元スレ暦「月火ちゃん、いくら暑くてもそんなだらしない格好は良くないぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
651 = 644 :
ほ
652 :
誰か代行お願い
エリカ「ポケモンバトルをしましょう」
653 = 644 :
立てる
656 = 644 :
ほ
657 :
こわいのう
658 = 657 :
てす
659 = 577 :
怖くないから書いて?
660 = 644 :
ほ
661 = 644 :
ほ
662 = 456 :
ほ
663 = 644 :
ほ
664 = 630 :
>>1が戻ってくるまで保守を止めない勇気!
666 = 657 :
おいおい
667 :
てす
669 :
もう誰か書けよマジで
670 :
保守だけで埋まるとかは堪忍な
672 :
ほ
674 = 672 :
ほ
676 = 672 :
さ
677 = 673 :
肉
678 = 672 :
ほ
679 = 673 :
おいおい
680 = 672 :
ほ
681 = 670 :
みょ
682 = 672 :
本当に
684 = 672 :
ほ
685 = 672 :
ほ
687 = 673 :
ぉ
688 :
いつまで残すなんだよ…
もう怒ったぞ俺は
690 = 668 :
>>688
頼むよ
692 = 688 :
暦「暑い……」
一度は眠りにつけたものの、僕――阿良々木暦はやはりと言うか、真夜中に目を覚ました。
この蒸し暑い夜に月火と火憐にサンドイッチにされているのだ、是非もない。
しかもそのうちの一人は――
火憐「んむぅ……」ギュウウッ
こうやって僕の腕をがっちりとホールドしたまま、気持ち良さそうに寝息を立てていやがる。
つーかどんだけ力込めて抱き着いてんだよ。
腕の感覚がまるでないんですけど。
693 = 672 :
続けてください!
694 = 688 :
暦「ったく、少しは無駄に寝付きの良いちっちゃいのを見習えばいいのに……ん?」
火憐から目を外し、反対側で眠っているであろう月火を見ようとした。
その時。
僕は、気付いてしまった。
月火「んっ、はぁ……あれ?お兄ちゃん、やっと起きたの?」
月火が、僕の妹が何故か顔を上気させ、熱っぽい吐息を漏らしながら――――下半身を、より詳しく言うなら腰の辺りを、一心不乱に僕の体に擦りつけていた。
696 :
待ってた
697 :
再開したのか!
死園
699 = 688 :
暦「あ、あの……月火ちゃん?」
月火「ん……なあに?お兄ちゃん」
暦「つかぬ事を聞かせてもらうけど、一体何をやって……いや、やっぱりこれは言わなくていい。何でそんなことをやっている……んでしょうか?」
月火「……お兄ちゃん。本当に分からないの?心当たりもない?」
暦「まったくない」
月火「そっか。……じゃあやっぱりお兄ちゃんには、体で教え込むしかないみたいだね」
700 = 673 :
マジかよ
体かよ
みんなの評価 : ★★★
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