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    元スレ唯「あずにゃんに電気あんま!!」

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    タグ : - けいおん! + - 電気アンマ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 191 :

    203 :

    207 = 171 :

    208 = 177 :

    まだ?

    209 :

    何時間寝てんだ

    210 = 196 :

    起きろ

    213 = 171 :

    216 = 1 :

    保守ありがとうございます。再開します。

    それと、>>147の三行を次のように訂正します。

     律は、今度は唯の胸元へ手をやる。
     白いブラウスの上から、そこを、指先で軽く、円を描くようになで始めた。
     すると服の下で皮膚がぴくぴくと痙攣し始め、唯は大きく声を漏らす。


    (読み返してみたら、なんか律が自分の胸元に手をやったかのような書き方だったので……)

    217 = 215 :

    やっと沖田か

    219 = 1 :


     ブラジャーの中央に指を掛け大きく引っ張ると、乳房がぷるんとはみ出した。

    (ひっひっひ、こんなエロいおっぱいはこうしてやるぜ)

     律はブラウスの中で手を這わせ、あらわになった乳房をまさぐる。
     そして乳首に指

    「律先輩! ちょっと何やっているんですか!?」

     突然響いた声に律は飛び上がらんばかりに驚いた。
     顔を上げると、梓が怖い顔で、しかしどこか悔しげに、律を睨んでいた。

    「な、何って……それは……」

     冷静に状況を見てみると、唯の胸は律の手で不自然に大きく盛り上がっている。
     何をしているかは周りからは一目瞭然だろう。これは隠しきれるものではない。

     観念した律は半ば開き直って、あっけらかんと、

    「唯の胸を揉んでいました!」

    「へ…変態! 律先輩の変態! ひどい! そんなことする人だとは思いませんでした!」

    220 = 134 :

    よし!

    221 :

    全員でねっとりなぶる展開はよ

    222 :

    中野ァ!てめえ!生意気だぞ!

    223 = 1 :


    「む、」

     あまりの言いぐさにさすがに律もカチンときて、

    「おいおい、梓も人のこと言えないだろ。だいたいお前こそ、何やってんのよ?」

     唯の股間あたりを指差した。

     唯のスカートは大きくめくれ上がっていて、
     すっかり伸びてしまったパンツの中に梓が足を突っ込んでいる様子が丸見えだった。

     律の言葉で梓は目に見えてうろたえ出した。

    「え……? あ、いやその、これは……電気アンマです!
      そうです、私は電気アンマをかけているだけなんですっ!
      変な事もやましい事も全然してないです!」

    「ふーん」ニヤニヤ

    224 = 203 :

    ふぅ・・

    225 = 214 :

    待ってたぞ
    さあ、早く

    227 = 1 :


    「なんですかその目は」

    「いいや、もうそれでもいいよ。梓がそう言うなら私だって――」

     唯のブレザーのボタンを外して大きくはだけさせたあと、
     ブラウスの前合わせを両手で左右に強く引き広げた。

     いっせいにボタンがはじけ飛び、唯の腹も胸も首元もあらわになり素肌が露出した。

     上半身を半裸にされて、

    「わあああああああああ!?」

     唯が悲鳴を上げた。

    「キャ――――――!?」

     紬も悲鳴を上げた。

    228 :

    あれ?澪ちゃんが空気に・・・

    229 :

    キマシタワー!!

    230 = 1 :


     律は唯のむき出し両胸をそれぞれ左右の手で揉んだ。

    「うひょー、唯のおっぱい柔らかい! 気持ちいい!」

    「ちょ、律先輩なにやってるんですか!? ずる……いや、はしたないですよ!」

    「何って電気アンマだよ。私の地元ではこれが電気アンマと呼ばれているんだよ!」

     うそー!? と梓は叫んだ。

    231 = 214 :

    じゅるり

    232 :

    支援してるぜー!ヒャッハー!

    233 :

    りっちゃんは澪の胸を揉めばいい
    唯以上の揉み心地だぞ

    234 = 191 :

    ktkr
    昨日抜かなくて良かった!

    235 = 1 :


    「……分かりました。でも、だったら私だって自分ルール発動させますよ!」

     梓は鼻息を一つ鳴らすと、唯のパンツの中に手を突っ込み、そしてそこを揉み出した。
     唯と紬が悲鳴を上げた。

    「これが中野家流の電気アンマなんですっ」

    「なにぃ!? だったら私だって……!」

     律は顔を唯の胸のあいだに、ばふん、とうずめた。
     唯と紬が悲鳴を上げた。

    「うひひひ、サイコーだぜー!」

     と、律は唯の胸の中からくぐもった声を上げる。

    「ううぅ……、だったら、私だって……、私だって……」

    236 = 222 :

    澪どうした…

    237 = 127 :

    俺の地方では舌を使ってネットリと局部を刺激するのが電気アンマなんだけど

    238 = 226 :

    じゃあ俺の地元では性器と性器を結合させて腰を振るのが電気アンマ

    239 = 221 :

    ムギ興奮しすぎワロタ

    241 = 229 :

    そろそろ憂がアップ始めるぞ...

    242 :

    澪は俺と交代した

    243 :

    ムギちゃんの電気あんまはあんま機を使ってるはず

    244 = 127 :

    245 = 221 :

    寝たのかまさか
    どうなってやがる

    247 = 200 :

    お昼寝…か…? orz

    248 = 134 :

    249 = 1 :


     梓は唯のパンツを膝のあたりまでズリ下げると股間の中に顔をうずめる。
     そしてそこをぺろぺろとなめだした。
     唯と紬が悲鳴を上げた。

    「むむぅ、それなら私は――」

     律は唯の乳首にしゃぶりついておっぱいをチュウチュウと吸い出した。
     唯と紬が悲鳴を上げた。

    「だったら私は!」

     ・
     ・
     ・

     この後、彼女たちは我流電気アンマを唯に次々とかけ続けた。

     ――電気アンマはかくも楽しいものなのか。電気アンマを発明した人は偉大だ。
     彼女たちはそう思った。

    250 = 229 :

    ここまでプロローグ


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