私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「お父さん、お母さん」P「はい?」春香「えっ?」
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今更なんだけど最初スレタイ見て、ミニ小鳥さんが春香とPを両親と勘違いする話かと思ったわ
高木「そしてタイミングよくマシンに電気が流れれば………」
高木「見事!0.961ジゴワットのエネルギーを手に入れ、タイムトラベル完了」
高木「君は無事、元の時代に帰れるというわけだ」
高木「どうかね?すばらしいアイデアだろう?」
小鳥「……はあ…しかし、うまく行くんでしょうか…」
高木「確かに少々無茶のある計画だが、可能性はゼロではない」
小鳥「…そうですね。やるしかないですもんね!」
高木「電線は本番中に私が設置しておくから、君はライブの事と……」
高木「天海君たちのことを何とかしたまえ」
小鳥「…はい」
高木「幸運を祈ってるよ」
高木「見事!0.961ジゴワットのエネルギーを手に入れ、タイムトラベル完了」
高木「君は無事、元の時代に帰れるというわけだ」
高木「どうかね?すばらしいアイデアだろう?」
小鳥「……はあ…しかし、うまく行くんでしょうか…」
高木「確かに少々無茶のある計画だが、可能性はゼロではない」
小鳥「…そうですね。やるしかないですもんね!」
高木「電線は本番中に私が設置しておくから、君はライブの事と……」
高木「天海君たちのことを何とかしたまえ」
小鳥「…はい」
高木「幸運を祈ってるよ」
ライブの最後で小鳥さんが未来技術でろっけんろーするのか…胸厚
>>260
つタイムフロシキ
つタイムフロシキ
>>262
千早があずささんの胸にかけてた
千早があずささんの胸にかけてた
高木「そして、もうひとつだが……すまない。方法が思いつかなかった……」
小鳥「…別にいいですよ」
高木「し、しかし……」
小鳥「お父さんもお母さんも、事情を話せば分かってくれると思います」
小鳥「それに……ここで過ごした10年を、なかったことにするのも嫌ですし」
高木「………今すぐには無理だが、必ず何とかする」
小鳥「…ふふっ、明日帰っちゃうって言うのに、それじゃ間に合いませんよ」
高木「………」
小鳥「気にしないで下さい!まずは帰ることと、両親のことが最優先!でしょう?」
高木「………………わかった」
小鳥「…別にいいですよ」
高木「し、しかし……」
小鳥「お父さんもお母さんも、事情を話せば分かってくれると思います」
小鳥「それに……ここで過ごした10年を、なかったことにするのも嫌ですし」
高木「………今すぐには無理だが、必ず何とかする」
小鳥「…ふふっ、明日帰っちゃうって言うのに、それじゃ間に合いませんよ」
高木「………」
小鳥「気にしないで下さい!まずは帰ることと、両親のことが最優先!でしょう?」
高木「………………わかった」
小鳥「明日……明日、すべてのカタがつくんですね」
高木「そうだね…今まで君といて、楽しかったよ」
小鳥「もう、社長やめてください。まだ何も解決して……おっと…?」ヨロッ
高木「お、音無君どうしたんだね?大丈夫か?」
小鳥「す、すみません…バランス崩しちゃって」
高木「疲れているのなら、無理せずに…」
小鳥「いえ、疲れているわけではないんですが…さっきから足の感覚がなくて…」
高木「…………」
小鳥「嫌だわ、むくんじゃってるのかしら…」
高木「音無君、靴を脱いで見せてくれないか」
小鳥「…?は、はい…構いませんが」ヌギッ
高木「………!」
小鳥「………!」
高木「そうだね…今まで君といて、楽しかったよ」
小鳥「もう、社長やめてください。まだ何も解決して……おっと…?」ヨロッ
高木「お、音無君どうしたんだね?大丈夫か?」
小鳥「す、すみません…バランス崩しちゃって」
高木「疲れているのなら、無理せずに…」
小鳥「いえ、疲れているわけではないんですが…さっきから足の感覚がなくて…」
高木「…………」
小鳥「嫌だわ、むくんじゃってるのかしら…」
高木「音無君、靴を脱いで見せてくれないか」
小鳥「…?は、はい…構いませんが」ヌギッ
高木「………!」
小鳥「………!」
>>267
くそこんなんで
くそこんなんで
──────
『大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、765プロダクション・オールスターライブを開催いたします……』
春香「みなさーん!こーんばーんはーぁ!」
美希「ミキ、みんなに会えてとっても嬉しいの!」
亜美「今日は最後までCHO→盛り上がっていこうね→ん」
真美「真美たち頑張っちゃYO!」
やよい「うっうー!今日は楽しみましょーっ!」
千早「私達の最高の歌を、聴いていってください!」
伊織「竜宮小町もいるわよ!にひひっ」
あずさ「まぁ~、会場がお客さんでいっぱいだわ~」
『大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、765プロダクション・オールスターライブを開催いたします……』
春香「みなさーん!こーんばーんはーぁ!」
美希「ミキ、みんなに会えてとっても嬉しいの!」
亜美「今日は最後までCHO→盛り上がっていこうね→ん」
真美「真美たち頑張っちゃYO!」
やよい「うっうー!今日は楽しみましょーっ!」
千早「私達の最高の歌を、聴いていってください!」
伊織「竜宮小町もいるわよ!にひひっ」
あずさ「まぁ~、会場がお客さんでいっぱいだわ~」
響「最高の夜にしてあげるぞ!なあ真!」
真「もちろんさ!」
雪歩「きょ、今日は来て頂いてありがとうございますぅ」
貴音「まこと善き夜ですね。嵐の前の静けさといいましょうか」
春香「最初はみんなで歌っちゃいますよ!曲はもちろん」
「「「「「"THE IDOLM@STER"!!!」」」」」
♪~
P「始まりましたね!」
律子「ええ。いいスタートですね」
小鳥「最後までトラブルが起きませんように………」
高木「よっ……ほっ……」
高木「ふぅ……さすがに建物をよじ登るのは一苦労だな、私も歳か」
真「もちろんさ!」
雪歩「きょ、今日は来て頂いてありがとうございますぅ」
貴音「まこと善き夜ですね。嵐の前の静けさといいましょうか」
春香「最初はみんなで歌っちゃいますよ!曲はもちろん」
「「「「「"THE IDOLM@STER"!!!」」」」」
♪~
P「始まりましたね!」
律子「ええ。いいスタートですね」
小鳥「最後までトラブルが起きませんように………」
高木「よっ……ほっ……」
高木「ふぅ……さすがに建物をよじ登るのは一苦労だな、私も歳か」
亜美「お次は竜宮の亜美と」
真美「真美による、一夜限りの双子デュオだよー!聴いてねーん」
亜真美「「"スタ→トスタ→"!!」」
♪~
律子「さすが、息が合ってますね」
P「あいつらはセットにすると外れるリミッターでもあるのかね」
小鳥「(あっちでも双子の息ぴったりだもんね……)」
高木「ふぅ……ようやく頂上に着いた。これが避雷針だな」
高木「……風が強くなってきたな。長居は危険か」
高木「さっさと済ませよう」
「……765が生意気にもこんな場所でライブだとはな。笑わせる」
真美「真美による、一夜限りの双子デュオだよー!聴いてねーん」
亜真美「「"スタ→トスタ→"!!」」
♪~
律子「さすが、息が合ってますね」
P「あいつらはセットにすると外れるリミッターでもあるのかね」
小鳥「(あっちでも双子の息ぴったりだもんね……)」
高木「ふぅ……ようやく頂上に着いた。これが避雷針だな」
高木「……風が強くなってきたな。長居は危険か」
高木「さっさと済ませよう」
「……765が生意気にもこんな場所でライブだとはな。笑わせる」
美希「ミキがキラキラするところ、みんなちゃんと見ててねー!」
美希「"マリオネットの心"なの!」
♪~
P「あいついつもあのくらい本気出せばいいのに」
律子「……ほんとですね」
小鳥「美希ちゃんも若いころからすごいわねー…」
律子「…?」
小鳥「あ、いえ、何でもありません」
高木「………よし。避雷針に設置完了」
高木「次はあの電信柱…か」
高木「…お、降りるほうが怖いというのは本当なのだな……」
美希「"マリオネットの心"なの!」
♪~
P「あいついつもあのくらい本気出せばいいのに」
律子「……ほんとですね」
小鳥「美希ちゃんも若いころからすごいわねー…」
律子「…?」
小鳥「あ、いえ、何でもありません」
高木「………よし。避雷針に設置完了」
高木「次はあの電信柱…か」
高木「…お、降りるほうが怖いというのは本当なのだな……」
真「いくよ、響!」
響「いつでも来るさー!」
「「"迷走Mind"!!」」
P「さすが、あいつらは本番でもブレない」
律子「あの二人は見てて安心ですもんね」
小鳥「ダンスするのも、教えるのも上手ですもんね」
P「…?」
小鳥「あ、いえ、何でもありません」
高木「んぐぉぉ、線が絡まる……!」
高木「頼むよ、今は時間を無駄に出来ないのだから…」
高木「……ハァハァ……よし」
「お前達、分かっているな」
「はっ。配電盤を…ですね」
「こんな下らんステージ、めちゃくちゃにしてしまえ」
響「いつでも来るさー!」
「「"迷走Mind"!!」」
P「さすが、あいつらは本番でもブレない」
律子「あの二人は見てて安心ですもんね」
小鳥「ダンスするのも、教えるのも上手ですもんね」
P「…?」
小鳥「あ、いえ、何でもありません」
高木「んぐぉぉ、線が絡まる……!」
高木「頼むよ、今は時間を無駄に出来ないのだから…」
高木「……ハァハァ……よし」
「お前達、分かっているな」
「はっ。配電盤を…ですね」
「こんな下らんステージ、めちゃくちゃにしてしまえ」
伊織「お待たせー♪」
あずさ「盛り上がってますかー?」
亜美「亜美は2回目だよー」
「「「"SMOKY THRILL"聴いてください!!」」」
P「律子、鼻高々って感じだな」
律子「えっ!?いえ、そういうつもりでは…」
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後も売れてますから」
律子「…??」
小鳥「多分」
高木「……ふぅ、ふぅ……道の上に、電線を引き終えた…」
高木「とりあえずはこれで何とかなると思うが………」
高木「風が強くなってきたな。ひとまず中へ……」
あずさ「盛り上がってますかー?」
亜美「亜美は2回目だよー」
「「「"SMOKY THRILL"聴いてください!!」」」
P「律子、鼻高々って感じだな」
律子「えっ!?いえ、そういうつもりでは…」
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後も売れてますから」
律子「…??」
小鳥「多分」
高木「……ふぅ、ふぅ……道の上に、電線を引き終えた…」
高木「とりあえずはこれで何とかなると思うが………」
高木「風が強くなってきたな。ひとまず中へ……」
奇跡の40代ってやつじゃね
実際そう呼ばれてる女優さんいなかったっけか
実際そう呼ばれてる女優さんいなかったっけか
一応訂正しとくわ…
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後も売れてますから」
↓
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後もCDが売れてますから」
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後も売れてますから」
↓
小鳥「誇ってもいいと思いますよ?竜宮は20年後もCDが売れてますから」
やよい「うっうー!元気いっぱいで、張り切っていきましょーっ!」
やよい「"キラメキラリ"です!」
♪~
律子「やよいも、頼もしくなりましたね」
P「……ですね。嬉しいような寂しいような」
小鳥「(社長がまだ帰ってこない…それに…舞台裏が騒がしい…)」
小鳥「あの、私ちょっと楽屋見てきます」
律子「え?はい」
「黒井!こんなところにまでやってきて、どういうつもりだ!」
「やかましい!どうせこんなライブ、失敗に終わるのがオチだ!」
小鳥「………高木社長に、黒井社長…」
黒井「!……貴様、音無小鳥」
高木「音無君……!」
やよい「"キラメキラリ"です!」
♪~
律子「やよいも、頼もしくなりましたね」
P「……ですね。嬉しいような寂しいような」
小鳥「(社長がまだ帰ってこない…それに…舞台裏が騒がしい…)」
小鳥「あの、私ちょっと楽屋見てきます」
律子「え?はい」
「黒井!こんなところにまでやってきて、どういうつもりだ!」
「やかましい!どうせこんなライブ、失敗に終わるのがオチだ!」
小鳥「………高木社長に、黒井社長…」
黒井「!……貴様、音無小鳥」
高木「音無君……!」
音無小鳥に事務などをさせているようだな
いい加減彼女(ら)の事は諦めたらどうだ
そういうことかSP!
いい加減彼女(ら)の事は諦めたらどうだ
そういうことかSP!
黒井「……フン!まだこんなみみっちい事務所に残っていたとはな。引退した後はとっくに消えたと思っていたが」
小鳥「765プロはみみっちい事務所じゃありません」
高木「音無君…」
黒井「下らん、実に下らん!上辺だけの友情や絆に何の価値がある!?」
黒井「貴様らのやり方はしょせんごっこ遊び。頂点など遠く及ばん!」
小鳥「……いくらあなたでも、言っていいことと悪いことが…」
黒井「高木も、貴様も、竜宮小町にいるアイドル崩れのプロデューサーも!」
黒井「無能なアイドルたちも!」
黒井「あの腰抜けプロデューサーも!」
小鳥「…!」
黒井「全部まとめて、765プロなど取るにたら」
バッチイイィィィィイィイン!!!!!!
小鳥「765プロはみみっちい事務所じゃありません」
高木「音無君…」
黒井「下らん、実に下らん!上辺だけの友情や絆に何の価値がある!?」
黒井「貴様らのやり方はしょせんごっこ遊び。頂点など遠く及ばん!」
小鳥「……いくらあなたでも、言っていいことと悪いことが…」
黒井「高木も、貴様も、竜宮小町にいるアイドル崩れのプロデューサーも!」
黒井「無能なアイドルたちも!」
黒井「あの腰抜けプロデューサーも!」
小鳥「…!」
黒井「全部まとめて、765プロなど取るにたら」
バッチイイィィィィイィイン!!!!!!
黒井「」
高木「」
小鳥「……………言わせない」
小鳥「あの人のことを、腰抜けだなんて言わせない!!!」
小鳥「絶対にっっっ!!!!」
黒井「ひっ…!」
高木「……お、音無君、落ち着きたまえ……!」
小鳥「あの人たちを…無能だなんて…絶対に言わせないわっっっ!!!!」
黒井「ぐっ……ぉ、覚えていろ……貴様らはいつか消してみせる……!」
小鳥「何か言いましたかっ!!??」
黒井「ひぃっ……!」ダッ
高木「お、音無君………」
小鳥「……社長…ごめんなさい、ついカッとなっちゃって……」
高木「……いや、いいんだ」
小鳥「電線の設置終わりましたか?」
高木「ああ、問題ない。風が強くなってきたのが心配だが……」
小鳥「……ありがとうございます」
高木「さあ、ステージ袖に戻ろうではないか」
小鳥「何か言いましたかっ!!??」
黒井「ひぃっ……!」ダッ
高木「お、音無君………」
小鳥「……社長…ごめんなさい、ついカッとなっちゃって……」
高木「……いや、いいんだ」
小鳥「電線の設置終わりましたか?」
高木「ああ、問題ない。風が強くなってきたのが心配だが……」
小鳥「……ありがとうございます」
高木「さあ、ステージ袖に戻ろうではないか」
貴音「響、準備はよろしいですか」
響「もちろんさー!美希は?」
美希「バッチリなの!」
「「「"オーバーマスター"!!」」」
♪~
律子「小鳥さん…それに社長!どこ行ってたんですか!?」
高木「いやすまんすまん、少し野暮用を思い出してね…」
ゴォ……ゴォー…
ガタ…
P「こっちは問題ありませんよ……ただ、風がいよいよ強くなってます」
小鳥「会場も、ちょっとだけ揺れてますもんね……大丈夫でしょうか」
高木「………」
響「もちろんさー!美希は?」
美希「バッチリなの!」
「「「"オーバーマスター"!!」」」
♪~
律子「小鳥さん…それに社長!どこ行ってたんですか!?」
高木「いやすまんすまん、少し野暮用を思い出してね…」
ゴォ……ゴォー…
ガタ…
P「こっちは問題ありませんよ……ただ、風がいよいよ強くなってます」
小鳥「会場も、ちょっとだけ揺れてますもんね……大丈夫でしょうか」
高木「………」
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