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    元スレ岡部「ロト6当たった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - 安価 + - 宝くじ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 12 :

    >>100
    お前…

    102 = 7 :

    >>100
    このひと怖い

    103 :

    >>100
    うわあ・・・

    104 :

    >>100
    怖い

    105 = 30 :

    >>100
    何者だよ……

    106 = 81 :

    あーダメだ

    フルーチェは牛乳じゃないと固まらん

    107 = 16 :

    >>100


    マジキチ

    108 :

    >>100の人気に嫉


    oh……

    109 :

    輪切りにして醤油マヨネーズつけたらうまそう
    短冊切りにしてイカそうめんみたいに食べたり

    111 = 1 :

    ダル「お、出てきた出てきた」

    岡部「ふ・む・・・意外にあるもんだな」

    ダル「正直なところ、わらび餅の食感に似てるからきなこと黒蜜かければ十分通用すると思われ」

    岡部「いいことを聞いた早速それで行こう」

     ファサー ジャー ファサー マゼマゼ 

     チーン

    岡部「時間はかかったが二作目の出来上がりだ」

    ダル「なんか割りと吟味して作ったからオナホに思えない件」

    岡部「だが穴はちゃんとある」 ズボッ

    ダル「まさにとってつけた穴でござる」

    岡部「うるさい、早速こっちの味見用を試してみるのだ」

    ダル「えー、ちょ、また僕に食わすん?オカリンも食えよー!」

    岡部「ぬぐぐ、貴様このラボの長はこの俺だぞ!この狂気のマッドサイエンティストがぁ─」

    ダル「ほいっと」 ヒョイ 

    岡部「オ・・・ァグ!」

    112 = 7 :

    もちろん一度使用してから渡すんだよな?

    113 :

    >>100
    本気で気持ち悪いと思った

    114 :

    味付けちゃんとしておけばシコった後ゴミがでないから環境に優しくていいよな

    116 = 12 :

    >>106
    そういう問題じゃなくてだな

    117 :

    できる>>100がいると聞いて

    118 = 96 :

    片栗粉Xはオナホとしても食べ物としても機能しない

    119 :

    片栗粉Xを食べるという発想に至らなかった俺にこのスレは早すぎた

    120 :

    入れてよし、食べてよしとは完璧だな

    121 = 1 :

    ダル「どうよ、オカリン」

    岡部「貴様ァ!」モグモグ

    岡部「む・・・」

    岡部「悪くない・・・かもしれん」

    ダル「うっへぇまじかよ」

    岡部「だがいまいちパンチに欠ける・・・とも言えるな」

    岡部「不味くもないがこれといって美味くもない、そんな印象だ」

    ダル「じゃあもっと改良してみようず色々買ってきてあるっしょ?」

    岡部「あ・・・あぁ・・・」

    ダル「タピオカ粉を混ぜると粉っぽさが消えるって書いてあるお」

    ダル「あ、後砂糖よりグラニュー糖の方がなじみやすいとも書いてあるお」

    岡部「貴様・・・いやにノリノリではないか」

    ダル「そんなことあるわけ無いだろ常考!」

    122 = 7 :

    精液かけるともっとおいしくなるよ

    124 :

    食べさせときは練乳も用意しないと名

    125 = 1 :

    ダル「そうして苦節二ヶ月、ついに失われたレシピを再現することに成功したのであった!」

    岡部「二時間も経っとらんわ!」

    ダル「ふひ、ふひひ・・・これをフェイリスたんが・・・」

    岡部「おい待て!お前・・・今良からぬことを考えていないか?」

    ダル「オカリン、ちょっとシャワー、浴びてこいよ」

    岡部「断る!邪すぎる考えは捨てるのだな!俺はラボメンを守ると決めたのだ!」

    ダル「僕だってそのラボメンだお!ほとばしる欲望を解消させろよオラー!」

    岡部「おいそれをした暁には必ず俺がお前を死刑台に送ってやるからな!」

     ギャースカギャースカ

     ガチャリ

    まゆり「オカリンダル君トゥットルー☆にぎやかだね~」

    126 :

    >>124
    穴に練乳を入れてきなこをまぶして黒蜜をかけるとおいしいよ

    127 = 81 :

    味付けは別に普通の片栗粉Xみたく食ってみればいいさ

    今日のスーパーで売ってるわらびもちとそばがきの中間食物みたいなもんだよ

    俺はきな粉で食うがな!

    128 = 1 :

    トゥットゥルー☆

    間違えたよまゆりすぁん・・・

    129 :

    片栗粉X専門の料理人が集まるスレはここですか?

    130 = 1 :

    ダル「はっフェイリスたん!」

    岡部「まゆり!?」ゲシッ

    ダル「グェッ」

    フェイリス「ニャニャ、凶真にダルニャン、お菓子を作ってたのかニャ?」

    まゆり「わー、ホントだー美味しそうだねーえっへへ~」

    岡部「まゆり、バイトではなかったのか?」

    まゆり「もうー何言ってるのオカリーン、バイトの時間とっくに終わってるよ~」

    フェイリス「随分と騒がしかったみたいニャけど・・・ダルニャンと何をしてたのかニャ?まさか伝説のコンビクラフト習得のための─」

    岡部「フゥーッハハハ!何を隠そうこの鳳凰院凶真、フェイリス・ニャンニャン!貴様のためにオ─・・・じゃなくて、スイーツを作っていたのだ」

    フェイリス「ニャニャ!?フェイリスのためにかニャ!?」

    まゆり「えーフェリスちゃんずるいよぉ~」

    岡部「さあ、食すがいいそして慄くが良い!」

    岡部「我が右腕の魔力によってどんな食材も輝きを取り戻しその身を奮い立たせるのだ!」

    フェイリス「凶真・・・フェイリスの封印を解くために右腕の魔力を解放したのニャ・・・」

    フェイリス「フェイリスは・・・フェイリスはうっれしいニャー!」ダキッ

    131 = 12 :

    なんかこのスレ怖い

    132 :

    片栗粉Xって何かと思ったら「でんぷんがき」のことなんだな
    北海道の一部では簡易なおやつとして知られてる
    農家のおっさんから聞いて一時期食ってた
    砂糖醤油とかかけて食うと腹が満たされる
    1か月1000円生活では重宝した

    133 :

    >>132
    問題はそれをオナホに使い食すということだ

    134 = 113 :

    オナホを使い食すというまさに医食同源の行為は
    古来、日本より伝わる伝統文化である
    その文化を継承せしもの、それが>>100である

    135 = 1 :

    岡部「わわっ、おい貴様何をする!」

    フェイリス「フェイリスは凶真に愛されてるニャー!やっぱり前世からの深き愛はどんな壁も乗り越えるっのニャー!」

    ダル「」

    まゆり「オカリーン、まゆしぃもこれ食べたいのです」

    岡部「ま、まーゆりは良いんじゃないかな、食べなくても」

    まゆり「え~、こんなにあるのに~」

    岡部「心配しなくてもまゆりにもいずれ何かプレゼントしてやる」

    まゆり「え~ホントかな~?」

    フェイリス「ニャフフ、じゃあ遠慮無くフェイリスが頂くニャ」

    ダル「フェイリスたんフェイリスたん、これ実はオナ─」

    岡部「ダァル、欲しかったエロゲ、後もう1本、いや、2本買っていいぞ?金の心配ならするな、まだ余裕はある」

    ダル「オカリン・・・あんた今、最高に輝いてるぜぇ」

    136 = 81 :

    この食物で遊戯するというタブーを破ってまでして求めた開発者に感謝

    137 = 1 :

    フェイリス「この真中に開いてる穴はなんなのかニャー?」

    岡部「そ、それは・・・これだ!この黒蜜で満たすがいい」

    フェイリス「ニャニャ、随分本格的なのニャ、凶真は立派なパティシエになれるのニャ」

    岡部「ふ、この俺は狂気のマッドサイエンティストでありパーティシエなどでは─」
     
     パクッ

    岡部(た、食べた・・・)

    岡部(いくら改良を重ねたとはいえ元を正せば男の欲望を満たすための物)

    岡部(それをフェイリスが口に・・・) ズキン

    フェイリス「ニャニャ!凶真は天才ニャ!これすっごく美味しいニャ!」

    岡部「え・・・」

    まゆり「えーいいなーフェリスちゃん、まゆしぃも食べたいよー」

    フェイリス「だっめにゃー、これはフェイリスがもらったのニャー、ニャフフ」 パクッ

    138 :

    ふぉぉおおおぉぉぉおおおお!!

    139 = 77 :

    >>137
    フェリスちゃん…

    140 = 81 :

    穴wwwwww

    141 = 1 :

    岡部(フェイリス、あんなに目を輝かせて・・・)

    岡部「ふぇ、フェイリス!」

    フェイリス「ニャニャ!どうしたのニャ?凶真も欲しいのかニャ~?」

    フェイリス「でもいくら凶真の頼みとは言えこれはフェイリスの封印を解くために必要なのニャ!」

    岡部「じ、実はそのスイーツは─!」

    ダル「オカリン」 スッ

    岡部「ダ、ダル?」

    ダル「嘘には二種類ある・・・人を傷つける嘘と、優しい嘘だ」

    岡部「貴様、さっきと言ってることが違うではないか!」 ヒソヒソ

    ダル「よく考えてみてくれお、もうフェイリスたんは口にしちゃってるんだお・・・今カミングアウトされても・・・きっと困るだけだお」ヒソヒソ

    フェイリス「二人でヒソヒソと怪しいニャー?」

    まゆり「まゆしぃも欲しいなー」

    ダル「あ、まゆ氏、今の欲しいなーってのもうちょっと切なそうな感じでもう一度よろ」

    岡部「おい」

    142 = 12 :

    やだ///このダルイケメン///

    143 = 95 :

    これは胸が痛む

    146 :

    黒蜜がフェイリスの口から溢れるんだよな

    147 :

    練乳だったら大変なことになっていた

    148 = 57 :

    練乳ならもっとエロかった

    149 = 1 :

    フェイリス「ニャフフ、でも本当に美味しいニャ、フェイリスは幸せ者なのニャ」

    フェイリス「以前パパがフェイリスのためになれない手付きでお菓子を作ってくれたことがあったけど、それとおんなじ位美味しいニャ!」

    岡部「う・・・」

    まゆり「ねー、オカリンまゆしぃもー」

    岡部「フェイリス!」 ダキッ

    フェイリス「ニャニャ!?凶真!?」

    まゆり「わわっ?」

    ダル「ちょ」

    岡部「すまない・・・」

    フェイリス「きょ、凶真・・・痛いニャ・・・」

    まゆり「え、えーっと・・・どうしたのかな」

    150 = 96 :

    練乳じゃないのか


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