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元スレまどか「ほむらちゃんの乳首をつねると罪悪感が凄い」
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さやか「あれから気ままにこいつがふらふら行く所ついてった訳だけど……こいつアクティブすぎ!」
さやか「肉体の無いさやかちゃんでも疲れちゃいましたよ~」
さやか「……まどか達、上手くやってんのかなぁ?」
さやか「肉体の無いさやかちゃんでも疲れちゃいましたよ~」
さやか「……まどか達、上手くやってんのかなぁ?」
ほむら「………ふぅ」
マミ「あら?」
ほむら「あ、マミ……校内で会うのは久しぶりね」
マミ「暁美さん、酷くお疲れみたいだけど…?」
ほむら「えぇ…まぁ」
マミ「魔獣退治の疲れが出て……は無いか、ある意味疲れるけどね」
ほむら「魔獣を探知して行ってみたらその場で消滅、だものね」
まどか「…ウェヒヒ、ほむらちゃんへの愛が私を強くするんだよ」
マミ「あら?」
ほむら「あ、マミ……校内で会うのは久しぶりね」
マミ「暁美さん、酷くお疲れみたいだけど…?」
ほむら「えぇ…まぁ」
マミ「魔獣退治の疲れが出て……は無いか、ある意味疲れるけどね」
ほむら「魔獣を探知して行ってみたらその場で消滅、だものね」
まどか「…ウェヒヒ、ほむらちゃんへの愛が私を強くするんだよ」
ほむら「最近夜寝苦しくって…」
マミ「寝苦しいって…熱いとかじゃ、無いわよね?」
ほむら「えぇ…と、言うか何故か最近誰かに常に乗りかかられてる気が…」
まどか「ウェヒー…ほむらちゃんホムホム」スンスン
ほむら「それに身体も誰かが常に触れてるみたいな」
まどか「ほむらちゃんの柔肌だけで寿命が10年は伸びるよ」キリッ
ほむら「そ、それに…夜目覚めると…」
マミ「寝苦しいって…熱いとかじゃ、無いわよね?」
ほむら「えぇ…と、言うか何故か最近誰かに常に乗りかかられてる気が…」
まどか「ウェヒー…ほむらちゃんホムホム」スンスン
ほむら「それに身体も誰かが常に触れてるみたいな」
まどか「ほむらちゃんの柔肌だけで寿命が10年は伸びるよ」キリッ
ほむら「そ、それに…夜目覚めると…」
マミ「……目覚めると?」
ほむら「…ごめんなさい、詳しくは言えないわ…恥ずかしくて」
まどか「ほむらちゃんったら!恥ずかしくないよ、私も気持ち良かった!!」
マミ「うーん……何だか暁美さんとり憑かれてるみたいね、魔獣の怨念とか…本当に悪霊みたいな存在でもあるのかしら」
まどか「ぶち殺すぞ黄色」
ほむら「…ごめんなさい、詳しくは言えないわ…恥ずかしくて」
まどか「ほむらちゃんったら!恥ずかしくないよ、私も気持ち良かった!!」
マミ「うーん……何だか暁美さんとり憑かれてるみたいね、魔獣の怨念とか…本当に悪霊みたいな存在でもあるのかしら」
まどか「ぶち殺すぞ黄色」
まどか「全く!酷いよマミさん!神様を悪霊扱いだなんて!」
マミ「まぁ、他に心配事があったら言ってね?相談にのるから」
ほむら「マミ…ありがとう」
まどか「ほ、ほむらちゃん……っ!」
まどか「……………ウェヒヒヒヒヒヒヒ…今なら念じるだけで世界中の魔獣+黄色を殲滅出来そうだよ」
マミ「まぁ、他に心配事があったら言ってね?相談にのるから」
ほむら「マミ…ありがとう」
まどか「ほ、ほむらちゃん……っ!」
まどか「……………ウェヒヒヒヒヒヒヒ…今なら念じるだけで世界中の魔獣+黄色を殲滅出来そうだよ」
さやか「はー、久しぶりに学校なんて来たな~……」
杏子「下校時か?……ついでだしほむらとマミでも待とうかな?ついでに飯も貰お」
さやか「おい!」
さやか「ま、あたしもそろそろまどかと合流しとかないとね」
さやか「…………ほむらとマミさんが無事でありますように」
杏子「…おせーな、マミの奴」
さやか「本当にね~………え?あれ…」
仁美「そうなんですの~」
上條「うん、だから今度一緒に」
さやか「…仁美、恭介」
さやか「…………うん、幸せそうな顔しちゃって」
さやか「良かった…うん良かった♪」
さやか「本当にね~………え?あれ…」
仁美「そうなんですの~」
上條「うん、だから今度一緒に」
さやか「…仁美、恭介」
さやか「…………うん、幸せそうな顔しちゃって」
さやか「良かった…うん良かった♪」
杏子「…ん?」
仁美「是非ご一緒しますわ」
恭介「嬉しいなぁ…あ、それにあそこには」
杏子「!!?」
杏子「あいつら………」
さやか「?」
仁美「是非ご一緒しますわ」
恭介「嬉しいなぁ…あ、それにあそこには」
杏子「!!?」
杏子「あいつら………」
さやか「?」
杏子「…………」
さやか「杏……子?おーい杏子どうし」ビクッ
杏子「……」ギリッ
さやか「杏……あ、ははは…そ、そんなおっかない顔しちゃって…そんな杏子の顔もたまには良いけど出来りゃニコーっとした顔の方が」
杏子「……」パァッ
さやか「…何、どうしたの?そんな格好して、そんなもん構えて………」
さやか「杏」
杏子「…」
さやか「!…」ゾクッ
さやか「杏……子?おーい杏子どうし」ビクッ
杏子「……」ギリッ
さやか「杏……あ、ははは…そ、そんなおっかない顔しちゃって…そんな杏子の顔もたまには良いけど出来りゃニコーっとした顔の方が」
杏子「……」パァッ
さやか「…何、どうしたの?そんな格好して、そんなもん構えて………」
さやか「杏」
杏子「…」
さやか「!…」ゾクッ
杏子「……さやか、ごめんな」
さやか「え?」
杏子「あたし……どっかであいつらの事憎んでた」
さやか「杏子……」
杏子「んなの間違ってんのは分かる、んな資格もないしさ……筋違いなのも……」
杏子「でも!あいつらさえいなきゃ……あいつさえいなきゃ!!!さやかは!!あたしの友達はっ!!」
杏子「あいつらが奪った!!あたしの……あたしの友達をっ!!!」
杏子「でも…さやかはこんな事望まねーよな?……さやかは、絶対許しちゃくれねーよな?」
さやか「え?」
杏子「あたし……どっかであいつらの事憎んでた」
さやか「杏子……」
杏子「んなの間違ってんのは分かる、んな資格もないしさ……筋違いなのも……」
杏子「でも!あいつらさえいなきゃ……あいつさえいなきゃ!!!さやかは!!あたしの友達はっ!!」
杏子「あいつらが奪った!!あたしの……あたしの友達をっ!!!」
杏子「でも…さやかはこんな事望まねーよな?……さやかは、絶対許しちゃくれねーよな?」
杏子「……………だけど、やっぱり駄目だ………あいつらが……さやかを、さやかの事なんか気にもしてない様で…あんなに幸せそうにしてるのが許せねぇ」
さやか「違っ、違う!杏子違う!!恭介は…恭介はそんな奴じゃ…仁美はそんな娘じゃ…杏子?、やめて……杏子」
杏子「さやか……ごめん」
さやか「杏っ!」
さやか「違っ、違う!杏子違う!!恭介は…恭介はそんな奴じゃ…仁美はそんな娘じゃ…杏子?、やめて……杏子」
杏子「さやか……ごめん」
さやか「杏っ!」
ほむら「杏子!!」
杏子「ほ、ほむら?」
マミ「佐倉さん…武器を収めて」
杏子「マミ…」
さやか「二人共……」
杏子「……悪ぃ、頭に…血ぃ昇ってた…」
ほむら「………」
マミ「佐倉さん…あの…」
マミ(こんな時、何て言ったら良いのかわからない…私、先輩失格ね)
ほむら「…」
杏子「…」
さやか「杏子!!」
杏子「ほ、ほむら?」
マミ「佐倉さん…武器を収めて」
杏子「マミ…」
さやか「二人共……」
杏子「……悪ぃ、頭に…血ぃ昇ってた…」
ほむら「………」
マミ「佐倉さん…あの…」
マミ(こんな時、何て言ったら良いのかわからない…私、先輩失格ね)
ほむら「…」
杏子「…」
さやか「杏子!!」
さやか「杏子!聞こえなくても聞いて!!」
杏子「え……」
マミ「佐倉さん?」
ほむら「杏子、どうしたの?」
杏子「いや、え?」
さやか「あたし、恭介の腕を治す為に魔法少女になった事には後悔してない!でも、嘘ついてた事はある」
さやか「あたし、恭介に見返り求めてた!腕を治す見返りにあたしを好きになって欲しい…そんな想い、自分に嘘ついてた」
さやか「だから!本当は恭介が仁美と付き合うなんて……悔しかったの…でもね、それでも後悔しなかったのは…」
さやか「あんたに会えたからなんだよ?」
杏子「え……」
マミ「佐倉さん?」
ほむら「杏子、どうしたの?」
杏子「いや、え?」
さやか「あたし、恭介の腕を治す為に魔法少女になった事には後悔してない!でも、嘘ついてた事はある」
さやか「あたし、恭介に見返り求めてた!腕を治す見返りにあたしを好きになって欲しい…そんな想い、自分に嘘ついてた」
さやか「だから!本当は恭介が仁美と付き合うなんて……悔しかったの…でもね、それでも後悔しなかったのは…」
さやか「あんたに会えたからなんだよ?」
さやか「魔法少女にならなきゃあんたとは友達にもなって無かったと思う、あんたに会えなかったら……恭介の事も、仁美の事も恨んでたかも知れない」
さやか「魔法少女になった事を後悔しないでいらるたのは……杏子、あんたって友達が出来たからなんだよ」
さやか「だから…あんたがいるから、恭介の事も祝福できる…まぁ何だかんだ言って大切な幼なじみだしね、へへっ」
さやか「仁美に取られたのも、やっぱ悔しいけど、仁美なら仕方ないかな?仁美なら許せるかな?って……いややっぱ悔しいかな」
さやか「……だから、杏子…あたしから大切な友達を無くさせないで」
杏子「……………」
マミ「佐倉、さん?」
さやか「魔法少女になった事を後悔しないでいらるたのは……杏子、あんたって友達が出来たからなんだよ」
さやか「だから…あんたがいるから、恭介の事も祝福できる…まぁ何だかんだ言って大切な幼なじみだしね、へへっ」
さやか「仁美に取られたのも、やっぱ悔しいけど、仁美なら仕方ないかな?仁美なら許せるかな?って……いややっぱ悔しいかな」
さやか「……だから、杏子…あたしから大切な友達を無くさせないで」
杏子「……………」
マミ「佐倉、さん?」
杏子「さやかが……さやかが、やめろって言った気がした…必死に、……じゃあ、仕方ねーなって…さ」
ほむら「はぁ……全く貴女達は……まぁ、今回は大事にもならなかった訳だし」
マミ「そうね…」
さやか「…………」
さやか「よ、良かったぁぁ…力抜けるよ……はぁー…」
さやか「あれ?まどかは?てか!この肝心な時に神様何してんのさ!」
ほむら「はぁ……全く貴女達は……まぁ、今回は大事にもならなかった訳だし」
マミ「そうね…」
さやか「…………」
さやか「よ、良かったぁぁ…力抜けるよ……はぁー…」
さやか「あれ?まどかは?てか!この肝心な時に神様何してんのさ!」
さやか「………」
まどか「ほむらちゃんの机…ほむらちゃんの上履き……ウェヒヒヒ縦笛は……無いや…」
まどか「あれ?さやかちゃん何してるの?」
さやか「まどかー?あたしさ、ちょっと試したい事があったんだ」ニコッ
まどか「え?何!?ほむらちゃんに更に濃厚な干渉が出来る様になる事に関係ある!?」
さやか「うーん、どうかな?でも、ものは試しって言うしちょっと付き合ってよ」
まどか「ほむらちゃんに関連するなら喜んで!何するの?」
さやか「神様ってさ…………どの程度の事までならヤっても死なないのかな?」ニコッ
さやか「あそこまでヤって生きてるなんて流石神様だーねー」
まどか「」
まどか「あ、あの」
さやか「あ゙!?」
まどか「何かございましたでせうか…」
さやか「別に!肝心な時に頼りにならない神様!」
まどか「………」
さやか「ったく!こっちは大変だったんだから少しはほむら意外にも目を向け」
まどか「…ウェヒヒヒ…ティヒヒヒヒヒヒヒ」
さやか「………な、何?」
まどか「さやかちゃん、私…面白いもの手に入れたんだぁ」カチ
まどか「…ウェヒヒヒ…ティヒヒヒヒヒヒヒ」
さやか「………な、何?」
まどか「さやかちゃん、私…面白いもの手に入れたんだぁ」カチ
『「やっぱ、会話出来ないのって結構寂しいな…たはは…」
「本当杏子って大飯喰らいだよな~、それで何故このお粗末さなのか」フニッ
「や、やべー……まさか反応があるとわ…」
「ダメっ……可愛すぎ……くくく………」プルプル
「……ふふっ、きょ~こ」ツンツン
「どんな環境だろうが杏子は杏子だよ、今みたいな」
「がさつでぶっきらぼうで……でも本当は凄く優しくて友達想いな」
「そんな素敵な女の子に、どうせなってるってば」』
「本当杏子って大飯喰らいだよな~、それで何故このお粗末さなのか」フニッ
「や、やべー……まさか反応があるとわ…」
「ダメっ……可愛すぎ……くくく………」プルプル
「……ふふっ、きょ~こ」ツンツン
「どんな環境だろうが杏子は杏子だよ、今みたいな」
「がさつでぶっきらぼうで……でも本当は凄く優しくて友達想いな」
「そんな素敵な女の子に、どうせなってるってば」』
『「本当、可愛いな~くそっ!」
「杏子はあたしの嫁になるのだー!!」
「仕方ないな~、さやかちゃんも付き合ってあげますよ」
「一人より二人の方が、温かいもんね」』
「杏子はあたしの嫁になるのだー!!」
「仕方ないな~、さやかちゃんも付き合ってあげますよ」
「一人より二人の方が、温かいもんね」』
さやか「……………」
まどか「さやかちゃん」
さやか「はい」
まどか「私達…友達だよね?」
さやか「……はい」
まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒティーッヒヒヒヒヒヒ」
まどか「あ、このテープダビングして親衛隊各グループに配布しといたから」ウェヒヒヒ
さやか「ちくしょーっっ!!!」
まどか「さやかちゃん」
さやか「はい」
まどか「私達…友達だよね?」
さやか「……はい」
まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒティーッヒヒヒヒヒヒ」
まどか「あ、このテープダビングして親衛隊各グループに配布しといたから」ウェヒヒヒ
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