルヒ「ちょ!勘違いしないでよね!!別に誉めた訳じゃないんだからっ」
キョン「ハハッ」
ハルヒ「もう!バカ!本当に違うんだから!」
キーンコーンカーンコーン
古泉「ふう…やっと昼飯か…そういえば家を出るときに森さんが金をくれたし、購買行くか…」
古泉「ふぅ…購買の飯もたまにはいいな、お袋のとは違う美味さだ」
女子A「いっちゃん、また購買なの?」
女子B「古泉君、今度私がお弁当作ってあげようか?」
女子C「古泉、よかったらこのウインナー食べる?」
古泉(あいつ、いつもこんな可愛い女子に囲まれて飯食ってるのかよ!くそっ…あれなんかショッパい…)
女子ABC「「「(いっちゃん、古泉君、古泉)が泣いてる…」」」
古泉「ふう…やっと昼飯か…そういえば家を出るときに森さんが金をくれたし、購買行くか…」
古泉「ふぅ…購買の飯もたまにはいいな、お袋のとは違う美味さだ」
女子A「いっちゃん、また購買なの?」
女子B「古泉君、今度私がお弁当作ってあげようか?」
女子C「古泉、よかったらこのウインナー食べる?」
古泉(あいつ、いつもこんな可愛い女子に囲まれて飯食ってるのかよ!くそっ…あれなんかショッパい…)
女子ABC「「「(いっちゃん、古泉君、古泉)が泣いてる…」」」
谷口「おっ!相変わらずキョンの家の飯は美味そうだな~おっ、お前のウインナーいただき!」パクッ
古泉「ハハッ、ズルいですよ!僕もあなたのミートボールをいただきます!」ペロリ
国木田「…」
古泉(それにしても、久しぶりに男子に囲まれての昼飯ですね)
谷口「なぜか今、イラッと」
古泉(ふぅ…彼はいつもこんなに美味しいお弁当を毎日…食べているんですか…羨ましい…)
国木田、谷口「泣いてる…」
古泉「ハハッ、ズルいですよ!僕もあなたのミートボールをいただきます!」ペロリ
国木田「…」
古泉(それにしても、久しぶりに男子に囲まれての昼飯ですね)
谷口「なぜか今、イラッと」
古泉(ふぅ…彼はいつもこんなに美味しいお弁当を毎日…食べているんですか…羨ましい…)
国木田、谷口「泣いてる…」
岡部「今日はここまで!みんな気をつけて帰れよ!」
ハルヒ「さっ、キョン!部活行くわよ!」
キョン「ええ、行きましょう」
バーン
ハルヒ「みんな、お待たせー!」
古泉「もっと普通に入って来られんのか?お前は?ふう…やれやれ」
ハルヒ、みくる、長門「へっ?」
ハルヒ、みくる、古泉、キョン「え?」
ハルヒ「さっ、キョン!部活行くわよ!」
キョン「ええ、行きましょう」
バーン
ハルヒ「みんな、お待たせー!」
古泉「もっと普通に入って来られんのか?お前は?ふう…やれやれ」
ハルヒ、みくる、長門「へっ?」
ハルヒ、みくる、古泉、キョン「え?」
古泉「おい古泉」
キョン「なんでしょうか?」
ハルヒ「ブッ!何2人でボケかましてんのよ!」
長門「ユニーク」
キョン「すみませんがちょっと部室の外にでましょう」コソコソ
古泉「顔が近い…すみません、涼宮さんちょっと彼と話したい事があるので失礼します」
キョン「おー、さすがですね…」
キョン「なんでしょうか?」
ハルヒ「ブッ!何2人でボケかましてんのよ!」
長門「ユニーク」
キョン「すみませんがちょっと部室の外にでましょう」コソコソ
古泉「顔が近い…すみません、涼宮さんちょっと彼と話したい事があるので失礼します」
キョン「おー、さすがですね…」
古泉「さて、部室の外に出てきた訳だが…お前どういう事だよ!?」
キョン「はい?」
古泉「何であんなモテててるんだよ!ハーレムかお前は!?」
キョン「おー、僕ってそんな歪んだ顔も出来るんですね…」
古泉「俺は自分がそんなニヤニヤした顔が出来る事に驚きだよ!」
キョン「いえ、あなたはよく朝比奈さんを見てニヤニヤしてますよ…」
古泉「ま、あれだ…部活が終わったら長門と朝比奈さんを交えて話し合いだ」
キョン「それまで気を抜かないで頑張りましょう!」
古泉(自分に応援されてるよ…)
キョン「はい?」
古泉「何であんなモテててるんだよ!ハーレムかお前は!?」
キョン「おー、僕ってそんな歪んだ顔も出来るんですね…」
古泉「俺は自分がそんなニヤニヤした顔が出来る事に驚きだよ!」
キョン「いえ、あなたはよく朝比奈さんを見てニヤニヤしてますよ…」
古泉「ま、あれだ…部活が終わったら長門と朝比奈さんを交えて話し合いだ」
キョン「それまで気を抜かないで頑張りましょう!」
古泉(自分に応援されてるよ…)
キョン「あ、それと言葉遣いには気を付けましょう。バレたら厄介ですので」
古泉「そうだな…いや、ただ気を付けるだけでは、つまらないな。勝負だ!先にボロを出したら負けだ」
キョン「罰ゲームはどうしますか?」
古泉「勝者の言うことは絶対に聞くで…どうだ?」
キョン「フフッ…それでは、このドアを開けたら勝負開始ですね」
古泉「おう」
古泉「そうだな…いや、ただ気を付けるだけでは、つまらないな。勝負だ!先にボロを出したら負けだ」
キョン「罰ゲームはどうしますか?」
古泉「勝者の言うことは絶対に聞くで…どうだ?」
キョン「フフッ…それでは、このドアを開けたら勝負開始ですね」
古泉「おう」
ガチャ
ハルヒ「遅いじゃないの…何話してたのよ!?」
キョン「別に…お前には関係ないだろうが」
古泉(フフフ…ハルヒに話しかけられる回数が多いのは自慢じゃないが今はお前なんだよ…)
キョン(なんてこった…ハメられましたか)
ハルヒ「ん?あんた言葉遣い、元に戻したのね…なんて言うか…そっちの方がキョンらしいわよ…フン!」
ハルヒ「ところで古泉君!」
古泉「は、はい!なんでしょうか!」
ハルヒ「遅いじゃないの…何話してたのよ!?」
キョン「別に…お前には関係ないだろうが」
古泉(フフフ…ハルヒに話しかけられる回数が多いのは自慢じゃないが今はお前なんだよ…)
キョン(なんてこった…ハメられましたか)
ハルヒ「ん?あんた言葉遣い、元に戻したのね…なんて言うか…そっちの方がキョンらしいわよ…フン!」
ハルヒ「ところで古泉君!」
古泉「は、はい!なんでしょうか!」
ハルヒ「この前話してた秋休みの旅行の計画はどうなったかしら!?」
古泉(なにぃ!?聞いてないぞそんな計画!)
キョン「フフフッ」ニヤッ
古泉(古泉!おまっ…古泉ぃぃぃ)
キョン「どうした?古泉?古泉はお前だぜ?」ニヤニヤ
ハルヒ「古泉君、聞いてる?」
古泉「すいません、涼宮さん…ちょっとボーっとしてまして…旅行の計画はまだちょっと時間かかりそうですね…」
ハルヒ「そう…なるべく早くよろしくね」
古泉「はい、おまかせ下さい」
古泉(なにぃ!?聞いてないぞそんな計画!)
キョン「フフフッ」ニヤッ
古泉(古泉!おまっ…古泉ぃぃぃ)
キョン「どうした?古泉?古泉はお前だぜ?」ニヤニヤ
ハルヒ「古泉君、聞いてる?」
古泉「すいません、涼宮さん…ちょっとボーっとしてまして…旅行の計画はまだちょっと時間かかりそうですね…」
ハルヒ「そう…なるべく早くよろしくね」
古泉「はい、おまかせ下さい」
古泉「ちっ…古泉の野郎…」
キョン(ここは何もアクションを起こさない方が得策ですね)
みくる「あっ、そうだ今日私家庭科の時間にクッキー焼いたんです~皆さんでどうぞー」
ハルヒ「みくるちゃん、それ全部あたしに渡しなさい」
みくる「はいぃ~」
ハルヒ「団長の私がみんなに配分するわ、ちなみにキョンの分は無しね」
キョン(なんだと…)
古泉(俺、どんまい)
キョン(ここは何もアクションを起こさない方が得策ですね)
みくる「あっ、そうだ今日私家庭科の時間にクッキー焼いたんです~皆さんでどうぞー」
ハルヒ「みくるちゃん、それ全部あたしに渡しなさい」
みくる「はいぃ~」
ハルヒ「団長の私がみんなに配分するわ、ちなみにキョンの分は無しね」
キョン(なんだと…)
古泉(俺、どんまい)
キョン(僕だって一応、男…朝比奈さんのクッキーが食べたくない訳ないじゃないですか…)
ハルヒ「はい、最後に古泉君の分」
古泉「わあ、ありがとうございます。涼宮さん、朝比奈さん」
ハルヒ「いっただきまーす」バリバリ
古泉「美味しいですねえ」
キョン(くっ…いつも彼が受けている仕打ちがこんなに苦しいなんて)
みくる「キョン君、安心して…こうなる事を予想してキョン君の分は別に取っといてあるから」コソコソ
キョン「ありがとうございます、朝比奈さん」ニヤッ
古泉(朝比奈さんは天使だということをわすれてたぁぁ!俺が羨ましい…)
ハルヒ「はい、最後に古泉君の分」
古泉「わあ、ありがとうございます。涼宮さん、朝比奈さん」
ハルヒ「いっただきまーす」バリバリ
古泉「美味しいですねえ」
キョン(くっ…いつも彼が受けている仕打ちがこんなに苦しいなんて)
みくる「キョン君、安心して…こうなる事を予想してキョン君の分は別に取っといてあるから」コソコソ
キョン「ありがとうございます、朝比奈さん」ニヤッ
古泉(朝比奈さんは天使だということをわすれてたぁぁ!俺が羨ましい…)
古泉「一勝負どうですか?」スッ
キョン「おう、いいぜ」
………
……
…
古泉「王手」
キョン(やはり実力は変わらないですか)
ハルヒ「あれ?キョン負けたの?珍しいわね~熱でもあんじゃないの?」
キョン「いや、そんなことは」
ハルヒ「みくるちゃん、オデコ貸しなさい」
みくる「へっ?」
キョン「おう、いいぜ」
………
……
…
古泉「王手」
キョン(やはり実力は変わらないですか)
ハルヒ「あれ?キョン負けたの?珍しいわね~熱でもあんじゃないの?」
キョン「いや、そんなことは」
ハルヒ「みくるちゃん、オデコ貸しなさい」
みくる「へっ?」
ハルヒ「えい!」
ペタッ
キョン(朝比奈さんの顔が…すぐ目の前に…オデコが合わさって気持ちいいですね)
古泉(ちょっとちょっと、えぇー)
みくる「ふええ~涼宮さーん!」
ハルヒ「どう?みくるちゃん?熱あった?」
みくる「すみしぇーん、よくわからなかったですぅ…」カァァ
ハルヒ「あれ?みくるちゃん熱あるの?顔が真っ赤よ!次は有希の番よ!」
古泉(なん…だ…と)
ペタッ
キョン(朝比奈さんの顔が…すぐ目の前に…オデコが合わさって気持ちいいですね)
古泉(ちょっとちょっと、えぇー)
みくる「ふええ~涼宮さーん!」
ハルヒ「どう?みくるちゃん?熱あった?」
みくる「すみしぇーん、よくわからなかったですぅ…」カァァ
ハルヒ「あれ?みくるちゃん熱あるの?顔が真っ赤よ!次は有希の番よ!」
古泉(なん…だ…と)
長門「…」
ハルヒ「いい?有希、正確に計るのよ」
ハルヒ「えい!」
ペタッ
キョン(これは恥ずかしいですね…)
長門「平熱」
ハルヒ「ちょっと、ちょっと顔が赤いわよ有希もキョンも大丈夫?」
古泉(…)
ハルヒ「仕方ないからあたしがオデコで計ってあげるわ!」
古泉(やべ…泣きそう)
ハルヒ「いい?有希、正確に計るのよ」
ハルヒ「えい!」
ペタッ
キョン(これは恥ずかしいですね…)
長門「平熱」
ハルヒ「ちょっと、ちょっと顔が赤いわよ有希もキョンも大丈夫?」
古泉(…)
ハルヒ「仕方ないからあたしがオデコで計ってあげるわ!」
古泉(やべ…泣きそう)
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