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元スレ小鳥「私しってます……」

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101 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:42:17.36 ID:6zPy1t8KO (-13,-3,+0)
食事代行はよ
102 : 保守トン Pは2 - 2012/05/29(火) 18:45:18.04 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-135)
警官「君は自分の担当アイドルをキャバ嬢呼ばわりするのかね!!」

P「どっちかっつーと風俗嬢のがあってるかな?」

警官「~~~~!!」

小鳥「めがっさキレてますよ」

P「よく怒る人だ」

小鳥「プロデューサーさんのせいですよ」

P「美希の写真あげますから許してください」

警官「」ピクッ

P「けっこうレアですよ。運転中に撮影しました」

小鳥「車内で美希ちゃんが居眠りしてる写真ね」
103 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:51:11.09 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-115)
警官「全力で君たちを保護しよう」

P・小鳥「わーい」

伊織「面白そうな話をしてるじゃない」

P「まだ帰ってなかったのか? お兄様が心配してるぞ」

伊織「お兄様ならベルリンにいるから問題ないわ」

P「いいなーベルリン」

小鳥「西洋って憧れますよね」

警官「式はベルリンであげたらどうかね?」

伊織「させないわ」
104 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:55:04.31 ID:OGLK39GS0 (+19,+29,+0)
いおりんが最良
105 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:55:07.74 ID:nE3dq1XD0 (+24,+29,-2)
警官の手のひら返しリアルに吹いた

106 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:56:30.27 ID:Fqs9o5wn0 (+14,+29,-2)
警官寝返り早すぎてふいた
107 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 18:57:11.51 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-125)
P「うるさいなー。どこで式あげようと俺たちの自由だろ」

伊織「なんで小鳥のことがそんなに好きなのよ!!」

P「うわっ」

警官「いきなり怒鳴った」

伊織「こんなにあんたのことが好きなのに……
   どうして分かってくれないのよ……」ポロポロ

警官「君。竜宮の水瀬さんだよね? 泣いてるのかい?」

伊織「だって……あいつが分かってくれないんだもん……」ポロポロ

警官「片思いか。気持ちはよく分かるよ」

伊織「うわあああん!!」

警官「落ち着いて聞いてくれるか? 彼ならもういないよ」

伊織「え」
108 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:03:19.51 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-113)
警官「君が泣き始めた時にはもう逃げてたよ」

伊織「あはは。何よそれ……ふふ……ふふふ……」ゴゴゴゴゴゴゴ

警官「ところで危険そうだから逮捕してもいいかな?」

伊織「何か言った?」ギロ

警官「言ってみただけです。彼なら東の方角に逃げたからね」

伊織「ありがとう」

元気よく駆けていく伊織。その後ろ姿が警官の娘と重なった。

警官(がんばれよ水瀬さん。
   彼はきっとロリコンだから何とかなるはずだ)
109 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:03:21.71 ID:LR/bG3ZoO (-25,-15,+0)
110 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:09:20.90 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-122)
腹減った。最寄りのレストランはだめだろうな。
俺の自宅に行っても奴らが張ってるだろうし。

P「どこ行きます?」

小鳥「泊まる場所を探しますか」

「それなら、うちなんてどうかな?」

P「いきなり現れたな」

小鳥「響ちゃんちで大丈夫でしょうか?」

「うちは家族がたくさんいるから大丈夫さー」

P「じゃあお邪魔するね」

小鳥「指チュパ会場にするのは止めてくださいね」

P(え? だめなの?)
111 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:11:06.12 ID:DQ0ZrcWx0 (+24,+29,+0)
ハーレムしちゃえよ
112 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:13:09.49 ID:Vb/Vt1oZ0 (+24,+29,-6)
妻ピヨで娘響とか最高の環境じゃないか
113 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:13:20.25 ID:CVMtj/hV0 (+23,+28,+1)
ハーレムとかノーサンキュー
114 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:14:43.41 ID:fmdFQqY10 (+24,+29,-1)
獣臭い家泊まるとかどんな罰ゲームだよ
115 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:15:05.88 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-165)
響の家はわりと綺麗だった。
動物たちも元気そうだ。

「ただいまー。みんないい子にしてたかー?」

ワニ子「うがー」

いぬ美「わんわん」

P「シマウマは飼わないの?」

「シマウマかー。でかいし、自分は興味ないなー」

小鳥「シマウマって日本にあまりいませんよね」

P「今日は家賃代わりに動物の世話をしてあげよう」

「さすが一流のプロデューサーは言うことが違うな」

真美「本当だよね→」
116 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:21:33.26 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-106)
P「双海さんだー」

真美「真美だよ!!」

P「ごめんね真美。ここ響の家なんだけど」

真美「兄ちゃんがいるとこには必ず誰かがついて来る法則」

小鳥「確かに」

P「困った法則だ」

「真美……なんでここに?」

真美「兄ちゃんが悪さしないように見張ってんの♪」

P「むしゃくしゃした。真美の指チュパチュパしていい?」

真美「ふえ?」
117 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:24:38.98 ID:LR/bG3ZoO (-25,-15,+0)
118 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:24:40.50 ID:DQ0ZrcWx0 (+19,+29,+0)
篭絡開始
119 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:27:04.83 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-83)
P「指チュパ」

真美「いいよ/// 兄ちゃんになら」

差し出された細い指。まだ子供の指だ。

チュパ。

優しく口に含み、真美を見る。

真美「あっ……」

吐息が空気の中に消えていく。

P「チュパチュパ」

舐めてるのは人差し指。
一心不乱に舐めまくる。
120 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:33:28.71 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-103)
小鳥「浮気現場を見せられちゃいました」

「大丈夫。ヤンデレ対策にちょうどいいから」

小鳥「ヤンデレ対策?」

「確かにプロデューサーは変態行為してるけど、
  小鳥のことが一番好きだからな」

小鳥「信じていいのかしら?」

チュパ行為は一分を超えた。

真美「あっ……気持ちいヨっ……」

指の先端に舌のヌルヌルした感触を感じていた。
指を舐められてる。それだけなのになぜ卑猥に感じるのか。
121 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:38:57.98 ID:XWMPYlFY0 (+12,+27,+0)
ふむ
122 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:39:15.96 ID:zxWhvCuk0 (+53,+30,-151)
真美(兄ちゃんの舌づかいエロすぎ……///)

Pの正体は指チュパを極めし者だった。

P「真美。いい子だから今日は帰りなさい」

真美「ふぁい」

全身が弛緩し、四つん這いになる真美。
ハイハイしながら出て行った。

「やっぱり指チュパは最強だな」

小鳥「でも私以外の人にされるのは心外です」

P「あとでしてあげるから。ね?」ナデナデ

小鳥「わーい///」

伊織「楽しそうね。私もまぜてよ☆」
123 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:40:20.44 ID:DQ0ZrcWx0 (+30,+30,-40)
音無さんは、逆にPに指チュパすればいいと思う
124 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:40:41.68 ID:6zPy1t8KO (+24,+29,-14)
伊織はバケツかぶってろ
125 : ふぇぇ紳士 ◆G - 2012/05/29(火) 19:41:42.09 ID:xfZvRrGL0 (+19,+29,-26)
アキバゲマズなう
126 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:42:14.61 ID:6n+kt/VM0 (+12,+27,+0)
シマウマPか
127 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:45:10.12 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-145)
小鳥・P「……!!」ゾク

「伊織まで来たのか……ヤンデレ集団はキリがないぞ……」

伊織「あたしは真美や美希みたいな雑魚とは違うわよ」

P「確かになんか強そうだよね」

小鳥「ラスボスっぽいアイドルですね」

「伊織。もうプロデューサーを自由にしてやれよ」

伊織「だーめ。こいつはあたしと結婚する運命なんだから」

P(金持ちと結婚すると苦労しそうだ)

小鳥「ごめんね伊織ちゃん。プロデューサーさんは
   私と結婚する予定だから諦めて」
128 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:47:19.52 ID:niCYM+uP0 (+24,+29,+0)
これはデコぺろ作戦しかない
129 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:48:58.32 ID:DQ0ZrcWx0 (+16,+21,-2)
デコにチューだろ
130 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:51:09.61 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-102)
伊織「嫌に決まってるでしょ」

P「もしかしてこのマンションにも爆弾とか仕掛けた?」

伊織「何で分かるの?」

P「火薬のにおいがするんだよね」

小鳥「まずいですね」

「ぐぬぬ。動物たちだけでも助けてほしいぞ」

伊織「私の機嫌次第ね。小鳥との婚約を破棄すれば許してあげる☆」

P(やべー。下手したらみんな死ぬぞ)

小鳥(どーするんですか)
131 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:52:31.77 ID:wEfYT0ME0 (+24,+29,-16)
テロリストに譲歩しないのは国際常識
132 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:52:45.44 ID:48atKgfO0 (+19,+29,-13)
音無さん結婚してくれ
133 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 19:57:35.31 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-114)
P「お腹減った」

伊織「え?」

P「死ぬ前になんか食べさせてよ」

伊織「冷静ね。まあ最後の晩餐くらい認めてもいいわ」

P「やったー」

「自分が何か作る」

小鳥「でも食材あるかしら?」

「うわあ。全然足りないぞ」

P「スーパーで買ってくるか」

伊織「なに一人で行こうとしてんの。
   あたしと一緒に行きましょう」
134 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:00:39.89 ID:OGLK39GS0 (+24,+29,-12)
いおりんはかわいいなぁ
135 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:01:15.47 ID:wEfYT0ME0 (+24,+29,+0)
食材ならたくさんあるだろ
136 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:03:14.39 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-104)
小鳥「それってどう考えても正妻の私の役割じゃないですか?」

伊織「黙ってなさい」

小鳥「うわーん」

「いってらっしゃいませ。お嬢様」

伊織「うん☆」

P(伊織と二人きりで買い物かよ。こえー)

一番近い場所にあるスーパーに寄った。
途中で逃げ出そうかと思ったけど、手を繋がれてたから無駄だった。
へたな手錠よりも怖い。

伊織「庶民のスーパーって混んでるのね」

P「ちょうど夕飯時だからね」
137 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:03:46.56 ID:DQ0ZrcWx0 (+24,+29,-1)
庶民のスーパー…?
138 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:09:13.86 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-130)
伊織「今日は何のメニューにしようかしら」

P「めんどいからカレーでよくない?」

伊織「カレーだと普通ね。シチューにしましょう」

P「今六月なんだけど」

伊織「季節なんて関係ないわ。食べたら返事聞かせてもらうからね」

P「へーい」(小鳥さんが好きって言ったら殺されるのかな?)

さくっと買い物を済ませ、マンションに戻る。
響と小鳥さんはおとなしく待っててくれた。

「伊織が作ってくれるのか? お客さんなのに悪いな」

伊織「気にしないでいいわよ。テレビでも見て待ってなさい」
139 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:15:20.08 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-138)
しばらくして夕飯ができた。クロワッサン、クリームシチュー、
ポテトサラダなど結構な数が並んでる

P「めっちゃ洋食だね。主食がパンとか久しぶりだ」

小鳥「伊織ちゃんって料理できたのね」

伊織「プロデューサーは料理ができる女は好きよね?」

P「うん」ガツガツ

「どんだけお腹すかしてたんだ」

P「ここ最近ロクなもの食べてなかったからね」

小鳥「お口にシチューついてますよ?」

P「ふいてくれたらうれしいな」

小鳥「んもー///」フキフキ

P「///」
140 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:16:06.16 ID:CwTzGPkG0 (+19,+29,-1)
あ、こりゃ死んだわ
141 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:20:50.98 ID:/o4n7sLm0 (+24,+29,+0)
ミ、星井さんもそろそろ出てくるべきだとおもうの
142 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:21:26.74 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-133)
(最後の晩餐だな。伊織は確実にキレる)

伊織「」ビキビキ

P「もう食べきっちゃった。シチューのおかわりないかな」

伊織「それならあたしの分をあげるわ」

P「悪いよ」

伊織「遠慮しないで。あーん」

P「あーん」

伊織「どう?」

P「おいしー。お肉たっぷり栄養満点」モグモグ
143 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:25:33.17 ID:o0TNc/o70 (+24,+29,-1)
響がやたら落ち着いてるな
144 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:26:17.21 ID:DQ0ZrcWx0 (+24,+29,+0)
Pを信じているからだろう
145 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:27:07.01 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-107)
伊織「パンもあげるわ。口開けて」

P「あーん」

伊織「もっと大きく開けなさい」

P「んあー」

まるでエサ付けされるように食べさせてもらった。
自分で食べる必要がないのは楽だ。
なんでこのクロワッサンこんなにおいしいの?

伊織「洗い物は響に頼むわ」

「おう……」

伊織「さあプロデューサー、返事を聞かせてもらいましょうか」

P・小鳥「」ダダダダダッ
146 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:27:54.18 ID:6zPy1t8KO (+29,+29,-20)
さぁ伊織が落ち着いてる隙にバケツをかぶせるんだ
147 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:33:39.60 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-145)
疾走。言葉にすると二文字だが、二人の逃げっぷりは凄まじかった。
まずテーブルをひっくり返し、伊織の意表を突く。
続けてデコビッチくたばれと暴言を吐き、走り出した。

エレベーターなど使ってる暇はない。
非常階段から一気に駆け下り、街中の喧騒へ消えて行った。
クズと言われてもかまわない。命が惜しいのだ。

P「はー疲れた」

小鳥「今日は走ってばっかりですね」

P「今までの例だとそろそろ新キャラが現れますね」

小鳥「あずささんとか来そうですね」

P「……ん? 誰も来ませんね」

小鳥「不思議な静寂です」

prrrrrrrrrrrrrrrrrr
148 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:35:39.88 ID:Y+3C5i8W0 (+24,+29,-5)
デコビッチってww
料理作ってくれたのに酷いなww
149 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:39:22.43 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-96)
携帯だった。出るつもりはないから無視する。
どうせヤンデレに決まってるから。

小鳥「いいんですか? 無視したら余計怒ると思いますよ」

P「でもめんどくさいし」

小鳥「んもー。しょうがないですね。私が代わりに出てあげます」ピッ

――なんでコトリさんが出るんですか?

感情が削ぎ落とされた声だった。
地面の底から聞こえてくるような、生理的に人を恐怖させる音色。

小鳥「」ガタガタ

P「代わりましょう。もしもし俺だけど、なんか妖怪?」

春香「私ですよ私。春香さんです」

P「おう春香か。元気ぃ?」
150 : 以下、名無しにか - 2012/05/29(火) 20:45:33.54 ID:zxWhvCuk0 (+60,+30,-94)
春香「もうすぐプロデューサーさんの檻が完成しますから
   楽しみにしててくださいねー」

P「そーなんだ→。すごいねー」

春香「怖くないんですか? 絶望するかと思ったんですけど」

P「ナチの高官に拷問されたときはもっと怖かったよ?」

春香「え?」

P「こっちの話。春香のこと通報しちゃうからね」

春香「何考えてんですか!! 困りますよ」

P「だって檻とかどうみても犯罪だよね?」

小鳥「今通報しておきました」

P「そういうことだから」
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