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元スレまどか「ほむらちゃんの乳首をつねると罪悪感が凄い」
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ほむら「何で私を置いて逝ってしまったの!?私も…私も連れていってくれても!」
ほむら「淋しかった……苦しくて…憎らしくて……どうしようもないぐらいぐちゃぐちゃな想いで……」
まどか「………それでも、私の事を……大好きでいてくれたんだよね?」
ほむら「ふぇ?……まさ、か……?」
まどか「日記、読んじゃった!ごめんなさい!」
ほむら「な、ななな!ま、まど!?……本当に…馬鹿…」ポツリ
まどか「ウェヒヒ…」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん……ほむらちゃんに伝えたい事があるの」
ほむら「……何?」
まどか「これは、ほむらちゃんの夢……私は今、ほむらちゃんの夢の中の存在でしかない」
ほむら「……そう、だよね…でも…こんなにまどかを実感出来るなんて……」
ほむら「淋しかった……苦しくて…憎らしくて……どうしようもないぐらいぐちゃぐちゃな想いで……」
まどか「………それでも、私の事を……大好きでいてくれたんだよね?」
ほむら「ふぇ?……まさ、か……?」
まどか「日記、読んじゃった!ごめんなさい!」
ほむら「な、ななな!ま、まど!?……本当に…馬鹿…」ポツリ
まどか「ウェヒヒ…」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん……ほむらちゃんに伝えたい事があるの」
ほむら「……何?」
まどか「これは、ほむらちゃんの夢……私は今、ほむらちゃんの夢の中の存在でしかない」
ほむら「……そう、だよね…でも…こんなにまどかを実感出来るなんて……」
まどか「それはね、これは夢だけど…私の存在が夢であって夢でないから」
まどか「だからほむらちゃん……日記に書いてあった伝えたい事、教えて欲しいんだ…ちゃんと返事を、伝えるから」
ほむら「……夢で出来た…私に都合の良いまどかに?」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「私を、信じて」
ほむら「え!?まど……」
ほむら「…私、絶対に貴女に会いに行くわ!ちゃんと精一杯生きて!自分の人生の全てを…ちゃんと生きて…!最高の友達の……大好きな貴女に」
まどか「………」
まどか「ティヒッ…目が覚めたら、日記を開いて…今から伝える言葉が、夢になってしまわない様に」
まどか「――――――――――――――――――」
「大好きな貴女への想いが、幻になってしまわない様に」
まどか「だからほむらちゃん……日記に書いてあった伝えたい事、教えて欲しいんだ…ちゃんと返事を、伝えるから」
ほむら「……夢で出来た…私に都合の良いまどかに?」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「私を、信じて」
ほむら「え!?まど……」
ほむら「…私、絶対に貴女に会いに行くわ!ちゃんと精一杯生きて!自分の人生の全てを…ちゃんと生きて…!最高の友達の……大好きな貴女に」
まどか「………」
まどか「ティヒッ…目が覚めたら、日記を開いて…今から伝える言葉が、夢になってしまわない様に」
まどか「――――――――――――――――――」
「大好きな貴女への想いが、幻になってしまわない様に」
ほむら「………」
マミ「…」スゥスゥ
杏子「…グゥ…」
ほむら「……寝て、いたのね……まどか……」
ほむら「……日記!……でも、何も無かったら…………」
「私を、信じて」
ほむら「…………」
ほむら「……日記、」ペラ…ペラ
ほむら「………まどか、貴女を……信じるから」
「私も、ほむらちゃんが大好き!!だから、精一杯生きて必ず会いに来てね。私の大切なお嫁さん」
ほむら「…まどか……ぁ、あああ…うわぁぁぁぁあーっあーぁぁあー!!」
マミ「え?何!?何事!?」
杏子「んぁ!?……え?ほむら…?」
ほむら「まどかが………まどかが……」
さやか「まぁ、良かったんじゃないの?」
まどか「素っ気ないよ?さやかちゃん…」
さやか「だってあたしの嫁が……」
まどか「ティヒヒヒ、さやかちゃんには杏子ちゃんがちゃーんとお召し上がりスタンバイしてるから」
さやか「あんた…最後くらいまともな発言出来ないの?」
まどか「ティヒヒヒ!あ~、早くほむらちゃんが導かれないかなー、もう無理矢理導いちゃおっかな?」
さやか「だから!色々台なしになるからやめー!」
まどか「ティヒヒヒ、冗談だよ!……ほむらちゃんは、ちゃんと、ちゃんーと待ってて…笑顔でお迎えしてあげるから」
さやか「…ん、そっか……まどか…」
さやか「良かったね」
まどか「……うん!」
マミ「え?何!?何事!?」
杏子「んぁ!?……え?ほむら…?」
ほむら「まどかが………まどかが……」
さやか「まぁ、良かったんじゃないの?」
まどか「素っ気ないよ?さやかちゃん…」
さやか「だってあたしの嫁が……」
まどか「ティヒヒヒ、さやかちゃんには杏子ちゃんがちゃーんとお召し上がりスタンバイしてるから」
さやか「あんた…最後くらいまともな発言出来ないの?」
まどか「ティヒヒヒ!あ~、早くほむらちゃんが導かれないかなー、もう無理矢理導いちゃおっかな?」
さやか「だから!色々台なしになるからやめー!」
まどか「ティヒヒヒ、冗談だよ!……ほむらちゃんは、ちゃんと、ちゃんーと待ってて…笑顔でお迎えしてあげるから」
さやか「…ん、そっか……まどか…」
さやか「良かったね」
まどか「……うん!」
ほむら「まどか……貴女の言った通り、私は信じる事にしたから」
ほむら「貴女はちゃんと、私を待っててくれる、なら私は私の精一杯をやり切ってみせる」
ほむら「次に貴女にあった時に、恥ずかしくない自分でいたいから」
ほむら「その時は……笑顔で迎えてね?私の大切な…まどか」
END
ほむら「貴女はちゃんと、私を待っててくれる、なら私は私の精一杯をやり切ってみせる」
ほむら「次に貴女にあった時に、恥ずかしくない自分でいたいから」
ほむら「その時は……笑顔で迎えてね?私の大切な…まどか」
END
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
まどか「……………これ、何?」
さやか「何って……あんたがサボってた間に集まった魔法少女だよ?大変だったんだから、ここまで連れてくるの」
まどか「ぇ……だって普通こんなには……ないでしょ?」
さやか「言っとくけどあたしは連れてきただけで、まだ最後まで正しく導かれた訳じゃあないからね?神様~、最後まで責任持って導かなきゃ駄目だよ?」
まどか「」
さやか「くっくっく……ん?」
『「仕方ないな~、さやかちゃんも付き合ってあげますよ」
「一人より二人の方が、温かいもんね」』
魔法少女「あぁ…この人凄く可愛い…どんな人がどんな魔法少女とこんな関係に?」
さやか「」
マミ「素敵なお話ね」グスッ
杏子「命懸けで友達を助けた…まどか、か…へへっ、あたしも会いたくなったぜ」
マミ「…?あれ、これ続きがある……」
追伸
万が一ほむらちゃんに手を出したら……マミさん、杏子ちゃん……………わかりますよね
マミ「」
杏子「」
ほむら「まどか…大好き」
まどか「もうほむらちゃんから一生離れないー!!うわぁぁぁぁあん!」
さやか「逃がすかまどか!あんたも地獄へ道連れだぁぁっ!!」
今度こそEND
まぁ何のかんので終わらせれて良かった。
保守してくれた人やさるよけの人ありがとうございました。
しかし、まぁ何つーか…タイトルあんま関係ねーなこりゃ…
また会う事もありましょう、そん時はよろ↓
保守してくれた人やさるよけの人ありがとうございました。
しかし、まぁ何つーか…タイトルあんま関係ねーなこりゃ…
また会う事もありましょう、そん時はよろ↓
乙乙
しかしもしSSまとめサイトに取り上げられたら
エロを期待してた人の↓のコメント欄はどうなる事やら
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