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    元スレ暦「月火ちゃん、いくら暑くてもそんなだらしない格好は良くないぞ」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 偽物語 + - 僕は友達 + - 化物語 + - 阿良々木暦 + - 阿良々木月火 + - 阿良々木火憐 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    月火「えー?いいじゃん家の中なんだし~」グタァ

    「こら、帯くらい結べ!丸見えだ……って、また下着を着けてないな!?」

    月火「下着は線が出ちゃうから、着ないのが正装なの~」ダラー

    「ああもう、その格好で寝返りを打つな!」

    2 :

    未知の電波受信したいにゃ!

    3 :

    つづけろください

    4 = 1 :

    月火「うるさいなあ。それにほら、火憐ちゃんだってあの格好だよ?」

    「ん?ってうわああああああっ!?」

    火憐「あー、涼しい~♪」

    「おい火憐ちゃん!何でお前はパンツ一丁で床に寝そべってるんだ!?いくら何でも男らしすぎるだろ!」

    火憐「ええ?だって自分の部屋では服を脱ぐのが正しい夏の過ごし方だって神原先生は言ってたぞ?」

    「んなもん信じるな!」

    5 = 1 :

    火憐「それに神原先生は兄ちゃんの前では全裸にならないといけない、ともおっしゃっていたぞ?」

    「神原ーーーー!」

    火憐「まあさすがに全裸は恥ずかしいから、パンツを履くのは許してくれよな兄ちゃん///」

    「年頃の女の子がパンツ一丁になるのも十分に恥ずかしいことだと自覚してくれ、頼むから」

    月火「お兄ちゃんうるさい~……」

    6 :

    続けてください!

    7 :

    遠回しに誘ってるんだよ
    兄にそっくりな彼氏なんて本当はいないんだよ

    8 :


    構わん、続けろ

    10 = 1 :

    「ああ悪い……じゃなくて、お前らがうるさくさせてるんだろうが!」

    月火「てゆーかさ、お兄ちゃん的には嬉しいんじゃないの?妹のおっぱいとか見れて」

    「妹のなんざ見ても嬉しくねーよ!お前らは僕をどういう目で見ているんだ!」

    火憐「妹の初ちゅーを奪う」

    月火「妹を押し倒しておっぱいを触る」

    「オーケー、僕が悪かった。とりあえず話し合おうじゃないか」

    11 :

    羽川さんのデカパイ揉みたい

    12 = 6 :

    よしよし

    14 = 1 :

    「いいか?まず僕が火憐ちゃんにちゅーしたのは、熱で苦しむ火憐ちゃんを救うためだ。決して他意はない」

    火憐「兄ちゃんのちゅーすげえ!これからは風邪を引いても兄ちゃんにちゅーしてもらえば解決だな!」

    「ああもう黙ってろ馬鹿妹。次に月火ちゃんを押し倒したのも傷を確認するためであって、他意はまったくない。そう言っただろ?」

    月火「ふ~ん。でもおっぱいを触る必要はないよね?」

    「う……」

    15 = 8 :

    ブラック羽川「だめだこいつら早くなんとかしないとにゃ・・・」

    16 = 6 :

    続けてください

    17 = 1 :

    月火「寝てる私にちゅーしてきたよね?あれは?」

    「いや、あれも確認のためであってだな……」

    月火「……火憐ちゃんの歯ァ磨いたげながら押し倒して、明らかにおっぱいとか違うとことかを触ろうとしてたのは?」

    「……」

    月火「なんか話してると、お兄ちゃんって明らかに妹に欲情して襲い掛かってる近親相姦上等の鬼畜兄貴だよね?」

    「や、やめろ!僕をどこぞの妹大好きだけど重度のツンデレで素直になれない某ラノベ主人公のように言うな!」

    18 = 8 :

    某ラノベ主人公って誰だっけ?

    19 :

    京介さんでは?

    20 :

    構わん、続けろください

    22 = 1 :

    火憐「まあ兄ちゃんがあたしたちのことが大好きなのは分かったから、少し落ち着こうぜ。さっきから兄ちゃんは叫びすぎだ」

    「あ、ああそうだな……お前らのことが大好きとかいう戯れ事は否定しておくが、一旦落ち着こうか」

    火憐「あたしたちは兄ちゃんが大好きだぞ?」

    「分かった分かった、分かったから黙ってような火憐ちゃん」

    月火「で、何だっけ?お兄ちゃんが妹のおっぱいが大好き過ぎて辛いって話だったっけ?」

    23 = 1 :

    「ちがーう!お前ら姉妹のだらしない格好の話だ!あとはっきり言っておくが、僕が好きなのは羽川レベルのおっぱいだ。お前らのおっぱいなんて眼中にないね」

    月火「む……」

    火憐「く、翼さんを例に出されるとキツイな……!でもあたしのおっぱいは中学生にしては結構大きいほうじゃないか?」

    「ふん、話にならないな。たしかにツルペタ気味の月火ちゃんに比べれば大きいと言えるが、羽川には遠く及ばない」

    月火「……プラチナむかついたあ」ボソッ

    火憐「むむむ……だけどあたしのおっぱいはまだ発展途上だ!無限の可能性が広がってるんだ!」

    24 = 8 :

    ブレミアムむかつく

    25 = 1 :

    もしもしの充電が危ないので一旦終了。お疲れ

    27 = 6 :

    うおい

    33 :

    火憐ちゃんは高校生じゃないの?

    36 :

    37 :

    まだいけるはず

    42 = 35 :

    48 = 1 :

    「そうだな、可能性とは素晴らしい言葉だ。僕の身長だってきっとまだ……」

    月火「……」クネクネ

    火憐「いやあ兄ちゃん、人間諦めも肝心だぜ?」

    「あっさり可能性を否定された!?」ガーン

    月火「……むん」チラッ

    火憐「月火ちゃん、さっきから何やってんの?」

    月火「え?」

    50 = 35 :

    続けてください!


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