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元スレP「アイドルゲットだぜ!」
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発展途上だが、確かな膨らみがそこにあった。
P「二人とも、胸が当たってるぞ」
亜美「当ててるんだよー!兄ちゃん」
真美「真美たちの胸、気持ちいいの?」
P「ああ、二人ともしっかり成長してるな」
P「二人とも、胸が当たってるぞ」
亜美「当ててるんだよー!兄ちゃん」
真美「真美たちの胸、気持ちいいの?」
P「ああ、二人ともしっかり成長してるな」
真美「やっぱりボンキュッボン……になる予定だからね!」
P「ああ、期待してるぞ」
亜美「兄ちゃん、早く行こうよ!」
P「分かったから、ひっぱるなって」
P「ああ、期待してるぞ」
亜美「兄ちゃん、早く行こうよ!」
P「分かったから、ひっぱるなって」
こうして、誕生日デートはあっというまに終わった。
あとは俺が誕生日プレゼントをあげるだけだ。
P「ただいまー」
亜美・真美「おじゃまします!」
二人は元気よく言った。
P「それじゃ、二人ともシャワー浴びておいで」
亜美「シャ、シャワーだって……」
真美「こ、これが噂の……」
P「どうした?怖くなったのか?」
俺は挑発するように言った。
亜美「シャ、シャワーだって……」
真美「こ、これが噂の……」
P「どうした?怖くなったのか?」
俺は挑発するように言った。
P「別に帰ってもいいぞ?中学生にはまだ早いかもな」
亜美「ベ、別に怖くなんかないよ……」
真美「う、うん。亜美、行こ?」
二人は緊張しながら、バスルームへ行った。
扱い易くて助かるぜ。
その隙に、俺は部屋に仕掛けたカメラのスイッチを入れた。
亜美「ベ、別に怖くなんかないよ……」
真美「う、うん。亜美、行こ?」
二人は緊張しながら、バスルームへ行った。
扱い易くて助かるぜ。
その隙に、俺は部屋に仕掛けたカメラのスイッチを入れた。
そして、脱衣所に行って二人の服を回収すると、代わりの服を置いておいた。
居間に戻ってくると、二人の服を点検する。
一日中着ていた服だから、二人の匂いが染みついている。
俺は二人のパンツに鼻を押し当てた。
かぐわしき中学生の香り。
居間に戻ってくると、二人の服を点検する。
一日中着ていた服だから、二人の匂いが染みついている。
俺は二人のパンツに鼻を押し当てた。
かぐわしき中学生の香り。
俺のポケモンもビンビンになっている。
三十路間近の小鳥の悪臭とは大違いだ。
その時、バスルームのほうから扉を開く音が聞こえる。
二人は、シャワーを浴び終えたようだ。
しかし、妙に静かだ。
三十路間近の小鳥の悪臭とは大違いだ。
その時、バスルームのほうから扉を開く音が聞こえる。
二人は、シャワーを浴び終えたようだ。
しかし、妙に静かだ。
おそらく、驚いてるのだろう。
亜美「にいちゃーん!亜美たちの服はー?」
P「そこにあるやつ着てくれー!」
真美「まさか、これー!?」
P「着るの手伝ってやろうかー?」
亜美「にいちゃーん!亜美たちの服はー?」
P「そこにあるやつ着てくれー!」
真美「まさか、これー!?」
P「着るの手伝ってやろうかー?」
真美「こ、来ないで!自分で着るから!」
亜美「まぁ、前のとちょっと違うけど、なんとかなるっしょ」
それから、しばらく二人はドタバタしていた。
そして、俺の前にやってきてその服を着た姿を見せてくれた。
亜美「兄ちゃん!着れたよー!」
亜美「まぁ、前のとちょっと違うけど、なんとかなるっしょ」
それから、しばらく二人はドタバタしていた。
そして、俺の前にやってきてその服を着た姿を見せてくれた。
亜美「兄ちゃん!着れたよー!」
真美「に、似合ってる?」
P「ほう……」
俺が用意したのは、ロリータファッションというやつだ。
亜美のは黒を基調にしたバージョンで、真美のは白を基調にしている。
いつもと違ってお淑やかな感じでいい。
P「ほう……」
俺が用意したのは、ロリータファッションというやつだ。
亜美のは黒を基調にしたバージョンで、真美のは白を基調にしている。
いつもと違ってお淑やかな感じでいい。
この二人とはコスプレファックすることにした。
あんまり、過激なプレイだと可哀想かな、という俺の優しさだ。
俺はロリコンじゃないからな。
本当はこんなことはしたくないんだ。
俺は、本当は中学生とやるなんていう鬼畜な人間じゃないんだ。
あんまり、過激なプレイだと可哀想かな、という俺の優しさだ。
俺はロリコンじゃないからな。
本当はこんなことはしたくないんだ。
俺は、本当は中学生とやるなんていう鬼畜な人間じゃないんだ。
何もかも社長がいけないんだ。
俺を過労死しそうなぐらい働かせるし。
人は環境によって変えられてしまうのだ。
これはアイドルマスターになるために仕方なくやるんだ。
そこは重要だから勘違いしないでくれ。
俺を過労死しそうなぐらい働かせるし。
人は環境によって変えられてしまうのだ。
これはアイドルマスターになるために仕方なくやるんだ。
そこは重要だから勘違いしないでくれ。
亜美「また、兄ちゃんが独りで会話してる。壊れちゃったのかな?」
真美「たぶん、疲れてるんだよ」
P「二人とも聞こえてるぞ」
俺は正常だ。
俺はおかしくなんてない。
真美「たぶん、疲れてるんだよ」
P「二人とも聞こえてるぞ」
俺は正常だ。
俺はおかしくなんてない。
最初は違うコスチュームにする予定だった。
黄色い帽子。
赤いランドセル。
リコーダー。
これだと、罪悪感が増すからやめたのだ。
黄色い帽子。
赤いランドセル。
リコーダー。
これだと、罪悪感が増すからやめたのだ。
二人の衣装は色を黒と白の対比にしてみた。
こうすれば髪を結んでなくても双子の見分けがつく。
この衣装は髪を下ろしたほうが似合うからな。
P「二人ともよく似合ってるぞ」
真美「えへへ、ありがとう」
こうすれば髪を結んでなくても双子の見分けがつく。
この衣装は髪を下ろしたほうが似合うからな。
P「二人ともよく似合ってるぞ」
真美「えへへ、ありがとう」
亜美「兄ちゃん、シャワー早く浴びてきてよー!」
P「分かった。少し待っててくれ」
手早くシャワーを浴びる。
体を拭いて戻ると、二人はなんだか落ち着かない様子だった。
P「どうしたんだ?」
P「分かった。少し待っててくれ」
手早くシャワーを浴びる。
体を拭いて戻ると、二人はなんだか落ち着かない様子だった。
P「どうしたんだ?」
真美「これから……その……するんでしょ?」
亜美「亜美たち初めてだから、うまくできるかなぁ?」
P「大丈夫だって。誰にでも初めてはあるんだから」
P「それに、俺がちゃんと教えてやる」
真美「兄ちゃん……優しくしてね?」
亜美「亜美たち初めてだから、うまくできるかなぁ?」
P「大丈夫だって。誰にでも初めてはあるんだから」
P「それに、俺がちゃんと教えてやる」
真美「兄ちゃん……優しくしてね?」
亜美「やっぱり初めては痛いのかな?」
P「大丈夫だ。優しくするから」
P「痛かったら途中でやめてもいいし」
もちろんやめないが。
P「あんまり緊張してもうまくできないからな」
P「大丈夫だ。優しくするから」
P「痛かったら途中でやめてもいいし」
もちろんやめないが。
P「あんまり緊張してもうまくできないからな」
P「逆に考えるんだ。失敗してもいいさって」
真美「う、うん。リラックス……」
亜美「すーはー」
それじゃ、そろそろ始めるか。
P「二人ともスカートの下はパンツ以外脱いで」
真美「う、うん。リラックス……」
亜美「すーはー」
それじゃ、そろそろ始めるか。
P「二人ともスカートの下はパンツ以外脱いで」
二人は俺の指示通りに脱いでいく。
こういう服は、スカートが膨らんで見えるように、下にパニエとかを履くものだ。
だが、そんなものはやるのには邪魔なだけだ。
真美「ぬ、脱いだよ……」
亜美「なんか、すーすーするかも……」
こういう服は、スカートが膨らんで見えるように、下にパニエとかを履くものだ。
だが、そんなものはやるのには邪魔なだけだ。
真美「ぬ、脱いだよ……」
亜美「なんか、すーすーするかも……」
P「それじゃ、スカートをめくってごらん」
真美「こ、こう?」
亜美「に、兄ちゃん。なんか、すごいえっちぃよ……」
P「スカートの裾は口で咥えるんだ」
白を基調としている真美にはあえて黒のオープンショーツを履かせた。
真美「こ、こう?」
亜美「に、兄ちゃん。なんか、すごいえっちぃよ……」
P「スカートの裾は口で咥えるんだ」
白を基調としている真美にはあえて黒のオープンショーツを履かせた。
そして、黒を基調としている亜美には白いオープンショーツだ。
その下には、ガーターベルトもつけさせている。
P「二人とも、大人の女って感じが出てるぞ」
隠れている部分が多いからこそ、肌をさらした時によりエロく感じる。
さて、書き溜めがなくなった。
投下間隔が長くなる。
その下には、ガーターベルトもつけさせている。
P「二人とも、大人の女って感じが出てるぞ」
隠れている部分が多いからこそ、肌をさらした時によりエロく感じる。
さて、書き溜めがなくなった。
投下間隔が長くなる。
真美「大人の女……」
亜美「おっと、兄ちゃんは亜美たちのせくちーさにメロメロかな?」
P「ああ、二人ともとってもエロいぞ」
オープンショーツの隙間から無毛の秘部が見えている。
どっちから、味わうべきだろうか。
亜美「おっと、兄ちゃんは亜美たちのせくちーさにメロメロかな?」
P「ああ、二人ともとってもエロいぞ」
オープンショーツの隙間から無毛の秘部が見えている。
どっちから、味わうべきだろうか。
ここは、やはり真美から行くとするか。
P「真美、じっとしてるんだぞ」
真美「う、うん。優しくしてね?」
俺は、まず顔を近づけた。
真美「兄ちゃん!そんなに顔を近づけないでよ!?」
P「真美、じっとしてるんだぞ」
真美「う、うん。優しくしてね?」
俺は、まず顔を近づけた。
真美「兄ちゃん!そんなに顔を近づけないでよ!?」
P「どうしてだ?」
真美「だって、そこはおしっこするところだし……臭いかも」
P「全然臭くないし、真美の体に汚いところなんかない」
真美「兄ちゃん……」
亜美「おお、兄ちゃんなんかかっこいいですな」
真美「だって、そこはおしっこするところだし……臭いかも」
P「全然臭くないし、真美の体に汚いところなんかない」
真美「兄ちゃん……」
亜美「おお、兄ちゃんなんかかっこいいですな」
俺は真美の秘部を観察する。
まだ、毛は生えてないようだ。
割れ目はピッタリと閉じている。
まったく、中学生は最高だぜ!
真美「ううぅ、兄ちゃん……恥ずかしいよ……」
まだ、毛は生えてないようだ。
割れ目はピッタリと閉じている。
まったく、中学生は最高だぜ!
真美「ううぅ、兄ちゃん……恥ずかしいよ……」
>>88
一緒
一緒
真美は顔を赤くしている。
俺は真美の言葉を無視してそのまま続けた。
この衣装は人形みたいに小綺麗な印象を与える。
たくさんのフリルがついていて、お姫様のようでもある。
真美はとても可愛らしい服を身にまとっている。
それなのに、スカートの下はこんな淫靡な下着をつけているのだ。
そのギャップに鼻血が出そうなほどに興奮している。
心臓の音がうるさい。
呼吸が一気に荒くなる。
俺は真美の言葉を無視してそのまま続けた。
この衣装は人形みたいに小綺麗な印象を与える。
たくさんのフリルがついていて、お姫様のようでもある。
真美はとても可愛らしい服を身にまとっている。
それなのに、スカートの下はこんな淫靡な下着をつけているのだ。
そのギャップに鼻血が出そうなほどに興奮している。
心臓の音がうるさい。
呼吸が一気に荒くなる。
亜美「兄ちゃん、真美のあそこ見て興奮しちゃってるんだねー」
そう、俺は興奮している。
ロリコンじゃないはずなのに。
むしろ、ロリを犯す背徳感が俺を興奮させているのかもしれない。
俺の股間はテントを張っていた。
そう、俺は興奮している。
ロリコンじゃないはずなのに。
むしろ、ロリを犯す背徳感が俺を興奮させているのかもしれない。
俺の股間はテントを張っていた。
あどけない顏のくせに、ガーターにオープンショーツなんてビッチじゃないか。
着せたのは俺だけど。
言葉責めをしてもいいが、初めてなのでやめておいてやろう。
いずれ、自分がされてることを実況するぐらい調教してやる。
俺はもっとよく割れ目が見えるようにショーツを開いた。
着せたのは俺だけど。
言葉責めをしてもいいが、初めてなのでやめておいてやろう。
いずれ、自分がされてることを実況するぐらい調教してやる。
俺はもっとよく割れ目が見えるようにショーツを開いた。
真美「あっ……に、兄ちゃん!」
真美の体が大きく震えた。
どうやら、指がクリトリスに触れたらしい。
P「ん、どうしたんだ?真美?」
真美「......なんでもない」
真美の体が大きく震えた。
どうやら、指がクリトリスに触れたらしい。
P「ん、どうしたんだ?真美?」
真美「......なんでもない」
真美のクリトリスはすでに大きくなっていた。
それにしても、真美のクリトリスが少し大きい気がする。
気のせいか?
俺は、いい比較対象がいることを思い出した。
P「亜美、ちょっとこっちに来てくれ」
それにしても、真美のクリトリスが少し大きい気がする。
気のせいか?
俺は、いい比較対象がいることを思い出した。
P「亜美、ちょっとこっちに来てくれ」
俺は、じっくり亜美のクリトリスを観察する。
亜美「兄ちゃん!そんなにじっくり見ちゃやだよ……」
P「ごめん。ごめん」
P「それにしても、真美のクリトリスは大きくないか?」
真美「え!?な、なに?」
亜美「兄ちゃん!そんなにじっくり見ちゃやだよ……」
P「ごめん。ごめん」
P「それにしても、真美のクリトリスは大きくないか?」
真美「え!?な、なに?」
真美「見比べたことないからわからないよ……」
P「ふーん。双子でも差が出るのかな?」
俺は舌で割れ目をなぞる。
真美「…….あっ……」
いきなり、舐められたことで真美は感じているようだ。
P「ふーん。双子でも差が出るのかな?」
俺は舌で割れ目をなぞる。
真美「…….あっ……」
いきなり、舐められたことで真美は感じているようだ。
真美の膝がガクガクしている。
かなり敏感なようだ。
俺は真美のクリトリスの皮を剥く。
汚れなどは溜まっていなくて綺麗だ。
舌先で転がすように舐める。
かなり敏感なようだ。
俺は真美のクリトリスの皮を剥く。
汚れなどは溜まっていなくて綺麗だ。
舌先で転がすように舐める。
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