私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんの乳首をつねると罪悪感が凄い」
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マミ「お土産も買えたし、もう帰らなくっちゃね」
QB「嬉しそうだね、マミ」
マミ「そうかしら?……そうかもね、誰かにお土産なんて買って帰るの、初めてだから」
QB「君には友達と呼べる人間はいなかったからね」
マミ「も、もう!QB!?……まぁ、その通りなんだけどね」
QB「今度は皆で旅行に行けば良いんじゃないかい?ほむらや杏子なら一緒に行ってくれるさ」
マミ「…うん!その時はQBも一緒ね?あ、もう勝手に人の食べ物に手を出しては駄目よ?」
QB「分かってないなぁ、それも旅の醍醐味なのに」
QB「嬉しそうだね、マミ」
マミ「そうかしら?……そうかもね、誰かにお土産なんて買って帰るの、初めてだから」
QB「君には友達と呼べる人間はいなかったからね」
マミ「も、もう!QB!?……まぁ、その通りなんだけどね」
QB「今度は皆で旅行に行けば良いんじゃないかい?ほむらや杏子なら一緒に行ってくれるさ」
マミ「…うん!その時はQBも一緒ね?あ、もう勝手に人の食べ物に手を出しては駄目よ?」
QB「分かってないなぁ、それも旅の醍醐味なのに」
マミ「ただいま!」
ほむら「おかえりなさい」
杏子「よ~、早かったんだな」
マミ「えぇ、まあね…これ、お土産よ」
杏子「お?悪いね~♪食い物Get」
ほむら「代えって、気をつかわせてしまったかしら?」
マミ「気にしないで、好きでやった事だから」
まどか「好き?…………好き………まさかマミさん………ほむらちゃんを狙って……」
さやか「ゼェ…ぜぇ……それは……はぁ……ないから………」
まどか「あれ?さやかちゃん凄く疲れてない?どうかした?」
さやか「………………………………」
さやか「…どうかした?じゃ、ないわー!!!」
さやか「ここ数日あたしが何をしてたか!?それこそ1時間2時間語っても語り尽くせない苦労があったわ!!」
さやか「まさか……ほむらを変態の魔の手から守るのがこんなしんどかったなんて………」
さやか「あんた、隙あらばほむらにセクハラめいた事やってたけど、ほむらその度に悪寒やら邪悪な気配やら察知してたよ」
まどか「ほむらちゃん、普通なら感じとれない私の想いにまで気づいてくれる程想われてたの?」キュン
さやか「確実に悪い意味でね」
さやか(まぁ悪寒の正体がまどかだなんて知るよしもないか)
さやか「………………………………」
さやか「…どうかした?じゃ、ないわー!!!」
さやか「ここ数日あたしが何をしてたか!?それこそ1時間2時間語っても語り尽くせない苦労があったわ!!」
さやか「まさか……ほむらを変態の魔の手から守るのがこんなしんどかったなんて………」
さやか「あんた、隙あらばほむらにセクハラめいた事やってたけど、ほむらその度に悪寒やら邪悪な気配やら察知してたよ」
まどか「ほむらちゃん、普通なら感じとれない私の想いにまで気づいてくれる程想われてたの?」キュン
さやか「確実に悪い意味でね」
さやか(まぁ悪寒の正体がまどかだなんて知るよしもないか)
さやか「…あたしは言った通り明日から暫くはお暇貰いますけど…」
まどか「…しゃっ!」グッ
さやか「あんた、分かってる?」
まどか「分かってるよぉ…羽目は外しません」
さやか「本当に分かってんの?」
まどか「大丈夫!主にハメたらちゃんとハメたまま」
さやか「わー、わー!聞こえませ~ん日本語ワカラナイー」
まどか「…しゃっ!」グッ
さやか「あんた、分かってる?」
まどか「分かってるよぉ…羽目は外しません」
さやか「本当に分かってんの?」
まどか「大丈夫!主にハメたらちゃんとハメたまま」
さやか「わー、わー!聞こえませ~ん日本語ワカラナイー」
まどか「明日は杏子ちゃんだね」
さやか「ん…」
まどか「さやかちゃん、気をつけて行ってきてね、後…」
さやか「ん?」
まどか「楽しんできて……って、言うのは…駄目かな?」
さやか「…ったく、あんたって娘は」
さやか「さやかちゃん、久しぶりにエンジョイしてきまっす!」
まどか「…!ティヒッ」
さやか「ん…」
まどか「さやかちゃん、気をつけて行ってきてね、後…」
さやか「ん?」
まどか「楽しんできて……って、言うのは…駄目かな?」
さやか「…ったく、あんたって娘は」
さやか「さやかちゃん、久しぶりにエンジョイしてきまっす!」
まどか「…!ティヒッ」
杏子「じゃ、危なそうだったらすぐに戻ってくるかんな?」
マミ「大丈夫よ、私と暁美さんですもの」
ほむら「大丈夫よ、私とマミだから」
杏子「…おい、それ暗にあたしがコンビだったら不安だって言ってないか?」
ほむら「…気のせいよ、それに私達の時も特に問題無かったじゃない」
杏子「あ?あ、あ~…問題無かったと言うか……なぁ?」
ほむら「……………」
マミ「え?何か、あったの?」
マミ「大丈夫よ、私と暁美さんですもの」
ほむら「大丈夫よ、私とマミだから」
杏子「…おい、それ暗にあたしがコンビだったら不安だって言ってないか?」
ほむら「…気のせいよ、それに私達の時も特に問題無かったじゃない」
杏子「あ?あ、あ~…問題無かったと言うか……なぁ?」
ほむら「……………」
マミ「え?何か、あったの?」
さやか「それじゃあ、まどかもしっかりね」
まどか「うん、任せて!ウェヒヒ」ジュルリ
さやか「…あんた、色々と前回の自分の発言台なしにしてくれるね」
さやか「あんまほむらに迷惑かけない事!導かなきゃいけない娘をちゃんと導く事!大丈夫?」
まどか「うんうん、任せて」
さやか「さやかちゃんがいない間にほむらにあれこれと口に出すのも恥ずかしい様な事をやってのける事」
まどか「うんうん、任せ」
さやか「られるかー!!ちゃんと聞いて返事しろ~!」
まどか「大丈夫だよ~ティヒヒ」
まどか「うん、任せて!ウェヒヒ」ジュルリ
さやか「…あんた、色々と前回の自分の発言台なしにしてくれるね」
さやか「あんまほむらに迷惑かけない事!導かなきゃいけない娘をちゃんと導く事!大丈夫?」
まどか「うんうん、任せて」
さやか「さやかちゃんがいない間にほむらにあれこれと口に出すのも恥ずかしい様な事をやってのける事」
まどか「うんうん、任せ」
さやか「られるかー!!ちゃんと聞いて返事しろ~!」
まどか「大丈夫だよ~ティヒヒ」
杏子「さ~てと…」
さやか「一体さやかちゃんを何処に連れてってくれるのですかな?」
杏子「ん~、先ずはそ~だなー」
さやか「!?え、え?あれ…声…聞こえ」
杏子「ゲーセンでも行くかな~、時間はあるしっと!」ヒョイ
さやか「あ…ただの独り言か」
さやか「やっぱ、会話出来ないのって結構寂しいな…たはは…」
さやか「一体さやかちゃんを何処に連れてってくれるのですかな?」
杏子「ん~、先ずはそ~だなー」
さやか「!?え、え?あれ…声…聞こえ」
杏子「ゲーセンでも行くかな~、時間はあるしっと!」ヒョイ
さやか「あ…ただの独り言か」
さやか「やっぱ、会話出来ないのって結構寂しいな…たはは…」
さやか「へ~、杏子やっぱり上手いもんだなー…あたしも隣で真似てみようかな?」
杏子「…しゃっ!記録更新」ダンッ
さやか「おろ?あれ?ちゃ…くっそ~、やりなれてりゃ絶対上手く…お、杏子やっぱりすげー…」
杏子「……腹減ったな~、ほむらん家で飯食ってから解散すりゃ良かったよ」
さやか「本当杏子って大飯喰らいだよな~、それで何故このお粗末さなのか」フニッ
杏子「ふぇっ!?え?……な、何か胸が…?」
さやか「や、やべー……まさか反応があるとわ…」
杏子「…しゃっ!記録更新」ダンッ
さやか「おろ?あれ?ちゃ…くっそ~、やりなれてりゃ絶対上手く…お、杏子やっぱりすげー…」
杏子「……腹減ったな~、ほむらん家で飯食ってから解散すりゃ良かったよ」
さやか「本当杏子って大飯喰らいだよな~、それで何故このお粗末さなのか」フニッ
杏子「ふぇっ!?え?……な、何か胸が…?」
さやか「や、やべー……まさか反応があるとわ…」
杏子「ハグハグッ」
さやか「…こいつの食生活が心配だわ」
さやか「金の出所は…まぁ気にしないでおこう」
さやか「でも、こうも偏ってるとさやかちゃん心配で心配で夜も眠れませんぞ、おーい」
杏子「ふぃー、食った食った」
さやか「…聞こえて無し、当たり前だけど」
杏子「さー、…行くか!」
さやか「はいよ~、もう何処へでも連れてっとくれ」
さやか「…こいつの食生活が心配だわ」
さやか「金の出所は…まぁ気にしないでおこう」
さやか「でも、こうも偏ってるとさやかちゃん心配で心配で夜も眠れませんぞ、おーい」
杏子「ふぃー、食った食った」
さやか「…聞こえて無し、当たり前だけど」
杏子「さー、…行くか!」
さやか「はいよ~、もう何処へでも連れてっとくれ」
杏子「………………」
さやか「ここ……あたしの……家?」
杏子「……」ピンポーン
さやか「あ~、駄目駄目、今なら多分誰もいな」
杏子「…よし」スタスタ
さやか「え?」
杏子「お邪魔しますっよっと」ガチャンッ
さやか「おーいっ!……あ~窓ガラスが…」
杏子「へ~、こんな家に住んでたのか、あいつ」
さやか「ここ……あたしの……家?」
杏子「……」ピンポーン
さやか「あ~、駄目駄目、今なら多分誰もいな」
杏子「…よし」スタスタ
さやか「え?」
杏子「お邪魔しますっよっと」ガチャンッ
さやか「おーいっ!……あ~窓ガラスが…」
杏子「へ~、こんな家に住んでたのか、あいつ」
杏子「本当、普通の家庭の普通のお嬢ちゃんだったんだな」
さやか「うるさいよ、悪いか!」
杏子「……あーあ、あたしも」
杏子「あたしも、こんな家庭だったら、さやかみたいな奴になってたのかな」ポツリ
さやか「………」
さやか「それはない」
さやか「どんな環境だろうが杏子は杏子だよ、今みたいな」
さやか「がさつでぶっきらぼうで……でも本当は凄く優しくて友達想いな」
さやか「そんな素敵な女の子に、どうせなってるってば」
杏子「…ちぇ、柄にもなく独り言言って…だーっ!あたしらしくねー!!」ダッ
さやか「うぉっ!……て!おい!窓ガラス治していけー!」
さやか「うるさいよ、悪いか!」
杏子「……あーあ、あたしも」
杏子「あたしも、こんな家庭だったら、さやかみたいな奴になってたのかな」ポツリ
さやか「………」
さやか「それはない」
さやか「どんな環境だろうが杏子は杏子だよ、今みたいな」
さやか「がさつでぶっきらぼうで……でも本当は凄く優しくて友達想いな」
さやか「そんな素敵な女の子に、どうせなってるってば」
杏子「…ちぇ、柄にもなく独り言言って…だーっ!あたしらしくねー!!」ダッ
さやか「うぉっ!……て!おい!窓ガラス治していけー!」
杏子(ほむらが教えてくれた場所って、ここだよな……)
さやか「うわー……」
「キャイキャイ」
さやか「見た目的には…まぁおかしくはないよ、うん!」
さやか「でも……プ、くくっ………杏子が女子高生に混じって……カフェ……ダメっ!あはははは、ひーっひひ……苦し……はははっ……苦……ひひひ」
杏子「う~……」
店員「お客様?ご注文お決まりですか?」
杏子「え?あ……ぇーと……ケーキ」ボソッ
さやか「ダメっ……可愛すぎ……くくく………」プルプル
さやか「うわー……」
「キャイキャイ」
さやか「見た目的には…まぁおかしくはないよ、うん!」
さやか「でも……プ、くくっ………杏子が女子高生に混じって……カフェ……ダメっ!あはははは、ひーっひひ……苦し……はははっ……苦……ひひひ」
杏子「う~……」
店員「お客様?ご注文お決まりですか?」
杏子「え?あ……ぇーと……ケーキ」ボソッ
さやか「ダメっ……可愛すぎ……くくく………」プルプル
杏子「…」モクモク
さやか「………ふふ」
杏子「………」
さやか「本当、可愛いな~くそっ!」
さやか「杏子はあたしの嫁になるのだー!!」
「キャイキャイ」
さやか「………なーんて」
杏子「…御馳走様」
さやか「さ、行きますか」
さやか「………ふふ」
杏子「………」
さやか「本当、可愛いな~くそっ!」
さやか「杏子はあたしの嫁になるのだー!!」
「キャイキャイ」
さやか「………なーんて」
杏子「…御馳走様」
さやか「さ、行きますか」
さやか「CDショップ、ねー…そういや杏子リズムゲー得意だし…結構マッチしてんじゃない?」
杏子「……」
さやか「…って!クラシック?何で……あ」
杏子「………」シャカシャカ
さやか「……杏子、」
杏子「…駄目だ、何処が良いのかさっぱりわかんねー」
さやか「はやっ!もう聞くの止めんの!?」
杏子「……」
さやか「…って!クラシック?何で……あ」
杏子「………」シャカシャカ
さやか「……杏子、」
杏子「…駄目だ、何処が良いのかさっぱりわかんねー」
さやか「はやっ!もう聞くの止めんの!?」
さやか「うーん…、もう少しぐらい聴いてくれてもバチはあたんないよ?」
杏子「……もうちょい聴いてみるか」
さやか「Yes!」グッ
杏子「………」
さやか「……ふふっ、きょ~こ」ツンツン
杏子「ん?あ、あれ?……気のせいか」
さやか(ヤバい…これ思ったより楽しい)
杏子「……もうちょい聴いてみるか」
さやか「Yes!」グッ
杏子「………」
さやか「……ふふっ、きょ~こ」ツンツン
杏子「ん?あ、あれ?……気のせいか」
さやか(ヤバい…これ思ったより楽しい)
さやか「ちゃんとホテルにでも泊まれば良いのに……」
杏子「……よいしょっと」
さやか「廃墟の教会………杏子の本来の、帰るはずの場所」
さやか「………」
杏子「………」
さやか「仕方ないな~、さやかちゃんも付き合ってあげますよ」
さやか「一人より二人の方が、温かいもんね」
さやか「まぁ、あんたにしてみたら一人と変わらないんだろうけど」
さやか「……お休み、杏子」
杏子「…」スゥスゥ
「ティヒヒヒヒヒヒヒ」
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