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    元スレP「アイドルゲットだぜ!」

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    101 = 1 :

    真美「兄ちゃん……すごい気持ちいい……」

    顔を上げて真美の顔を見ると恍惚とした表情をしている。

    本当に感じているようだ。

    その証拠に俺の肩を掴む手にかなり力が入っている。

    これなら、少しは責められるかもしれない。

    102 :

    これを書き溜め無しとか羨ましいな

    103 = 1 :

    P「真美はオナニーしたことあるのか?」

    真美「へ!?な、なに言ってんの?兄ちゃん?」

    どうやらしたことはあるようだ。

    P「こうやって、指で真美の気持ちいいところをいじることだよ」

    俺はそういいながら、真美の指先でクリトリスを刺激する。

    104 = 1 :

    真美「兄ちゃん、そんなに強くしちゃだめだよ……!」

    P「オナニーしたことないのか?」

    俺は質問を繰り返す。

    真美「な、な、ないよ!?そんなのいけないことだもん!」

    どうやら、オナニーしてると言うのは抵抗があるようだ。

    106 = 1 :

    まあ、女の子だし言うのは恥ずかしいか。

    P「亜美はしたことあるか?」

    亜美「あ、えっ……えっと……たまーにする……かも///」

    P「そうか、じゃあ、エッチなことは真美より亜美にしたほうがいいか」

    俺は真美から離れて亜美の足の間にしゃがむ。

    107 = 1 :

    真美「えっ!?やめちゃうの?兄ちゃん?」

    P「だって、普段しない真美にエッチなことしたら可哀想かなーって」

    俺は亜美に目配せする。

    亜美「……あ、そうだよ!真美より亜美のほうがえっちいから亜美にしたほうがいいよ、」

    俺は亜美の割れ目にむしゃぶりつく。

    108 = 1 :

    真美「に、兄ちゃん!やめないでよ!」

    俺は真美を無視して亜美を気持ちよくさせる。

    ノリのいい亜美は俺がしたいことがわかったようだ。

    亜美「兄ちゃん……!これ……凄い気持ちいいよ!自分でする時とは全然違う……!」

    真美「そ、そんな……」

    110 = 1 :

    P「さすが、亜美だな。真美とは違って違いが分かる女だ」

    亜美「えへへ。あ!そこ、気持ちいいよ。もっと、兄ちゃんの舌でペロペロして?」

    真美「ごめんなさい、兄ちゃん!真美もしたことあるよ!」

    P「ふーん。やっぱり、真美もしたことあるのか」

    恥じらっている姿を見て、もっと虐めたくなる。

    111 = 26 :

    股間のエクスカリバーが

    112 = 1 :

    P「それで?どれくらいの頻度でしてるんだ?」

    真美「そ、それは……」

    真美はやはり言いにくいようだ。

    P「自分の口で言わなきゃ、もう真美とはエッチなことしないからな」

    P「どうだ、亜美。ここは気持ちいいか?」

    113 = 1 :

    亜美「兄ちゃんの……舌が亜美のに絡みついて……おかしくなっちゃいそうだよ……」

    亜美は真美に聞かせるようにわざと大きな声で言う。

    俺も唾液を絡めるようにして水音を立てる。

    真美「しゅ、週一だよ!」

    真美は叫ぶように言った。

    114 = 1 :

    P「本当か?亜美?」

    亜美「本当は……はぁはぁ……もっとしてるよ?」

    P「また、真美は嘘ついたのか」

    真美「ち、ちが……」

    P「もう真美とはエッチなことしない」

    P「黙ってそこで見てるんだな」

    真美の絶望した顔を見たら背筋がゾクゾクした。

    115 = 26 :

    いいよいいよー

    116 = 1 :

    P「亜美はかわいいな。真美とは違って嘘つかないもんな」

    亜美「真美なんてほっといて、亜美のこともっと気持ち良くして?」

    P「ああ、いいぞ。俺は正直な亜美が大好きだからな」

    真美「……ヒッグ……ごめんなさい!本当は……本当は毎日してますっ!」

    真美は泣きながら大きな声で言った。

    117 = 1 :

    P「そうなのか?亜美?」

    亜美「うん。夜中になるとベッドが軋むくらい激しくしてるんだよね」

    亜美「まさか、気づいてないと思ってたなんてね」

    真美「兄ちゃん!真美も気持ち良くしてよ!」

    真美は顔を真っ赤にしながら懇願する。

    118 = 1 :

    P「でもなー、真美は嘘つきだからな」

    真美「な、なんでも!なんでも言うこと聞くから!」

    P「ほう、なんでもか……」

    いいことを思いついた。

    P「じゃあ、そこでオナニーしてごらん。亜美と一緒に見てやるよ」

    119 = 1 :

    真美「えっ……そんな……」

    P「なんでもするんじゃなかったのか?それとも、また嘘なのか?」

    真美「します!しますから……!」

    俺はベッドに腰掛けると、膝の上に亜美を座らせた。

    P「立ったままするんだぞ。膝をついたらもう二度と真美とエッチなことはしない」

    120 = 1 :

    真美「ううっ……」

    真美は泣きながら股間に手を伸ばした。

    実に素晴らしい光景だ。

    真美は膝を震わせながら自慰に耽っている。

    俺はそんな真美に見せつけるように亜美とキスを始めた。

    122 = 46 :

    いいぞもっとやれ

    123 = 1 :

    P「亜美、もっと舌を出して」

    亜美「こんな感じ?」

    亜美が唾液に塗れた舌を出す。

    蛍光灯の光が反射してテラテラ光っている。

    あどけない顏の亜美が顔を赤らめながら、舌を出していると股間にくるものがある。



    125 = 1 :

    俺は亜美の舌に自分の舌を絡める。

    舌で亜美の口内を蹂躙する。

    甘い唾液を喉を鳴らして飲んだ。

    俺の口の周りも亜美の唾液でベトベトだ。

    二人の口がいやらしい水音をたてる。

    126 = 1 :

    俺は亜美とキスを楽しみながら、横目で真美を見る。

    真美は物欲しそうな顏で俺と亜美のキスを眺めている。

    そろそろ許してやるか。

    俺は亜美とのキスをやめると真美に言った。

    P「真美。こっちにおいで」

    127 = 1 :

    真美「いいの!?兄ちゃん?」

    P「ああ、その代わりしっかり気持ち良くしてもらうからな」

    亜美を膝からおろして床に座らせる。

    俺はポケモンを出した。

    亜美「すごい大きい……」

    真美「男の人のってこんなに大きいんだ……」

    128 = 1 :

    P「二人でしゃぶるんだ」

    ついにこの瞬間が来た。

    今日の苦労はこの瞬間のためにあったと言っても過言ではない。

    姉妹にダブルフェラさせるのは男の夢だが、俺はさらにその上を行く。

    同じ顔をした双子にダブルフェラしてもらえる機会はそうそうない。

    130 = 1 :

    まさに感無量である。

    ぶっちゃけ、挿入なんかよりもはるかに楽しみにしていた。

    亜美「でも、亜美たちやったことないから上手くできないよ」

    P「歯を立てないように気をつけて舌で舐めればいいんだ」

    二人は恐る恐るといった感じで俺のポケモンに舌を這わせる。

    131 :

    おっ

    132 = 1 :

    まずは二人とも唾液をなすりつけるように舐める。

    ぴちゃぴちゃといやらしい音が立つ。

    猫がミルクを飲む音のようだ。

    P「二人とも上手だぞ」

    上目遣いで舐められるとどうしてこんなに気持ちいいのだろうか。

    133 = 1 :

    鈴口から我慢汁が溢れる。

    真美「兄ちゃん?なんか出てきたよ?」

    P「我慢汁と言うやつだ……気持ちいいと出てくるんだ」

    亜美「兄ちゃん、気持ちいいんだ…….」

    真美が舌で我慢汁を舐めとる。

    真美「おいしくないけど、なんかえっちな味がする」

    亜美「ほんと?亜美も舐めてみる!」

    亜美は亀頭を咥えると鈴口から吸った。

    134 = 1 :

    P「お!?気持ちいいぞ、亜美。咥えたまま吸ったり、舌を絡めるんだ」

    P「真美はまだ、キスしてないだろ?ほら、おいで」

    俺は亜美にしゃぶらせて、真美とキスをする。

    そして、真美の耳をしゃぶりながらささやく。

    P「さっきはいじめてごめんな?真美がかわいすぎて…….」

    真美「いいよ、もう。それよりもっとキスして?」

    フォローもしっかりする。

    所詮は中学生だな。

    ちょろいぜ。

    135 :

    エロいなぁ

    136 :

    俺は真美と舌を絡めて、お互いの唾液を飲み合う。

    亜美はだいぶコツを掴んで来たのか、かなり気持ちよくなってきた。

    そろそろか。

    P「亜美もういいぞ。二人ともベッドの上で四つん這いになれ」

    かわいいお尻が俺のほうに向かって二つ並ぶ。

    俺はスカートを捲って露出させた。

    138 = 136 :

    P「あそこが俺によく見えるように拡げてごらん」

    二人は黙って俺の指示に従った。

    亜美は人差し指と中指を使って、スジマンを拡げる。

    真美は尻たぶを両手で掴んで拡げた。

    二人とも、太ももまで愛液が垂れている。

    139 :

                                                           ④

    140 = 136 :

    ピンク色の具が愛液でしっとりと濡れているのが分かる。

    いやらしく光って俺を誘惑する。

    もう我慢できない。

    P「それじゃ、真美から入れるぞ?」

    真美「う、うん。兄ちゃん、来て?」

    俺は一気に腰を突き出して真美の処女膜を破った。


    141 = 136 :

    真美「ヒグゥッ!?…….くっ……」

    真美の中はかなり熱い。

    しかも、キツキツでかなり締め付けてくる。

    抵抗はあるが、中がぐちょぐちょに濡れているからそこまで気にならない。

    P「真美!動くぞ!」

    俺は抽送を開始する。

    真美の膣壁を抉るように出し入れする。

    真美「に、ぃ………はぁは……ぁ」

    腰が止まらない。

    両手で真美の尻を鷲掴みにして揉みしだく。

    142 :

    どっちが可愛い?

    143 = 136 :

    真美の体が小さいため、俺の先端が奥にガンガン当たっている。

    痛みに耐えているせいか、引きちぎるかのように俺のポケモンを締めつける。

    俺は真美の膣から引き抜く。

    真美「……え……?兄ちゃん?」

    P「次は亜美だ!入れるぞ?」

    亜美「いいよ!兄ちゃん来て?」

    亜美はそう言って割れ目を指で押し広げる。

    144 = 136 :

    俺は亜美の処女マンコを貫いた。

    亜美「い……!……くぅ……!」

    亜美は歯を食いしばって痛みに耐えている。

    俺にはそんなことは関係ない。

    ただ自分の欲望を満たすために、腰を振る。

    亜美に覆いかぶさって、薄い胸を刺激する。

    汗ばんだうなじに口づけして腰を叩きつけてると、絶頂が近づいてくる。

    145 = 136 :

    P「やばい。そろそろイキそうだ」

    俺は腰を振る速度をいっそう早める。

    亜美「に、兄ちゃん!激しい!」

    亜美はを悲鳴あげる。

    亜美の尻と、俺の腰がぶつかってパンパンリズミカルな音を立てる。

    P「クソっ、出るぞ!」

    俺は最後の力を振り絞って亜美の膣から引き抜くと二人の服に精子をぶちまけた。

    146 = 136 :

    亜美の黒いスカートでカリについた愛液を拭う。

    P「真美、綺麗にしてくれ」

    ぐったりしている真美にお掃除フェラさせる。

    真美「……うん、わかった」

    舌で俺のポケモン全体を包み込むように舐め回す。

    147 :

    >>142
    三次張るなカスが、萎えたわ

    148 = 136 :

    P「二人とも、凄い気持ち良かったぞ」

    真美「なんか、ちょっと、痛かった」

    真美の股間から少し血がでている。

    俺は真美にまんぐりがえしさせると、ウエットティッシュで優しくふいてあげる。

    亜美「兄ちゃん。亜美のも綺麗にして?」

    亜美は四つん這いで処女の証である血がでた股間を向ける。

    亜美のも優しくふいてやった。

    149 = 136 :

    亜美「はあ……誕生日はもう終わっちゃったけど、凄いプレゼントだったね……」

    真美「とうとう、大人の階段を登っちゃったしね。でも、プロデューサーが初めての人で良かった……」

    どうやら、二人とも満足したらしい。

    少しすると、二人仲良く安らかな寝息を立て始めた。

    俺も二人を相手にして、かなり疲れた。

    二人の横に倒れこんだ。




    これでようやく4人か……まだ道は長い。

    焦らず進んで行こう。

    目指せアイドルマスター!

    つづく


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