のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,157人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「アイドルゲットだぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    発展途上だが、確かな膨らみがそこにあった。

    P「二人とも、胸が当たってるぞ」

    亜美「当ててるんだよー!兄ちゃん」

    真美「真美たちの胸、気持ちいいの?」

    P「ああ、二人ともしっかり成長してるな」

    52 = 1 :

    真美「やっぱりボンキュッボン……になる予定だからね!」

    P「ああ、期待してるぞ」

    亜美「兄ちゃん、早く行こうよ!」

    P「分かったから、ひっぱるなって」

    53 = 1 :







    こうして、誕生日デートはあっというまに終わった。

    あとは俺が誕生日プレゼントをあげるだけだ。

    P「ただいまー」

    亜美真美「おじゃまします!」

    二人は元気よく言った。

    54 = 1 :

    P「それじゃ、二人ともシャワー浴びておいで」

    亜美「シャ、シャワーだって……」

    真美「こ、これが噂の……」

    P「どうした?怖くなったのか?」

    俺は挑発するように言った。

    55 = 1 :

    P「別に帰ってもいいぞ?中学生にはまだ早いかもな」

    亜美「ベ、別に怖くなんかないよ……」

    真美「う、うん。亜美、行こ?」

    二人は緊張しながら、バスルームへ行った。

    扱い易くて助かるぜ。

    その隙に、俺は部屋に仕掛けたカメラのスイッチを入れた。

    57 = 1 :

    そして、脱衣所に行って二人の服を回収すると、代わりの服を置いておいた。

    居間に戻ってくると、二人の服を点検する。

    一日中着ていた服だから、二人の匂いが染みついている。

    俺は二人のパンツに鼻を押し当てた。

    かぐわしき中学生の香り。

    58 = 1 :

    俺のポケモンもビンビンになっている。

    三十路間近の小鳥の悪臭とは大違いだ。

    その時、バスルームのほうから扉を開く音が聞こえる。

    二人は、シャワーを浴び終えたようだ。

    しかし、妙に静かだ。

    59 = 44 :

    これほど胸が踊るSSは久しぶりだ

    60 = 1 :

    おそらく、驚いてるのだろう。

    亜美「にいちゃーん!亜美たちの服はー?」

    P「そこにあるやつ着てくれー!」

    真美「まさか、これー!?」

    P「着るの手伝ってやろうかー?」

    61 = 1 :

    真美「こ、来ないで!自分で着るから!」

    亜美「まぁ、前のとちょっと違うけど、なんとかなるっしょ」

    それから、しばらく二人はドタバタしていた。

    そして、俺の前にやってきてその服を着た姿を見せてくれた。

    亜美「兄ちゃん!着れたよー!」

    62 = 1 :

    真美「に、似合ってる?」

    P「ほう……」

    俺が用意したのは、ロリータファッションというやつだ。

    亜美のは黒を基調にしたバージョンで、真美のは白を基調にしている。

    いつもと違ってお淑やかな感じでいい。

    63 :

    わくわく

    64 :

    てかてか

    65 = 1 :

    この二人とはコスプレファックすることにした。

    あんまり、過激なプレイだと可哀想かな、という俺の優しさだ。

    俺はロリコンじゃないからな。

    本当はこんなことはしたくないんだ。

    俺は、本当は中学生とやるなんていう鬼畜な人間じゃないんだ。

    66 = 1 :

    何もかも社長がいけないんだ。

    俺を過労死しそうなぐらい働かせるし。

    人は環境によって変えられてしまうのだ。

    これはアイドルマスターになるために仕方なくやるんだ。

    そこは重要だから勘違いしないでくれ。

    67 = 1 :

    亜美「また、兄ちゃんが独りで会話してる。壊れちゃったのかな?」

    真美「たぶん、疲れてるんだよ」

    P「二人とも聞こえてるぞ」

    俺は正常だ。

    俺はおかしくなんてない。

    68 = 1 :

    最初は違うコスチュームにする予定だった。

    黄色い帽子。

    赤いランドセル。

    リコーダー。

    これだと、罪悪感が増すからやめたのだ。

    69 = 1 :

    二人の衣装は色を黒と白の対比にしてみた。

    こうすれば髪を結んでなくても双子の見分けがつく。

    この衣装は髪を下ろしたほうが似合うからな。

    P「二人ともよく似合ってるぞ」

    真美「えへへ、ありがとう」

    70 = 1 :

    亜美「兄ちゃん、シャワー早く浴びてきてよー!」

    P「分かった。少し待っててくれ」

    手早くシャワーを浴びる。

    体を拭いて戻ると、二人はなんだか落ち着かない様子だった。

    P「どうしたんだ?」

    71 = 1 :

    真美「これから……その……するんでしょ?」

    亜美「亜美たち初めてだから、うまくできるかなぁ?」

    P「大丈夫だって。誰にでも初めてはあるんだから」

    P「それに、俺がちゃんと教えてやる」

    真美「兄ちゃん……優しくしてね?」

    72 = 1 :

    亜美「やっぱり初めては痛いのかな?」

    P「大丈夫だ。優しくするから」

    P「痛かったら途中でやめてもいいし」

    もちろんやめないが。

    P「あんまり緊張してもうまくできないからな」

    73 = 29 :

    Pの名前人見広介とかじゃねぇだろうな

    74 = 1 :

    P「逆に考えるんだ。失敗してもいいさって」

    真美「う、うん。リラックス……」

    亜美「すーはー」

    それじゃ、そろそろ始めるか。

    P「二人ともスカートの下はパンツ以外脱いで」

    76 = 26 :

    そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです。

    77 = 1 :

    >>73
    そんな感じのやつは以前書いたことがある
    これはただのエロだからそういう展開はない

    78 = 1 :

    二人は俺の指示通りに脱いでいく。

    こういう服は、スカートが膨らんで見えるように、下にパニエとかを履くものだ。

    だが、そんなものはやるのには邪魔なだけだ。

    真美「ぬ、脱いだよ……」

    亜美「なんか、すーすーするかも……」

    79 = 44 :

    ジョジョ好きとは好感が持てる

    80 = 1 :

    P「それじゃ、スカートをめくってごらん」

    真美「こ、こう?」

    亜美「に、兄ちゃん。なんか、すごいえっちぃよ……」

    P「スカートの裾は口で咥えるんだ」

    白を基調としている真美にはあえて黒のオープンショーツを履かせた。

    81 = 1 :

    そして、黒を基調としている亜美には白いオープンショーツだ。

    その下には、ガーターベルトもつけさせている。

    P「二人とも、大人の女って感じが出てるぞ」

    隠れている部分が多いからこそ、肌をさらした時によりエロく感じる。







    さて、書き溜めがなくなった。
    投下間隔が長くなる。

    82 = 1 :

    真美「大人の女……」

    亜美「おっと、兄ちゃんは亜美たちのせくちーさにメロメロかな?」

    P「ああ、二人ともとってもエロいぞ」

    オープンショーツの隙間から無毛の秘部が見えている。

    どっちから、味わうべきだろうか。

    83 = 1 :

    ここは、やはり真美から行くとするか。

    P「真美、じっとしてるんだぞ」

    真美「う、うん。優しくしてね?」

    俺は、まず顔を近づけた。

    真美「兄ちゃん!そんなに顔を近づけないでよ!?」

    84 = 1 :

    P「どうしてだ?」

    真美「だって、そこはおしっこするところだし……臭いかも」

    P「全然臭くないし、真美の体に汚いところなんかない」

    真美「兄ちゃん……」

    亜美「おお、兄ちゃんなんかかっこいいですな」

    86 = 1 :

    俺は真美の秘部を観察する。

    まだ、毛は生えてないようだ。

    割れ目はピッタリと閉じている。

    まったく、中学生は最高だぜ!

    真美「ううぅ、兄ちゃん……恥ずかしいよ……」

    87 = 29 :

    緒方星四郎ルートいかないように支援

    88 :

    前スレのタイトルくれ

    89 = 31 :

    >>88
    一緒

    90 = 1 :

    真美は顔を赤くしている。

    俺は真美の言葉を無視してそのまま続けた。

    この衣装は人形みたいに小綺麗な印象を与える。

    たくさんのフリルがついていて、お姫様のようでもある。

    真美はとても可愛らしい服を身にまとっている。

    それなのに、スカートの下はこんな淫靡な下着をつけているのだ。

    そのギャップに鼻血が出そうなほどに興奮している。

    心臓の音がうるさい。

    呼吸が一気に荒くなる。

    91 = 1 :

    亜美「兄ちゃん、真美のあそこ見て興奮しちゃってるんだねー」

    そう、俺は興奮している。

    ロリコンじゃないはずなのに。

    むしろ、ロリを犯す背徳感が俺を興奮させているのかもしれない。

    俺の股間はテントを張っていた。

    92 = 1 :

    あどけない顏のくせに、ガーターにオープンショーツなんてビッチじゃないか。

    着せたのは俺だけど。

    言葉責めをしてもいいが、初めてなのでやめておいてやろう。

    いずれ、自分がされてることを実況するぐらい調教してやる。

    俺はもっとよく割れ目が見えるようにショーツを開いた。

    93 = 1 :

    真美「あっ……に、兄ちゃん!」

    真美の体が大きく震えた。

    どうやら、指がクリトリスに触れたらしい。

    P「ん、どうしたんだ?真美?」

    真美「......なんでもない」


    96 = 1 :

    真美のクリトリスはすでに大きくなっていた。

    それにしても、真美のクリトリスが少し大きい気がする。

    気のせいか?

    俺は、いい比較対象がいることを思い出した。

    P「亜美、ちょっとこっちに来てくれ」

    97 = 1 :

    俺は、じっくり亜美のクリトリスを観察する。

    亜美「兄ちゃん!そんなにじっくり見ちゃやだよ……」

    P「ごめん。ごめん」

    P「それにしても、真美のクリトリスは大きくないか?」

    真美「え!?な、なに?」

    98 = 1 :

    真美「見比べたことないからわからないよ……」

    P「ふーん。双子でも差が出るのかな?」

    俺は舌で割れ目をなぞる。

    真美「…….あっ……」

    いきなり、舐められたことで真美は感じているようだ。

    100 = 1 :

    真美の膝がガクガクしている。

    かなり敏感なようだ。

    俺は真美のクリトリスの皮を剥く。

    汚れなどは溜まっていなくて綺麗だ。

    舌先で転がすように舐める。


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について