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    元スレ岡部「ロト6当たった」

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    みんなの評価 : ★★★
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    301 = 188 :

    ちっくしょうぅううううううううううううううううううう

    302 = 12 :

    誰が買いに行くんだよ…

    303 = 286 :

    何で…?
    童貞じゃないの…

    304 :

    透明ビニールでおなしゃす

    305 :

    おいおい
    せっかくの年上キャラなのによお

    306 = 80 :

    目の前で着せるんだろ?

    307 = 262 :

    これはクリスと買いにいく展開か…

    308 = 213 :

    309 = 84 :

    スケスケ

    310 = 286 :

    あれだ。
    ルカ子と一緒に行って買うんだろ

    311 = 80 :

    本人と買いに行くのもアリ

    312 = 1 :

    ダル「オカリン安価決まったお」

    岡部「む、どれどれ」

    岡部「なんかすごい下着・・・」

    ダル「セクハラすな、牧瀬氏相手だったら骨も残らないレベル」

    岡部「ふふ、そこは幸いしたな、指圧師ならば顔色ひとつ変えずにメールで話しかけてくるだろう」

    ダル「で、どうするん?」

    岡部「何がだ」

    ダル「だからー、なんかすごい下着、どんなの用意するん?」

    岡部「む・・・ガーターベルト・・・とかでいいのか?これは」

    ダル「なんかいまいちすなー、別にすごくはない件」

    岡部「だったらどうすればいいのだ!」

    岡部「そもそもアインシュタインと同じくIQ170に生まれついたこの俺、鳳凰院凶真」

    岡部「興味が有るのは下着よりも世界の混沌!」

    ダル「またそれすかー!戦わなくちゃ!現実と」

    岡部「うぐっ貴様っ」

    313 = 300 :

    こころちゃんなんてIQ14もあるのに

    314 = 84 :

    俺IQ70…

    315 = 77 :

    凄い下着とか時期的に考えてこれだろ

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1521696.html

    316 = 195 :


    これじゃないの?
    http://jin115.com/lite/archives/51871405.html

    317 = 1 :

    ダル「これとか」

    岡部「」

    ダル「これとかどーよ」

    岡部「」

    ダル「じゃあこれはどう?」

    岡部「全部エロゲではないか!こんなもの現実にあってたまるか!」

    ダル「オカリン、悪魔の証明って知ってるかお?」

    岡部「ある事実・現象が”全くない”というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること・・・だろう?」

    ダル「つまり今この子たちが着てる下着が存在しない・・・そんなこと証明のしようがないってことなのさっ キリッ」

    岡部「ダルよ・・・お前に聞いた俺が馬鹿だったよ・・・」

    ダル「現実問題どうすんのさー、まっお金はあるから多少高くてもおkだよね」

    318 = 166 :

    つーか、サイズ分かるのかよ

    319 :

    サイズ測るなら同伴安定だろ

    320 = 286 :

    サイズはオカリンが手の感覚で測るに決まってんだろjk

    321 = 195 :


    押し倒す前か

    322 = 221 :

    もえいくかんにならむしろサイズを計られたい

    323 = 1 :

    岡部「下着・・・下着・・・と」

    岡部「だめだ、密林で探してもほとんどインナーとかばかりではないか!」

    岡部「前の3人に比べてさほど苦労することも無い・・・かと思ったがこれは意外に骨が折れるかもしれんぞ」

    ダル「こんなとこまゆ氏とか牧瀬氏とかに見られたらオカリン切腹もんだな」

     ガチャリ

    岡部「はぅあ!?」

    ダル「あれ、阿万音氏じゃん」

    鈴羽「うーっす、あれえ?君たち二人だけ?」

    岡部「一昨日といい脅かすでないバイト戦士よ!」

    鈴羽「君がいつでもラボに来てもいいっていったんじゃーん」

    岡部「タイミングというものがあるのだ!」

    鈴羽「あはは、なにそれー、っていうかさ、岡部倫太郎が風邪ひいたって椎名まゆりから聞いたんだけど」

    ダル「あぁ、それならもう心配いらないお、るか氏の愛が全て消し去ってくれたから」

    岡部「へ、へ、変なことを言うなダル!」

    325 = 1 :

    岡部「それよりバイト戦士よ、貴様バイトは良いのか?」

    鈴羽「あーうん、店長に”今日はお前に任せる”って言われたよ?」

    岡部「おい、それならばなおさらここで油を売っていては不味いのでは・・・」

    鈴羽「心配いらないって、あたしに任せるってことは”店を閉店しても問題ない”ってことだからね!」

    岡部「なんというゆとりっこなのだ・・・」

    ダル「てゆーかオカリン、振られたにしては妙に仲よくね?どしたん?」

    鈴羽「えーちょっと岡部倫太郎あのこと言っちゃったのー?信じられなーい」

    岡部「へ?へ?おい、ダル!余計なことを」

    鈴羽「もー口が軽いなーそんなんじゃこの先やってけないよー?」

    ダル「これはうっかり、正直すまんかった」

    鈴羽「罰として岡部倫太郎には今日一日付き合ってもらうから!」

    岡部「な、なぜそういうことになるのだ!俺には指圧師にした─じゃなくて、指圧師に贈るための物を吟味していてだな」

    鈴羽「もう決定だよー、さ、早く早く」ガシッ

    岡部「うおおおい!」

    ダル「オカリン許すまじ」

    327 :

    遅い

    328 = 1 :

    岡部「ゼハーゼハー・・・や、病み上がりのゼハー人間に自転車をゼハーこがせるとは貴様・・・ゼハー」

    鈴羽「こんなの運動のうちに入んないって!ささ、早く漕いで」

    岡部「おのれぇ・・・ゼハー」



    岡部「池袋・・・か・・・しかしなぜこんな所に?」

    鈴羽「父さんを探し出せた時に何かプレゼントしたくてね」

    岡部「バイト戦士・・・」

    鈴羽「あ、この腕時計なんかいいかも!」

    鈴羽「ねーねー岡部倫太郎はどう思う?」

    岡部「そうだな悪くないんじゃないか?」

    鈴羽「あっちゃー!こんなに高いんだ・・・ちょっと手持ちじゃ買えない・・・かな?」

    岡部・・・あーバイト戦士よ」

    岡部「貴様がラボに忠誠を尽くすというのならばこの腕時計の資金・・・捻出してやっても構わんが」

    鈴羽「ええー!?ホントに!?」

    岡部「あぁ、本当だ」

    329 = 84 :

    お金って怖い

    330 = 286 :

    まさかこんなことになろうとはな…
    鈴羽ルートか

    331 = 213 :

    よし

    332 = 1 :

    岡部「そ・の・代わり!貴様が秋葉を離れてもラグナロックの際には再び戻ってくる、その事も約束してもらおう」

    鈴羽「あはは・・・そうきたか」

    岡部「無理に・・・とは言わんがな」

    鈴羽「ごめん、約束はできない・・・それに」

    鈴羽「やっぱり父さんへのプレゼントは自分で買いたいかな」

    岡部「そうか、水をさして悪かった」

    鈴羽「でも岡部倫太郎ってば嬉しいこと言ってくれるじゃーん?このこのー」

    岡部「ぅおい!よせ!」

    333 = 304 :

    もえかに会うかな

    334 = 1 :

    鈴羽「結局きまんなかったなー!ごめんね岡部倫太郎、付きあわせちゃって」

    岡部「自分から強引に連れだしておいて何を言う」

    鈴羽「それもそうか、あはは」

    鈴羽「そうだ!そう言えばさっき桐生萌郁に贈る物考えてたって言ってたよね?」

    岡部「そ、そうだが、それがどうかしたか!?」

    鈴羽「付き合ってもらったお礼にあたしもアドバイスしてあげるよ、任せてこう見えても割りとセンスには自信あるんだよ?」

    岡部「ぐぐ・・・!」 パカッ

    岡部「俺だ・・・あぁ、不味いことになった」

    岡部「第三者に秘密が漏れた・・・なに!?消せだと!?そんなことはできん!」

    岡部「心配するな・・・上手くやってみせるさ、エル・プサイ・コングルゥ」

    335 = 161 :

    もえかには婚約指輪と勝負下着をプレゼント・・

    ふふっ・・

    336 = 1 :

    岡部(どうする、ここを切り抜けるには・・・)

     ネーオカベリンタロウッテバー

    岡部(考えろ・・・最善の策を)

     ヘンジシテヨー

    岡部(いや、ある意味バイト戦士だったことを幸運に思うべきなのか?)

     チョットー

    岡部「フフ・・・」

    鈴羽「ねえってば!」

    岡部「フゥーッハハハ!バイト戦士よ・・・己が発言覆すことは許さんぞ?」

    鈴羽「へ?ど、どうしたのさ突然・・・」

    岡部「聞けいバイト戦士!指圧師に贈る物・・・それは」

    鈴羽「それは?」

    岡部「それは・・・」

    岡部「すごい下着だ!」

     ザワッ

    337 :

    自分のより大きなサイズの下着探すの手伝わされて
    オロオロする鈴羽かわいい

    338 :

    もえいくとメールしたい

    339 :

    ドンキに行けばある

    340 = 30 :

    店員にサイズがあってませんって言われて凹むんですねわかります

    341 = 1 :

    鈴羽「え、ええー!?下着!?」

     ザワザワ

    岡部「げっまずい!注目浴びてる!浴びてるぞ!」

    岡部「とにかくここで話は不味い!移動するぞ」

    鈴羽「あー!ちょっと待ってよー!」



    岡部「指圧師が自信を持てずにいる・・・そのことは知っているな?」

    鈴羽「え?えーっと・・・うーん・・・あんまり話したこと無いしよく分かんない・・・かな?」

    岡部「奴は悩んでいる・・・それは事実だ」

    岡部「そして俺はそんな奴に自信を持ってもらいたくすごい下着をプレゼントすることにした!」

    鈴羽「ちょ、ちょっとなんでそうなるのさ!?」

    岡部「中身がしっかりしている人間は内から出るオーラが半端ない、そういう事だ!」

    鈴羽「よく分かんないんだけど・・・」

    岡部「それに今男から女へ下着をプレゼントするのが流行なのだ!」

    鈴羽「そ、そうなの!?」

    342 :

    穴が空いてる下着で

    343 = 1 :

    岡部「そうだ、2010年のトレンドとなっていて今後もその傾向になりつつある」

    鈴羽「そ、そうなんだ・・・へぇー・・・」

    岡部「よって!このラボの長鳳凰院凶真はラボメンの自信を付けさせるために下着を贈ろうと思う!」

    鈴羽「なんだかよく分かんないけど、強くなれそうな下着を見繕えばいいんだね!?」

    岡部「強く・・・?うーんいや、なんか違う気が・・・」

    鈴羽「そうと決まれば早速レッツゴー!だよ!」

    岡部「お、おい!」

    鈴羽「ささ、早く乗って乗って!」

    岡部「」

    344 = 262 :

    鈴羽はちょろいなぁ

    345 = 195 :


    フンドシの予感

    346 :

    追いついたか
    保守

    347 = 1 :

    岡部「スポーツショップ・・・」

    鈴羽「桐生萌郁のサイズは・・・よく分かんないけどちょっと大きめのフリーサイズのを選べば問題ないよね!」

    岡部「俺が知るか!」

    鈴羽「へー、今の時代でも結構充実してるんだね、おっこれいいかも」

    岡部「どれどれ」

    岡部「なっ─」

    鈴羽「着てるだけで大胸筋や腹筋のトレーニングになるインナースーツだよ、案外効果あるんだーこういうの」

    岡部「そ、そうなのか?」

    岡部(スポーツショップの下着なんぞエロの欠片も無いと思っていたが)

    岡部(なんだこの胸が超強調されるインナーは!しかも丸見えではないか!)

    348 = 1 :

    こういうのをイメージしております、もちろんボロンとしております

    349 = 338 :

    ふぅ

    350 = 1 :

    岡部「本当に効果あるのか?」

    鈴羽「もちろん!現にあたしも使ってた」

    岡部「な─」

    鈴羽「最初は苦しいけどすぐに耐性つくから」

    鈴羽「これで桐生萌郁も自信つくと思うよ」

    岡部「ど、どうなんだろうか、腹筋鍛えれば自信作って訳じゃないと思うが」

    鈴羽「大丈夫大丈夫、あたしが保証するって!」

    岡部(バイト戦士に相談したのが間違いだったか)ガックシ


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